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【2024年版】バンコク観光地11選!女子旅におすすめの穴場もご紹介
タイの首都バンコクは、季節問わず人気の観光地です。今回は女子旅をコンセプトに、インスタ映えスポットやマンゴースイーツ店など女性におすすめの場所をエリア別にご紹介!また筆者のバンコク留学経験を活かして、マニアックな穴場観光スポットまで解説していきます!
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この記事の目次
- バンコク観光の前にエリアごとの特徴を知ろう!
- 王宮や寺院が集まる昔の都「旧市街エリア」
- 「旧市街エリア」には飲み屋街のカオサン通りもある!
- バンコクの若者が集まる中心地「サイアムエリア」
- 日本人街やスカイバー、ナイトクラブがある「スクンビットエリア」
- バンコク旅行に+1日して「アユタヤ遺跡ツアー」に行こう
- 【PR】旅行予約サービス「こころから」を使えばLINEで海外旅行のサポートをしてくれる!
- 【旧市街】1. バンコク観光!天井が綺麗なインスタ映え寺院「ワット・パクナム」
- 「ワット・パクナム」の中に入ると、信じられないほど綺麗な光景が!
- 【旧市街】2. バンコクの観光名所!女子旅で大きな仏像と写真が撮れる「ワット・ポー」
- 「ワット・ポー」を見たあとは、超穴場グルメスポット「ター・マハラー」でひと休み
- 【旧市街】3. バンコクの夜の人気観光地!クラブストリート「カオサン通り」
- タイ古式のサービスを体験できるスポット
- 【サイアム】4. バンコク女子旅に人気のグルメ観光地!「マンゴタンゴ」
- グルメ女子必見!マンゴーを丸ごと食べられる
- 【サイアム】5. バンコクの穴場観光スポット!女子旅の夜におすすめ「サキソフォン・パブ」
- バンコクの夜は穴場ジャズパブでゆったり過ごせる!
- 【サイアム】6. バンコクのインスタ映え観光地♪夜のマーケットが綺麗「タラート・ロットファイ・ラチャダー」
- おすすめグルメはタイ現地で人気のスイーツ「ロティ」!
- 【サイアム】7. バンコクの観光なら!女子旅にはショッピング「サイアムスクエア」
- 「サイアムスクエア」の近くでランチ!屋台グルメが食べられる通り「Food + Plus」
- 【サイアム】8. バンコク観光!超穴場おしゃれカフェ「PORCUPINE CAFE(ポーキュパイン カフェ)」
- フォトジェニックでインスタ映えするメニューがたくさん!
- 【スクンビット・シーロム】9. バンコクのおすすめ観光地!夜のショーが見られる「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」
- お土産を買ったあとは、いざナイトショー「カリプソ・キャバレー」へ!
- 【スクンビット・シーロム】10. バンコク観光の夜におすすめ!地上260mから夜景眺められるバー「ヴァーティゴ」
- 【バンコク郊外】11. バンコクから日帰りで行ける水上市場!「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」
- バンコク市内がいいという方には穴場水上市場「タリンチャン水上マーケット」もあります
- バンコク女子旅に行こう!観光にぴったりな情緒あふれる街へ♪
海外旅行でスマホがサクサク使える!デバイス内蔵型の新型SIM「eSIM-san」
更新:2024年12月5日 10:34
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\海外旅行のeSIMの通常利用料金/
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容量 | 500MB/3日 | 1GB/3日 | 2GB/3日 |
---|---|---|---|
韓国 | 458円(税込)~ | 779円(税込)~ | 1,146円(税込)~ |
台湾 | - | 669円(税込)~ | 871円(税込)~ |
タイ | 1,005円(税込)~ | 1,278円(税込)~ | 1,644円(税込)~ |
香港 | - | - | 959円(税込)~ |
ベトナム | 1,005円(税込)~ | 1,278円(税込)~ | 1,644円(税込)~ |
マカオ | - | - | 959円(税込)~ |
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※2024年12月2日の情報です。内容は予告なく変更終了する可能性があります。詳しくはHPをご確認ください。
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みなさんはタイ・バンコクを訪れたことがありますか?バンコクは気候も温かく、物価は安くて食べ物も美味しい、魅力たっぷりの観光地として人気があるんです。今回はバンコク女子旅におすすめのスポットを、バンコクに半年間留学していた筆者がエリアごとに厳選してご紹介します。
エリアとしては、バンコクの西に位置する「旧市街エリア」、中央に位置する「サイアムエリア」、東から南にかけての「スクンビット・シーロムエリア」に分けてご紹介します。まずは各エリアの解説とともに、エリアごとのイメージを膨らませていきましょう。
またスワンナプーム国際空港から、バンコク市内まで送迎してもらえる便利なサービスがあるので、ぜひご利用ください!
