【界 霧島】霧島神宮で特別祈願できる宿泊プランが登場！「霧島開運旅2025」の魅力を紹介

『界 霧島』がある鹿児島県の霧島は、日本神話の天孫降臨ゆかりの地として語り継がれているスポット！ホテルに近い『霧島神宮』は、1715年に重建された300年以上の歴史がある（※1）スポットで、天照大御神（あまてらすおおみかみ）の孫である瓊瓊杵尊（ににぎみのみこと）をはじめとした七柱の神々が祭られています（※2）。

立派な建物が建てられているので、鳥居をくぐっただけで偉大さに圧倒されるでしょう。

界 霧島では、パワースポットである霧島神宮で開運を楽しんでもらうために「霧島開運旅2025」のプランが誕生しました。第四弾となる2025年開催の企画では、スタッフから参拝の手引きが学べる「開運いろは」が楽しめます。

日本神話の天孫降臨ゆかりの地で、非日常感のある旅を楽しみましょう。

※1：“霧島神宮 公式HP 御由緒ページ”参照
※2：”霧島神宮 公式HP”参照

霧島開運旅2025では、1泊2日の旅程で特別祈願が体験できます。チェックイン後は、特別祈願に関する知識をスタッフに教えてもらったり、オリジナルの御朱印帳づくりを体験したりと、さまざまな楽しみがラインアップ。会席料理や温泉など、特別祈願以外にも魅力的な内容が詰まっています。

「霧島開運旅2025」概要
※“PR TIMES 公式情報”参照

霧島開運旅2025では「天孫降臨ENBU（えんぶ）」にて躍動感のある演舞を鑑賞できます。天孫降臨ENBUの演舞に出てくる面は、霧島神宮に祭られている九面を模したもの！その迫力ある面はリアルさゆえに、思わずじっと見つめてしまうでしょう。

さらに、宿泊プランでは霧島神宮の特別祈願にて、実物の九面も拝観できます。一般公開されていない（※）九面なので、霧島神宮を訪れたことがある方でもなかなか見られないでしょう。ちなみに、霧島神宮に祭られている九面は「工面がよくなる」と言われているそうです（※）。

※“霧島市役所 公式HP”参照

特別祈願に、御朱印は欠かせません。霧島開運旅2025では、界 霧島オリジナル御朱印帳を作り、実際に御朱印をいただきます。

霧島開運旅2025で用意される御朱印帳の表紙は、薩摩和紙が使われた（※）おしゃれなデザイン。4種類のデザインから選べるので、お気に入りの御朱印をいただきましょう。

※“PR TIMES 公式情報”参照

霧島神宮への参拝前に、スタッフが「開運いろは」を解説！参拝の心得や境内での過ごし方、縁起や由来、お祭りごとの小話など、特別祈願に関する知識をていねいに教えてくれます。

今まで霧島神宮に参拝しに来た方でも、今回のプログラムを通して開運に関する意外な知識が知れるかもしれません。

霧島神宮の身支度には、客室露天風呂で温泉に浸かるのがおすすめです。桜島や錦江湾を一望しながら温泉を堪能できます。

また、プログラムでは清め塩が用意されているのもポイント！用意される塩は、霧島神宮の祭典にて神前へお供えされたものです。参拝前の入浴で清め塩を体に振ったり、舐めたりして、参拝の準備を整えてみましょう。

夕食では「黒豚しゃぶしゃぶ」を据えた会席料理とともに「開運焼酎」が味わえます。用意される焼酎は、黒糖焼酎の「開運伝説」！旅のテーマにぴったりの焼酎で、鹿児島県の奄美大島で1,000本しか製造されない（※）特別感のある焼酎銘柄です。

味や風味は、強いコクとやさしい甘い香りが特徴！会食料理にぴったり合い、自然とお酒のペースも上がるでしょう。ぜひ、縁起のよい模様がデザインされた薩摩切子のグラスで、風味のあるお酒を堪能してみてください。

※“PR TIMES 公式情報”参照

界 霧島は、霧島神宮の近くに位置するリゾートホテル！桜島をはじめとした霧島の大自然を一望できるホテル（※）となっており、パノラマビューを眺めながらホテルステイを堪能できます。

客室は、薩摩和紙や大島紬などでデザインされたおしゃれな空間！部屋の至る所に芸術作品が飾られており、まるで美術館の中にいるような不思議な感覚が味わえます。露天風呂付き客室に泊まれば、温泉に浸かりながら絶景を堪能することも可能です。

霧島神宮をはじめ鹿児島への旅行を計画している方は、ぜひ界 霧島に宿泊してみてください。

※“界 霧島 公式HP”参照

本記事では、霧島開運旅2025の魅力を紹介しました。霧島神宮で特別祈願できるだけでなく、九面演舞の鑑賞や御朱印づくり、露天風呂での清めの塩などさまざまな体験ができる宿泊プランです。

プログラムを通して、新たな開運旅の楽しみ方が発見できるかもしれません。気になった方は、ぜひこの機会に霧島開運旅2025プランを利用して界 霧島に宿泊してみてください。