【2018】昭和記念公園のイルミネーション!見どころや周辺をご紹介♪
昭和記念公園は、自然に溢れ、四季折々の様々な表情を見せてくれる魅力的なスポット!そんな昭和記念公園では、毎年冬にイルミネーションが開催されます♪今回はそのイルミネーションについて、詳しくご紹介しつつ、園内の魅力について迫っていきたいと思います◎
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この記事の目次
【注意】
この記事は2018年のものです。昭和記念公園のウインターイルミネーションは2018年で終了しており、2019年からは秋のライトアップへ変更されています。
2020年度の秋のライトアップは、2020年11月29日(日)で終了しています。
この記事は2018年のものです。昭和記念公園のウインターイルミネーションは2018年で終了しており、2019年からは秋のライトアップへ変更されています。
2020年度の秋のライトアップは、2020年11月29日(日)で終了しています。
立川の昭和記念公園イルミネーションの詳細は下記の通りです
期間:2018年12月8日~12月25日 17:00~21:00(入園は20:50まで)
場所:立川口ゲート周辺~ふれあい広場
※雨天中止・16時以降は立川口ゲートからのみ入園可能
場所:立川口ゲート周辺~ふれあい広場
※雨天中止・16時以降は立川口ゲートからのみ入園可能
開催期間は1か月もないくらいなので、うっかり行きそびれることのないように注意です!立川の昭和記念公園イルミネーションはクリスマス当日までが点灯期間なので、クリスマスデートのしめくくりにぴったりかもしれませんね♪
イルミネーション自体は観覧無料なのですが、入園料が大人410円(税込み)かかるので注意が必要です!詳しくは公式ホームページをチェック♪
立川の昭和記念公園イルミネーションの正式名称は「Winter Vista Illumination(ウィンター ビスタ イルミネーション)2018」。この「Vista」というのはスペイン語で「眺め」や「枠に収められた風景」のような意味があるそうです!名前の通り、写真に収めたくなるような絶景が広がっていますね♪
こちらの「シャンパングラスタワー」は、全部でおよそ1万5000個ものシャンパングラスが使われています!ライトアップされると、ガラスが光を反射してロマンチックな雰囲気になるのが◎なんともフォトジェニックな1枚が撮れそうなおすすめスポットです♪
こちらは昭和記念公園のシンボル的なオブジェの一つ「大噴水」。光と水のコラボは非常に幻想的で、その美しさに惹き込まれること間違いなし!
冒頭で、立川の昭和記念公園は自然に溢れているとご紹介しましたが、それを活かした木々のイルミネーションも魅力的♪電飾によって光る木々は、まるでおとぎ話に登場しそうな神秘的な雰囲気を漂わせています!
これまで立川の昭和記念公園イルミネーションについてご紹介してきましたが、実は昼の昭和記念公園も見どころ満載!ご紹介しないのはもったいないので、番外編として少しだけ取り上げてみたいと思います♪
なんと!昭和記念公園の敷地内には「日本庭園」があるんです♪和の雰囲気漂う木造建築は見ているだけで落ち着きますね。建物内にも入ることができるため、庭園の造りを細部まで見てみましょう◎
画面いっぱいに広がる赤色はポピーの花々。ここ「花の丘」では、季節によって美しい花々が広大な丘を鮮やかに彩ります!春はポピーや菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスなどが見頃♪太陽に向かい咲き誇る花々からたくさん癒しとパワーをもらいましょう◎
【国営昭和記念公園】
住所:東京都立川市緑町3173
電話番号:042-528-1751
住所:東京都立川市緑町3173
電話番号:042-528-1751
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2022年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。