【名古屋観光ガイド】定番スポットやご当地グルメ総まとめ!

名古屋は東京を除くと横浜市・大阪市に次いで全国第3位の人口の市です。古から三種の神器である草薙剣が祀られた熱田神宮の街として有名でしたが、江戸時代に尾張徳川家の城下町として栄えました。さらに名古屋・大須・栄・金山など繁華街も多く、地元の人々の活気を感じられる土地でもあります。熱田神宮・大須観音・名古屋城や徳川園など歴史に触れることができる観光スポットも多い一方で、大須商店街や栄・金山エリアは名古屋の新しいカルチャーを常に発信し続けています。また、名古屋港水族館や東山動植物園など家族や恋人と一緒に楽しむことができるスポットが多いのも特徴的です。そして何と言っても名古屋めしです。八丁味噌の甘い味付けの味噌カツや味噌煮込みうどん、どて焼き、かと思えばあんかけスパや台湾まぜそばなどのB級グルメまで勢ぞろいしています。新しいカルチャーと古いカルチャーが入り混じる不思議な都市、名古屋。今回はそんな名古屋の魅力を余すところなくお伝えします。
  • シェア
  • ツイート
  • 保存
この記事の目次
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗・施設で営業時間の変更・休業、並びに一部イベントが延期・中止になっている場合があります。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて不要不急のおでかけはお控えください。引き続き皆様にお楽しみいただけるコンテンツをお届けしてまいります。

名古屋でできる10のコト

尾張徳川家の歴史を感じる

名古屋城
尾張徳川家の歴史が詰まったお城、名古屋城。ここに行かなければ名古屋観光は始まらない、定番中の定番の観光スポットです。
名古屋城は徳川家康が織田信長が誕生したとされている那古野城に跡地に築城したお城で、徳川御三家のうちの1つ、尾張徳川家に17代に渡り利用されていました。
大阪城・熊本城とともに日本三大名城に数えられていて、大天守にある金鯱は今でも美しく輝いています。大名の居住スペースとして使用されていた本丸御殿は第二次世界大戦で損壊してしまいましたが、2018年に復元工事が終わり一般公開されました。よみがえった黄金に輝く表書院や豪華絢爛な襖絵は必見です。
また、同じく2018年に名古屋城の城壁を囲むように金シャチ横丁というグルメスポットができました。定番の老舗から名古屋らしい革新的なグルメを出すお店まで様々な名古屋の味を味わうことができます。名古屋城の観光後に寄るのがぴったりです。

早起きしてモーニングを楽しむ

長靴と猫 小倉あんトースト
名古屋はモーニング文化が盛んです。コーヒー1杯の値段でトーストがついてきたり、プラス100円で豪華なサンドイッチがついてきたりとお得なメニューが盛りだくさんなモーニングサービス。
サービス内容はお店によって様々ですが、ドリンクとサービスの軽食、どちらが主役なんだろうと疑問に思ってしまうほどどのお店も充実したサービスを提供していて、中には1日中モーニングサービスを行なっている風変わりな喫茶店もあります。
名古屋めしの代表の1つ、小倉あんトーストは必ずと言っていいほど喫茶店のモーニングメニューにあるので食べ較べてみるのも楽しいかもしれません。

大須商店街で食べ歩き

大須商店街
こちらも名古屋観光では定番中の定番の食べ歩きの観光スポットです。
江戸時代に大須観音の門前町として栄えたことが発祥で、大須観音通り・仁王門通り・赤門通り・万勝寺通り・東仁王門通り・新天地通りからなる大規模な商店街には老舗と新参のスイーツやグルメのお店が軒を連ねています。
また食べ物だけでなく、古着屋さんや雑貨のセレクトショップも多くあり、様々なものが入り乱れながら多彩なカルチャーを名古屋中に発信している場所でもあります。
毎年8月には商店街のお店がイベントを行ったり、商店街を花魁が練り歩く花魁道中を開催する大須祭りや10月には大道芸などで盛り上がる「大須大道町人祭」もあり、たいへん賑わう場所でもあります。

霊験あらたかな寺社仏閣でパワーチャージ

熱田神宮
熱田神宮は名鉄名古屋駅から約6分「神宮前駅」からほど近い場所にある神社です。三種の神器の1つである草薙剣を祀る神社として知られています。
草薙剣は日本書紀の神話にあるスサノオのヤマタノオロチ退治の話に登場します。スサノオが巨大な蛇の怪物、ヤマタノオロチの尻尾から発見し天照大神に献上したことが始まりです。伊勢神宮の次に格式の高いと言われている熱田神宮。境内の中はとても広々としていてパワースポットが数多く存在しています。
天照大神の荒魂を祀る一之御前神社や水を祀る清水社、楠の巨木などをはじめとする様々なパワースポットが集まっていて「熱田の杜」と呼ばれる1つの森を作り上げています。
参拝後は「宮きしめん 神宮店」に寄って、名古屋名物のきしめんを食べるのがオススメです。大正12年に創業した老舗のきしめんのお店です。境内の中にお店があるのでふらりと寄ることができます。また、きしめんのお店の隣にある「清め茶屋」も必見のお茶屋さんです。こちらも名古屋の銘菓きよめ餅を美味しいお茶と一緒に楽しむことができます。

