..中目黒でコスパ最強のおしゃれなお店に出会った♪名前から面白いお店…料理研究所？ってなに！？コースが定食と書いてあったけど…イメージしてた定食とは全然違って…見た目は目で楽しむことができる完全に洋なお皿の数々‼︎次のお皿が出てくるのがワクワク空間でした‼︎ごちそうさまでした💕..
【今日から名幹事！】気になる中目黒のあの店がマジでベストチョイスだったので拡散したい
「誕生日祝って欲しいから、お店とか任せるわ。」親友からメッセージでそんなめちゃくちゃなキラーパスが届いたのが1週間前。ちょ、突然すぎるわ！お店どうしよう…色々考えあぐねた結果、そういえばと思い立ったのがいつも通るたびに外観が気になっていたお店「炭肉ACE 中目料理研究室」。実際に行ってみると…いや満足！満足中の満足！親友も「いや名幹事すぎるでしょ。」のお言葉。この想い拡散します！
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提供：炭肉ACE 中目料理研究室
この記事の目次
今回の会場は、中目黒駅から徒歩約4分。
高架下を祐天寺方面へ歩いた場所にあるお店「炭肉ACE 中目料理研究室」。
実は何度も前を通りかかっておりどんな店なのか、と気になっていた私。
ここは試しに、と勝負の日に予約してみたのです。
高架下を祐天寺方面へ歩いた場所にあるお店「炭肉ACE 中目料理研究室」。
実は何度も前を通りかかっておりどんな店なのか、と気になっていた私。
ここは試しに、と勝負の日に予約してみたのです。
店内へ入ると、カウンター席とテーブル席が。
どうやら奥には半個室のテーブル席もあるよう。
外観からは分からなかったので、驚きました。
ちょっと大人数でも行けそうだな。
どうやら奥には半個室のテーブル席もあるよう。
外観からは分からなかったので、驚きました。
ちょっと大人数でも行けそうだな。
今回は店員さんがおすすめということで、カウンター席をピック。
なぜカウンター席がおすすめなのか、それは後ほどわかるのでお楽しみに。
なぜカウンター席がおすすめなのか、それは後ほどわかるのでお楽しみに。
今回はアラカルトでメニューを注文することに。
いざメニューを開けてみると、ん？ここってイタリアンって聞いていたような…。
メニュー名には「焼き鳥定食」「生姜焼き定食」などの文字。
いざメニューを開けてみると、ん？ここってイタリアンって聞いていたような…。
メニュー名には「焼き鳥定食」「生姜焼き定食」などの文字。
次のページには「遊び心メニューです！オーダーしてのお楽しみ！」との注釈。
そして名前だけで気になるメニューの数々。
定食シリーズはどうやらコースメニューの名前だそう。
面白いな、ここ。
入る前よりグッと上がった期待感を胸に、今回は色々メニューを試すためアラカルトで楽しむことに。
さあ、バースデーパーティーのスタートです。
そして名前だけで気になるメニューの数々。
定食シリーズはどうやらコースメニューの名前だそう。
面白いな、ここ。
入る前よりグッと上がった期待感を胸に、今回は色々メニューを試すためアラカルトで楽しむことに。
さあ、バースデーパーティーのスタートです。
冒頭に綴った通り、私たちは「炭肉ACE 中目料理研究室」で大変充実した時間を過ごしたのですが、なぜそんなに満足したのか、その理由ごとにこの感動を伝えたいと思います。
まずはこちら。
一見なんだか分からないこちらの瓶。
開けた瞬間に立ち込めるスモークが消えると…。
まずはこちら。
一見なんだか分からないこちらの瓶。
開けた瞬間に立ち込めるスモークが消えると…。
出てきたのはポテトサラダ。
「燻しポテサラ」はまずは上に乗った玉子を潰して混ぜて。
口に運べば、そのスモーキーな味わいが鼻を突き抜け、ああ幸せ、なんて世界観を味わうことのできる逸品。
また、潰して混ぜた玉子が絶妙なアクセントに。
スモークが立ち込める瞬間はシャッターポイント！
美味しいのはもちろん、ストーリーへの撮れ高も上々です。
「燻しポテサラ」はまずは上に乗った玉子を潰して混ぜて。
口に運べば、そのスモーキーな味わいが鼻を突き抜け、ああ幸せ、なんて世界観を味わうことのできる逸品。
また、潰して混ぜた玉子が絶妙なアクセントに。
スモークが立ち込める瞬間はシャッターポイント！
美味しいのはもちろん、ストーリーへの撮れ高も上々です。
「こちらは女の人は絶対喜んでくれますよ」
カウンター越しにスタッフのヤサ男系お兄さんが教えてくれたメニュー。
初心者がカウンターがおすすめなのは、この物腰柔らかなお兄さん方がいるから。
ポイントを抑えながら、色々教えてくれます。
ヤサ男系お兄さんの物腰にもグッときながら、頼んだこちら。
おお。なんだこれ真っ黒？
カウンター越しにスタッフのヤサ男系お兄さんが教えてくれたメニュー。
初心者がカウンターがおすすめなのは、この物腰柔らかなお兄さん方がいるから。
ポイントを抑えながら、色々教えてくれます。
ヤサ男系お兄さんの物腰にもグッときながら、頼んだこちら。
おお。なんだこれ真っ黒？
実はこちら、メンチカツ。
竹炭を使ったパン粉を使っているので、このビジュアル。
一口パクリ。
