【京都・鞍馬の火祭り】(由岐神社⛩️)🔥●昔から天狗が住む山とされる鞍馬山に鎮座する由岐神社⛩️で、境内には、子供を抱いている非常に珍しい狛犬(国指定重要文化財)があり、過ぎ去りし歴史の重みを感じる樹齢約800年の大きな杉の木🌲は、圧感です‼️●毎年恒例の行事、10月22日に行われる京都三大奇祭のひとつで、その起源は、平安時代まで遡ります。🤓●京都御所に安置されていた「由岐大明神」を鞍馬に遷宮する際、道中にかがり火が焚かれ、松明(たいまつ)🔥を持った人々の行列が長きに渡って続いたと言われ、その様子を火祭として現在まで、脈々と受け継がれております。🤓●祭りでは、由岐神社⛩️と、神社に続く鞍馬街道を中心に集落一帯で行われ「サイレヤ、サイリョウ」の勇ましい声と共に、鞍馬の里が燃え上がる松明の炎で埋め尽くされていく様は、鳥肌がたつぐらい感動します。🤩●神事振れ~篝火点火〜最後までの流れ‼️・松明の点火・お練り・21時20分頃:注連切の儀・21時30分頃:神輿渡御・23時30分頃:神輿御旅所着御●21時頃には、約200本の松明🔥が山門前に集まると、掛け声が大合唱になり祭りは、いよいよ祭りは、クライマックスを迎え、見応え抜群の風景と変容します😱[場所]☀︎由岐神社⛩️☀︎18:00~24:00過ぎ迄[アクセス]☀︎叡山電鉄🚃「鞍馬」駅から徒歩6分🚶!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
【京都】鞍馬寺巡り!パワースポットで幸運を呼び込む♪
牛若丸(源義経)が幼少期に修行をしたという伝説が残る鞍馬寺。京都のパワースポットと言われ、宇宙エネルギーに満ちています。そんな鞍馬寺の魅力をご紹介。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この世に存在する全てを生み出している宇宙生命・宇宙エネルギーである尊天を御本尊とする鞍馬寺。京の奥座敷と称される洛北、鞍馬山に鎮座します。(”鞍馬寺公式HP”より)
新緑や紅葉、雪景色も美しい人気エリアです。
新緑や紅葉、雪景色も美しい人気エリアです。
3つの気を千手観世音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊の三身一体として尊天とされます。
仁王門を入れば、そこはもう聖域。本殿金堂までは山道を約30分歩きます。大自然のパワーを感じながら本殿へ向かいます。
仁王門から数分で、鞍馬の火祭で有名な由岐(ゆき)神社に。樹齢約800年と言われている御神木に一心に願えば、願いが叶いそうです。
歩くのが不安な方や時間が限られている方には、ケーブルカーもあるので利用しましょう。
尊天が祀られている本殿金堂。空気が澄みきった神聖な場所です。
本殿前に阿吽の虎が。力強い姿にパワーを感じることでしょう。
本殿前には、三角形の石が並べられた六芒星(ろくぼうせい)があります。
金剛床と呼ばれ、宇宙エネルギーの波動が果てしなく広がる様子が表されているそう。(“鞍馬寺公式HP”より)
ここに立てば、宇宙エネルギーを感じ、受けられると言われています。
金剛床と呼ばれ、宇宙エネルギーの波動が果てしなく広がる様子が表されているそう。(“鞍馬寺公式HP”より)
ここに立てば、宇宙エネルギーを感じ、受けられると言われています。
約650万年前に護法魔王尊が金星から降臨したとされるのが、魔王殿です。人によっては、鞍馬山の中でもすごくエネルギーを感じる場所だとか。
魔王殿近くには、牛若丸がこの地形を利用して修行したという木の根道なども。(”鞍馬寺公式HP”より)
いたるところが神秘的な鞍馬寺。あなたは何を感じますか?
いたるところが神秘的な鞍馬寺。あなたは何を感じますか?
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2022年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。