【体験レポ】ロックウッド・ホテル&スパで秋の女子旅ステイ!自然も絶景もグルメも満喫

岩木山の北斜面に位置する鰺ヶ沢高原温泉『ロックウッド・ホテル&スパ』は、津軽平野や日本海、岩木山の絶景を一望できるロケーションが魅力の高原リゾートホテルです。本記事は、実際に宿泊体験して感じたホテルの魅力をたっぷりとお届け。岩木山から湧き出る天然温泉水の露天風呂や、青森の旬食材をふんだんに使ったビュッフェやコース料理、そして開放感のある客室など、この秋おすすめしたい女子旅ステイを紹介します!

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提供:ロックウッド・ホテル&スパ
この記事の目次

ロックウッド・ホテル&スパってどんな場所?旅の拠点をチェック!

aumo編集部
『ロックウッド・ホテル&スパ』は、青森県岩木山のふもとにある全181室の温泉付きホテル(※)。夏は涼やかな高原リゾート、冬はスキーリゾートとして、オールシーズンで楽しめます!

JR鰺ケ沢(あじがさわ)駅から車で約20分、弘前市内からも1時間以内とアクセス良好で、女子旅にもぴったり!雄大な日本海と津軽平野、岩木山を一望できる絶景に囲まれ、晴れた日には龍飛岬(たっぴみさき)や北海道の先端まで見渡せるもの魅力です。

本記事では、aumo編集部が実際に現地を訪れて体験した"理想的な女子旅ステイ"をお届け!青森の絶景やご当地グルメを楽しんだ、魅力たっぷりの旅の様子を紹介します!

“ロックウッド・ホテル&スパ 公式HP”参照

ホテルの詳細

施設名ロックウッド・ホテル&スパ
住所(MAP〒038-2793 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町鯵ヶ沢高原
アクセス・JR鯵ヶ沢駅からは車またはタクシーで約20分
・JR弘前駅から車またはタクシーで約40分
・JR新青森駅から車またはタクシーで約80分
TEL0173-72-1011
チェックイン/チェックアウト15:00/11:00
※このテーブルは左右にスクロールできます
ロックウッド・ホテル&スパ
西津軽・北津軽・五所川原/ホテル
ロックウッド・ホテル&スパ 1枚目
写真提供:一休.com
ロックウッド・ホテル&スパ 2枚目
写真提供:一休.com
ロックウッド・ホテル&スパ 3枚目
写真提供:一休.com
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住所
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町長平町西岩木山75−4 鯵ヶ沢高原
アクセス
東京より 車/首都高三郷JCTから東北自動車道に入り、青森方面へ~大鰐弘前IC~国道7号線を弘前方面へ。堅田交差点を左折(平常時60分) 車以外/羽田空港から青森空港へ 最寄り駅1 弘前 最寄り駅2 鰺ケ沢
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
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到着した瞬間から気分が上がる!開放感あふれる高原リゾート

aumo編集部
aumo編集部
ロビーには大きな窓があり、外の自然光がたっぷりと差し込みます。窓の向こうには雄大な岩木山が広がり、開放感あふれる空間。

チェックインを終えたら、これからの旅の計画を立てる“女子旅ミーティング”をするにもぴったりの場所です!

おみやげ探しも楽しみのひとつ!青森らしさが詰まった売店は必見

aumo編集部
aumo編集部
aumo編集部
ホテル内のショップには、青森や津軽の魅力がぎゅっと詰まったアイテムが目白押し

津軽塗のアイテムや津軽こぎん刺しなどの伝統工芸品をはじめ、思わず手に取りたくなるようなワクワクするおみやげが並び、女子旅の買い物タイムが盛り上がります。

ホテル特製「オリジナルりんごジャム」は必見

aumo編集部
注目は、朝食バイキングでも提供されるホテルおすすめの「オリジナルりんごジャム」。

ジャムの中には、りんごの果肉がたっぷり入っており、りんご本来の自然の甘みが口の中で広がります。旅の余韻をおうちでも楽しめる、とっておきのひと品です!

窓の向こうに広がる絶景!女子旅気分が高まる絶景の客室

aumo編集部

▲ 南側の客室

ロックウッド・ホテル&スパは、客室からも絶景が楽しめるのが魅力です。

北側の客室からは日本海津軽平野のパノラマ、南側の客室からは荘厳な岩木山の雄大な姿を一望できます。どちらに宿泊しても客室に入った瞬間に「わあ、すごい……!」と声が出てしまう絶景が待っています。

窓辺に座って友達と景色を眺めながらおしゃべりしたり、朝起きてカーテンを開けた瞬間の感動を共有したり…...。自然のパノラマを眺めながら、特別な女子旅ステイを満喫しましょう!