ん〜ジューシー♡
コロコロっと可愛い見た目はストーリーへ。
「これ何？」すぐコメントがきました、よし優越感。
竹炭を使ったパン粉を使っているので、このビジュアル。
一口パクリ。
ん〜ジューシー♡
コロコロっと可愛い見た目はストーリーへ。
「これ何？」すぐコメントがきました、よし優越感。
こちらは「牛炭ユッケの生春巻き」。
そう生春巻きでユッケなのです。
いや、生春巻きでユッケ？
この麗しい見た目。
生春巻きを噛み締めると中からジューシーなお肉が…♡
ユッケと生春巻きの相性って素晴らしいんです。
こんな新しい発見、だから満足。
そう生春巻きでユッケなのです。
いや、生春巻きでユッケ？
この麗しい見た目。
生春巻きを噛み締めると中からジューシーなお肉が…♡
ユッケと生春巻きの相性って素晴らしいんです。
こんな新しい発見、だから満足。
時間は冒頭に戻ります。
こちらは乾杯の1杯。
レモネード入りのシャンパンは見た目も可愛い上、飲みやすい！
そう、女性にも嬉しいメニューが多数なのも「炭肉ACE 中目料理研究室」の魅力。
こちらは乾杯の1杯。
レモネード入りのシャンパンは見た目も可愛い上、飲みやすい！
そう、女性にも嬉しいメニューが多数なのも「炭肉ACE 中目料理研究室」の魅力。
「フォアグラとコンビーフの花壇」。
花壇です。
いや美しい。
そしてフォアグラとコンビーフという女子が好きなもののコラボレーション。
これはきっとみんなが美味しいと思うはず♡
柔らかく滑らかなフォアグラ、そしてミルフィーユ状に重なるコンビーフ。
くぅ、ワインが進む…。
花壇です。
いや美しい。
そしてフォアグラとコンビーフという女子が好きなもののコラボレーション。
これはきっとみんなが美味しいと思うはず♡
柔らかく滑らかなフォアグラ、そしてミルフィーユ状に重なるコンビーフ。
くぅ、ワインが進む…。
締めに頼んだ「生トマトのひ弱パスタ」。
こちらも私たちにぴったりのメニュー。
とにかく麺が細いんです。
まるでそうめんみたい。
だからおなかいっぱい食べてもスルスルと食べられる！
上に乗っているチーズはオプションで付けることができ、とってもおすすめ。
こちらも私たちにぴったりのメニュー。
とにかく麺が細いんです。
まるでそうめんみたい。
だからおなかいっぱい食べてもスルスルと食べられる！
上に乗っているチーズはオプションで付けることができ、とってもおすすめ。
「季節のカルパッチョ」。
ヤサ男系お兄さんが目の前で作ってくれます。
調理過程を見ることができるのもカウンターの醍醐味。
彩り美しい様々な野菜たちが踊る皿の上。
綺麗で、そして美味しいんです。
ヤサ男系お兄さんが目の前で作ってくれます。
調理過程を見ることができるのもカウンターの醍醐味。
彩り美しい様々な野菜たちが踊る皿の上。
綺麗で、そして美味しいんです。
この科学的な見た目なのは、パン。
「自家製パン 燻製バター」。
そうバターが燻製にされて、煙と一緒に出て来るのです。
「自家製パン 燻製バター」。
そうバターが燻製にされて、煙と一緒に出て来るのです。
見た目が面白いのはもちろん、ヨーグルトとライ麦で作ったというこちらのパン。
中はふわふわを通り越した柔らかさ。
そして味わい深さ。
結構ボリューミーなんですが、全部パクパクと食べられちゃう。
中はふわふわを通り越した柔らかさ。
そして味わい深さ。
結構ボリューミーなんですが、全部パクパクと食べられちゃう。
本当に手が止まらないんです。
シンプルなのにこのコク、是非とも味わって欲しい！
シンプルなのにこのコク、是非とも味わって欲しい！
続いては「炭肉ACE 中目料理研究室」で1番のおすすめとお兄さんから聞いた「58℃と800℃の豚肩炭焼き。名物ACEの生姜焼き」。
生姜焼き、そう生姜焼きなんです。
旨味がぎゅっと凝縮されたお肉に、生姜が聞いたソース。
ううこれは、とまらない。
生姜焼き、そう生姜焼きなんです。
旨味がぎゅっと凝縮されたお肉に、生姜が聞いたソース。
ううこれは、とまらない。
さあそして。
最後に運ばれてきたのは、バースデープレート。
電話注文していたものです。
このプレートが、私たちがまた来よう、本当に満足だと感じた決定打でした。
何しろこの華やかな見た目！
そして可愛さ。
カメラを撮る手が止まりません。
ああ、満足だった。
最後に運ばれてきたのは、バースデープレート。
電話注文していたものです。
このプレートが、私たちがまた来よう、本当に満足だと感じた決定打でした。
何しろこの華やかな見た目！
そして可愛さ。
カメラを撮る手が止まりません。
ああ、満足だった。
今回は中目黒で見つけたお店「炭肉ACE 中目料理研究室」をご紹介いたしました。
ひたすらに満足したこの体験、皆さんにも味わって欲しい！
是非とも1度足を運んでみてくださいね。
ひたすらに満足したこの体験、皆さんにも味わって欲しい！
是非とも1度足を運んでみてくださいね。
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保存※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
