【この旅で、冬を好きになる】雪・飯・星。冬の魅力を「PICAリゾート」で全て堪能できた話

今回は、【PICAリゾート】で冬の魅力を堪能する旅をご紹介♪寒くて、どうしてもおでかけから遠ざかりがちな冬。しかし、そんな冬ならではの魅力もありますよね。それはスノーボードやスキーなどのウィンタースポーツだったり、美味しいご飯だったり、澄んだ空気だったり。そして夜には、空を見上げれば満点の星空。そんな冬の魅力を詰め込んだ旅が、【PICAリゾート】で叶います!この旅が終わった後、筆者はもっと冬が好きになったのでした。

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提供:株式会社ピカ
この記事の目次

都心から車で2時間弱。まずは【スノーパークYeti】でウィンタースポーツを満喫◎

aumo編集部
冬の旅といえば、まず思いつくのはスノーボードやスキーなどのウィンタースポーツ!なんて方も多いのではないでしょうか。
都心から、車で走ること2時間弱。
【スノーパークYeti】へ到着しました◎
ここ【スノーパークYeti】は、富士山2合目に位置する冬の遊び場。
雄大な富士山を目の前に、スノーボードやスキーなどのウィンタースポーツを楽しむことができます!
レンタル品も充実しているので、手ぶらで遊びに来ることもできますよ♪
aumo編集部
初心者向けの傾斜が緩やかなゲレンデから、中・上級者向けの傾斜のあるゲレンデまで兼ね備えた【スノーパークYeti】。
例えばグループで来る場合、ガッツリ滑りたい人からゆったり楽しみたい人まで、様々な人がいますよね。
【スノーパークYeti】は、そんな時にも自分のレベルに合った楽しみ方が出来るのが魅力◎

標高約1450mの澄んだ空気、そして絶景の中ゲレンデを颯爽と滑る快感は、この冬味わうべき!!
aumo編集部
後ろを振り向けば、富士山がこんなに近くに。

今シーズンは、なんと10月後半よりOPENしている【スノーパークYeti】。
筆者がお邪魔した時には一部雪が積もっていない箇所もありましたが、これから深まってゆく雪にさらに期待したいですね♪
aumo編集部
標高が高いため雲の流れが速く、富士山の姿は雲に覆われたり、また姿を現したり。
リフトで登りながら、そんな景色の変化を楽しむのもいいかも。

「あっ!富士山が見えたよ!」

隣の【PICA WILD BASE fujisan】でアクティビティを楽しむ!

aumo編集部
富士山2合目まで来たら、【PICA WILD BASE fujisan】でアクティビティを楽しむ!なんていうのもオススメ◎
ここ【PICA WILD BASE fujisan】には、雪がある季節も、雪が降らない季節も思わず“やってみたい!”と思ってしまうようなアクティビティが満載♪
筆者が体験したのは、「キャタピラバギー」。
aumo編集部
「キャタピラバギー」とは、キャタピラによって走行する、2人まで乗れるバギーを自由に運転することができるアクティビティ。
運転は、思いのほかシンプル!ガイドさんに丁寧に説明して、先導してくれるので初めて乗った筆者でも自由自在に操縦ができました♪

富士山を背にダイナミックに風を切りながら滑走する体験は、なかなか味わうことのできない爽快感!!

そこから車で約1時間。【PICA 富士西湖】へステイ♪

aumo編集部
冬のアクティビティを存分に楽しんだら、そこから車で約1時間。
今回の宿泊先【PICA 富士西湖】へ到着しました!
ここ【PICA 富士西湖】は、本格的なキャンプから、トレーラーハウス、グランピングなどの様々な宿泊スタイルを楽しむことができる施設。
aumo編集部
冬ならではの澄んだ空気が気持ちよく、思わず深呼吸。
日常生活と離れ、自然に囲まれた空間は不思議と気持ちを落ち着かせてくれます。
ただ、空を眺めたり。風に揺られる木々を眺めたり。

大自然の中での滞在は、普段は気づくことのない美しさや心地よさを、私たちに気づかせてくれるかもしれませんね◎
aumo編集部
ここ【PICA 富士西湖】は富士西湖の湖畔に建っているため、釣りやカヌー、カヤック、マウンテンバイク、ドッグラン、また場内には釣り堀もあり、マス釣りなどの遊びも満載です♪

ここで、【PICA 富士西湖】のおすすめ滞在タイプをご紹介します!

