絶品タパスが食べられる♪東京のお洒落なレストランをご紹介

オープンキッチンの躍動感とスタイリッシュなインテリアが魅力のダイニングレストラン。今回は、前菜からパスタまでバランスよく楽しめるメニューをシェアする形でオーダーした。［本日のオーダー］※価格は全て税込表記◉有機ロメインレタスのシーザーサラダ(REGULAR)　　¥1,430-▶︎▶︎▶︎ロメインレタスのシャキシャキ感を存分に味わえる、王道のシーザーサラダ。クリーミーなドレッシングがたっぷり絡みながらも、パルミジャーノのコクとカリカリのクルトンが食感のアクセントに。◉フレッシュ・ワカモレ　　¥715-▶︎▶︎▶︎アボカドの滑らかな舌触りとライムの爽やかな酸味が心地よいワカモレ。塩気とスパイスのバランスが絶妙で、まさにシンプル・イズ・ベスト。トルティーヤチップスとともにいただけば、食欲をそそる前菜として最適だ。◉つぶ貝と筍の柚子胡椒風味　　¥1,650-▶︎▶︎▶︎(使用麺)スパゲッティ1.8mm※イタリア自社栽培の小麦100%でつくるマンチーニ社のスパゲッティ。つぶ貝のコリコリした食感と、春を感じさせる筍のほろ苦さ。そこに柚子胡椒のピリッとした辛みが加わり、香り高く仕上がった和のエッセンスが光るパスタ。アルデンテな食感とソースの絡み具合が絶妙で、和洋の調和を楽しめる一皿だった。◉プロシュートとポルチーニ茸のクリームソース　　¥1,650-▶︎▶︎▶︎(使用麺)ビーゴリ※コシのある極太もちもち麺。極太のビーゴリが濃厚なクリームソースをしっかりと抱き込み、噛むほどに旨みが広がる。ポルチーニ茸の芳醇な香りと、塩気の効いたプロシュートがアクセントになり、まるでリッチなカルボナーラのような満足感。もちもちの麺の食感がクセになり、ワインとの相性もよさそうだ。〈ドリンク〉◉梅村農園レモンの自家製レモネード　　¥715-全体を通して、シンプルながらも素材の良さを生かした料理が多く、カジュアルな雰囲気の中で上質な食体験ができるのが「RIGOLETTOBARANDGRILL」の魅力だ。六本木らしい洗練された空間で、気取らず楽しめる地中海料理。一人でもグループでも、いつでも気軽に訪れたくなる一軒である。

平日のランチで13時過ぎに6人で利用しました。店内は席数が結構あって広いので並ばずに入ることができました。今日はジャコと大場のアーリオ・オーリオ(1496円)を注文しました。量は少し物足りないですが味はメチャクチャ美味しかったです！