20.9.21青森県の桜🌸で有名な弘前城の周辺には、レトロな洋館がいくつか残っています。弘前観光館の裏に有る「旧東奥義塾外人教師館」ステキでしょう❣️1903年に英語教師の宿舎として建設され、1987年の同校移転時に弘前市に寄贈され保存・一般公開されているそうで、1993年には青森県重宝に指定されました。館内には、古い時代の家具や調度品なども置かれ、明治期の外国人の生活を再現しているそうです。1階の喫茶室、アンジュさんは開店前で入れませんでした😢アンジュさんの営業時間は10時から16時です。アップルパイが食べたかったなぁ😋一番見たかった旧私立図書館は工事中😢残念裏側にはミニチュアの洋館がいくつかあり、無料で楽しめました😆
カメラ女子必見!弘前のレトロな建物を巡ろう♡
「学都・弘前」を目指し、英語教育などに力を入れてきた影響で明治から大正時代に建てられたレトロな建築物が現在も弘前には残っています。ハイカラ文化を感じながら街歩きをしてみよう♪
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1910年、オージェ神父の設計により施行されたロマネスク様式の木造建築です。
ゴシック様式の祭壇はオランダの聖トマス教会から譲り受けたもので全てナラの木で出来ており大変貴重なもの。
ステンドグラスには岩木山やりんごなどが描かれ弘前らしさが表れています。
ステンドグラスには岩木山やりんごなどが描かれ弘前らしさが表れています。
イギリス国教会の伝統を引くゴシック様式の教会で、赤煉瓦が特徴的なゴシック建築としても貴重とされています。
礼拝の時を告げる鐘の音は趣があり、街中に美しい鐘の音が響き渡ります♪
礼拝の時を告げる鐘の音は趣があり、街中に美しい鐘の音が響き渡ります♪
1875年、パリのノートルダム大聖堂をモデルに設計された東北で最古のプロテスタント教会。
洋風ゴシック様式の木造建築で壁や柱、屋根などには県産ヒバが使用されています。
(※公式HPより)
洋風ゴシック様式の木造建築で壁や柱、屋根などには県産ヒバが使用されています。
(※公式HPより)
青森県初の私学高・東奥義塾に招かれた外国人教師の住居として建てられ、2階では当時の生活を再現。
壁一面がピンク色に塗られた可愛らしいお部屋も!
壁一面がピンク色に塗られた可愛らしいお部屋も!
1階にはレストランも併設されており、津軽限定「栄黄雅」のりんごカレーライスなどが味わえます♪
1974年創業、店内には50年代アメリカン・オールディーズが流れ、テーブルなどもアンティーク風の家具が使われています。
青森県のりんごを使用したアップルパイは、生地はしっとり、りんごも沢山入っていて食べ応え十分!
青森県のりんごを使用したアップルパイは、生地はしっとり、りんごも沢山入っていて食べ応え十分!
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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