2024.5.16唐津料理を楽しむ会、と名うって開かれた会に参加!由緒あるこちらで、夕食を楽しみました!唐津焼のお皿に盛られた料理の数々、出し汁が効いていて、海の幸、山の幸、心憎いまでに趣向を凝らされていて、優しい味に大満足!またこちらはお庭も広くて、手をかけた庭に降りて散策もさせていただき、折しも月の光に照らされて浮かび上がる和の佇まいが見事でした。
【大人が憧れる旅先】100年余の歴史感じる老舗「洋々閣」で日本美を感じる旅を。
佐賀県唐津市といえば、古くから焼き物の街として知られた城下町。そんな日本の和を感じる街で明治26年(1983年)よりお客様を迎える旅館が「洋々閣」です。今回は、はじめて訪れた方でもどこか懐かしさを感じる旅館「洋々閣」についてご紹介します。
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この記事の目次
ふるさとチョイスで憧れの宿へ泊まろう PR
更新:2024年12月12日 13:00
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魅惑の古都唐津に凛と佇む旅館「洋々閣」。
はじめて訪れた人でもどこか懐かしさを感じる歴史的な旅館「洋々閣」へ、大人の休日旅に出かけませんか?
日本旅館ならではのおもてなしで、身も心も休まり日頃の疲れを忘れ。
タイムスリップをしたかのような、風情漂う館内でゆったりと過ごす。
五感で「洋々閣」の日本美を感じる旅のはじまりです。
はじめて訪れた人でもどこか懐かしさを感じる歴史的な旅館「洋々閣」へ、大人の休日旅に出かけませんか?
日本旅館ならではのおもてなしで、身も心も休まり日頃の疲れを忘れ。
タイムスリップをしたかのような、風情漂う館内でゆったりと過ごす。
五感で「洋々閣」の日本美を感じる旅のはじまりです。
まずお客様をお迎えするのは、大正元年に建てられた状態をそのまま保つ玄関です。
一歩足を踏み入れれば、100年以上の時を重ねた歴史的な香りが漂います。
老舗の風格を漂わせながら、どこか懐かしさを感じる清潔な玄関は旅で疲れたお客様の心を癒します。
一歩足を踏み入れれば、100年以上の時を重ねた歴史的な香りが漂います。
老舗の風格を漂わせながら、どこか懐かしさを感じる清潔な玄関は旅で疲れたお客様の心を癒します。
ロビーにはころんとしたフォルムが愛らしい籐製ソファーがあります。
大きなガラス窓からは中庭を眺めることができ、樹齢200年を数える松の古木と周りの深い緑が心を和ませます。
「洋々閣」へ訪れた際には、どこか懐かしい館内の雰囲気と自然の香りをお愉しみください。
大きなガラス窓からは中庭を眺めることができ、樹齢200年を数える松の古木と周りの深い緑が心を和ませます。
「洋々閣」へ訪れた際には、どこか懐かしい館内の雰囲気と自然の香りをお愉しみください。
客室へと向かう際に通る、渡り廊下はまさに日本の粋を感じる場所。
丹念に磨き上げられた木の廊下の艶やかさは眩しいほど。
左右に広がる美しい庭園には、きっと見惚れてしまうはずです。
引き込まれるように客室へと足を運んでしまいます。
丹念に磨き上げられた木の廊下の艶やかさは眩しいほど。
左右に広がる美しい庭園には、きっと見惚れてしまうはずです。
引き込まれるように客室へと足を運んでしまいます。
客室数は全19部屋。建築家の柿沼守利⽒やデザイナーの永井敬二氏が手がけた「和室10畳一間」、「和⾵2間つづき」などがあります。
畳敷きの純和風客室は、床の間に掛け軸がかけられ、花器には宿の花守が心を込めて選んだ野の花が生けられています。
客室窓からは自然の風が入り込み、揺れる新緑の音を感じましょう。
客室にいるだけで畳の香りに癒される、自然と日本の和を感じる客室で日々の疲れがスーと抜けていくでしょう。
畳敷きの純和風客室は、床の間に掛け軸がかけられ、花器には宿の花守が心を込めて選んだ野の花が生けられています。
客室窓からは自然の風が入り込み、揺れる新緑の音を感じましょう。
客室にいるだけで畳の香りに癒される、自然と日本の和を感じる客室で日々の疲れがスーと抜けていくでしょう。
海が目の前に広がる唐津だからこそ食べれる、イカやマアジ、カサゴ、クマエビなど鮮度が良い新鮮な海鮮料理が御座います。
なかでも高級魚のあら(クエ)を堪能できるプランや、フグをメインにしたプランは多くの美食家達を虜にしています。
美食家のなかには著名人の方もおり、作家でエッセイストの嵐山光三郎氏は、著書『九州の宿』で中里隆氏の作品とうまい魚を食べられる「洋々閣」を称えています。
なかでも高級魚のあら(クエ)を堪能できるプランや、フグをメインにしたプランは多くの美食家達を虜にしています。
美食家のなかには著名人の方もおり、作家でエッセイストの嵐山光三郎氏は、著書『九州の宿』で中里隆氏の作品とうまい魚を食べられる「洋々閣」を称えています。
お⾁がお好きなら⿊⽑和⽜しゃぶしゃぶの「南蛮利久鍋」もおすすめです。
宿秘伝のタレで食べるしゃぶしゃぶは、50年前から変わらぬ味の宿名物です。
食事のお供には、ぜひ宿謹製の酒「十徳」を。
新潟の蔵元で作られた辛口の日本酒は、宿自慢の食事との相性抜群です。
宿秘伝のタレで食べるしゃぶしゃぶは、50年前から変わらぬ味の宿名物です。
食事のお供には、ぜひ宿謹製の酒「十徳」を。
新潟の蔵元で作られた辛口の日本酒は、宿自慢の食事との相性抜群です。
おもてなしの心を感じる宿「洋々閣」なら、慌ただしい日々を忘れ気分をリフレッシュすることができるかもしれませんね。
古き良き日本の美を感じて、時を忘れたひとときを過ごす。
そんな休日旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
今度の休日は大人が憧れる宿「洋々閣」へ。
古き良き日本の美を感じて、時を忘れたひとときを過ごす。
そんな休日旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
今度の休日は大人が憧れる宿「洋々閣」へ。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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