エリアとしては、バンコクの西に位置する「旧市街エリア」、中央に位置する「サイアムエリア」、東から南にかけての「スクンビット・シーロムエリア」に分けてご紹介します。まずは各エリアの解説とともに、エリアごとのイメージを膨らませていきましょう。
またスワンナプーム国際空港から、バンコク市内まで送迎してもらえる便利なサービスがあるので、ぜひご利用ください!
まずはバンコクの西側に位置する「旧市街エリア」からです!
バンコクはまだ陸地の交通路が整っていないころ、河川での移動が主流でした。そのため運河なども多いバンコクですが、バンコクの西側に位置するエリアには大きなチャオプラヤー川という河川が通っており、昔はチャオプラヤー川の周りが栄えていました。
このような背景があってチャオプラヤー川の周辺には、王宮や寺院などタイの文化的建築物が多く存在しています。それが「旧市街エリア」です。上の写真は「ワット・アルン」という寺院で、三島由紀夫の小説の題材にもなった「暁の寺」です。タイ語でワットとは寺院のことで、ワットが付く建物は仏教寺院であることを意味します。(※"ワット・アルン タイ国政府観光庁公式HP"参照)
バンコクはまだ陸地の交通路が整っていないころ、河川での移動が主流でした。そのため運河なども多いバンコクですが、バンコクの西側に位置するエリアには大きなチャオプラヤー川という河川が通っており、昔はチャオプラヤー川の周りが栄えていました。
このような背景があってチャオプラヤー川の周辺には、王宮や寺院などタイの文化的建築物が多く存在しています。それが「旧市街エリア」です。上の写真は「ワット・アルン」という寺院で、三島由紀夫の小説の題材にもなった「暁の寺」です。タイ語でワットとは寺院のことで、ワットが付く建物は仏教寺院であることを意味します。(※"ワット・アルン タイ国政府観光庁公式HP"参照)
また「旧市街エリア」には、「カオサン通り」という観光地として人気の通りもあります。「カオサン通り」については後々記事の中でご紹介していきます。
最後にご紹介するのは「スクンビット・シーロムエリア」です!
「スクンビット・シーロムエリア」はバンコクの東から南にかけてのエリアを指します。仕事で駐在している日本人が多く住んでいるエリアで、大企業の高層ビルなどが立ち並んでいます。一方で、高層ビルの上にあるスカイバーや、ナイトクラブが集まる少し大人なエリアでもあります。
女子旅の夜を満喫するなら、「スクンビット・シーロムエリア」がおすすめ!
「スクンビット・シーロムエリア」はバンコクの東から南にかけてのエリアを指します。仕事で駐在している日本人が多く住んでいるエリアで、大企業の高層ビルなどが立ち並んでいます。一方で、高層ビルの上にあるスカイバーや、ナイトクラブが集まる少し大人なエリアでもあります。
女子旅の夜を満喫するなら、「スクンビット・シーロムエリア」がおすすめ!
またバンコク観光で外せないスポットが「アユタヤ遺跡」という有名観光地です。こちらは位置としてはバンコク市内ではないのですが、バンコクからのツアーに参加して見に行くことができます。
「アユタヤ遺跡」は、タイの首都がバンコクに移る前のアユタヤ朝時代に栄えた場所。現在の都市バンコクは、シャム族と呼ばれる一族が作った新しい都市で、"シャム"という言葉の名残から先ほどご紹介した"サイアム"という地名が付けられているんです。
「アユタヤ遺跡」はバンコクからの移動に時間がかかるので、まる1日かけてツアーで行くことをおすすめします。またとても暑いので、水分補給など熱中症対策は必須です!
「アユタヤ遺跡」へのツアーは現地で予約することも可能ですが、基本的に現地ではタイ語しか通じないので、以下のリンクから事前にツアーを予約しておくことをおすすめします!