名古屋コーチンを心ゆくまで楽しむ

名古屋コーチン イメージ 
名古屋の定番グルメの中でもやっぱり外せないのが名古屋コーチン。名古屋コーチンは言わずと知れた愛知県産の鶏の品種ですが、実は江戸時代末期に尾張藩士が鶏の飼育を始めたことが起源とされているんです。明治時代になって愛知県の産業として定着し、今に至ります。コクのある旨味と引き締まった肉の歯ごたえ、たまごは卵黄の比率が高く、濃厚な味わいが特徴です。
そんな高級食材として人気のある名古屋コーチンを堪能できるお店が名古屋にはたくさんあります。焼き鳥が王道の食べ方ですが、鍋の中に入れて名古屋コーチン鍋にしたり、手羽先にしたり、はたまた味噌煮込みうどんの中に入っていたりと食べ方も様々です。

かわいい動物の姿に癒される

名古屋港水族館
名古屋には大きな水族館と動物園があります。名古屋港に面した名古屋港水族館と、星ヶ丘テラスのすぐ近くにある東山動植物園です。
名古屋港水族館は日本海から始まり、オーストラリアの海や南極の海、深海などの様々な海の生物を展示しています。それだけではなく、イルカやシャチ、ベルーガ、アザラシ、ペンギンなどの海洋生物も数多く飼育しているんです。
特にシャチは飼育が難しいと言われていて、日本で展示している水族館はごくわずかです。そんなシャチたちの生態について知ることができるシャチの公開トレーニングや大迫力のイルカショー、ペンギンやアザラシのごはん風景を間近で見ることができたり、楽しいイベントが毎日盛りだくさんの水族館です。
東山動物園はキリンやゾウ、コアラなど人気の動物たちが数多く飼育されています。各動物の檻は動物たちを間近で観察できるように工夫がされていて、可愛らしい姿をより近くで見ることができます。
また、キリンやゾウ、カバなどにおやつをあげることができるイベントもあり、いい思い出作りができること間違いなしです。家族連れやカップルまで幅広い年齢の方が楽しむことができる施設です。

自然の中をゆったりお買い物

星ヶ丘テラス
星が丘テラスは名古屋から地下鉄で30分ほどの場所にある静かな土地の中に佇むおしゃれな商業施設です。「ショッピングとグルメの当たり前のことが、ちょっとおしゃれに感じる名古屋の新しいライフステージ」をモットーに地域や観光に来たお客さんをおもてなししています。
ショッピングやグルメを楽しめるのはもちろん、季節によって変わる写真映えするオブジェや風通りの気持ちがいいウッドデッキの散歩道などがSNSで話題になり、今とっても注目されているスポットです。
星ヶ丘テラスはWESTとEASTの大きく2つに分かれていて、さらに美味しいお惣菜やレストランが集まるTHE KITCEN、ボウリングが気軽に楽しめる星ヶ丘ボウルがあります。お買い物を楽しんだ後にレストランでゆったり食事を楽しんだり、ボウリングをすることのできるので1日楽しめる商業施設です。

おしゃれカフェ巡り

zarameドーナッツ
覚王山はおしゃれなカフェはもちろん雑貨屋さんや定食屋さんもが軒を連ねる雰囲気に良い門前町です。名古屋で住みたい街ランキング第1位に選ばれる、まさに東京でいう所の吉祥寺のような場所です。
日本で唯一釈迦の骨が安置されている覚王山日泰寺を中心に、参道沿いの商店街がとっても発展しています。実はこの覚王山日泰寺は明治37年に建立されたのですが、どの仏教の宗派にも属しておらず、全仏教徒のために建てられたものなんです。ですので住職は各宗派の役員の方が3年交代で担当しています。
覚王山日泰寺周辺には昔ながらのお団子屋さんから最新の写真映えするようなおしゃれカフェまでもが揃っている、カフェ好き・食べ歩き好きにはたまらないスポットです。

1日遊べる動植物園

東山植物園
東山動植物園は名古屋駅から地下鉄で30分、「星ヶ丘駅」から徒歩約7分の場所にある動植物園です。名古屋の動物園といえばここというほど地元の人にも愛され続ける動物園です。動物園だけではなく、植物園・遊園地も併設されていて1日中楽しむことができるスポットです。
キリンやライオンなどの人気の動物に加え、日本最大級のゾウ舎があったり、コアラ舎もあり、ふれあい広場も充実していて、お子さんや動物好きの方は気に入ること間違いなしの動物園です。
また。植物園は自然の地形を活かしたつくりになっていて、市内の中心部にいながら1年中季節の花を楽しむことができます。特に春には桜が綺麗ですし、秋は紅葉狩りのイベントが開催されます。

文化を感じる道を歩く

揚輝荘
名古屋城から徳川園に至るエリアは、 江戸時代から明治、大正へと続く名古屋の近代化の歩みを伝える 多くの建物などの貴重な歴史的建造物が残されています。このエリアは「文化のみち」と名付けられ、 イベントの実施や建築遺産の保存・活用が進められていて、歴史的な建築物に触れながら名古屋城から徳川園までを散歩することができます。
名古屋城を中心とした名古屋能楽堂、名古屋市市政資料館の名古屋城・三の丸エリア、大正ロマン漂う二葉館・撞木館・主税エリア、そして最後に尾張徳川家の日本庭園が残る徳川園までが散歩道です。江戸文化や近代化の明治、ロマン香る大正に想いをはせながら、「文化のみち」を散策してみてはいかがでしょうか。

