神戸南京町で食べ歩き 横浜中華街、長崎中華街と共に、日本三大中華街の一つに数えられる「南京町(なんきんまち)」。神戸市の元町通と栄町通に挟まれた商店街のことで、東西約270m、南北約110mの範囲に100を超える中国風の店舗が軒を連ねています。ココで最も有名なお店かも「老祥記」さん、常に行列が出来ていて途切れる事がありません。そんな有名【豚饅頭】を並んで並んで食べました。店の前では陽気な豚さんが「ホラ、食べてみ〜」と豚饅頭を差し出してくれてます。手にしてみると、少し小ぶりなんですね〜。でも食べるとその美味しさにやられます。今まで食べた豚饅頭とは違う味、美味しい‼️皆さん、並ぶワケですねー。 ※中国天津地方の天津包子(テンチンパオツー)を、日本人の味覚に合わせてアレンジした物らしいデス食べ終わった包み紙等はお店の横にある、豚さんのゴミ箱に、「ご馳走様でしたぁ」と入れましょう^_^捨てる際に包み紙を見てビックリ⁉️、《大正4年創業》と書かれていました。改めて、ありがたみ,美味しさを噛み締めました。
【神戸×中華街】小籠包?肉まん?行列の極上豚まんを食べ歩き♡
神戸の元町中華街にある「老祥記(ろうしょうき)」は、肉汁溢れる「豚饅頭(ぶたまんじゅう)」、通称「豚まん」が大人気のお店。平日も行列ができるほど話題のこちらに、筆者が実際に行ってきたのでご紹介します♪
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「老祥記」は神戸の元町中華街、南京町(なんきんまち)で愛され続ける話題のグルメ店です。平日でも行列ができる人気ぶりは、国内外でも有名なんだそう!筆者が実際に行った時も、日本人だけでなく外国人観光客も沢山いらっしゃいました!
行列に並び待つこと10分ほどで購入できました!長蛇の列に見えて、回転が早いので順番がすぐ来ます!パッケージはどこかレトロな昔ながらの包み紙でした♪アッツアツの出来立て「豚まん」を早速ベンチでいただきます!
こちらの「豚饅頭」、通称は「豚まん」は見た目は小龍包ほどの大きさながら、皮はモッチモチ♡それでいて具の豚肉は、普通の肉まんに入るほどたっぷり詰められているんです♡ひと口食べれば、そのジューシーな肉汁がブワッと溢れ出てきます!
いかがでしたか?今回は神戸に来たならぜひ食べていただきたい、行列必至の人気店「老祥記」をご紹介しました♪モッチモチ&肉汁溢れる「豚まん」は必食ですよ!ぜひ、お友達や恋人を誘って足を運んでみてください♪
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※掲載されている情報は、2025年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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