「アユタヤ遺跡」は、タイの首都がバンコクに移る前のアユタヤ朝時代に栄えた場所。現在の都市バンコクは、シャム族と呼ばれる一族が作った新しい都市で、"シャム"という言葉の名残から先ほどご紹介した"サイアム"という地名が付けられているんです。
「アユタヤ遺跡」はバンコクからの移動に時間がかかるので、まる1日かけてツアーで行くことをおすすめします。またとても暑いので、水分補給など熱中症対策は必須です!
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旅行予約サービス「こころから」は、海外旅行の計画や予約のサポートをしてくれるサービスです。
上記のような質問をLINEで送ると、専任のスタッフが旅行者の好みや希望に応じてプランを提案してくれます。
旅行の計画や予約がとても楽になるため、旅行を楽しみたいけれど、面倒なことはおまかせしたいと考えている方におすすめです。下記のURLからLINEの友だち登録をすると無料で利用できます。
- 「AとBのどちらのホテルがおすすめ?」
- 「旅費が安く済む日程を教えてほしい」
- 「子どもが楽しめる旅行プランにしたい」
- 「PCR検査は必要?」
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さて、最初にご紹介するバンコクの人気観光スポットは「ワット・パクナム」です。
「ワット・パクナム」は「旧市街エリア」でも西の方に位置する寺院で、インスタ映えスポットとして日本人観光客にとても人気。実は「ワット・パクナム」は日本人観光客以外には、あまり知られておらず観光客が少ないので、人混みが苦手な方にはとてもおすすめの観光地です。
行き方としては、最寄駅である地下鉄MRT「バンパーイ駅」からタクシーに乗るか、現在地から直接タクシーに乗ることをおすすめします。基本的にタイでは、電車よりもタクシーやバイクタクシーでの移動が主流で安いです!
しかしタクシーやバイクタクシーでは、観光客に対して金額を上乗せしてくる可能性があるので、十分に注意してください。先に金額を提示された場合には、タクシーのメーターを使用するようにお願いしましょう。
「ワット・パクナム」は「旧市街エリア」でも西の方に位置する寺院で、インスタ映えスポットとして日本人観光客にとても人気。実は「ワット・パクナム」は日本人観光客以外には、あまり知られておらず観光客が少ないので、人混みが苦手な方にはとてもおすすめの観光地です。
行き方としては、最寄駅である地下鉄MRT「バンパーイ駅」からタクシーに乗るか、現在地から直接タクシーに乗ることをおすすめします。基本的にタイでは、電車よりもタクシーやバイクタクシーでの移動が主流で安いです!
しかしタクシーやバイクタクシーでは、観光客に対して金額を上乗せしてくる可能性があるので、十分に注意してください。先に金額を提示された場合には、タクシーのメーターを使用するようにお願いしましょう。
「ワット・パクナム」の中に入ると、信じられないような美しい光景が広がっています。特に天井には鮮やかな模様が描かれていてとても綺麗です。
この写真は実際に筆者が訪れた時に撮ったものですが、加工もなにもしていない状態でこの美しさです。インスタ映えはもちろんですが、実際に目で見ても同じくらい美しいので本当におすすめです。
女子旅で人気な観光地「ワット・パクナム」をぜひ訪れてみてください!
この写真は実際に筆者が訪れた時に撮ったものですが、加工もなにもしていない状態でこの美しさです。インスタ映えはもちろんですが、実際に目で見ても同じくらい美しいので本当におすすめです。
女子旅で人気な観光地「ワット・パクナム」をぜひ訪れてみてください!
次にご紹介するバンコクの人気観光スポットは「ワット・ポー」です。行き方は地下鉄MRT「サナムチャイ駅」から歩き、もしくは現在地からタクシーで行くことをおすすめします!
