【注文は自分のスマホで？】ついに時代はここまできた。新世代Barの使い方

「200yen bar moonwalk」は渋谷・道玄坂にある隠れ家的Bar。
映画「夜は短し歩けよ乙女」の舞台である「BAR月面歩行」のモデルともなっている京都発祥のBarです。
（※「200yen bar moonwalk」公式HPより引用）
「Bar初心者にもおすすめ！」「コスパがすごい！」「マジで注文方法が近未来！」訪れた人が、口を揃えて話す話題の店に今回は訪れてみました◎

店内へ入ると、もらえるこちらのQRコード。
このQRコードを自分のスマホで読み取ると…、

こんな画面に！
自分のスマホが、メニュー表になるのです。
さらに進めていくと…、

カクテルに対して、商品画像が。
カクテルのテイストや材料も詳細に記載されているので、Barあるあるな「このドリンクなんだかわからない…」がないのが嬉しい！
これが「200yen bar moonwalk」が初心者にも喜ばれるワケ。

本当にスマホで注文して、カクテルが出てきました。
うん、美味しい。
スマホなので、店員さんに声をかけて、注文して、のわずわらしさもなし。
これが近未来の新しいカタチか！

カクテルを作る光景はとてもフォトジェニック。
まるで映画のような光景が胸キュン。
ちなみに400種類以上のカクテルの中には、女子の間で今話題の「モクテル」も多数。

「モクテル」はノンアルコールカクテルのこと。
Barの雰囲気を味わいたいけど、お酒はあまり得意じゃない…。
なんてあなたにもぴったりなんです。
「モクテル」はロンドンで今大流行している新時代のカクテル。
QRコードで読み込むシステムだけでなく、カクテルまで新しいものを導入しているのが、「200yen bar moonwalk」が新世代Barと呼ばれるゆえん♪

ここまでご紹介したカクテル、これだけ本格的なのに、全てなんと¥200（税抜）でいただける！
近未来的で、初心者に優しくて、なのにこのお値段とは…。
お得に楽しめる！というのも頷けます。
ちなみにこのほかにかかる料金は、チャージ料の¥400（税抜）だけ。

こちらは「ノーダウト」（※画像左）「タピオカいちごミルクティー」（※画像右）。
これだけ本格的なカクテルでも¥200（税抜）です。
しかも右のドリンクはいま巷で大流行中のタピオカ入り♡
カクテルでタピ活できちゃうなんて…！
これは通いたくなる！

いかがでしたか？
今回は渋谷・道玄坂「200yen bar moonwalk」をご紹介しました。
様々なシチュエーションで楽しめるこちらのBar、是非とも一度足を運んでみては！