【J.Ssteakhouse】渋谷駅から徒歩5分のところにあるJ.Ssteakhouse.ジム行った後は、どうしてもステーキが食べたくなってしまう自分はこの日も我慢できずにステーキ🥩を求めて来店。チャックアイロールステーキは、カットされたお肉がおなじみのステーキカットではなく丸っとした、まさに"肉"って感じのステーキ。熱々の鉄板の上に、表面がしっかり焼かれたステーキが乗って登場。好みのサイズにカットし、さらに表面を鉄板で焼き自分好みの固さになったら、ステーキソースにつけて食べる。肉肉しさ溢れるステーキと、塩をかけたライスを頬張れば"肉食ったーー!"感が強く、満たされる一品です。
【渋谷×ステーキ】渋谷に新たな肉スポット爆誕。肉好き筆者による実食レポ◎
渋谷宮益坂にステーキスタンドが新しくOPENしたらしい。それも、あの鎌倉の話題店が遂に東京・渋谷に!...その名も【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】。あの人気アパレルブランド「JOURNAL STANDARD」が手掛けるステーキスタンドだそう。そんな噂を聞きつけ、黙ってはいられない肉好き筆者。仕事を定時に切り上げ、同僚と早めディナーへ。渋谷に誕生した新たなステーキスタンドの実力は如何に!?
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この記事の目次
渋谷駅、宮益坂方面の12番出口を出て、大通りに。
すぐに発見しました。東京・渋谷の新スポット【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】。
実はここ、“J.S. BURGERS CAFE”や“J.S. CURRY”など、お洒落で美味しいと評判のベイクルーズグループが手掛ける飲食店の系列店。
そして鎌倉の人気店である“J.S STEAK STAND ”が遂に飲食の激戦区・渋谷に上陸!と話題のお店なのです。
すぐに発見しました。東京・渋谷の新スポット【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】。
実はここ、“J.S. BURGERS CAFE”や“J.S. CURRY”など、お洒落で美味しいと評判のベイクルーズグループが手掛ける飲食店の系列店。
そして鎌倉の人気店である“J.S STEAK STAND ”が遂に飲食の激戦区・渋谷に上陸!と話題のお店なのです。
遠くから見ると、ステーキスタンドとは思わないようなレンガ調の佇まい。
ここは渋谷の新たな肉スポットとなるのか?
肉好きの筆者が、実際に食べてレポートします◎
東京・渋谷に誕生したあの話題店の実力は如何に!?
ここは渋谷の新たな肉スポットとなるのか?
肉好きの筆者が、実際に食べてレポートします◎
東京・渋谷に誕生したあの話題店の実力は如何に!?
店内に入ると、ステーキスタンドらしからぬお洒落な造りにびっくり。
レンガ調がメインの店内は、さすがアパレルブランド「JOURNAL STANDARD」。
そこから受け継ぐアパレルショップのようなお洒落な雰囲気と清潔感、そしてカフェのようなどこか落ち着く雰囲気。
そして何より、メインの飲食スペースが二階にあるので、人通りの多い渋谷という街でも周りの目を気にする事無くゆっくり食べられ、女性の方でも入りやすそう。
そんな店内に漂う、肉の焼ける香り。
ああ、お腹が空いた…。
レンガ調がメインの店内は、さすがアパレルブランド「JOURNAL STANDARD」。
そこから受け継ぐアパレルショップのようなお洒落な雰囲気と清潔感、そしてカフェのようなどこか落ち着く雰囲気。
そして何より、メインの飲食スペースが二階にあるので、人通りの多い渋谷という街でも周りの目を気にする事無くゆっくり食べられ、女性の方でも入りやすそう。
そんな店内に漂う、肉の焼ける香り。
ああ、お腹が空いた…。
店員さんが身に着けているエプロンも、いちいちお洒落なところが目についてしまいます。
ここも、流石「JOURNAL STANDARD」。筆者自身もよく買い物に行くブランドなので、少し羨ましくも思ってしまうほど(笑)
ここも、流石「JOURNAL STANDARD」。筆者自身もよく買い物に行くブランドなので、少し羨ましくも思ってしまうほど(笑)
ここ【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】のメニューの頼み方。
まずは4種類のお肉からひとつ、好きな部位を選びます。
お肉を注文すると、まずは厨房でお肉を素揚げ。
...え!?揚げるの!?
