[秘密のカレー部屋]・定山渓にある住所非公開 完全予約制のカレー屋さん・カレーはビーフと海老の日替わりのみこの日は、ビーフカレーで辛さは控えめで深みのある味の欧風カレーでした。カレー屋さんらしく、スパイスを使用した料理も美味しかった。予約はInstagramから
北海道を観光しよう！8月におすすめのスポット10選
冬のイメージがある北海道は、夏真っ盛りの8月でも楽しめる観光スポットがたくさん！北海道の8月の平均気温は約22℃と低いので、避暑地としても適しています。ここでは北海道を8月に観光する際におすすめのスポットを10カ所紹介。8月でも涼しい観光地、北海道で夏休みを満喫しましょう！
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この記事の目次
- 北海道観光が8月におすすめな理由とは？
- 【北海道観光は8月に行こう】1. 自然と戯れながら遊べるレジャースポット｜豊平川・定山渓
- 【北海道観光は8月に行こう】2. 異国気分が味わえる石のユニークなアート｜石山緑地
- 【北海道観光は8月に行こう】3. ホタルと出会うロマンチックな夜｜西岡公園
- 【北海道観光は8月に行こう】4. 野球場も立派な観光地｜札幌ドーム
- 【北海道観光は8月に行こう】5. 少年よ大志を抱け｜羊ヶ丘展望台
- 【北海道観光は8月に行こう】6. 国内最大級のビアガーデン｜福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン
- 【北海道観光は8月に行こう】7. 北海道のおいしいを詰め込んだ蕎麦屋｜春のすけ
- 【北海道観光は8月に行こう】8. 北海道の夏の風物詩｜おんねゆ温泉まつり
- 【北海道観光は8月に行こう】9. 自然と絶景を巡る夏旅行｜ファーム富田
- 【北海道観光は8月に行こう】10. 100万ドルの夜景は必見｜函館山
- 北海道観光には8月！レジャーからビアガーデンまで目白押し
- HISで北海道旅行をお得に楽しもう！
北海道内は北と南で気温差はあるものの、基本的に本土同様夏は半袖で大丈夫です。札幌の場合、8月の平均気温は22℃ほど。北海道の道東でも17.5～20℃くらいと過ごしやすい気候です。
しかし注意したいのが、朝晩の寒暖差。1枚羽織るものがあると安心なので、準備して観光に行くことをおすすめします。
しかし注意したいのが、朝晩の寒暖差。1枚羽織るものがあると安心なので、準備して観光に行くことをおすすめします。
『Blue Marble（ブルー マーブル）』が開催しているラフティングは『豊平川・定山渓』で行われています。にぎやかな札幌の繁華街から離れて、自然豊かな渓谷で激流を下るのもいいですよ。札幌の中心部から車で1時間弱とアクセスも良好！暑い夏を乗り切るためにもぜひ訪れてみてください。
【通常コース】
開催期間：4〜10月頃
時間：9:00〜／13:00〜（1日2回）
料金：大人（平日）5,500円（週末祝日）6,500円（税込）
【Blue Marble】
住所：北海道札幌市南区定山渓933
電話番号：080-1895-5872
※"Blue marble公式サイト"参照
【通常コース】
開催期間：4〜10月頃
時間：9:00〜／13:00〜（1日2回）
料金：大人（平日）5,500円（週末祝日）6,500円（税込）
【Blue Marble】
住所：北海道札幌市南区定山渓933
電話番号：080-1895-5872
※"Blue marble公式サイト"参照
『石山緑地』は地下鉄南北線・真駒内（まこまない）駅から「じょうてつバス」に乗り継いで10分ほどのところに位置しており、旧札幌軟石採掘場（きゅうさっぽろなんせきさいくつじょう）を公園化したものです。
ローマにあるコロッセオのようにきれいな「ネガティブマウンド」は時間を忘れ、見惚れてしまいます。ぜひ、北海道を訪れる際は『石山緑地』に寄ってみてはいかがですか？
ローマにあるコロッセオのようにきれいな「ネガティブマウンド」は時間を忘れ、見惚れてしまいます。ぜひ、北海道を訪れる際は『石山緑地』に寄ってみてはいかがですか？
さまざまな生き物を観察できる湿原が有名な『西岡公園』。きれいな緑が、まるで外国の熱帯雨林に来たかのような幻想的な気分を抱かせてくれます。緑の間をすり抜ける風がとても心地よく、夏を忘れてしまうほど。
