歴史的アーケード♡パリでオシャレイタリアンを楽しもう
パリ、2区にあるレストラン「DAROCO」は、JEAN PAUL GAULTIERのアトリエ跡地にあります。本格的なイタリアンをパリで食べるならここがおすすめ!
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店内はすごく明るく天井も高いです。
ぴかぴかのオープンキッチンに、そして石窯が!
席数も多く、どこかアーティスティックな雰囲気が漂います。
ぴかぴかのオープンキッチンに、そして石窯が!
席数も多く、どこかアーティスティックな雰囲気が漂います。
まずは前菜から。
「Aubergine alla Parmigiana」、ナスのパルミジャーノです。
これはナスとトマトソースを重ねてチーズをかけてオーブンで焼いたもの。
「Aubergine alla Parmigiana」、ナスのパルミジャーノです。
これはナスとトマトソースを重ねてチーズをかけてオーブンで焼いたもの。
ここはイタリア?と錯覚してしまうような本格石窯ピザ。
火力が強いのでカリッとしているけれども、もっちり感のあるピザ生地。
トマトとチーズとバジルのピザ「MARGHERITA(マルゲリータ)」。
そしてシェフおすすめの「Linguini(リングイネ)」は、少し太めのスパゲティに手長エビとトマトのパスタ。
アルデンテですごくおいしい!
量がしっかりあるのでピザとパスタをシェアするのがおすすめ。
火力が強いのでカリッとしているけれども、もっちり感のあるピザ生地。
トマトとチーズとバジルのピザ「MARGHERITA(マルゲリータ)」。
そしてシェフおすすめの「Linguini(リングイネ)」は、少し太めのスパゲティに手長エビとトマトのパスタ。
アルデンテですごくおいしい!
量がしっかりあるのでピザとパスタをシェアするのがおすすめ。
お店に立つスタッフの皆さんは今もなお、ゴルチェのデザインの代表であるブルーのボーダー柄のTシャツを着ています。
レストランを開業するにあたり天井を鏡張りにし、壁紙や家具など全て変わりましたが、個人的に彼に対するリスペクトの気持ちを感じます。
ぜひ足を運んでみてくださいね!
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)の確認をお願いいたします。
レストランを開業するにあたり天井を鏡張りにし、壁紙や家具など全て変わりましたが、個人的に彼に対するリスペクトの気持ちを感じます。
ぜひ足を運んでみてくださいね!
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)の確認をお願いいたします。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。