憧れのキャンピングトレーラーに泊まりたい!

aumo編集部
映画に出てくるような、キャンピングトレーラーに泊まってみたい!なんて思った方も多いのでは!?
そんな夢も、【PICA 富士西湖】では叶えることができます♪
aumo編集部
そんな「トレーラーコテージ・スタンダード」の中は、6名まで宿泊可能な広々空間!
畳部屋が設置され、居心地も良さそう♪
仲の良い仲間とのグループ旅行でキャンピングトレーラーに宿泊すれば、ずっと忘れられない思い出になりそうですね◎

快適さ重視なら、こんなお部屋も楽しいかも♪

aumo編集部
様々な宿泊スタイルを楽しむことができる【PICA 富士西湖】ですが、快適さ重視のグループ旅行なら、「コテージ・レイクビューグランデ」がオススメ。
2階建てのコテージはリビング・寝室と別れており、広々空間での滞在を楽しむことができます!
こちらのコテージにはキッチン・お風呂も完備◎
aumo編集部
バーベキューを楽しむことができる屋根付きのウッドデッキからは、富士西湖を望むことができます。
季節や時間によって変化してゆく自然による景色を楽しみながら、仲間とウッドデッキで談笑する時間なんて、想像しただけでも素敵な時間ですね◎

星空を見るプラン「焚火プラネット・Star Pao」を体験。

aumo編集部
そして今回筆者が体験したのは、「焚火プラネット・Star Pao」というプラン。
それは、空気が澄み、星が綺麗に見える季節である冬をもっと好きになるプランでした◎
まずは、そのプランならではの魅力をご紹介します!
・「Pao 焚火baseⅢ」に宿泊ができる!
・夕食は、「スタッフドチキン」が付いてくる
・専用の星座観察セットが部屋に常備!
・希望制で「宇宙ステーション”きぼう”を見よう!&星空ガイド」に参加することができる!
aumo編集部
このプランで宿泊するのは、モンゴルのゲルをイメージして設計された「Pao・焚火 BaseⅢ」という建物。
天井には空が見える丸い窓があり、時間によって移ろう空の表情を見逃すことはありません◎
そして、部屋には天体望遠鏡や双眼鏡などの天体観測グッズがあらかじめ常備されています!

実際に「スタッフドチキン」を作ってみた!

aumo編集部
さて、お待ちかねの「焚火プラネット・Star Pao」の夕食である“スタッフドチキン”をいただくことに。
食材は調理前の段階で届くので、アウトドア料理に挑戦してみましょう♪
実際にやってみたうえでのオススメは、火起こし班と調理班に別れること。(笑)

まずは、食材たちを適当な大きさに切ります。
aumo編集部
そしてよく洗い、下ごしらえをした丸鶏に食材たちを詰めていきます。
食材と一緒にマニュアルも貰えるので、調理自体は簡単でした◎
アウトドア料理を楽しむコツは、気にしすぎない、こだわりすぎないこと。
大胆に、そして的確に調理をすすめていきましょう!
aumo編集部
そして火入れは、火のついた炭で上下から加熱していくダッチオーブンで。
普段の生活に比べるとやはり不便さを感じますが、それがアウトドア料理の醍醐味なんです!
炭火や焚き火で身体を温めながら、ゆっくりと完成を待つ時間さえも楽しむことが大切です♪
aumo編集部
出来上がりをチェックしながら、およそ30分~60分ほど加熱。そして出来上がりが、こちら♪
全体がキツネ色に焼き上がり、周りに置いた野菜たちの甘~い香りが漂ってきます。
aumo編集部
オプションで追加した「富士桜ポークSkewers(串焼き)Lidセット」、そしてフロントで販売しているワインを並べて夕食が完成です♪
自分たちで起こした火、そして自分たちの手で調理した食材、それを大自然の中で。
その美味しさは、食材自体の味はもちろんですが、それだけではない気がしました。
これが、アウトドア料理の醍醐味なんだな~。と実感した瞬間だったのでした◎