名古屋の主要観光エリア

名古屋の主要観光エリアは名古屋駅周辺に集中しているので観光スポットをまわるには苦労しません。名古屋周辺から大須・栄エリアは地下鉄でたった10分で行くことができますし、名古屋港や覚王山エリアも30分以内で行くことができます。常滑や犬山エリアは地下鉄を使用して40分ほど。少し足を伸ばして観光することにはなりますが、決してとても遠いという場所ではないので主要な観光スポットを網羅したのち、時間に余裕があれば行ってみるのもいいかと思います。

名古屋駅周辺

名古屋駅
名古屋駅はJR線や私鉄・市営地下鉄が数多く接続する巨大な駅です。お土産屋さんが駅構内のいたるところにあり、ついつい目移りしてしまいます。また、駅周辺には高島屋などの百貨店もたくさんあります。JR名古屋駅前には大きな商業施設の名古屋ビルヂングがありますし、ビルから名古屋駅を一望できたり、ショッピングを楽しむことができます。
名古屋駅周辺はグルメスポットも充実していて人気の名古屋めしのお店は大体の場所は徒歩で行くことができたり、百貨店などの商業施設の中にも入っています。王道名古屋めしが食べたければ名古屋駅周辺を歩いてみると良いでしょう。そして喫茶店もたくさんあるので早起きしてモーニングを食べて、楽しい観光の1日を楽しむのもおすすめです。

大須・栄エリア

大須商店街
名古屋観光の中心地です。名古屋駅から地下鉄東山線・鶴舞線を使っておよそ10分の大須観音駅にあります。
大須観音・大須商店街をはじめとする大きなお寺や喫茶店・食べ歩きのお店が一堂に会しています。特に大須商店街は駅1つ分を跨ぐ商店街で、さらにその周辺にも人気の喫茶店やレストランがたくさんあります。名古屋駅と違うのは、商店街の中のお店やその周辺のお店はB級グルメがとても多いというところです。
新定番になりつつあるスパゲッティの上に甘辛いあんがかかったあんかけスパや、辛味噌の効いた台湾風まぜそばなど新しい名古屋のカルチャーがここで多く生まれています。
そんな名古屋カルチャーの発信地でもある大須・栄エリアは名古屋テレビ塔やオアシス21など夜景が綺麗なデートスポットや総合商業施設もあり、人通りも多く、いつでも活気にあふれています。

名古屋港エリア

名古屋港
名古屋港は名古屋駅から30分ほどの場所にあります。名古屋港水族館がとても有名ですが実はそれだけではありません。日本の主要な国際貿易港の1つであり、総貨物取扱量は東京港に次いで2位という重要な貿易拠点です。
名古屋港ガーデンふ頭では、名古屋港について学ぶことができる名古屋港海洋博物館や南極観測船ふじがあったり、ガーデンふ頭臨港公園は名古屋港を眺めながら季節の花々を楽しむことができます。お土産屋さんやレストレンなどが集まっている大きな商業施設「JETTY」もあり大きく賑わっています。
南極観測船ふじの隣にある名古屋港ポートビルからは名古屋港を一望することもできます。

覚王山エリア

覚王山日泰寺
名古屋駅から地下鉄で30分ほどの場所のにある静かで落ち着いた雰囲気の門前町です。
少しレトロな街並みの中におしゃれなカフェやレストランがたくさんある、今とても注目されている名古屋の観光スポットなんです。お釈迦様の御真骨・仏舎利を安置する日泰寺の山道を中心に栄えています。
写真映えする雑貨屋さんやカフェや老舗の食堂まで、新しいものから古いものまで個性豊かなお店が並んでいます。毎月第1日曜は覚王山月イチマルシェと呼ばれる地元で採れた野菜や、焼きたてのパンなどを販売するイベントも行っていたり、春・夏・秋には覚王山祭りなども行われます。

常滑エリア

土管坂
名古屋駅から常滑線で30分の場所にある焼き物の町です。江戸時代後期から焼き物の産地として有名でしたが、明治時代にはタイルや土管の製造がされるようになり、近代的な窯業の町へと変わりました。明治時代に作られた土管を地面に埋め込んだ土管坂や、登窯が今もそのままのこされています。
常滑駅の南東に位置する小高い丘には迷路のような路地が広がる散策コース、「焼き物の散歩道」があります。都心からは少し離れた場所にありますが、焼き物のギャラリーや工房やカフェがたくさん並ぶ街並みで静かな散歩を楽しんだり、常滑焼きを実際に作れる工房などもあります。自分のお気に入りの焼き物を探しながらゆったりと歩いてみてはいかがでしょうか。

犬山エリア

犬山城
名古屋駅から名鉄犬山線急行で30分、日本最古の天守を持つ犬山城がシンボルの犬山エリアに到着します。
室町時代の天文6年(1357年)に織田信長の叔父である信康が築城しました。戦国時代の色を濃く残すお城です。総構えという日本最古の様式で、かつてはお城だけではなく城下町の外周までほりで囲まれていました。お城からまっすぐ伸びる本町通りは古い町家を使ったお店が充実しています。
カフェや老舗の御菓子屋さん、お食事処までたくさんのお店が軒を連ねます。また、木曽川沿いの小高い山の上にあるのでお城からの眺めもとてもいいです。

