長女の夫がチェコ共和国出身で、結婚の前にご両親へ挨拶をするため、プラハに行った時の写真です。馬車で旧市街を観て回りましたが、歴史を感じさせる街並みに心が震えました。(^-^)ぜひもう一度行きたいと思っています。
一度は訪れたい!ヨーロッパのクリスマスマーケットでの楽しみ方♡
11月下旬になるとヨーロッパはクリスマスモードに。一度は訪れたい、人気のクリスマスマーケットの楽しみ方を紹介します。
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11月下旬〜クリスマス頃まで、ドイツやオーストリアを中心に都市の広場で開かれるイベント。
プラハの旧市街広場では大きなクリスマスツリーが飾られます。広場を囲むように、ティーン教会、聖ミクラーシュ教会、旧市庁舎などがあり、クリスマスムードをより演出しています。
ウィーン最大のクリスマスマーケット。「アドヴェントの魔法」と言われるだけあり、綺麗で幻想的な雰囲気な中、約150以上の屋台があってにぎやかで見てるだけで楽しいです。
同じ場所でも、見る時間帯によって違った雰囲気に。例えばプラハの旧市街広場では、昼は大きなクリスマスツリーが周りの建物にも負けない存在感をみせます。
夜になるとイルミネーションがきらびやかになり、ライトアップされた建物とも調和して幻想的に。
とにかく目立つのがオーナメント!可愛くてデザインも豊富です。
クリスマスカップはぜひ欲しいですよね。マーケット会場によって違うので、可愛い!と思ったら買っておきましょう。グリューワインを注文したらカップに入れてくれます。
チェコの伝統菓子「トゥルデルニーク」。見た目はバームクーヘンみたいですが、外サクサクで美味しいです。1.5〜2ユーロぐらいなので、小腹がすいたときに手軽に食べられます。
いかがでしたか?
子供も大人もワクワクするクリスマスシーズン。この時期だけのいろいろなクリスマスマーケットを楽しみにぜひヨーロッパに訪れてみてください。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
子供も大人もワクワクするクリスマスシーズン。この時期だけのいろいろなクリスマスマーケットを楽しみにぜひヨーロッパに訪れてみてください。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。