【僕たちのデート成功記】カップルしか入れないバー、プライベートラウンジの夜
今夜は想いを話したい。そんな悩みを打ち明けた僕に先輩が薦めて来た【the PRIVATE LOUNGE】。平行線を辿る僕と彼女の距離を後押ししてくれた、そんな夜を今回は綴りたい。この体験が全ての男女の後押しとなりますように。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
提供:株式会社セクションエイト
この記事の目次
今日のデートは大人の街、赤坂。
赤坂のレストランでディナーを済ませた僕らの向かう先は、ここ【the PRIVATE LOUNGE】。
1軒目で飲んだワインがちょうど効いているのか、会ったばかりの先程と比べると2人の距離は少し縮まった気がする。
今日は、2人にとって特別な夜にしたいから、既にここのお店は予約済み。
そんな2人に特別感を演出する【the PRIVATE LOUNGE】の入り口にあるのは、4つの数字と3枚の扉。
予約をした人にしか分からない入り方のエントランスで、戸惑う事なく彼女を中へエスコート。
赤坂のレストランでディナーを済ませた僕らの向かう先は、ここ【the PRIVATE LOUNGE】。
1軒目で飲んだワインがちょうど効いているのか、会ったばかりの先程と比べると2人の距離は少し縮まった気がする。
今日は、2人にとって特別な夜にしたいから、既にここのお店は予約済み。
そんな2人に特別感を演出する【the PRIVATE LOUNGE】の入り口にあるのは、4つの数字と3枚の扉。
予約をした人にしか分からない入り方のエントランスで、戸惑う事なく彼女を中へエスコート。
まるでアトラクションのような造りの入り口に、少しドキドキしてた彼女も中へ入ると
「素敵なお店だね。」
と、お褒めの一言。
よかった、と安心する僕。
大人の街、赤坂に相応しいエレガントな空間。
今日は良い夜になりそうだ。
「素敵なお店だね。」
と、お褒めの一言。
よかった、と安心する僕。
大人の街、赤坂に相応しいエレガントな空間。
今日は良い夜になりそうだ。
通常のフロアカウンター席に加えて、3種類のVIPルームがあるという【the PRIVATE LOUNGE】。
まずはカウンター席へ案内され、1杯お酒を注文。
3種類のVIPルームをどれにするかは、カウンター席で飲みながらチョイスするんだとか。
普段味わうことの少ない大人な空間に、彼女も少し頬を染める。
まずはカウンター席へ案内され、1杯お酒を注文。
3種類のVIPルームをどれにするかは、カウンター席で飲みながらチョイスするんだとか。
普段味わうことの少ない大人な空間に、彼女も少し頬を染める。
頼んだカクテルは、お洒落なスタンドに。
こういった細かい所への拘りが感じられる【the PRIVATE LOUNGE】。
2人だけのシチュエーションに、自然と距離が近くなっていく僕たち。
こういった細かい所への拘りが感じられる【the PRIVATE LOUNGE】。
2人だけのシチュエーションに、自然と距離が近くなっていく僕たち。
早速乾杯と行きたい所ですが、こういう時はグラスに手を付けないのが正解。
ほら、早速写真を撮っている彼女。
お洒落でフォトジェニックな店内とカクテルを写真に収め、Instagramを更新しているようですね(笑)
ほら、早速写真を撮っている彼女。
お洒落でフォトジェニックな店内とカクテルを写真に収め、Instagramを更新しているようですね(笑)
「…美味しい。」
ゆったりと乾杯カクテルを嗜みながら、その味に彼女が僕に微笑みます。
最初の1杯を飲み終えたら、もっと親密に話せる空間“VIP3”ルームへ。
ゆったりと乾杯カクテルを嗜みながら、その味に彼女が僕に微笑みます。
最初の1杯を飲み終えたら、もっと親密に話せる空間“VIP3”ルームへ。
選んだ空間は、完全個室の“VIP3”ルーム。