名古屋のご当地グルメ

ひつまぶし

まるや本店 上ひつまぶし
ほかほかのごはんの上に、タレをたっぷり塗られて焼かれたうなぎ。これをしゃもじで混ぜて食べる「ひつまぶし」。1杯目はうなぎとごはんのそのままの味で楽しみ、2杯目は薬味と一緒に楽しみ、3杯目はお茶漬けで締めるというのが定番な食べ方です。
しかし店舗によってたれや薬味が異なっていて、創業以来継ぎ足し続けたたれや、月見とろろが一緒に出るところや、締めのお茶漬けが出汁ではなくお茶だったり、あんをかけたり細かな食べ方はお店の個性が出るところです。

味噌カツ

わらじみそかつ
名古屋めしの特徴でもある甘い味噌のタレで味付けをしたカツです。数ある名古屋めしの中でもずば抜けてボリューミーで人気があります。カラッと揚げたカツと濃い味の味噌ダレ、八丁味噌をはじめとした豆味噌をベースに、鰹出汁や砂糖などを加えた味噌ダレはしっかりとした甘さがあるのにしつこくなく、カツによく合います。
カラッと揚げたカツと濃い味の味噌ダレは味が濃く、飽きてしまうのではないかと思われがちですが、カツと味噌ダレのバランスがとてもよく、最後まで美味しく食べることができます。

味噌煮込みうどん

たまご味噌煮込みうどん
こちらも味噌を使った定番名古屋めしです。独自の食文化を進化させてきた名古屋ではなんとうどんも味噌を使って煮込みます。しっかりとコシのある麺をはじめ、つゆの作り方、味噌の合わせ方などが違っていて、お店それぞれの味があります。またトッピングも卵や山盛りのネギから天ぷらをのせるお店まで様々です。
熱々に煮込まれたうどんと八丁味噌の効いた甘い味付けの出汁が絶妙にあいます。熱々の味噌煮込みうどんは体だけでなく心まで暖かくなる1品です。

どて煮

どて煮
味噌を使った定番名古屋めしの中でも見た目のインパクトが強い料理です。牛もつやこんにゃく、大根、人参などの具材と八丁味噌と砂糖とみりんを効かせた甘みの強いタレを使って長時間煮込んだ料理です。長時間煮込んだどて煮の色は味噌の色でどす黒い茶色に変色していて、味が濃そう・・・とびっくりしてしまいますが、食べてみるとびっくりするほどまろやかで優しい甘みが口に広がります。
煮込んだタレを串カツにつけて食べたり、大根や卵を煮込んだおでん風のどて煮も人気が高いです。名古屋の居酒屋さんの定番メニューで、お店の個性が出る味ですのでお酒が好きな方は何軒かはしごしてみるのもいいですね。

手羽先

手羽先
甘辛いタレと刺激的なスパイスが特徴的な手羽先。1度食べはじまたら止まらない、病みつきになる味です。スパイスを効かせ方はお店によって様々です。
ひたすら甘辛なタレに特化したお店や、スパイスにこだわりのあるお店、好みに合わせて食べ比べてみてはいかがでしょうか。お店によってはテイクアウトもできるのでたくさん買ってホテルなどでゆっくり味わうのも一興です。ビールと一緒に食べれば、最高の酒の肴になること間違いなしです。

名古屋観光のお土産完全ガイドはこちら

押さえておきたい定番スポット10選

名古屋城

名古屋城
定番中の定番の観光スポットです。徳川御三家筆頭の尾張徳川家お居城として慶長17年(1612年)に徳川家康の命で築城されました。金のシャチホコがシンボルで、別名「金鯱城」とも呼ばれています。お城は5層の大天守閣と小天守閣からなり、その洗練された美しさから日本三大名城に選定されています。
大名の居住スペース・藩主との宴会の場として使用されていた本丸御殿は第二次世界大戦で損壊してしまいましたが、2018年に復元工事が終わり、現在は一般公開されています。城下町の生活や京洛の年中行事が描かれた豪華絢爛な障壁画は必見です。
【基本情報】
開園時間:9:00〜16:30(本丸御殿は16時までに入場)
観覧料:500円

大須商店街

大須商店街
観光の中心地にあるとても大きな商店街です。大須駅と上前津駅に挟まれた商店街です。江戸時代に大須観音の門前町として栄えたのが始まりで、古くは劇場や演芸場が作られた歓楽街として賑わっていました。喫茶店や食べ歩きに丁度良さそうなグルメ、老舗の御菓子屋さんや写真映えしそうな最新スイーツ、かと思えば古着や靴などの衣料品、家電製品までが揃う多彩なカルチャーを垣間見ることができる商店街です。
毎年10月に行われる大須大道人祭りではたくさんの大道芸人がパフォーマンスを行い、いつもに増してエネルギッシュな商店街の熱気を感じることができます。
【基本情報】
営業時間:店舗により異なる

大須観音

大須観音
大須商店街の隣にあるお寺です。大須観音という名前で親しまれていますが、実は正式名称は「北野山真福寺法昌院」と言います。慶長17年(1612年)に徳川家康の命で岐阜鳥羽より現在の地へやってきました。東京の浅草観音、三重の津観音と並び、日本三大観音の1つに数えられます。御本尊を奉る大悲殿は金色に輝く美しいもので、荘厳な雰囲気に包まれています。
大悲殿のすぐ隣に置いてあるおみくじはやたらと凶が出る確率が高いことで有名ですが、心配いりません。いい結果が出てしまうと人間堕落してしまうので、不断の努力を続けられるように敢えて凶の量を増やしているのだとか。
【基本情報】
参拝時間:終日

