千葉にこんな場所があったんだ!?オシャレな美術館を発見♪
千葉県市原市には、市原ぞうの国や小湊鐵道など、人気観光スポットが幾つかありますが、現代アートのオシャレな美術館があるのはご存知でしょうか。今回はそんな注目の美術館「市原湖畔美術館」をご紹介致します。
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2013年で市制施行50周年を迎えた市原市は、アートを媒体とした地域づくりに焦点を当て、その年に市原湖畔美術館と名を変え、リニューアルオープンしました。
(※公式HPより)
(※公式HPより)
開館以来、現代アートを中心としたユニークな展覧会やワークショップを数多く行っていますが、恒久展示作品もユニークなものがたくさんあります。
入口から入ってすぐの場所にあるこちらの「Heigh-ho」は、肺胞を意味しています。
この肺胞を逆さまにしたような木の前でモヤモヤ(二酸化炭素)とスッキリ(酸素)を交換しましょう。
この肺胞を逆さまにしたような木の前でモヤモヤ(二酸化炭素)とスッキリ(酸素)を交換しましょう。
屋上には林立する700本のチューブが立ち並んだ「アコンチ・スタジオ」があります。
上下左右にもつれた雑草をかき分けるように歩き進んでみたり座ったりしてみましょう。
建築の外に広がる世界がいつもと違うように見えるかもしれません。
上下左右にもつれた雑草をかき分けるように歩き進んでみたり座ったりしてみましょう。
建築の外に広がる世界がいつもと違うように見えるかもしれません。
また、美術館は高滝湖畔沿いにある為、こちらの「やませみ」のように、湖上にもいくつか水上彫刻があり、隅々まで楽しめます。
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。