【2026年最新】福岡「かえる寺」如意輪寺の魅力ガイド!風鈴まつりやあじさいなど見どころたくさん
福岡県小郡市にある『如意輪寺(にょいりんじ)』は、約1万体のかえる像が境内を埋め尽くす、通称「かえる寺」として知られる観光寺院です。毎年4月上旬から8月下旬にかけて開催される「風鈴まつり」では数千個の風鈴が境内に飾られ、フォトジェニックな夏の風物詩として国内外から観光客が訪れます。本記事では、かえる寺の見どころから、ベストシーズン、アクセス、御朱印情報までを徹底解説します。
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この記事の目次
『如意輪寺(にょいりんじ)』は、天平年間(729年)に行基菩薩によって開創された、福岡県小郡市の歴史ある寺院です。
先代住職が中国旅行で翡翠製のかえる置物を持ち帰ったことをきっかけに、約1万体のかえる像が並ぶ「かえる寺」として全国的に知られるようになりました。
※"小郡市観光協会 公式HP”参照
先代住職が中国旅行で翡翠製のかえる置物を持ち帰ったことをきっかけに、約1万体のかえる像が並ぶ「かえる寺」として全国的に知られるようになりました。
| 正式名称 | 清影山 如意輪寺(しょうえいざん にょいりんじ)/通称:かえる寺 |
|---|---|
| 住所 | 〒838-0105 福岡県小郡市横隈1729 |
| 開創 | 天平年間(729年)/行基菩薩開創 |
| 御本尊 | 木造如意輪観音立像(県指定文化財・1977年指定) 日本で唯一の如意輪観音立像 |
| かえる像の数 | 約10,000体 |
| 拝観時間 | 自由参拝 |
| 拝観料 | 無料 |
| 駐車場 | あり・無料(約30台) |
かえる寺の最大の特徴は、境内のあちこちに点在する約1万体(※)のかえる像です。
先代住職が中国でかえるの置物を持ち帰ったのをきっかけに、年々数が増えていきました。中国では古くからかえるは仙人の使いとされ、「腰が低く、常に前へ飛び跳ね、目的を達成する縁起物」と考えられています。
※"小郡市観光協会 公式HP”参照
先代住職が中国でかえるの置物を持ち帰ったのをきっかけに、年々数が増えていきました。中国では古くからかえるは仙人の使いとされ、「腰が低く、常に前へ飛び跳ね、目的を達成する縁起物」と考えられています。
※"小郡市観光協会 公式HP”参照
夏のかえる寺を彩るのが、毎年恒例の「如意輪寺風鈴まつり」です。
風鈴には魔除けの意味があり、「夏を無事に越せるように」と願いを書いて奉納された数千個の風鈴が境内に飾られます。風になびく色とりどりの短冊と涼やかな音色は、夏の暑さを忘れさせてくれる幻想的な光景です。
風鈴には魔除けの意味があり、「夏を無事に越せるように」と願いを書いて奉納された数千個の風鈴が境内に飾られます。風になびく色とりどりの短冊と涼やかな音色は、夏の暑さを忘れさせてくれる幻想的な光景です。
かえる像や風鈴まつりのインパクトが強いかえる寺ですが、本来は歴史ある由緒正しい寺院です。
御本尊の「木造如意輪観音立像」は平安時代後期の作とされ、檜の一木から削り出された貴重な仏像です。如意輪観音は通常「半跏像(座像)」が一般的ですが、かえる寺の御本尊は立像という日本で唯一の存在で、1977年に福岡県指定文化財に登録されました。
「如意」とは「思い通りになる」という意味で、参拝者の願いを思い通りに叶えてくれる観音様として親しまれています。
御本尊の「木造如意輪観音立像」は平安時代後期の作とされ、檜の一木から削り出された貴重な仏像です。如意輪観音は通常「半跏像(座像)」が一般的ですが、かえる寺の御本尊は立像という日本で唯一の存在で、1977年に福岡県指定文化財に登録されました。
「如意」とは「思い通りになる」という意味で、参拝者の願いを思い通りに叶えてくれる観音様として親しまれています。
かえる寺は四季折々の花や催し物が楽しめる、年間を通じて訪れる価値があるお寺です。シーズンごとの見どころをまとめました。
※このテーブルは左右にスクロールできます。
SNS映え重視なら6月の風鈴×あじさいの組み合わせ、静かに紅葉を楽しみたいなら11月、夏の涼を求めるなら7〜8月がおすすめです。
| 季節 | 見どころ | 見ごろ |
|---|---|---|
| 春(3〜4月) | 桜・しゃくなげ | 桜:3月下旬〜4月上旬/しゃくなげ:4月上旬 |
| 春〜初夏(4〜5月) | つつじ・風鈴まつり開始 | つつじ:4月下旬〜5月上旬 |
| 初夏(6月) | あじさい・風鈴まつり最盛期 | あじさい:6月上旬 |
| 夏(7〜8月) | 風鈴まつり | 7月〜8月下旬 |
| 秋(11月) | 紅葉・光と紅葉のイベント「楓光会(ふうこうえ)」 | 紅葉:11月20日前後/楓光会:11月上旬 |
| 冬(2月) | 節分会(勝福不動明王) | 2月11日 |
SNS映え重視なら6月の風鈴×あじさいの組み合わせ、静かに紅葉を楽しみたいなら11月、夏の涼を求めるなら7〜8月がおすすめです。
| 住所 | 福岡県小郡市横隈1729 |
|---|---|
| 電車 | 西鉄天神大牟田線「三沢駅」から徒歩約15分 |
| 車 | 九州自動車道「筑後小郡IC」から約10分 福岡市内から約40〜50分 |
| 駐車場 | あり・無料(約30台/週末は混雑時に臨時駐車場が用意される場合あり) |
| 電話番号 | 0942-75-5294 |
正門側に専用駐車場があるほか、七夕通りを挟んで向かいに「仲良し駐車場(べべ第二駐車場)」が利用できます。週末や風鈴まつり期間中は混雑するため、満車時は約300m北側の臨時駐車場を利用するか、公共交通機関の利用がおすすめです。
御朱印は本堂内の寺務所で授与されています。かえる寺ならではの「かえるモチーフのお守り」もここでしか手に入らないオリジナル授与品として人気です。
『如意輪寺(かえる寺)』は、約1万体のかえる像、数千個の風鈴、日本で唯一の如意輪観音立像、そして四季折々の花や紅葉と、何度訪れても新しい発見がある福岡の隠れた名所です。
特に4月〜8月の風鈴まつり期間中は、SNS映えする写真と涼やかな音色を同時に楽しめる絶好のタイミングです。ぜひ本記事を参考に、足を運んでみてください!
特に4月〜8月の風鈴まつり期間中は、SNS映えする写真と涼やかな音色を同時に楽しめる絶好のタイミングです。ぜひ本記事を参考に、足を運んでみてください!
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