モーニング喫茶リヨン

リヨン
1日中モーニングサービスを行なっていることで有名な喫茶店です。1日中モーニングという言葉はなんだかものすごく矛盾を含んだ表現ですが、1日中コーヒー1杯分の値段でプレスサンドが付いてくるというサービスがあるんです。プレスサンドの種類は小倉バター・ピーナッツクリーム・ポテトサラダ・野菜サラダ・フルーツと全部で5種類です。
中でも小倉バタートーストはサクサクのプレスサンドの中に優しい甘さのあんこが詰まっていて、さらにバターの塩気が味を引き締めてくれていてこれぞ小倉あんトースト!という味がしました。
お店の回転自体は早いですが、開店前位から行列ができる人気ぶりなので早めに行くことをおすすめします。
【基本情報】
営業時間:8:00〜18:00
定休日:なし

熱田神宮

熱田神宮
名古屋随一のパワースポットです。約6万坪の広さを持つ熱田神宮は、三種の神器の1つである草薙剣を祀っている格別の尊いお宮として多くの観光客が訪れます。市内にあるにも関わらず静かで落ち着いた境内は「熱田の杜」と呼ばれる深い緑に包まれていて、本宮をはじめとして別宮や摂社、末社なども合わせて45社が鎮座しています。全てを見学するには2時間はどかかりますので生命力溢れる熱田の杜の中を散歩してみたはいかがでしょうか。
【基本情報】
参拝時間:終日

東山動植物公園

東山動植物園
名古屋の動物園と言ったら東山動植物公園です。名古屋駅から地下鉄で30分ほどの「星ヶ丘駅」から7分、「東山公園駅」から3分の場所にあります。動物園だけではなく、植物園や遊園地もあり、小さいお子さんと一緒に行ってもデートで使っても1日楽しめる人気のスポットです。
園内にはゾウやキリン、ゴリラなど人気の動物たちがたくさんいます。特にゴリラのジャバーニは「イケメンゴリラ」として一時期話題になり写真集まで出たほど人気です。また、可愛らしいコアラを間近で見ることができるコアラ舎も人気です。実は東山動物園は日本で最初にコアラを公開した動物園の1つで、初めて繁殖に成功した実績も持っているんです。
さらにお昼から午後にかけてキリンやアフリカゾウやカバにおやつをあげられるイベントも開催しています。植物園は地形を生かした作りになっていて、春は桜、夏は一面のひまわり、秋は紅葉、冬は雪景色など、年間を通して様々な風景を楽しむことができます。そして遊園地は小さなお子さんでも楽しむことができるジェットコースターやコーヒーカップ、園内を一望できる観覧車のほか、休憩スペースのカフェもあります。
【基本情報】
開園時間:9:00〜16:50(入園および入園券の販売は16:30まで)
休園日:毎週月曜日
入場料:大人・高校生 500円

名古屋テレビ塔

名古屋テレビ塔
日本初の集約電波塔として昭和29年(1954年)に誕生したテレビ塔です。アナログ放送終了後も定番観光地として人気があります。タワー1階はテレビ塔グッズやフェアトレード商品が並ぶ雑貨屋さんや、ニューヨークのブルックリンをテーマにした「ブルックリンカフェ」というおしゃれなカフェがあります。
地上90mのスカイデッキと地上100mのスカイバルコニーが展望できる階になっていて、地上90m屋内の展望台では夕暮れ時は名古屋の街に沈む夕日や夜には栄周辺の夜景を楽しむことができます。
また地上100メートルのスカイバルコニーは屋外展望台に緑がいっぱいの庭園空間があります。名古屋テレビ塔は恋人の聖地として有名でモニュメントまで設置されているんです。大切な人と思い出を作るなら外せないスポットですね。LED電球を1万球以上も使用したライトアップも必見です。
【基本情報】
営業時間:
•昼10:00〜17:30(最終入場17:00)
•夜18:00〜22:00(最終入場21:30)
入場料:昼
•大人 700円
•大学生・高校生 600円
•中学生・小学生 300円
•シニア 600円
入場料:夜
•大人 1,000円
•子供 500円

名古屋港水族館

名古屋港水族館
名古屋で1番有名な水族館です。名古屋駅から電車で30分ほどの「名古屋港駅」にあります。南館と北館があり、南館は日本から南半球までの海の生物を、5つに分けて展示しています。
北館はイルカや鯨類の生命進化の歴史からみる海洋生物の進化についてを展示しています。イルカやもちろん、シロイルカという名で知られているベルーガ、ペンギンやアザラシ、シャチなどに会うことができます!特にシャチが飼育が難しく、実は日本の水族館でも展示しているところはごくわずかです。
また、ウミガメの人工孵化を行ったりするカメ類養殖研究所が併設されていたりと、名古屋港水族館は海洋研究の先頭を行く水族館でもあるのです。
屋外のイルカのプールの周りには約3,000人を収容することができる巨大なスタジアムがあり、大迫力のイルカショーを見ることができます。そのほかにも、シロイルカやシャチの公開トレーニングやペンギンやアザラシのフーディングタイム、マイワシのトルネードなど毎日様々なイベントが開催されているんです。家族連れやカップルまで幅広い年齢の方が楽しむことができる施設です。
【基本情報】
営業時間:9:30〜17:30 (GW・夏季は20:00、冬季は17:00)
入場料:
•大人2,000円
•小・中学生1,000円
•幼児(4歳以上)500円