広々としたソファ席と、アロマの香りが漂うリラックスできる空間に、心なしかいつもより心拍数の上がる僕たち。
テーブルにはi Padが置いてあり、その端末でオーダーする時以外はスタッフが来ることはないんだとか。
ふたりだけの贅沢な空間。
広々としたソファ席と、アロマの香りが漂うリラックスできる空間に、心なしかいつもより心拍数の上がる僕たち。
テーブルにはi Padが置いてあり、その端末でオーダーする時以外はスタッフが来ることはないんだとか。
ふたりだけの贅沢な空間。
ラグジュアリー、そしてプライベートな空間の【the PRIVATE LOUNGE】の“VIP3”ルームに、彼女もうっとり。
完全個室だからこそ、飛び出る普段出ることのないセリフ。
素直に自分の気持ちを伝えられる空間。
自然と近寄るふたりの距離。
完全個室だからこそ、飛び出る普段出ることのないセリフ。
素直に自分の気持ちを伝えられる空間。
自然と近寄るふたりの距離。
彼女はカルアミルク。
僕はウィスキーのロック。
ふたりだけの空間で飲むお酒に、いつもより少しだけ体温が上がった気分。
僕はウィスキーのロック。
ふたりだけの空間で飲むお酒に、いつもより少しだけ体温が上がった気分。
「楽しいね。」
いつもより雰囲気もあってか酔いの早いように見える彼女。
その笑みに、ドキン、と音を立てる僕の胸。
いつもより雰囲気もあってか酔いの早いように見える彼女。
その笑みに、ドキン、と音を立てる僕の胸。
「え?なんて言ったの?」
店内に流れるBGM。
ちょっと大きめの音量のせいで、更に詰まる距離。
今まで彼女と過ごした時間の中で、1番近いくらいの距離感に。
店内に流れるBGM。
ちょっと大きめの音量のせいで、更に詰まる距離。
今まで彼女と過ごした時間の中で、1番近いくらいの距離感に。
距離感に気が大きくなった僕は、とあるカクテルを注文。
「…良い?」
こくりと頷く彼女。
2口に分かれているストローをふたりで飲みます。
「…良い?」
こくりと頷く彼女。
2口に分かれているストローをふたりで飲みます。
1つのグラスをふたりで顔を近づけて飲む。
というアニメや映画などではよくあるベタなシチュエーション。
彼女が真っ赤なのはお酒のせい?
それとも…。
ここ【the PRIVATE LOUNGE】で縮まるふたりの距離。
もういってしまおうか。
そんなはやる気持ち。
というアニメや映画などではよくあるベタなシチュエーション。
彼女が真っ赤なのはお酒のせい?
それとも…。
ここ【the PRIVATE LOUNGE】で縮まるふたりの距離。
もういってしまおうか。
そんなはやる気持ち。
【the PRIVATE LOUNGE】で過ごすふたりきりの時間。
その時間がふたりの距離を近づけてくれたのは言うまでもない。
自然と繋がる手と手。次は、どこに行こうか?
と、自然に赤坂の夜へエスコートする僕。
今夜が僕たちの関係にとって成功だった、というのは言うまでもないだろう。
その時間がふたりの距離を近づけてくれたのは言うまでもない。
自然と繋がる手と手。次は、どこに行こうか?
と、自然に赤坂の夜へエスコートする僕。
今夜が僕たちの関係にとって成功だった、というのは言うまでもないだろう。
今回チョイスした、【the PRIVATE LOUNGE】。
完全予約制、カップルのみ入店可能の隠れ家的バーです。
僕のデートが成功したのは、言うまでのなくこの【the PRIVATE LOUNGE】が当たりだったから。
今日はキメたい。
そんな君に是非ともおすすめしたいお店である。
完全予約制、カップルのみ入店可能の隠れ家的バーです。
僕のデートが成功したのは、言うまでのなくこの【the PRIVATE LOUNGE】が当たりだったから。
今日はキメたい。
そんな君に是非ともおすすめしたいお店である。
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。