大久野島のうさぎさんとツーショットが撮れた🥰写真3枚目のうさぎさんのお顔、お顔の中にうさぎさんがいる笑黒い模様がうさぎのシルエットみたい😆毒ガス資料館も相変わらず心霊スポット並み😅コロナ禍で3年ぶりに訪れた大久野島ですが、やはりうさぎの数は以前に比べて随分減ったそうです。ここにいるうさぎさんに食べ物を持って行く場合は野菜ではなく、チモシーなどの牧草や忠海港で販売してるペレットをあげてください😊私もここへ行くときはいつも忠海港で200円でペレットを買って行ってます😊動画などではよく野菜をもらって食べてるうさぎを見ますが、野菜はうさぎにとって水分が多く、食べすぎると体を壊す場合もあります。ここのうさぎさんたちは野生なので貰えればなんでも食べちゃうでしょうが、やはり食べきれなくて残してる野菜がそのままそこら中に腐ったまま散乱してるし、野菜を入れてる袋を置きっぱなしにしてゴミになってそれをかじって食べてしまううさぎさんもいます。うさぎは吐けないのでそうなると大変です。お腹にどんどん溜まっていって💩として排出されなければそのまま衰弱してしまいます。うさぎは日本の動物の中で4番目に足が速い動物ですがそれ以外マジでか弱い動物だと思う笑肉球ないし‥笑
【広島・大久野島】海外でも話題!“地図から消された”ウサギ島とは?
瀬戸内海に浮かぶ大久野島(おおくのしま)が海外でも話題!野生のウサギが約700羽も生息し、かつて「地図から消された島」でした。なぜこんなにもウサギがいて、過去に存在を消されたのか、不思議が詰まった大久野島を徹底解剖♪
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この記事の目次
竹原市の忠海港(ただのうみこう)からフェリーで約15分で到着する大久野島。かつて、第二次世界大戦で毒ガス工場が設置され、大量の毒ガス兵器が製造されていました。その実態を隠すために、陸軍が発行した地図には大久野島の存在が消されていたため、「地図から消された島」と呼ばれるようになりました。現在は、悲惨さを訴えるために展示施設が設置され、国立公園に指定されています。
そんな大久野島にたくさんのウサギがいるのは諸説ありますが、1970年代に近くの小学校で飼われていたウサギ8羽を、大久野島に放したことがきっかけと言われています。
そこから繁殖し続け、今では約700羽のウサギが訪問客を出迎えてくれます!
そこから繁殖し続け、今では約700羽のウサギが訪問客を出迎えてくれます!
忠海港より徒歩10分程に、地元産の海鮮をふんだんに使った料理が楽しめるお店があります。なんといっても、特上海鮮丼は当日のおすすめの海鮮がぎっしり乗っていて、食べごたえ抜群です!
その他にも定食や釜飯もあり、地元の人も足しげく通うお店です♪
その他にも定食や釜飯もあり、地元の人も足しげく通うお店です♪
また、大久野島にはウサギにあげるエサが売っていないため、フェリーに乗る前に準備をしておきましょう!
忠海港から徒歩5分程の所に「スーパーマミー」があり、そちらではキャベツやにんじんが売られています。
ウサギの顔をした袋に入れてくれますよ♪
忠海港から徒歩5分程の所に「スーパーマミー」があり、そちらではキャベツやにんじんが売られています。
ウサギの顔をした袋に入れてくれますよ♪
フェリーを降りると、たくさんのウサギがあちこちで訪問客を待ってくれています。
そこかしこにウサギがいるので、不思議な世界に迷い込んだかのよう♪
そこかしこにウサギがいるので、不思議な世界に迷い込んだかのよう♪
運が良かったら子ウサギに出会うこともできます♪筆者は2回目の訪問で出会うことができました!
島を歩いていると、うさ耳の形をした4つの不思議な物体が現れます。こちらは波や風の音を聞く事ができる集音器!耳を立てて音を集めるウサギの気持ちを体験することができる、珍しい写真スポットです♪
第二次世界大戦時、毒ガスを作るために発電をしていた建物が今でも廃墟として残っています。窓ガラスが破れ、柵も木のつるに引っかかっていたり、壁の文字が残っていたりと、戦争の名残がここにはあります。
いかがでしたか?1度「地図から消された島」が、今では海外からも人気を集めるウサギ島に大変身しました!現在、宿泊施設もあり、ウサギと自然に癒やされる素敵な場所になっています!ぜひ足を運んでみませんか?
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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