名古屋科学館

名古屋科学館
名古屋駅から地下鉄で3分、「伏見駅」にある科学館。生命館、理工館、天文館の3棟からなる科学の総合施設です。実際に体験したり、触れたりしながら科学について楽しく学ぶことができます。高さ9mの人工竜巻を生成できる装置を使った竜巻の実験や2基の大きなコイルを使って放電することで雷のメカニズムについて学ぶ実験、マイナス30度を体感しオーロラを見る実験など、どれも人気の実験・実演のイベントです。
中でもドームの内径が35mもあるドームスクリーンに投影されるプラネタリウムは圧巻の美しさです。その大きさはなんと世界一なんです。大人から子供まで楽しむことができる施設です。
【基本情報】
開館時間:9:30〜17:00(最終入場は16:30)
閉館日:月曜日・第3金曜日
入場料:展示室のみ
•大人 400円
•大学生・高校生 200円
入場料:展示室とプラネタリウム
•大人 800円
•大学生・高校生 500円

トヨタ産業技術記念館

トヨタ産業技術記念館
名古屋駅から地下鉄で15分ほどの場所にある「栄生駅」から徒歩3分、トヨタグループの発祥の地に残された工場を保存・活用している記念館です。以前はトヨタグループの共同事業として豊田佐吉が明治44年に織機の研究開発のために創設した試験工場の場所でした。建築史的に評価された赤レンガの建物を、グループ全体の歴史的遺産として保存しながら、人々にものづくりの歴史を伝え続けています。
トヨタの初代の乗用車・トラックから最新のモデルまで、トヨタの各時代を代表する車たちを展示したり、トヨタの産業に始まりとなった繊維機械について学ぶことができるコーナーがあります。そのほかにも、蒸気機関車の仕組みを知る実験や、車のモーターの仕組みを学ぶ実験など実演イベントも盛りだくさんです。
週末には自動車の模型を作ったり、金属のメダルに穴を開けて作るキーホルダーを作ることができるワークショップも開催しています。小さなお子さんにはたまらない内容です。
【基本情報】
閉館時間:9:30〜17:00(入場受付は16:30まで)
閉館日:毎週月曜日
入場料:
•大人 500円
•中学生 300円
•小学生 200円

名古屋のイベント情報

1月 きねこさ祭り

きねこさ祭りとは尾張三大奇祭の1つである少し変わったお祭りです。名古屋市無形文化財にも指定されていて毎年多くの注目を集めています。
毎年旧暦の1月17日に厄除け、子孫繁栄、天下泰平、五穀豊穣などを祈って行われるお祭りで、祭りに使用する祭具の、杵と杵からこすり落とした餅を意味する「こさ」に由来します。 まず、神社近くの庄内川に後厄の男達が1本の青竹を担ぎ出し、川の中ほどで天に向けて立てます。男達のうちの一人がその竹に登り、身体の重みで竹が折れた方角で、その年の吉凶を占います。
また、境内では祭礼が行われ、祭具である“きね”と“こさ”を参拝者にあててまわり、この祭具に触れると厄除けになると言い伝えられています。

2月 寒さを遊ぶ徳川園の冬牡丹

冬牡丹 イメージ
徳川園では期間中に18種類70鉢の冬牡丹が展示されます。わらぼっちと呼ばれる、寒さよけのわら囲いを纏った冬牡丹の姿はなんとも可愛らしいです。白、赤、ピンク、黄色の冬牡丹が新春の美しい徳川園の日本庭園を華やかに彩ります。
寒さが厳しい期間ですが雪の中、凛と咲く牡丹には自然の逞しさと美しさを感じること間違いなしです。

3月 尾張徳川家の雛祭り

徳川美術館で毎年行われる特別展示です。尾張徳川家の姫君のためにあつらえられた雛人形や雛道具を所蔵しておりいずれも御三家筆頭の名にふさわしい質の高さを誇っています。特に尾張家14代目慶勝の正室である貞徳院矩姫の内裏雛は洗練された美しさがあります。
また、所狭しと雛人形や雛道具が並べられる明治・大正・昭和の雛壇飾りは、高さ2メートル、幅7メートルにもおよび圧巻です。大名家の、豪華で気品ある雛の世界がここにあります。

4月 常滑の山車・春祭り

常滑の山車
3月下旬から5月の上旬にかけて、市内各地で豪華な山車が引きまわされる春祭りです。山車はお囃子に合わせて6輌連なって引きまわされます。6輌連なって山車を引き回すのは全国的にも珍しく、そしてとっても迫力があります。特に駅前で山車に提灯を飾り付け、大きな山車が一斉に出発する様子は大迫力です。開催期間が長いので時間がある方は常滑まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

5月 若宮祭り

若宮祭り
若宮祭りは名古屋・栄の若宮大通り沿いにある若宮八幡社で、毎年5月15日と16日に開催される大例祭です。試楽祭と例大祭と2日間にわたって「福禄寿車」と呼ばれる4体ものからくり人形が乗った山車を栄から大須、矢場町から栄へと曳きます。この山車はなんと延宝4年(1676年)に建造された山車で、名古屋市無形文化財に指定されているんです。
大須や栄の狭い道路を器用に曲がって進んでいく姿は必見です。