ツインルーム|定員3名!女子旅におすすめの客室

▲ 南側の客室

女子旅におすすめなのは、定員3名まで宿泊可能な「ツインルーム」(※)。広々とした空間で、気兼ねなくくつろげるのが魅力です。

客室内には大きな窓があり、自然光がたっぷり差し込むので、朝の目覚めもすっきり爽やか!また、朝食後に客室でのんびりとくつろぎながら、窓越しに広がる日本海や岩木山の絶景を眺める時間はまさに特別なひととき。「こんな景色を友達と一緒に見られるなんて……!」と心から感じる、感動の時間を過ごせました。

おしゃべりにも花が咲く、女子旅にぴったりの客室です。

エグゼクティブスイート|優雅な女子旅をするならリビング付き客室がおすすめ!

aumo編集部
aumo編集部

▲ 北側の客室

aumo編集部
ちょっと優雅に楽しみたい女子旅には、リビング付きの「エグゼクティブスイート」がおすすめ。

どっしりとした重厚感のあるインテリアと、広々とした空間にテンションが一気にアップ!窓からは日本海や津軽平野の絶景が広がり、写真を撮らずにはいられません。

備え付けのコーヒーメーカーで淹れた1杯を片手に、友人や家族とのおしゃべりタイムを楽しみましょう。

岩木山を望む絶景露天風呂!心も身体もリフレッシュ

aumo編集部
aumo編集部
ロックウッド・ホテル&スパの温泉は、日本海を一望できる絶景露天風呂が魅力!屋内大浴場にも大きな窓があり、夏は新緑、冬は白銀の世界が広がります。

湯は無色透明でサラッとした肌ざわり。湯温もちょうどよく、心も身体もふっとほどけていくような心地よさです。津軽の四季折々の景色を眺めながら湯に浸かっていると、つい時間を忘れてしまうほど優雅なひとときを過ごせました。

※特別に許可をいただいて撮影しています

プライベート空間がうれしいパウダールーム

aumo編集部
パウダールームは一人ひとり仕切り付きで、周囲を気にせずじっくりスキンケアに集中できるのもうれしいポイント!

各ブースには洗面台が設置されており、明るく清潔感のある空間で、女子旅ならではの“お手入れタイム”を満喫。

お風呂上がりには「温泉、気持ちよかったね」「絶景だったね!」と、友人との何気ない会話も弾む、心地よいひとときが過ごせます。

青森の山海の幸を堪能!洋食から和食までバラエティ豊かな料理がラインアップ

aumo編集部
ロックウッド・ホテル&スパには、津軽平野や日本海を望みながらゆったりコース料理を楽しめる「レストラン海山」と、地元食材をふんだんに使った多彩な料理をビュッフェスタイルで味わえる「ロックウッド・ホール」の2つのレストランがあります。

どちらも青森の旬や名物を堪能できる魅力的なメニューを味わいながら、窓からの絶景も楽しめる、旅気分を盛り上げてくれる時間となるでしょう。

\ レストラン海山の特徴/
  • 岩木山ビュー
  • 地元料理を屋台形式で楽しめるビュッフェ

\ ロックウッド・ホールの特徴 /
  • 日本海と津軽平野ビュー
  • 洋食または和食のフルコース料理

ロックウッド・ホール|地元料理を屋台形式で楽しみながら堪能できるビュッフェ

aumo編集部
aumo編集部
aumo編集部
「ロックウッド・ホール」では、青森の郷土料理から多国籍料理まで、バラエティ豊かなメニューをビュッフェスタイルで楽しめます。

おすすめは、まるで屋台を巡るように楽しめる地元料理コーナー!こちらのコーナーでは、モチモチ食感の「せんべい汁」や、十三湖産ヤマトシジミの「しじみ汁」、生姜味噌で味わう「おでん」、シャキシャキ食感が楽しい「茎ワカメのしゃぶしゃぶ」など、青森らしさ満載の味がそろいます。

フルーツやケーキを選ぶ時間も旅の思い出!

aumo編集部
aumo編集部
ビュッフェ台には、色とりどりのカットされたフルーツやひと口サイズのケーキ、アップルパイなど、目にも楽しいデザートがずらり。どれもかわいらしく盛りつけられていて、写真映えもばっちりです。

