【旅のしおり】フランス・パリで“これだけはしたい”3つのこと

パリのシンボルとして、多くの人が訪れるエッフェル塔。パリにきたら、まず訪れてほしい定番スポットだ。上まで登るのも良いし、セーヌ川のリバークルーズから眺めるのもおすすめだ。パリに来た！と実感することができる◎

また、特におすすめしたいのが、エッフェル塔に取り付けられた約20万個もの電球が一斉に点滅する「シャンパンフラッシュ」。パリの空に輝くエッフェル塔は、一段と美しさと存在感を放つ。季節により点灯の時間が異なるため、是非事前確認した上で訪れていただきたい。

パリ、といえば美食の国としても有名だ◎
パンやチーズ、ガレット、ラクレットなど挙げればきりがないほど、様々な美食を楽しむことができる。カフェやレストランのオープンテラスで、パリの街と共に楽しむ美食は至福だろう。

街のいたるところにベーカリーがあるので、旅行中にお気に入りのお店を見つけるのも良いかもしれない◎

パリの観光ではずせないのが、美術館。
普段芸術には関心がない、という人でも知っているような作品に多く出会えることができる。多くの美術館があるパリだが、最も人気なのが写真の「ルーヴル美術館」だ。

そして、ルーヴル美術館に行ったら是非鑑賞して欲しいのが「モナ・リザ」。
誰もが一度は見たことのあるこちらの作品。本物を見たら、思わず感動してしまうだろう。

誰もが憧れる街、フランス・パリ。
今回はそんなフランス・パリで“これだけはしたい”3つのことをご紹介した。
フランス・パリを訪れる際は、ぜひこの記事を参考にしてみてはいかがだろうか。

※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ（http://www.anzen.mofa.go.jp/）のご確認をお願いいたします。