※写真はイメージです
『西岡公園』では7月の中旬から8月上旬にかけてヘイケボタルを見ることができます。ホタルは気温と湿度が高い日によく現れるので、見られたらラッキー！夜の21時以降は見えなくなるので、日が沈んで1時間後くらいがおすすめです。ホタルとともにロマンチックな夜を楽しんでみてください。
8月のプロ野球は優勝争いが激しくなり、盛り上がりが最高潮！ここ『札幌ドーム』を本拠地としている「北海道日本ハムファイターズ」には、イケメン選手が多くいるのでぜひ応援に行ってみてはいかがですか？もちろん選手の顔だけでなく、プレーも目に焼き付けてください！
クラーク博士の像で有名な『羊ヶ丘展望台』。先ほど紹介した札幌ドームの近くに位置しています。展望台から見る冬の雪景色もいいですが、夏の緑が生い茂る風景を見るのもおすすめ。暗くならないうちや野球観戦に行く前に訪れてみてください。
皆さんもおなじみのポーズで写真を撮りましょう。「Boys be ambitious！」
皆さんもおなじみのポーズで写真を撮りましょう。「Boys be ambitious！」
毎年7月末から8月中旬には、さすが北海道！と思わせる、全長約1km、約13,000席（※）が用意された巨大会場で『福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン』が開催されます。
『福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン』の目玉は世界のビールの飲み比べができることです。外で飲むビールは格段に美味しいので飲み過ぎないように気をつけてください！
※"札幌市公式観光サイト「ようこそさっぽろ」HP"参照
『福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン』の目玉は世界のビールの飲み比べができることです。外で飲むビールは格段に美味しいので飲み過ぎないように気をつけてください！
※"札幌市公式観光サイト「ようこそさっぽろ」HP"参照
北海道は「蕎麦」も有名！蕎麦、天ぷら、料理どれをとってもクオリティが高いと評判の蕎麦屋『蕎麦切り 春のすけ』は、木の小屋のような落ち着いた店構えが印象的な蕎麦屋さんです。店内はカウンター席といくつかのテーブル席が並んでいます。
蕎麦は細麺と太麺の2種類から選べます。北海道の蕎麦粉を使用した蕎麦は、丁度いい弾力、ほのかな香り、のど越しを楽しめますよ！
北海道の8月の1大風物詩『おんねゆ温泉まつり』。夏のビックイベントとして、毎年多くの観光客が訪れます。
見どころは湯の神様への感謝を込めて行われる「神輿川渡御」。川に入り、神輿を担いで練り歩く姿は本土では見られません！ほかにも打ち上げ花火やYOSAKOIソーランの演舞なども行われます。
見どころは湯の神様への感謝を込めて行われる「神輿川渡御」。川に入り、神輿を担いで練り歩く姿は本土では見られません！ほかにも打ち上げ花火やYOSAKOIソーランの演舞なども行われます。
日本3大夜景の1つとされる『函館山』から望む夜景。「100万ドルの夜景」とも言われ、日本人だけでなく海外からも観光客が訪れる北海道有数の観光スポットです。眼前に広がる灯りは、本当にロマンチック。
『函館山』の夜景は、一緒にいる人とカタカナの「ハート」という文字を夜景の中に見つけると結ばれるとも言われているのだとか。8月初旬には「函館港まつり協賛 第62回道新花火大会」が行われ、花火の美しさが夜景をいっそう引き立てます！
『函館山』の夜景は、一緒にいる人とカタカナの「ハート」という文字を夜景の中に見つけると結ばれるとも言われているのだとか。8月初旬には「函館港まつり協賛 第62回道新花火大会」が行われ、花火の美しさが夜景をいっそう引き立てます！
北海道は8月も観光スポットがたくさん！真夏の北海道ならではの自然や広大な敷地を利用した施設が多くあるので、行ったことがない方はぜひ8月の観光スポットを訪れてみてください。
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ぜひHISのお得なプランで思いっきり旅行を楽しんでみてください！
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