「どれから食べよう?」と、女子旅ならではの盛り上がりが自然と生まれました。スイーツを選ぶひとときさえも、旅の思い出に残る特別な時間になります。

レストラン海山|シェフが奏でる青森食材のハーモニー

aumo編集部
aumo編集部
「レストラン海山」では、シェフこだわりのコース料理を堪能できます。青森の四季折々の食材を活かした料理は、ひと皿ごとにストーリーがあり、目でも舌でも楽しめる逸品ばかり。

なかでも印象的だったのは、りんごを使ったポタージュ。「りんごがスープに!?」と驚きつつひと口飲めば、ほんのりした甘さとやさしい味わいに思わずうっとりしました。

このほかにも、地元食材の持ち味をていねいに引き出した繊細な味わいが、女子旅のディナータイムをすてきに演出してくれます。

シェフこだわりの青森県のりんごを使ったアップルパイ

aumo編集部
コースの締めくくりには、りんごを使ったシェフ特製のアップルパイを堪能。

りんごの甘酸っぱさとトッピングのキャラメルソース、そしてサクサクのパイ生地のバランスが絶妙で、口に運ぶたびに笑みがこぼれました。

ワインや地酒の飲み比べでコース料理とペアリング

aumo編集部
aumo編集部
レストランでは、ワインや地元青森の地酒がそろっており、コース料理とのペアリングを楽しむのがおすすめです。

料理ごとに異なる風味のワインや日本酒を合わせることで、食材の魅力がさらに引き立ちます。スタッフにおすすめを聞きながら、飲み比べを楽しむのも旅の醍醐味。お酒好きの女子旅にもぴったりです!

※法令により20歳未満の方への酒類の販売は禁じられています。年齢確認実施中です。
※お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は適量を。
※妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

絶景の夕日タイム!高原から眺める日本海に沈むロマンチックなひととき

aumo編集部
aumo編集部
ディナーのあとは、ホテル周辺で夕日鑑賞を楽しむのもおすすめ。標高の高い高原に建つロックウッド・ホテル&スパだからこそ、日本海に沈んでいく夕日を真正面から望めるという、ここならではの特別なロケーションです。

空と海がゆっくりと黄金色に染まり、刻一刻と変化する色彩に見とれて、気づけばシャッターを切る手が止まらないほど。自然が描き出すロマンチックな光景は、旅のハイライトになりました。

静かな夜に広がる満点の星空!旅先で出会うとっておきの瞬間

aumo編集部
ホテルの周囲には街明かりがなく、夜には満点の星空が広がります。澄んだ空気と静寂に包まれながら眺める星々は、まるで天然のプラネタリウムのよう。

すてきな女子旅の夜に星を見上げる時間は、心に残る宝物のようなひとときでした。天体観測が好きな方にもおすすめです!

朝の楽しみは地元産の食材を活かしたビュッフェ

aumo編集部
aumo編集部
aumo編集部
朝の楽しみは、青森の恵みをたっぷり味わえる朝食ビュッフェ

なかでも注目は、ホテルオリジナルのりんごジャム!ごろっと果肉入りで自然な甘さが広がり、ヨーグルトやパンとの相性もばっちりです。気に入ったら、ホテル内のショップでお土産として購入してみましょう。

このほかにも100%りんごジュースや濃厚な牛乳など、青森らしい味覚が勢ぞろい。朝から元気をチャージできました。

和食派にもうれしいメニューもラインアップ

aumo編集部
朝食会場には、和食派の方にもうれしいメニューが用意されています。青森県産のふっくら白米に、やさしい味付けのおかずがそろい、さわやかな高原の朝にぴったりの一膳が楽しめます!

洋食とあわせて、自分好みの朝ごはんをゆったり味わってみてください。

ちょっと寄り道!青森の秋の絶景スポット4選


▲ 黄アイコン:絶景スポット/青アイコン:ロックウッド・ホテル&スパ
2日目は青森の観光スポットへおでかけ。ホテルから足をのばして、秋ならではの絶景を楽しみましょう!