こちらは写真にも写りきらないほどの大きな大仏様が横たわっている寺院になります。大きな大仏様と一緒に撮った写真はインスタ映えすること間違いなしです。
ちなみに「ワット・ポー」からは王宮「ワット・プラケオ」も近いのでぜひ行ってみてくださいね。ただし王宮「ワット・プラケオ」は入場用500バーツ(日本円で約2,000円)がかかることや露出の少ない服装で行かなければならないので注意してください。また15:30最終入場なので、空いている午前中に訪れることをおすすめします。
下のリンクから寺院巡りツアーも予約できるので、ぜひ利用してみてください。
こちらは写真にも写りきらないほどの大きな大仏様が横たわっている寺院になります。大きな大仏様と一緒に撮った写真はインスタ映えすること間違いなしです。
ちなみに「ワット・ポー」からは王宮「ワット・プラケオ」も近いのでぜひ行ってみてくださいね。ただし王宮「ワット・プラケオ」は入場用500バーツ(日本円で約2,000円)がかかることや露出の少ない服装で行かなければならないので注意してください。また15:30最終入場なので、空いている午前中に訪れることをおすすめします。
下のリンクから寺院巡りツアーも予約できるので、ぜひ利用してみてください。
「ワット・ポー」や王宮「ワット・プラケオ」を訪れたあとの休憩スポットとしておすすめな「ター・マハラー」をご紹介します。
「ター・マハラー」の"ター"とはタイ語で"港"を意味していて、記事の冒頭でお話ししたチャオプラヤー川沿いにある港周辺のおしゃれなカフェ・レストラン街です。同じチャオプラヤー川沿いにある「タマサート大学」からも歩いて行ける距離にある「ター・マハラー」ですが、とてもマニアックなスポットなのでタクシーの運転手に「ター・マハラー」と伝えて連れて行ってもらうことをおすすめします。
「ター・マハラー」にはおしゃれなカフェがたくさん並んでいて、「スターバックス」などもあります。上の2枚目の写真は「スターバックス」の入り口を背にして左隣にあるカフェで食べたかき氷です。マンゴーやストロベリーなどのフルーツがたっぷりとトッピングされた、かき氷を食べることができます。女子旅のひと休みにおすすめの穴場スポットです!
「ター・マハラー」の"ター"とはタイ語で"港"を意味していて、記事の冒頭でお話ししたチャオプラヤー川沿いにある港周辺のおしゃれなカフェ・レストラン街です。同じチャオプラヤー川沿いにある「タマサート大学」からも歩いて行ける距離にある「ター・マハラー」ですが、とてもマニアックなスポットなのでタクシーの運転手に「ター・マハラー」と伝えて連れて行ってもらうことをおすすめします。
「ター・マハラー」にはおしゃれなカフェがたくさん並んでいて、「スターバックス」などもあります。上の2枚目の写真は「スターバックス」の入り口を背にして左隣にあるカフェで食べたかき氷です。マンゴーやストロベリーなどのフルーツがたっぷりとトッピングされた、かき氷を食べることができます。女子旅のひと休みにおすすめの穴場スポットです!
次にご紹介するバンコクの人気観光地は「カオサン通り」です。カオサン通りも王宮「ワット・プラケオ」や「タマサート大学」の近くにあり、タクシーで「カオサン」というと連れて行ってもらえます。
「カオサン通り」はクラブなどが立ち並んでいる通りになります。観光客がとても多く、夜になると通りまで溢れてみんなで踊ったりお酒を飲んだりしています。日本ではなかなか見ることのできない光景なので、タイらしさを感じるにはとてもおもしろい観光地です。
また「カオサン通り」には屋台などもたくさん出ていて、マンゴーやパッションフルーツなどの南国フルーツをその場で切ってもらって、安い値段で買うことができます。
「カオサン通り」はクラブなどが立ち並んでいる通りになります。観光客がとても多く、夜になると通りまで溢れてみんなで踊ったりお酒を飲んだりしています。日本ではなかなか見ることのできない光景なので、タイらしさを感じるにはとてもおもしろい観光地です。
また「カオサン通り」には屋台などもたくさん出ていて、マンゴーやパッションフルーツなどの南国フルーツをその場で切ってもらって、安い値段で買うことができます。
また「カオサン通り」では「タイ古式サービス」を体験できるお店も数多く存在します。タイならではのサービスで、旅の疲れを癒すのもおすすめ!
次にご紹介するのは「マンゴタンゴ」という女子必見のグルメスポットです。
「マンゴタンゴ」はバンコクに何店舗か支店がありますが、有名なのはBTS「サイアム駅」の近くにある店舗です。駅からは歩いてすぐのところにあり、上の写真のキャラクターが目印です。ちなみに写真の店舗は、あとでご紹介する「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」にある店舗なので、こちらの店舗にもぜひ行ってみてください!
「マンゴタンゴ」はバンコクに何店舗か支店がありますが、有名なのはBTS「サイアム駅」の近くにある店舗です。駅からは歩いてすぐのところにあり、上の写真のキャラクターが目印です。ちなみに写真の店舗は、あとでご紹介する「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」にある店舗なので、こちらの店舗にもぜひ行ってみてください!