6月 熱田祭り

熱田祭り 献灯まきわら
熱田神宮の70ほどの年間行事のうち、最大の例祭が「熱田祭り」です。別名「尚武祭」とも言われており、勅使と呼ばれる天皇陛下のおつかいが下される重要なお祭りです。
神事を執り行う傍ら、1年の日数と同じ365個の提灯を半球状に飾り付け、上部に立てた竿があり、この竿に1年の月を表す12個の提灯が取り付けられている「献灯まきわら」という変わった提灯を奉納し、無病息災を祈ります。さらに熱田神宮公園からは1,000発以上の花火が打ち上がり、名古屋に夏の訪れを告げるお祭りとして地域の人に広く親しまれています。
熱田神宮内はたくさんの屋台が出ていて、夏の訪れを感じるにはぴったりのお祭りです。

6月 有松絞り祭り

有松
江戸時代、慶長13年(1608年)に尾張藩の命によって開かれた町。旧東海道に位置するこの地で旅人に絞り染めの手ぬぐいを売っていたことから絞りの町として有名になりました。有松絞り祭りは今でも東海道の古い町並みが残る有松一円で毎年開催されるお祭りです。
この町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、江戸時代の街道での絞り小売風景が再現されています。絞りの実演や絞り教室、パレードなどイベントが盛りだくさんです。レトロでおしゃれな町並みの中で伝統工芸品の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

6月 木曽鵜飼祭り(鵜飼ひらき)

鵜飼開き
鵜飼とは、鵜と呼ばれる海鳥の一種を鵜匠が訓練し、川魚を捕らせる古代漁法です。
鵜飼舟にはそれぞれ鵜匠と船頭が乗り込み漁をします。1人の鵜匠が1度に10羽の鵜を操りますが、どの鵜も鵜匠の巧みな手さばきに促され鮎などの川魚を獲ります。鵜が水面に上がってくると鵜匠が縄を引っ張り、魚を吐き出させます。それを何度も繰り返すことで漁を行います。
「ほーうほーう」という鵜匠の威勢のいい掛け声に合わせて鵜が水中と鵜匠の手元を飛びまわる姿は幻想的ですらあります。

7月 名古屋港祭り

名古屋港祭り
名古屋港祭りは名古屋で1番人気の花火大会です。名古屋港ガーデンふ頭を中心に、海を満喫できるさまざまな催しが開催されます。屋台もたくさん出ていて夜には3,000発に花火が打ち上げられます。
創作スターマインやメモリアル花火など個性豊かな花火が打ち上げられますが、中でも音楽とシンクロした「メロディ花火」は音楽と花火で夜空を彩る花火に感動すること間違いなしです。お祭り当日はとても混雑するので注意が必要です。

10月 名古屋祭り/大須大道人祭り

名古屋祭り

名古屋祭り

名古屋祭りは、昭和30年に始まった秋を彩る名古屋最大のお祭りです。
豪華絢爛な祭り行列が名古屋市内を練り歩きます。織田信長公・豊臣秀吉公・徳川家康公の三英傑が約600人を従えて行進する郷土英傑行列のほか、歴史と伝統に彩られた指定文化財「山車揃」や市文化財「神楽揃」、華やかなフラワーカーなども登場します。
さらに名古屋を代表する無形文化財・無形民俗文化財が一堂に会する郷土芸能祭や名古屋市の姉妹友好都市によるシスターシティ・フェスティバルなどの多彩な会場行事、そして名古屋城・東山動植物園など名古屋市内の観光施設の無料開放も行われます。名古屋の街が祭り気分に染まり、気分も上がること間違いなしです。

大須大道人祭り

大須大道人祭り
毎年10月に行われる「大須大道町人祭」は、官製のお祭である「名古屋まつり」に対抗してはじまった市民のための市民によるお祭です。
大道芸のイベントは、現在では各地で行われていますが、実は日本で最初に行ったのが「大須大道町人祭」です。大道芸は、その名が示すとおり、大道でお客さんと目線を同じくして行われる芸。 芸人とお客さんの距離の近さが魅力です。ジャグリングや舞踏、パントマイム、ガマの油売りなどさまざまな芸を間近に見ることができます。中でも、最大の見ものはあでやかな花魁道中です。
一般公募の中から投票で得ればれた女性たちが花魁に扮して商店街を練り歩きます。名古屋の人々の熱気を間近に感じることができるお祭りです。

11月 香嵐渓もみじまつり

香嵐渓もみじまつり
豊田市にある、全国にその名を知られる紅葉の名所。約4,000本あると言われているモミジの紅葉の1番の見ごろの時期となる11月には、毎年もみじまつりが開催されます。
期間中は、お茶会や和太鼓の演奏、お囃子や大道芸など様々なイベントが開催されます。また日没後は9時までライトアップも行なっており、宵闇に映える赤いもみじの幻想的な風景を楽しむことができます。
名古屋から少し離れていますが、一見の価値ありです。

12月 錦を纏う徳川園紅葉祭

徳川園紅葉祭
池泉回遊式の大名庭園で有名な徳川園は11月下旬から12月上旬にかけて紅葉祭を開催しています。園内にある、およそ300本ものもみじやニシキギが色づく風景を楽しめます。期間中は閉園時間が延長され、夜まで紅葉を楽しむことができます。
竹製の行灯が道の脇に灯り、なんとも幻想的な風景の中を歩けば癒されること間違いなしです。また、箏曲の演奏会や生け花展、歌舞伎の特別上演などイベントも盛りだくさんです。

