アートの島♪インスタ映えの宝庫・佐久島に行こう~!!
アートの島として人気を博している三河湾「佐久島」。最近、この島がもつ数々のフォトジェニックな風景が集まっています。そんな愛知が誇るインスタ映えの聖地「佐久島」の王道モデルコースを紹介します。
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この記事の目次
佐久島西港から少し歩いた浜辺に佇むアート作品が『お昼寝ハウス』。シンプルな造形と、美しい三河湾のコラボレーションがインスタ映えだと話題になって以降、多くのSNS好きの若者が訪れ、今や佐久島の顔になっています。
それでは『お昼寝ハウス』を後にして、約3km先にある佐久島東港を歩いて目指していきましょう!
中でも立ち寄りたいのは島のアイドルになっている『ノンとビリー』という2匹のヤギです。その名の通り、島の穏やかな雰囲気を象徴する、その可愛らしい姿にはきっと癒されるはず!
中でも立ち寄りたいのは島のアイドルになっている『ノンとビリー』という2匹のヤギです。その名の通り、島の穏やかな雰囲気を象徴する、その可愛らしい姿にはきっと癒されるはず!
また海水浴場へと辿り着けば『カモメの駐車場』というアートが現れます。潮風に揺らされて、同時に向きが変わるその姿は、まるで生きているよう!島らしい情緒を高めてくれる演出です。
最後に、東港へゴールする前に立ち寄りたいのが『イーストハウス』!
この作品の特徴は、お昼寝ハウスと正方形という造形は似ているのですが、2つを連結させている点が大きく違います。その伸び伸びと広がるアートの形は、まるで島と島を結ぶこの場所を象徴しているよう。
この作品の特徴は、お昼寝ハウスと正方形という造形は似ているのですが、2つを連結させている点が大きく違います。その伸び伸びと広がるアートの形は、まるで島と島を結ぶこの場所を象徴しているよう。
たった3kmを歩くだけで、数々のインスタ映えスポットを巡ることができ、そして旅情の島旅が楽しめる「佐久島」。涼しくなるこれからのシーズンに、ぜひ1度お出掛けしてみてはいかがでしょうか?
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。