渋ハロの次は、"ホリエモン万博"説。節分に六本木へ繰り出すのにはワケがあった！

渋谷でハロウィン、渋ハロ。
もうすっかり、定番イベントになっていますよね！

その後、クリスマスがあってお正月、バレンタイン…。
ん？"節分"って忘れていませんか？

そんな方に推したい「ホリエモン万博」。

寒い冬をかき消すほどの熱気があなたを待っています。
ちょっと詳しく見てみましょう。

今回紹介する「ホリエモン万博2020～節分まつり～」は、実は今年で4回目。
段々と認知度も上がってきて、年々参加者は増加傾向に！

では、「ホリエモン万博」って何なのか？
ずばり、"渋ハロの六本木バージョン"と考えてくれれば、分かりやすいかと思います◎

というか、節分のそもそもの意味ってご存知ですか？
恵方巻を食べて幸せを願う日…？（笑）
それだけではありません。元の意味は厄除けなのです◎

そんな、THE・ジャパニーズなイベントと、眠らない街・六本木が共鳴したら…。
想像するだけでワクワクするコンテンツですよね！

実際、どんなイベントがあるのか気になりますよね。

「ホリエモン万博」では六本木を練り歩くパレードやヤバイ豆まき、ホリエ方巻きといった、"節分と言えば"なコンテンツが満載！
パレードの参加はもちろん無料です◎

"百鬼夜行"という言葉だけを聞いたら、頭に疑問符が浮かぶ方も多いはず。

「ホリエモン万博」では、節分の日に厄払いをする伝統行事、"節分おばけ"をイマ風にアレンジ。
そんな「節分おばけ・百鬼夜行」が2020年のBIG企画です。

六本木の厄を払うような気持ちで、盛り上がってみては？

どんな服を着ていけばよいのか？
多くの初挑戦の方が「ホリエモン万博」に行く前に悩むはず…。

"節分の仮装"といって思い浮かぶのは、忍者、鬼、侍、貞子、巫女さん、鬼太郎、獅子舞、天狗、歌舞伎、般若などなど…。
第2の渋ハロのような派手さで、でもハロウィンとはちょっと違う、斬新な仮装にチャレンジしてみませんか？

振り切った服を着るのは、一生の中でもなかなかできない経験です（笑）

六本木に対してどんなイメージを思い浮かべますか？

どうせ敷居が高いバーしかないんでしょ？
安全性って大丈夫なのかな？

と思う方も多いのでは？

でも一度練り歩いてみれば分かる、六本木の魅力。
この節分パレードの後は、夜の六本木を楽しんでみてはいかがでしょう？
良い意味で"六本木と言えばこれ！"というものがないくらい、無数のジャンルのお店が軒を連ねています。
きっとあなたの居心地の良い六本木スポットを発見できるはず◎

節分パレードが終わっても、何かと六本木に足を運ぶ機会が増えるかもしれません…！

"2月3日の節分は、恵方巻を食べて終わり"
という方に、ぜひ知ってほしいおすすめのイベント「ホリエモン万博」。

"渋ハロの次は「ホリエモン万博」"なんていう常識がやって来るかも！

今年の節分は渋ハロみたいに、六本木で遊び尽くしてみては？

イベント名：ホリエモン万博2020～節分まつり～
日程：2020年2月1日（土）～2月2日（日）朝～深夜まで
会場：ベルサール六本木等
一般チケット：2019年12月上旬販売開始