そう、お肉をここ【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】こだわりの牛脂で一度素揚げすることによって、お肉の風味が豊かになり、ジューシーな旨みを閉じ込めてくれるのだそう!
そして分厚くカットしたお肉でも、表面が固くなること無く均一に火入れが出来るといった効果もあるんだとか!
その後、火山岩製のグリラーで余分な脂を落としながら、香ばしいミディアムレアに焼き上げてくれます。
この本格的な焼き方。これはどうやら、お洒落なだけじゃないな...?
と、期待してしまいます。
まずは4種類のお肉からひとつ、好きな部位を選びます。
お肉を注文すると、まずは厨房でお肉を素揚げ。
...え!?揚げるの!?
そう、お肉をここ【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】こだわりの牛脂で一度素揚げすることによって、お肉の風味が豊かになり、ジューシーな旨みを閉じ込めてくれるのだそう!
そして分厚くカットしたお肉でも、表面が固くなること無く均一に火入れが出来るといった効果もあるんだとか!
その後、火山岩製のグリラーで余分な脂を落としながら、香ばしいミディアムレアに焼き上げてくれます。
この本格的な焼き方。これはどうやら、お洒落なだけじゃないな...?
と、期待してしまいます。
魅力的過ぎる4つのラインナップに迷う筆者でしたが、今回選んだのは適度な歯応えと旨みが特徴の、程よく脂のついた肩ロース肉だという“チャックアイロール”。
グラム数は200g 300g 450gから選べるので、好きな分量を選べます。
アツアツの鉄板から漂う肉の焼けた香り。早く食べたい…。
グラム数は200g 300g 450gから選べるので、好きな分量を選べます。
アツアツの鉄板から漂う肉の焼けた香り。早く食べたい…。
そして、さらに筆者を困らせたのは彩り豊かな6種類のソース。
どれも美味しそうで魅力的。選ぶのに困ってしまいます。
どれも美味しそうで魅力的。選ぶのに困ってしまいます。
韓国唐辛子粉やコチュジャンなどの旨辛成分やガーリック、そして食べられる唐辛子フレークをトッピングしたトマトベースの旨辛ソース。
黒糖醤油や熟成黒みりん、そして黒酢に加えビーフエキスをブレンドした、ガーリックオニオンソース。
溶け込んだ黒いちじくと黒オリーブの隠し味に、特製の“黒七味セサミバター”のアクセント。
溶け込んだ黒いちじくと黒オリーブの隠し味に、特製の“黒七味セサミバター”のアクセント。
濃口醤油に加えたオニオンの旨み。そこに白ワインやワインビネガーを加えたスタンダードな醤油ソース。
アメリカの定番であるクリームソースに、黒胡椒と花山椒のスパイシーさを加えたソース。たまり醬油と紹興酒が隠し味。
粗めのすりおろし大根に合わせた、昆布と鰹の旨みが利いた塩ベースのポン酢。そこにライム果汁を加えた爽やかな酸味のソース。
南米の“チミチュリ”というソースをアレンジした、青じそとハーブ、そしてオニオンに加えた薄口醬油とビネガーの爽やかな味わいが特徴のソース。アクセントには、グリーンチリのピクルスを。
見よ。この美しい色合いを。
ミディアムレアに焼かれ、鮮やかなピンク色のステーキの断面。これこそ、筆者が求めていた光景。
お肉は柔らかく、するりするりとナイフで簡単に切れてしまいました。
プレート内の焼き石で、好きな焼き加減に。
ジュー。と音を奏で、肉の焼ける匂いが立ち込めます。
ミディアムレアに焼かれ、鮮やかなピンク色のステーキの断面。これこそ、筆者が求めていた光景。
お肉は柔らかく、するりするりとナイフで簡単に切れてしまいました。
プレート内の焼き石で、好きな焼き加減に。
ジュー。と音を奏で、肉の焼ける匂いが立ち込めます。
今回選んだソースは、“グリーン・シソチミチュリ”。青じそやハーブの爽やかな香りと、ビネガーの酸味が絶妙に、お肉の味を引き立てています。
これは...美味しい。
お肉は程よく脂が乗っており、噛むと溢れ出るジューシーな肉汁と、食べ応えがありつつ柔らかい食感。
あれ、ここ、アパレルブランドだったよな…?