紅葉や自然に包まれたスポットを中心に紹介するので、シルバーウィークや10月の連休に青森を訪れる際は、プラン作りの参考にしてみてください。

1. 鶴の舞橋

aumo編集部
aumo編集部
最初に紹介するのは、ホテルから車で約20分の『鶴の舞橋』。全長約300m、日本一長い木造の三連太鼓橋(※)とされており、天気のいい日には橋の上から雄大な岩木山を一望できます。

四季折々に移り変わる風景や湖面に映る美しい景色は、思わずシャッターを切りたくなるフォトジェニックなスポットです。

【アクセス】
車:JR陸奥鶴田駅から約15分
公共交通機関:JR陸奥鶴田駅からタクシーあり
※”鶴田町 公式HP”参照
鶴の舞橋
つがる市/その他
鶴の舞橋 1枚目
鶴の舞橋 2枚目
鶴の舞橋 3枚目
★★★★★
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4.04
18件
129件
住所
青森県北津軽郡鶴田町大字廻堰
アクセス
(1)駅前から車で10分
青森県鶴田町にある「鶴の舞橋」🌈④令和6年の青森県旅行記、その17📖日本一の全長300メートルの3連太鼓橋...1、2枚目朝焼けの中のその姿が美し過ぎました💗3枚目岸辺に咲いていたタチアオイ❁⃘*.゚9、10枚目岩木山をバッグにした鶴の舞橋🗻【鶴の舞橋】〒038-3542青森県北津軽郡鶴田町廻堰大沢鶴の舞橋のその両端は「丹頂鶴自然公園」と「富士見湖パーク」があり、結ぶかたちで架かっています.⋆𝜗𝜚丹頂鶴自然公園では、その名の通り鶴の舞橋にピッタリ相応しい鶴(丹頂鶴)が飼われていました🪽鶴といえば北国に生息する鳥なのですが、北海道まで行かなくても青森県で出会うことが可能です⟡.·*.⸜(*˙꒳˙*)⸝富士見湖パークの方は早朝に散策してみた記録を後ほどアップする予定です‎ܾܾ𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣それから、今回の旅で1日目に宿泊をしたお宿、鶴の舞橋のすぐそば、富士見湖畔に佇む「福祉健康保養センターつがる富士見荘」について次回投稿致します♨️💁‍♀️続く...➡️2024年7月上旬📷
鶴の舞橋、行って来ました旦那は青森生まれですが、はじめて行ったそうです晴れていたら岩木山が見えるらしいですこの日は雲に隠れていて残念でした青森県産の「ひば」を用いて作られた「鶴の舞橋」は全長300mの日本一長い木造の三連太鼓橋鶴が舞う姿をイメージした「鶴の舞橋」は「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから開運長寿のパワースポットとされ、橋を渡ると長生きができるといわれているそうです
星評価の詳細

2. 十二湖/青池

ロックウッド・ホテル&スパ

▲ 2025年8月下旬撮影

続いて紹介するのは、『青池』。白神山地西部に広がるブナ林に囲まれた33の湖沼群『十二湖』(※)の1つに数えられる絶景スポットです。

インクを流し込んだような鮮やかなコバルトブルーの水面が特徴で、秋には湖面に紅葉の赤や黄色が映り込み、青とのコントラストがひときわ美しい絶景を作り出します。

【アクセス】
車:東北自動車道 大鰐弘前ICから約2時間45分 
公共交通機関:JR十二湖駅から「奥十二湖駐車場」停留所までバスで約15分
“青森県観光情報サイト 公式HP”参照
十二湖
岩木山・白神山地/湖沼
十二湖 1枚目
十二湖 2枚目
十二湖 3枚目
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4.03
2件
7件
住所
青森県西津軽郡深浦町松神山国有林内
アクセス
(1)JR十二湖駅からバスで15分
昨年夏に行った白神十二湖の沸壺の池です。青池が有名な場所ですが、此方も凄く綺麗でした✨✨😊
外部サイトで見る
星評価の詳細