名古屋のお得情報

観光に便利な公共交通機関の乗り放題チケットが多数販売されています。名古屋は地下鉄がとても発達しているので地下鉄の1日乗車券を購入して主要な観光スポットをまわるのが1番お得です。地下鉄の1日乗車券は平日と休日・祝日異なる値段体系なので注意してくださいね。

1日乗車券

1日乗車券は、1日に乗り放題ができる、便利でお得な乗車券です。
1日乗車券には、バス専用、地下鉄専用、バス・地下鉄共通の三種類があります。
さらに、1日乗車券を見せるだけで名古屋市内の入場料などの割引を受けられる施設もあります。
なお、1日乗車券でご利用できるバスは市バス及びなごや観光ルートバスに限りますので、ゆとりーとライン高架区間(大曽根~小幡緑地)及び名鉄バス、あおなみ線では使えないので注意が必要です。
オアシス21 iセンター、金山観光案内所、地下鉄の駅改札窓口、市バス車内、駅長室、マナカ対応券売機、ドニチエコきっぷ専用発売機(名古屋・金山・藤が丘・野並・赤池)、市バス営業所、交通局サービスセンター(定期券うりば)、乗車券委託販売所(一部)などで購入することができます。

バス・地下鉄全線1日乗車券

大人850円 子供430円

バス1日乗車券

大人600円 子供300円

地下鉄1日乗車券

大人740円 子供370円

ドニチエコきっぷ

土日・祝日・毎月8日はバス・地下鉄1日乗車券の代わりに「ドニチエコきっぷ」という特別価格のバス・地下鉄全線乗り放題切符が販売されていて、大人600円、子供300円で購入することができます。さらに、ドニチエコきっぷを見せるだけで入場料などの割引を受けられる施設もたくさんあります。
なおドニチエコきっぷでご利用できるバスは市バス及びなごや観光ルートバスに限ります。ゆとりーとライン高架区間(大曽根~小幡緑地)及び名鉄バス、あおなみ線ではご利用できないので注意が必要です。
オアシス21 iセンター、金山観光案内所、地下鉄の駅改札窓口、市バス車内、駅長室、マナカ対応券売機、ドニチエコきっぷ専用発売機(名古屋・金山・藤が丘・野並・赤池)、市バス営業所、交通局サービスセンター(定期券うりば)、乗車券委託販売所(一部)などで購入できます。

名古屋観光ルートバスメーグル

大人500円、子供250円で市内をめぐる「なごや観光ルートバスメーグル」専用1日乗車券を購入できます。
メーグルバスという名古屋市内を周回しているバスを1日乗り放題で利用できる切符で、メーグル沿線の観光施設が当日限り割引で入場することができます。さらに沿線の飲食店やホテルでも当日限り特典が受けられるお得な切符です。
メーグルバス内での販売を行なっているので乗車の際に購入するのが1番スムーズでしょう。この他にもオアシス21iセンター、金山観光案内所、主な旅行会社でも販売しています。なお、メーグルバスは月曜日が運休なので要注意です。

よくある質問Q&A

お土産はどこで買うのが1番いいですか?

大須や青柳のういろうやそのほか人気のお土産は、基本的には名古屋の主要な観光スポットであればどこでも取り扱っています。しかし1番おすすめなのはJR名古屋駅構内のグランドキヨスクでの購入です。品数もとても多く、駅構内にあるので帰る直前にお土産を買うことができます。
時間帯によっては店内が少し混雑してしまいますが、キャリーケースなど、大きな荷物を持っていることを想定して陳列棚の間隔を広く取っているのでストレスなく買い物ができます。

主要な観光スポットをまわるのに必要な日数は?

名古屋は主要な観光スポットが全て名古屋駅周辺、大須・栄などに集中しているコンパクトな都市なので、1泊2日あれば十分に観光することができます。
都市の中心部に加えて常滑や犬山のエリアまで足を伸ばしてみるなら2泊3日がおすすめです。

車か交通機関、どちらが動きやすいですか?

先に述べたように、名古屋は観光スポットが都心に集中しているため交通機関の方が機動性に優れていると思います。特に地下鉄が発達していて、観光用の1日乗り放題の切符も販売していますので利用をおすすめします。

ベストシーズンはいつですか?

都心の観光が中心なのでいつ訪れても楽しめると思います。しかし、3月下旬から4月上旬の桜のシーズンと10月下旬から11月上旬までの紅葉のシーズンは名古屋城周辺の桜の木や紅葉が色づきとても綺麗で見頃です。

観光の拠点としてどのあたりにホテルを取ればいいですか?

観光の拠点としておすすめなのは名古屋駅周辺エリアか大須・栄エリアです。名古屋駅にできるだけ近い方がキャリーケースなど大きな荷物を持つ時間が少なくて済みます。
  • シェア
  • ツイート
  • 保存
※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

人気記事ランキング

  1. 1【2021年最新版】コストコで買いたいおすすめ商品15…
    chanyama
  2. 2【2021最新版】業務スーパーのおすすめ人気商品13選…
    chanyama
  3. 3【1月19日最新】Uber Eats(ウーバーイーツ)…
    chanyama
  4. 4【2021】人気お取り寄せグルメ25選!全国のおすすめ…
    ko_0303
  5. 5【完全版】コメダ珈琲をテイクアウト!コスパ抜群メニュー…
    irh173