最初に抱いていた「どうせアパレルブランドのステーキでしょ。」といった偏見はこの時点で皆無に。
これは...美味しい。
お肉は程よく脂が乗っており、噛むと溢れ出るジューシーな肉汁と、食べ応えがありつつ柔らかい食感。
あれ、ここ、アパレルブランドだったよな…?
最初に抱いていた「どうせアパレルブランドのステーキでしょ。」といった偏見はこの時点で皆無に。
一緒に来た同僚は、“ハンギングテンダー”を注文していました。
こちらはハラミ肉の一部を使用しており、柔らかさと濃厚な肉の旨みが特徴の部位だそう。
濃厚な肉の旨み。その言葉を聞くと我慢できずに、同僚に一口おねだり(笑)
こちらは先程のお肉と比べるとあっさりとした味わい。しかし、噛みしめるごとに肉の旨みが溢れ出てきます。
分厚くカットされているにもかかわらず、ナイフであっさりと切れてしまう程柔らかい!
あっさり系が好きな方や、女性の方に人気な部位なのだそう。
こちらも200g 300g 450gの中から選べます。
こちらはハラミ肉の一部を使用しており、柔らかさと濃厚な肉の旨みが特徴の部位だそう。
濃厚な肉の旨み。その言葉を聞くと我慢できずに、同僚に一口おねだり(笑)
こちらは先程のお肉と比べるとあっさりとした味わい。しかし、噛みしめるごとに肉の旨みが溢れ出てきます。
分厚くカットされているにもかかわらず、ナイフであっさりと切れてしまう程柔らかい!
あっさり系が好きな方や、女性の方に人気な部位なのだそう。
こちらも200g 300g 450gの中から選べます。
肉といったら、ビールが欲しくなってしまう筆者。
実はここ【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】では、ビールの付いたお得なビアセットがあるのです。
そんなこと言ったら、頼まないわけ無いでしょ…。と、実は入り口の時点で迷わずこちらに決めていました。(笑)
今回筆者が頼んだ“チャックアイロール”にビールが付いて、なんと¥1,690~(税抜)とコスパが良すぎるお値段。
そして今回筆者が選んだビールは、ここ【J.S STEAK STAND】オリジナルのクラフトビール。
オレンジ香る爽やかな味わいに、お肉を食べる手が、そしてビールを飲む手が止まらないのです。
実はここ【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】では、ビールの付いたお得なビアセットがあるのです。
そんなこと言ったら、頼まないわけ無いでしょ…。と、実は入り口の時点で迷わずこちらに決めていました。(笑)
今回筆者が頼んだ“チャックアイロール”にビールが付いて、なんと¥1,690~(税抜)とコスパが良すぎるお値段。
そして今回筆者が選んだビールは、ここ【J.S STEAK STAND】オリジナルのクラフトビール。
オレンジ香る爽やかな味わいに、お肉を食べる手が、そしてビールを飲む手が止まらないのです。
同僚が頼んだ“ハンギングテンダー”のセットは、ビールが付いて¥1,880~(税抜)とこちらも良心的なお値段。
選んだビールは“よなよなエール”。
お肉との相性が良い柑橘系香るフレッシュな香りのビールに、同僚も大満足のようです。
そして今回私たちが頼んだビアセットは、15時から頼めるというあくどさ。
次回は、もっと早く仕事を切り上げて来よう。
そう決心してしまったのでした。
選んだビールは“よなよなエール”。
お肉との相性が良い柑橘系香るフレッシュな香りのビールに、同僚も大満足のようです。
そして今回私たちが頼んだビアセットは、15時から頼めるというあくどさ。
次回は、もっと早く仕事を切り上げて来よう。
そう決心してしまったのでした。
いかがでしたか?
東京・渋谷の宮益坂に新しくOPENした【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】は、アパレルブランドらしいお洒落な空間で、コスパ良く、本格ステーキが食べれる渋谷の新たな肉スポットでした。
そして、今回筆者が注文したコスパ◎のビアセットは、15時から頼めるという驚き。
つい食べすぎ、飲みすぎてしまうここ【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】に、是非足を運んでみては?
東京・渋谷の宮益坂に新しくOPENした【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】は、アパレルブランドらしいお洒落な空間で、コスパ良く、本格ステーキが食べれる渋谷の新たな肉スポットでした。
そして、今回筆者が注文したコスパ◎のビアセットは、15時から頼めるという驚き。
つい食べすぎ、飲みすぎてしまうここ【J.S STEAK STAND 渋谷宮益坂店】に、是非足を運んでみては?
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。