「マンゴタンゴ」では、日本ではなかなか食べることのできないマンゴーをまるまる贅沢に食べることができます!マンゴーが大好きにはたまらないお店です!その他にも、写真右上に写っているようなマンゴーフラッペなど様々なメニューがあります。
女子旅のひと休みに、ぜひ甘~いマンゴーを味わいに行ってみてください。
女子旅のひと休みに、ぜひ甘~いマンゴーを味わいに行ってみてください。
次にご紹介するのは、現地に住む方に教えていただいた超穴場ジャズバー「サキソフォン・パブ」です!ジャズの生演奏を楽しみながらお酒を楽しめるとても素敵なバーになっています。
「サキソフォン・パブ」は観光地としてこそ知られていませんが、現地の方々には人気のバーなので席をあらかじめ予約しておくことをおすすめします。
行き方はBTS「ビクトリーモニュメント駅」から歩いていくのがおすすめです。もちろんタクシーでも行くことができます。もし「サキソフォン・パブ」と言って伝わらなければ「ビクトリーモニュメント」と言って駅の近くに降ろしてもらいましょう!
「サキソフォン・パブ」は観光地としてこそ知られていませんが、現地の方々には人気のバーなので席をあらかじめ予約しておくことをおすすめします。
行き方はBTS「ビクトリーモニュメント駅」から歩いていくのがおすすめです。もちろんタクシーでも行くことができます。もし「サキソフォン・パブ」と言って伝わらなければ「ビクトリーモニュメント」と言って駅の近くに降ろしてもらいましょう!
上の写真は実際に筆者が「サキソフォン・パブ」に行った際の写真です。とても素敵な雰囲気で、女子だけでも入りやすいバーになっています!女子旅の夜にはぜひ行ってみてください。
次にご紹介するのは、夜のインスタ映え観光地「タラート・ロットファイ・ラチャダー」です。
「タラート・ロットファイ・ラチャダー」は数えきれないほどの屋台が並ぶ夜市なのですが、近くの駐車場の上層階から眺めると、とても綺麗な光景を見ることができるスポットなんです。写真は筆者が実際に撮影したもので、カラフルな屋台が立ち並ぶ美しい景色に本当に感動しました。屋台ではスイーツからご飯もの、洋服や小物まで様々なものが安い値段で売られています。
女子旅で人気のインスタ映えスポットに、是非行ってみてください。
「タラート・ロットファイ・ラチャダー」は数えきれないほどの屋台が並ぶ夜市なのですが、近くの駐車場の上層階から眺めると、とても綺麗な光景を見ることができるスポットなんです。写真は筆者が実際に撮影したもので、カラフルな屋台が立ち並ぶ美しい景色に本当に感動しました。屋台ではスイーツからご飯もの、洋服や小物まで様々なものが安い値段で売られています。
女子旅で人気のインスタ映えスポットに、是非行ってみてください。
「タラート・ロットファイ・ラチャダー」の屋台では本当に様々なものが売られていますが、筆者のおすすめはタイ現地で人気のスイーツ「ロティ」です。「ロティ」は観光客にはあまり知られていないスイーツですが、タイ現地ではよく見かける人気の屋台スイーツ。
中に練乳が入っている甘いクレープのようなスイーツで、基本的に屋台ではその場で作ってもらえます!「タラート・ロットファイ・ラチャダー」には「ロティ」が売られている店舗がたくさんあるので、見つけてみてください!
中に練乳が入っている甘いクレープのようなスイーツで、基本的に屋台ではその場で作ってもらえます!「タラート・ロットファイ・ラチャダー」には「ロティ」が売られている店舗がたくさんあるので、見つけてみてください!
