石の里「大谷(おおや)」地下採掘場跡です。地下坑内の最高気温は約13℃、最低気温は約2℃。今日の気温は7℃でした。天然の冷蔵庫です。昭和45年には坑内に約90.000俵の政府米を保管していたこともあるようです。今は野菜、果物、ワイン、日本酒の貯蔵庫、コンサート、結婚式場として利用しています。地下30mに広がる巨大空間は、野球場が1つすっぽり入ってしまう大きさです。エジプトのピラミッドやインディジョーンズの世界観はこんなふうかなと思いました。☆昔「エンヤ」のクリスマスコンサートが開かれたようです😳☆地下水の深さは、深い所でなんと約30mもあるそうです。
非日常空間でひんやりリフレッシュ!涼を求めて宇都宮へGO!
連日続く暑さにウンザリ…。 そこで今回は、エアコンなしでもひんやり涼める「大谷採石場跡」をご紹介します。都内からのアクセスも良く見ごたえもバッチリ。ひんやりスポットで暑さを吹き飛ばしましょう!
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「大谷採石場跡」は、栃木県宇都宮市にある採石場の跡地。
1919年から1986年までの約70年間の間に「大谷石」と呼ばれる石の採石が行われ、採石後の跡地によってできた巨大な地下空間です。その広さはなんと、野球場が丸々入ってしまうほどの広大さ!
その広大な非日常空間を味わいに、連日多くの方が訪れています。
この神秘的な場所を利用してコンサートが開かれたり、アーティストのPV撮影が行われたりしています。
なんと、結婚式を行われたという例も!
1919年から1986年までの約70年間の間に「大谷石」と呼ばれる石の採石が行われ、採石後の跡地によってできた巨大な地下空間です。その広さはなんと、野球場が丸々入ってしまうほどの広大さ!
その広大な非日常空間を味わいに、連日多くの方が訪れています。
この神秘的な場所を利用してコンサートが開かれたり、アーティストのPV撮影が行われたりしています。
なんと、結婚式を行われたという例も!
入場料は大人¥800(税込)、子供(小・中学生)¥400(税込)。
大谷資料館にてチケットを購入し、地下に続く階段を降りていくと…。
早くも異空間!
大谷資料館にてチケットを購入し、地下に続く階段を降りていくと…。
早くも異空間!
訪れたのは7月ど真ん中の猛暑日でしたが、こちらの気温は10℃。
かなりひんやりしているので、カーディガンなど羽織りものは必須です。
かなりひんやりしているので、カーディガンなど羽織りものは必須です。
大谷資料館の敷地内にはこんなおしゃれなカフェ&ショップも!
おしゃれな雑貨などが売られていて、ついついお土産に買ってしまいたくなります。
おしゃれな雑貨などが売られていて、ついついお土産に買ってしまいたくなります。
いかがでしたか?
猛暑疲れとエアコン疲れが少しでも和らげば幸いです。
都心からも近く思い立ったらすぐ行けるこの避暑地に、ぜひ足を運んでみてくださいね。
涼んだ後は宇都宮餃子でも♪
猛暑疲れとエアコン疲れが少しでも和らげば幸いです。
都心からも近く思い立ったらすぐ行けるこの避暑地に、ぜひ足を運んでみてくださいね。
涼んだ後は宇都宮餃子でも♪
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※掲載されている情報は、2025年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。








