2024.3.2西表島初上陸!目指すはカヌーでピナイサーラの滝へ。ピナイは髭、サーラは垂れ下がるという意味です!高さ55メートル!マーレー川から漕ぎ出し、ピナイ川の上流へ。マングローブの生い茂る中をカヌーで漕ぐこと40分、そこからトレッキング。昨日からの雨と吹きつける北風でものすごい水量と水飛沫、マイナスイオンどこではなく、全身シャワー!見ごたえありすぎ!迫力満点、さすが、西表一の滝です。ジャングルの中のトレッキング、砂岩のため滑りやすくてひやひや。いろいろな植物が生い茂り大自然の懐にいる感じ。アダンの木にも出会いました!田中一村を想いました!オヒルギの赤い花もカヌーを漕ぎながら見られて西表島の自然に触れられ、最高です!
【沖縄】西表島のマイナスイオン♡ピナイサーラの滝で癒されよう
西表島といえば、自然豊かでマングローブ林が有名。そんな西表島で是非行っていただきたい「ピナイサーラの滝」のご紹介です。
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この記事の目次
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更新:2024年12月12日 13:00
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ピナイサーラの滝は、西表島西部エリアの「ヒナイ川」上流にあります。
落差は沖縄県で有数で、迫力抜群です。
落差は沖縄県で有数で、迫力抜群です。
筆者は石垣島の「離島ターミナル」よりフェリーで、西表島の「上原港(うえはらこう)」で下りて向かいました。
初心者がいきなり単独で向かうのは難しい可能性があるので、まずはツアーに参加しましょう。
筆者はカヌーとトレッキングで向かう、半日コースに参加して、ガイドさんと一緒に目指しました。
初心者がいきなり単独で向かうのは難しい可能性があるので、まずはツアーに参加しましょう。
筆者はカヌーとトレッキングで向かう、半日コースに参加して、ガイドさんと一緒に目指しました。
マングローブ林の広がる川をカヌーで約40分ほど進み、途中からはカヌーをおいてまるでジャングルのような森をトレッキングして約30分ほどで到着します。
本島では見慣れない、南国特有の植物達が日本ではないような景色を作り上げています。
本島では見慣れない、南国特有の植物達が日本ではないような景色を作り上げています。
汗だくになりながら到着したピナイサーラの滝は圧巻!
マイナスイオンを感じながらもとりあえず、滝壺に入って涼みます。
ひんやり冷たい滝壺は、蒸し暑い中、歩いて疲れた疲労が吹っ飛びます。
滝壺は以外と深いのでライフジャケットを着用がオススメですよ。
マイナスイオンを感じながらもとりあえず、滝壺に入って涼みます。
ひんやり冷たい滝壺は、蒸し暑い中、歩いて疲れた疲労が吹っ飛びます。
滝壺は以外と深いのでライフジャケットを着用がオススメですよ。
滝壺が深いので、そばの岩場からダイブして遊ぶことができます。
もちろん川の水なので海水のようにしょっぱくないので何度もチャレンジしちゃいました。
また、少し小さめの滝もあるので、滝修行も可能ですよ。
もちろん川の水なので海水のようにしょっぱくないので何度もチャレンジしちゃいました。
また、少し小さめの滝もあるので、滝修行も可能ですよ。
普段の生活では、見たり体験したりすることができない西表島ピナイサーラの滝ツアー。
検索してもらうと、半日コースや1日コース、カヌーで目指したり、午後から水牛に乗れるコースもあったりと、さまざまなコースが出てきます。
筆者はツアー中に写真撮影をしてもらえるツアーにしました。
是非!自分たちにあったツアーを探して、西表島を堪能してみて下さい。
検索してもらうと、半日コースや1日コース、カヌーで目指したり、午後から水牛に乗れるコースもあったりと、さまざまなコースが出てきます。
筆者はツアー中に写真撮影をしてもらえるツアーにしました。
是非!自分たちにあったツアーを探して、西表島を堪能してみて下さい。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。