3. 高山稲荷神社

高山稲荷神社
続いて紹介するのは、『高山稲荷神社(たかやまいなりじんじゃ)』。鎌倉時代から室町時代にかけて創建されたと伝えられています(※)。

朱色の鳥居が連なる光景は圧巻。千本鳥居と夕陽に照らされる木々が、秋空に映えます。境内全体を見渡す奥の高台は、絶景撮影ポイントです。

【アクセス】
車:JR五所川原駅から約30分
公共交通:JR五所川原駅から「高山神社入口」停留所までバスで約45分

“青森観光情報サイト 公式HP”参照
高山稲荷神社
津軽平野・板柳/その他
高山稲荷神社 1枚目
高山稲荷神社 2枚目
高山稲荷神社 3枚目
★★★★★
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4.04
12件
103件
住所
青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1
アクセス
(1)五所川原駅からバスで60分 高山稲荷神社入口バス停からタクシーで5分
青森県つがる市にある「高山稲荷神社」⛩④令和6年青森県旅行、その13📖1、2枚目…高山稲荷神社拝殿3枚目…作丈一稲荷神社4、5枚目…三王神社6枚目…大島稲荷神社7枚目…神明社10枚目…神札授与所【高山稲荷神社】〒038-3305青森県つがる市牛潟町鷲野沢147−12024年7月上旬撮影📷次回投稿は青森県旅行1日目に訪れた最終観光スポット、「鶴の舞橋(つるのまいはし)」です💁‍♀️𖤐‎̖́-
6月18日不老ふ死温泉から津軽へ千本鳥居⛩️がある高山稲荷神社へ展望台からの眺めはまるで龍🐉がうねつているみたい😳眺め最高素晴らしい👍👍👍ここオススメです😊この後太宰治記念館「斜陽館」へ
星評価の詳細

4. 青森県立美術館

青森県立美術館
最後に紹介するのは、『青森県立美術館』。縄文時代の大規模集落「三内丸山(さんないまるやま)遺跡」の発掘現場から着想を得て設計された(※)、縄文とモダンが融合するユニークな建築が魅力です。

美術館の西側にある屋外空間には、高さ約8.5m(※)の巨大な立体作品「あおもり犬」が佇み、美術館のシンボルとして親しまれています。芸術の秋に訪れたいスポットです。

【アクセス】
車:東北縦貫自動車道青森ICから約5分
公共交通:JR青森駅から「県立美術館前」停留所までバスで約20分

“青森県立美術館 公式HP”参照
青森県立美術館
青森市/その他
青森県立美術館 1枚目
青森県立美術館 2枚目
青森県立美術館 3枚目
★★★★★
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4.04
7件
39件
住所
青森県青森市安田字近野185
営業時間
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎月第2、第4月曜日(この日が祝日の場合は、その翌日)と年末年始  ※企画展の開催・展示替えなどにより、臨時休館や休館日の変更等がありますので、詳しくはホームページのスケジュールカレンダーをご確認ください。
青森市・「青森県立美術館」です。よく情報誌に載る「あおもり犬」で有名な美術館です🐕外に展示してあるので、あおもり犬だけ見るなら無料です。犬の周りをぐるりと回れて、猫背ならぬ犬背も見れます。やはり看板犬だけあって沢山の人が写真を撮っていました。自分にはない感性の国内外の美術作品たち…はあ、そう来たか。と。これなら私も作れるかもしれないと思うけれど、そもそもその発想が無かったなぁ。という。自分的に、美術館の良いところはそこだと思うので世界観に触れながら観て回りました。ちょうどエヴァンゲリオンの特別展示をしていて、第3村の模型も展示してありました。エレベーターもエヴァ仕様。なかなか広い館内で、すべて見ると1〜2時間かかります。入場してすぐの「アレコ」(3枚目)の作品は大きくて、一発目からとても見応えありました。時間で作品説明などもあります。「三内丸山遺跡」が隣なので、観光としてはとても行きやすい場所にあると思います。(車移動は必要)二つの入場料セット割で安くなります。施設内ショップあり。  
2020.11.29犬のオブジェを見るために青森県立美術館へ大きさに驚いた💦ゆっくり鑑賞できました🎵
星評価の詳細

自然も絶景もグルメも満喫!ロックウッド・ホテル&スパで秋の女子旅を計画しよう

aumo編集部
雄大な自然に囲まれたロックウッド・ホテル&スパは、温泉もグルメも絶景もぜんぶ楽しみたい女子旅にぴったりの高原リゾート。非日常を感じられるこの場所で、自分へのご褒美ステイを満喫してみるのもおすすめです。

秋の旅先に迷ったら、青森の自然でリフレッシュできるロックウッド・ホテル&スパに訪れてみてください。
ロックウッド・ホテル&スパ
西津軽・北津軽・五所川原/ホテル
ロックウッド・ホテル&スパ 1枚目
写真提供:一休.com
ロックウッド・ホテル&スパ 2枚目
写真提供:一休.com
ロックウッド・ホテル&スパ 3枚目
写真提供:一休.com
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住所
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町長平町西岩木山75−4 鯵ヶ沢高原
アクセス
東京より 車/首都高三郷JCTから東北自動車道に入り、青森方面へ~大鰐弘前IC~国道7号線を弘前方面へ。堅田交差点を左折(平常時60分) 車以外/羽田空港から青森空港へ 最寄り駅1 弘前 最寄り駅2 鰺ケ沢
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
公式サイトアイコン

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※掲載されている情報は、2025年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2025年12月5日

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