満点の星空に囲まれて

aumo編集部
夕食を済ませ、気が付けばすっかり日も落ちて星たちが姿を現しはじめました。
日没間近の時間は、数秒ごとに空の色が変わってゆきます。
こんな機会だからこそ、たまにはテレビもスマホも見ずに空を眺めてみては。
きっと、普段は意識することのなかった美しい空の表情に心を打たれてしまうはず◎
aumo編集部
aumo編集部
日が完全に落ちたら、頭上に広がるのはこんな景色。
いつもの何倍もの数に見える星たちに、驚きと感動が止まりません!

肉眼でも手の届きそうなほどに見える星たちを、部屋に備えてあった望遠鏡を使って観測をしてみるのも良いですね◎

冬の朝が、こんなに魅力的だったなんて。

aumo編集部
【PICA 富士西湖】へ宿泊する際は、少しだけ頑張って早起きをしてみるのがおすすめ。
それは、富士西湖へ注ぐ朝日と、山や湖にかかる霧による幻想的な姿を見るため。

…の、はずでしたが、筆者が行った時はたまたま曇ってしまい、残念ながら朝日を見ることが出来ませんでした(笑)
そんなことも、大自然ならではのよくあること。
そんな筆者の代わりに、富士西湖の朝を見に行ってみてくださいね♪
aumo編集部
朝日が見れなくても、落ち込むべからず。
その後には、美味しい朝食が待っているから!
オプションの朝食「モーニング Skillet」は、手軽で簡単ながらもアウトドアらしさを感じるメニュー◎
保存料を使わず、富士山湧水とドイツ直輸入のスパイスを使い本場の味を再現したソーセージは、噛んだ瞬間に肉汁が口の中に広がります!
aumo編集部
スキレットでベーコン、ソーセージ、卵を焼くだけでも、こんな優雅な朝食に。
まるで有名アニメ映画に出てくる朝食のようで、なんだかワクワクしてしまいました(笑)
朝の清々しい空気と共にいただく朝食は、この旅を締めくくる思い出となったのでした◎

この旅で、もっとあなたは冬を好きになる。冬旅は【PICAリゾート】で。

aumo編集部
いかがでしたか?
今回は【PICAリゾート】で過ごす冬旅を実際に行ってみて、その魅力をご紹介しました◎
この旅が終わって、家に着いた時。自分の布団に入った時。
そんな何気ない日常のありがたさを感じることができたのでした。

冬に敢えてキャンプに行くなんて…なんて思っていたあなたこそ、行ってみたらその楽しさに魅了されてしまうかもしれませんよ◎

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【手ぶらで絶景アウトドア旅】PICAさがみ湖で過ごす一泊二日が楽しすぎる!
更新日:2020年11月16日
PICA富士西湖
河口湖/その他レジャー・体験
PICA富士西湖 1枚目
PICA富士西湖 2枚目
PICA富士西湖 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.01
3件
13件
住所
〒401-0332 南都留郡富士河口湖町西湖2068-1
西湖野鳥の森公園こなおに館内に展示されてる野鳥の写真人間に慣れているのか手に乗ったり口から餌を貰って可愛いですね!写真見てると本当癒されますね!
2019夏に友人家族とキャンプに昼間は水鉄砲で皆んなで遊び、夜はBBQ、はじめてのコテージで夜まで大はしゃぎでした。

PICA富士西湖は、釣り・カヌー・カヤック、 MTBパーク、ドッグランなどの遊びも満載。 富士西湖畔でアクティブキャンピング

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