次にご紹介するバンコクの人気観光地は、タイの若者が集まる流行の発信地「サイアムスクエア」です!「サイアムスクエア」の近くには、「サイアムディスカバリー」「サイアムパラゴン」などたくさんの大型ショッピングビルが立ち並んでいます。
BTS「サイアム駅」から直結しているのでアクセスも良好です。様々なブランドが揃う「サイアムスクエア」で女子旅に欠かせないショッピングを楽しんでください。
BTS「サイアム駅」から直結しているのでアクセスも良好です。様々なブランドが揃う「サイアムスクエア」で女子旅に欠かせないショッピングを楽しんでください。
またBTS「サイアム駅」を挟んで「サイアムスクエア」の反対の通りには「Food + Plus」という屋台が集まる通りがあります。この通りだけでなく、「サイアムスクエア」の反対側のエリアにはたくさんの屋台やタピオカ屋などがあるので、ぜひお昼時に足を運んでみてください。
「Food + Plus」という通りでは、現地の人たちが普段から食べるような食事を味わうことができます。
私のおすすめタイ料理は上の写真1枚目の"カオマンガイ"や2枚目の"トムヤムクン"です。"カオマンガイ"は鶏の炊き込みご飯のようなもので、"トムヤムクン"は、トム(煮込む)ヤム(混ぜる)クン(海老)という意味を表す、海老の混ぜ込みスープのこと。レモングラスと一緒に煮込むことが多く、独特な酸味がクセになる辛いスープです。
本場の"トムヤムクン"は写真のように、白いスープがベースとなっていて、その上に辛い香辛料が浮いているような見た目で、辛い物好きの筆者でも完食できないほど辛いこともあるので注意してください!
「Food + Plus」という通りでは、現地の人たちが普段から食べるような食事を味わうことができます。
私のおすすめタイ料理は上の写真1枚目の"カオマンガイ"や2枚目の"トムヤムクン"です。"カオマンガイ"は鶏の炊き込みご飯のようなもので、"トムヤムクン"は、トム(煮込む)ヤム(混ぜる)クン(海老)という意味を表す、海老の混ぜ込みスープのこと。レモングラスと一緒に煮込むことが多く、独特な酸味がクセになる辛いスープです。
本場の"トムヤムクン"は写真のように、白いスープがベースとなっていて、その上に辛い香辛料が浮いているような見た目で、辛い物好きの筆者でも完食できないほど辛いこともあるので注意してください!
次にご紹介するのは、筆者が実際に行った超穴場カフェ「PORCUPINE CAFE(ポーキュパイン カフェ)」です。
実はタイでは、おしゃれカフェがとても流行していて、本当にたくさんのおしゃれなカフェが点在しているんです。ぜひ女子旅の際にはおしゃれなカフェ「PORCUPINE CAFE」を訪れてみてください。
最寄り駅はBTS「アーリー駅」で、駅からは歩いて行くことができます。タクシーで行く際には、場所が分かりにくいので、タクシードライバーに直接携帯などで地図を見せることをおすすめします。
実はタイでは、おしゃれカフェがとても流行していて、本当にたくさんのおしゃれなカフェが点在しているんです。ぜひ女子旅の際にはおしゃれなカフェ「PORCUPINE CAFE」を訪れてみてください。
最寄り駅はBTS「アーリー駅」で、駅からは歩いて行くことができます。タクシーで行く際には、場所が分かりにくいので、タクシードライバーに直接携帯などで地図を見せることをおすすめします。
タイには本当にたくさんのおしゃれなカフェがありますが、「PORCUPINE CAFE」は内装だけでなくメニューもおしゃれなものばかり!筆者おすすめのミルクコーヒーは、ミルクで作られた氷にホットコーヒーをかけていただきます。
次にご紹介するバンコクの人気観光地は「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」です。観光客向けに作られた商業施設で、たくさんのお土産屋が立ち並んでいます。また観覧車もあり、夜のライトアップはとても綺麗です。
駅からはとても遠いのでタクシーで行くことをおすすめします。「エージャンティーク」というと伝わりやすいです。また「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」の周辺は夜景がとても綺麗なので、バイクタクシーで夜風に当たりながら行くのも気持ちが良くおすすめ!
ただし「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」で注意してほしいのは盗難です。ここは特に観光客が集まるスポットなので、スリや盗難が多いです。筆者も実際にクレジットカードやキャッシュカードが入った財布ごと盗まれたので、本当に気を付けてください!
駅からはとても遠いのでタクシーで行くことをおすすめします。「エージャンティーク」というと伝わりやすいです。また「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」の周辺は夜景がとても綺麗なので、バイクタクシーで夜風に当たりながら行くのも気持ちが良くおすすめ!
ただし「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」で注意してほしいのは盗難です。ここは特に観光客が集まるスポットなので、スリや盗難が多いです。筆者も実際にクレジットカードやキャッシュカードが入った財布ごと盗まれたので、本当に気を付けてください!
「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」でお土産を買ってちょっと贅沢なディナーも済ませたあとは、ナイトショーへ。
ナイトショーはチケット制です。「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」に到着したら、まずはチケットブースでチケットを買い、ディナーを食べながらショーの時間を待つのがおすすめです。
とてもユニークで見ごたえのある綺麗なショーを見ることができます!
