ウーバーイーツ配達員の始め方ガイド!登録方法や必要なものなど
ウーバーイーツ配達員に興味はあるけれど、「どう始めればいいの?」「必要なものは?」と迷っていませんか?本記事では、登録方法から配達に必要な準備、よくある疑問までを初心者向けにわかりやすく解説します。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この記事の目次
↓↓↓
- 公式HP「今すぐ登録する」をクリック
- 必要書類をアップロード
- プロフィール写真をアップロード
- 銀行口座の登録
- 「Uber Driver」アプリのダウンロード
- 認証メールが届けば完了
「今すぐ登録」の欄に、以下記載の必要項目を入力します。なお、過去にUber Eatsを注文側として利用したことある方はアカウント作成は不要です。
- 氏名
- メールアドレス
- 設定したいパスワード
- ドライバーが希望する都市
- 紹介コード(任意)
アカウントを作成したら、配達に使用する車両を選択し、必要書類の画像をアップロードしましょう。車両は、自転車、125㏄以下の原付バイク、軽自動車または125㏄以上のバイクのみ選択することが可能です。
- 自転車を利用する場合 身分証明書(パスポート、運転免許証、マイナンバーカードのどれか)
- 原付バイクを利用する場合 運転免許証、自賠責保険証書、ナンバープレートの写真
- 軽自動車または125㏄以上のバイク利用する場合 運転免許証、車検証または軽自動車届出済証、自賠責保険証書、任意保険または共済保険の証明書、事業用ナンバープレートの写真
※外国籍の場合、在留カード+パスポートの2点が必要。
自家用車での配達は法律違反となります。また、125cc 以上のバイクおよび軽自動車で配達する場合「貨物軽自動車運送事業」の届出が必要です。
必要書類を申請後、プロフィール写真を設定しましょう。以下注意点を参考に写真を撮影しアップロードしましょう!写真登録完了後は基本的に写真の変更はできません。
- サングラスや帽子などを着用しない。
- 正面を向き、顔の位置が画面中央になるようにして、肩から上、顔全体を映す。
- 本人以外の被写体が枠内に入らず、背景に物や影が写らないように注意する。
- 加工や修正した写真は使用不可。
配達報酬は口座振り込みされる為、配達勤務を行った本人名義のキャッシュカードを登録する必要があります。本人名義以外の銀行口座は登録不可です。氏名、口座番号、支店名がしっかりと見えるように撮影してアップロードしましょう。なお、信用金庫など一部登録できない口座があるので注意が必要です。登録可能な銀行は以下の通り。
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- 新生銀行
- 西日本シティー銀行
- 池田泉州銀行
- 七十七銀行
- トマト銀行
- 山口銀行
「Uber Driver」アプリをダウンロードします。その際はスマホの容量に注意してください。
認証され、配達用バッグを購入すればすぐに配達することができます!以前はweb登録をしたのちにパートナーセンターで配達用カバンの受け取り、簡単な説明会を行っていましたが、現在はパートナーセンターを閉めているため、web登録のみで始めることができます。
認証完了メールにはUber Eats配達パートナーのガイドブックがついているので、よく読んでから始めましょう。
認証完了メールにはUber Eats配達パートナーのガイドブックがついているので、よく読んでから始めましょう。
- 車両の手配
- スマートフォン
- 配達バック
必要書類申請の際に指定した車両を準備しましょう。自転車、原付バイクなど、軽自動車など登録した車両を用意して下さい。自転車や原付バイクは、UBERが提携しているところで借りることも可能です。
配達リクエストを受け取る必要はある為、Uber Driverをインストールしましょう。また、配達中はスマートフォンの充電が減りやすくなるので、モバイルバッテリーも一緒に持ち歩くと良いでしょう。
Uber Eatsの公式バッグはAmazonで購入可能です。基本的に5,000円で販売されていますが、高額転売されている場合があるので購入する際はご注意ください。
また、配達で使用するバッグは公式のものでなくても大丈夫です。しかし、機能性に関しては公式が使いやすいため、公式の配達バッグを使用することをおすすめします。
また、配達で使用するバッグは公式のものでなくても大丈夫です。しかし、機能性に関しては公式が使いやすいため、公式の配達バッグを使用することをおすすめします。
- スマートフォンでアプリを起動させる
- 配達リクエストを確認
- 依頼を受けた飲食店へ商品を受け取りに向かう
- 注文のあった配達先に商品を届ける
まず、パートナーアプリ「Uber Driver」を起動させましょう。すると画面に「出発」が表示されるのでタップしてください。オンラインになったことが確認できれば準備完了です。
アプリをオンラインにして待機していると、飲食店から配達リクエストのお知らせが来ます。その際、金額と距離を確認し、配達を行う場合は画面をタップしてリクエストを受けましょう。
指定されたお店の場所はアプリのマップ上にピンで表示されています。お店のスタッフに注文番号を伝え、依頼された商品をピックアップします。受け取った料理は、こぼれたり冷めたりと状態が悪くならないように必ずデリバリーバックの中にいれましょう。
商品を受け取ったら、注文依頼のあった方へお届けに向かいましょう。アプリ内のマップ上にピンで示されている配達先に配達をします。玄関での受け渡しはもちろん、玄関先に置く「置き配」なども依頼される場合があります。
自分の好きな時に好きな分だけ働けるUber Eats配達パートナー。普通のバイトよりも人間関係やシフトを気にせず働けるため、若者を中心に人気が高まっています。たった4つの道具ですぐに働くことができるUber Eats配達パートナーをぜひ始めてみてください!
シェア
ポスト
保存
※掲載されている情報は、2025年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
まずは、下記のインタビュー記事からチェックしてみてください!