横浜の西方寺に彼岸花を観に行きました。白は終わりに近づいていましたが、様々な色が観れてとても良かったです。
【横浜】定番の赤だけじゃない!カラフルで不思議なヒガンバナ♪
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)やリコリスとも呼ばれるヒガンバナ。よく見かける花の色は赤ですが、なんと赤以外の色とりどりのヒガンバナを見られるお寺が横浜市にあるのです。新たなフォトジェニック花として要注目!
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茅葺き屋根の本堂が印象的なお寺、西方寺。
800年ほど前に鎌倉で建立され、現在は新羽町に存在しています。(”西方寺公式HP”参照)
西方寺は彼岸花だけでなく、1年を通じて季節の花が咲く自然豊かな場所です。
800年ほど前に鎌倉で建立され、現在は新羽町に存在しています。(”西方寺公式HP”参照)
西方寺は彼岸花だけでなく、1年を通じて季節の花が咲く自然豊かな場所です。
お彼岸の時期になるといろんなところで見かけるヒガンバナですが、たいてい見かけるのはこういった赤い放射状に咲く花ですよね。
境内には長い参道と本堂へ続く階段。
その脇にはレッドカーペットならぬ、三色のヒガンバナカーペットが広がります。
その脇にはレッドカーペットならぬ、三色のヒガンバナカーペットが広がります。
黄色いヒガンバナです。黄色はかわいらしい感じがしますね。
こちらは白です。空に伸びていくように咲くのが華麗。
三色のヒガンバナカーペットを通り過ぎ、本堂でお参りを済ませたら、今度はピンクのヒガンバナもお忘れなく。
定番の赤とは違った、やわらかな色合いの世界が広がります。
形状が一般的なお花と違って不思議なお花ですが、新たなフォトジェニックなお花になりそうな予感です。
お好きな色はありましたか?ヒガンバナに、赤色以外にいろんな種類があるとは驚きですよね。
訪れる際には、お寺の境内ですので、参拝にいらっしゃる方にもご配慮をお忘れなく!
写真はすべて2018年9月撮影。
訪れる際には、お寺の境内ですので、参拝にいらっしゃる方にもご配慮をお忘れなく!
写真はすべて2018年9月撮影。
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