レトロな石造りの街、小樽で食べる新鮮なお寿司ランチ

レトロな石造りの倉庫や建物が並ぶ明治時代から商都として栄えた小樽。

札幌から電車で約30分とアクセスがいいので、札幌観光にプラスして立ち寄ることができます。


小樽の街のシンボルが、
石造りの倉庫が立ち並ぶ「小樽運河」。

レンガや石造りの建物が運河にマッチしていて、明治時代にタイムスリップしたようなレトロな世界が広がります。

街中にはお土産さんや食べ物屋さんがあり、建物の外壁を覆う葉っぱがアートのように見える場所も。

さんぽしながら街並み散策が楽しめます。

この写真の建物はお土産さん。

大きな葉っぱがもりもりと建物を覆っていました。
秋には真っ赤に色づく葉っぱが建物をより美しく見せてくれるそうです。

小樽といえばお寿司！
港町なので、新鮮な活きの良いネタが食べれることで知られていますね。

地元の方オススメの「魚真 うおまさ」でランチ。小樽駅から徒歩約10分くらいでたどり着きます。

ウニやエビ、いくら、あわび、ほっき、シャコ、ホタテなどなど、新鮮でおいしくて、ネタも大きめなので大満足できます。

お値段もこのクオリティーで、リーズナブルにいただけちゃいます！

さらにお寿司のセットには「土瓶蒸し」もついてきます。

この土瓶蒸しの中には、エビやキノコなど入っていて、とてもおいしくお得感満載です！

小樽に行ったらぜひ立ち寄りたいお寿司屋さんです。

いかがでしたか？小樽の街のレトロさんぽと新鮮なお寿司ランチ。この他にも小樽にはお寿司が楽しめるお店があるので皆さんも是非いろいろなお店を訪れてみて下さい！
良い小樽観光を！