【兵庫】圧巻の「藤棚」はココ!兵庫県の白毫寺へ

桜が散って次に楽しみな花といえば「藤」。毎年、GW頃に各地で綺麗に花を咲かせますが、兵庫県にある白毫寺(びゃくごうじ)さんの藤棚は圧巻です!兵庫県民の筆者が昼と夜とその藤棚を撮ったものをご紹介しましょう。

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この記事の目次

白毫寺(びゃくごうじ)のお昼の藤棚

@lovelove1st
あまりの大きさに度肝を抜かれてしまいます。
大きな藤の木が左右へ枝を広げていて、お寺の裏山は大変見事な藤棚が続いています。

「どこから撮ろうか?」

@lovelove1st
思わず悩んでしまう…。
「こっちもいいなぁー。いやいやこれもまたステキ!」
そんな声が飛び交っています。

古びたベンチとのコラボもステキです

@lovelove1st
「きっと新しいモノより、少しサビついたモノの方がこの藤には似合うんだろうなー。」
なんて思いながら撮影していました。

「夜の白毫寺」これはまた斬新な世界!

@lovelove1st
昼間とは全くの別世界!
藤色の雨が降り注いでくるような、そんな勢いを感じます。

原卒的な世界観。

@lovelove1st
人影が入ると、藤棚の大きさがわかりますよね。

ご朱印帳はオリジナルを買い求めることも出来ます

@lovelove1st
筆者も御朱印集めは5年以上前からスタートし、ステキな御朱印帳を見つけると、心トキメキます。
皆さんも御朱印集めしてみませんか?
白毫寺
香住・湯村/その他
白毫寺 1枚目
白毫寺 2枚目
白毫寺 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.02
9件
54件
住所
兵庫県丹波市市島町白毫寺709
アクセス
(1)市島駅からタクシーで15分
【白毫寺九尺藤まつり】120mの藤棚いっぱいに1mを超す花穂をのばし、紫のベールとなって咲く九尺藤を見たくて、朝6時30分に出発。8時前に到着したもののすでに沢山の方が来られており第7駐車場にギリギリ滑り込めたと言う感じ…。藤は「満開」と聞いてましたが、藤の根元側がすでに枯れはじめていて残念。なかなかひとりで来れる場所ではないので、最初で最後かな?。お花見はタイミングが難しい。兵庫県丹波市の山の中、空気はもちろんのこと、池の水がホントに綺麗で…写真に撮るとまるでモネ池の様。池の美しさにテンション上がって、鯉のエサ買ってエサやりも楽しみました。       
九尺ふじで有名な白毫寺。訪れた時は7分咲き…くらいでしたが、充分に藤の花を堪能出来ました。藤の花ってこんなに香るんだ、と感動。アクセスは不便ですが、1度は訪れて欲しいスポットです。
星評価の詳細

白毫寺の藤棚

筆者の住む神戸市内から、車で1.5時間以上かかりましたが、皆さまにも1度は足を運んでいただきたいステキなスポットです。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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