また「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」には、先ほどサイアムエリアでご紹介した「マンゴタンゴ」というマンゴースイーツ専門店の支店もあるので、マンゴー好きの方はぜひ行ってみてください!
ナイトショーはチケット制です。「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」に到着したら、まずはチケットブースでチケットを買い、ディナーを食べながらショーの時間を待つのがおすすめです。
とてもユニークで見ごたえのある綺麗なショーを見ることができます!
また「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」には、先ほどサイアムエリアでご紹介した「マンゴタンゴ」というマンゴースイーツ専門店の支店もあるので、マンゴー好きの方はぜひ行ってみてください!
次にご紹介するバンコクの人気観光地は、地上260mから夜景眺めることができるスカイバー「ヴァーティゴ」です。BTS「シーロム駅」から歩いていくこともできますが少し駅から遠いので、地図を見せてタクシーで連れて行ってもらうのもおすすめです。
実はバンコクにはたくさんのスカイバーが存在するんです!屋上から綺麗な夜景を眺めて、お酒をゆったりと味わうことができます。贅沢な女子旅の終わりに、ルーフトップバーを訪れてみてください。
実はバンコクにはたくさんのスカイバーが存在するんです!屋上から綺麗な夜景を眺めて、お酒をゆったりと味わうことができます。贅沢な女子旅の終わりに、ルーフトップバーを訪れてみてください。
最後にご紹介する観光地は、バンコクからも行くことができる「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」です。
バンコク観光に来たら、やっぱり行きたいのが水上市場。しかしバンコク市内には、大規模の水上市場は無いんです。バンコク周辺で観光にぴったりな大規模水上市場は「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」。ここはバンコクから遠いのでツアーを利用して行くことをおすすめします。下のリンクからツアーを事前予約できるのでぜひご利用ください!
また水上市場は基本的に、土日の午前中にのみ開催されているので注意してください。
バンコク観光に来たら、やっぱり行きたいのが水上市場。しかしバンコク市内には、大規模の水上市場は無いんです。バンコク周辺で観光にぴったりな大規模水上市場は「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」。ここはバンコクから遠いのでツアーを利用して行くことをおすすめします。下のリンクからツアーを事前予約できるのでぜひご利用ください!
また水上市場は基本的に、土日の午前中にのみ開催されているので注意してください。
先ほど、バンコク市内には大規模水上市場は無いというお話をしましたが、どうしても遠くまでいくのは気が進まないという方には、小規模ですが「タリンチャン水上マーケット」というところもあります。「タリンチャン水上マーケット」も土日の午前中のみ開かれているので、注意してください!
「タリンチャン水上マーケット」一般的な水上市場と違い、船に乗って買い物に出るスタイルではありません。食事をしているところや通りがかりの陸地に、食べ物などを乗せた船が寄ってくるスタイルです。
またすぐ近くには線路の上で写真を撮ることができる観光スポットもあるので、ぜひ行ってみてくださいね。線路には自由に入ることができますが、ごく稀に電車が通るので十分注意を払ってください。
「タリンチャン水上マーケット」一般的な水上市場と違い、船に乗って買い物に出るスタイルではありません。食事をしているところや通りがかりの陸地に、食べ物などを乗せた船が寄ってくるスタイルです。
またすぐ近くには線路の上で写真を撮ることができる観光スポットもあるので、ぜひ行ってみてくださいね。線路には自由に入ることができますが、ごく稀に電車が通るので十分注意を払ってください。
今回はタイ・バンコクのおすすめ観光スポットを11選ご紹介しました!筆者も実際に半年間留学していたバンコクですが、半年でもまだまだ物足りないくらい本当に魅力いっぱいの街です。
今回は女子旅をコンセプトにインスタ映えやグルメに特化した観光地を紹介しましたが、他にもたくさんの観光地があります!1度と言わず、バンコク旅をぜひリピートしてみてください。
※海外旅行へ行かれる際は、『外務省 海外安全ホームページ』で旅先の安全確認をお願いいたします。
今回は女子旅をコンセプトにインスタ映えやグルメに特化した観光地を紹介しましたが、他にもたくさんの観光地があります!1度と言わず、バンコク旅をぜひリピートしてみてください。
※海外旅行へ行かれる際は、『外務省 海外安全ホームページ』で旅先の安全確認をお願いいたします。
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※掲載されている情報は、2024年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。