函館元町歩き その2八幡坂〜茶房菊泉〜甘味茶房花こんろ〜船魂神社〜旧函館区公会堂〜旧開拓使函館支庁書籍庫〜旧北海道庁函館支庁庁舎〜函館奉行所跡八幡坂は函館観光ポスターやチャーミーグリーンなどのCMでもお馴染みな場所ですね。石畳みの中にはハート形の石も…。マンホールの蓋はイカもありました。菊泉や花こんろはツアーじゃなかったら寄ってみたかった(泣)船魂神社は北海道最古の神社で義経伝説もあるそうです。旧開拓使函館支庁書籍庫レンガには明治の製造年の刻印もありました。函館奉行所跡は当時船からの砲撃に備えて五稜郭に移されたそうです。雪がちらつく寒い中でしたがボランティアの方の丁寧な説明でとても楽しめました。
函館の冬は魅力満載!雪国を満喫する方法をご紹介します
函館の冬はノスタルジックな魅力がたくさんあるのをご存知ですか?今回は絶景を楽しめると話題の函館の魅力を徹底解説!冬だからこそ楽しめるおすすめのイベント、観光スポット、グルメをご紹介します♡雪国を満喫したいなら、この記事を参考にしてみてください♪
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この記事の目次
- 函館の冬はやっぱり寒い?旅行を楽しむなら知っておきたい観光事情
- 1. 函館の冬と言えばキラキラ輝く街並み!「はこだてイルミネーション」
- 2. くびれた地形が印象的!冬の函館を見下ろせる人気スポット「函館山」
- 函館の観光を満喫!夜景と温泉と旬の味覚で冬を楽しみ尽くせるおしゃれホテル「ラビスタ函館ベイANNEX」PR
- 3. 函館の人気観光スポット!冬のライトアップを見下ろせる「五稜郭タワー」
- 4. 函館で冬のレジャーを楽しむならここで決まり!「大沼国定公園」
- 5. 冬の函館でキュートな動物を見よう♡「函館市熱帯植物園」
- 6. 寒さなんて忘れちゃうほどの迫力◎函館の冬空を飾る「函館海上冬花火」
- 7. 冬の函館で食べる新鮮海の幸!豪華な料理に舌鼓「うに むらかみ 函館本店」
- 8. 函館の冬空に輝く!ノスタルジックな飲み屋街「大門横丁」
- 見所盛りだくさん♪冬の函館を満喫しよう!
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更新:2024年10月18日 11:08
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函館と言えば夜景やノスタルジックな街並み、新鮮な北海道グルメなど魅力が尽きない観光名所ですよね。そんな函館の冬はやっぱり寒いのでしょうか?
雪国なだけあって、函館の冬はやっぱりとても寒い!氷点下を下回ることも多くあります。風に吹かれると痛いほど空気が冷たく鋭いんです!雪も多いので、しっかりとした防寒対策が必要◎重ね着はもちろん、マフラーや帽子、手袋などなるべく肌を露出しない服装がおすすめです♪
冬の函館は屋外にたくさんの観光名所があるので、しっかりと防寒対策をしてお出かけしましょう♡夜はさらに冷え込むので、さらに温かい格好を。道路や歩道も滑りやすくなっているので、高いヒールや慣れていない靴など歩きにくい靴は避けましょう◎
雪国なだけあって、函館の冬はやっぱりとても寒い!氷点下を下回ることも多くあります。風に吹かれると痛いほど空気が冷たく鋭いんです!雪も多いので、しっかりとした防寒対策が必要◎重ね着はもちろん、マフラーや帽子、手袋などなるべく肌を露出しない服装がおすすめです♪
冬の函館は屋外にたくさんの観光名所があるので、しっかりと防寒対策をしてお出かけしましょう♡夜はさらに冷え込むので、さらに温かい格好を。道路や歩道も滑りやすくなっているので、高いヒールや慣れていない靴など歩きにくい靴は避けましょう◎
まずご紹介するのは、函館で冬季限定で開催されている「はこだて冬フェスティバル」の「はこだてイルミネーション」!冬の函館を彩るイベント目白押し、見所満載な函館の冬のお祭りです!
その中でもまずご紹介するのは、美しい街並みの函館をまばゆい光が彩るイルミネーションが楽しめる「はこだてイルミネーション」!その中でもオススメはこちらの「八幡坂」会場のイルミネーションです!坂が多いことで有名な函館。その中でも知名度が高く絶景が楽しめるのがこの「八幡坂」なんです。
港に一直線に通じる坂道が印象的な八幡坂。イルミネーション期間には海と街並み、そして並木道を彩るイルミネーションの美しいコントラストが楽しめちゃいます♡雪が積もった日には更なる絶景も楽しめますよ♪
2022年のはこだて冬フェスティバルの開催期間は2021年12月1日(水)~2022年2月28日です。
その中でもまずご紹介するのは、美しい街並みの函館をまばゆい光が彩るイルミネーションが楽しめる「はこだてイルミネーション」!その中でもオススメはこちらの「八幡坂」会場のイルミネーションです!坂が多いことで有名な函館。その中でも知名度が高く絶景が楽しめるのがこの「八幡坂」なんです。
港に一直線に通じる坂道が印象的な八幡坂。イルミネーション期間には海と街並み、そして並木道を彩るイルミネーションの美しいコントラストが楽しめちゃいます♡雪が積もった日には更なる絶景も楽しめますよ♪
2022年のはこだて冬フェスティバルの開催期間は2021年12月1日(水)~2022年2月28日です。
続いてご紹介する、「はこだてイルミネーション」が楽しめるスポットは「開港通り」会場のイルミネーション!港沿いに赤レンガ造りの建物が並ぶ開港通りは、異国情緒漂うロマンチックな空間。いつ訪れてもその空気感を楽しむことができますが、筆者のオススメはやっぱり「はこだて冬フェスティバル」期間中のライトアップされた開港通り!
ライトアップされて夜の開港通りに幻想的に浮かび上がる赤レンガはとっても綺麗♡赤レンガとライトアップの親和性は抜群ですよね。
特に筆者がオススメするのは、開港通りのライトアップと雪の組み合わせ。雪と赤レンガとライトアップのコラボレーションは、まさに冬にしか楽しめない絶景ですよね♪
イベント期間中は大変冷え込みます!イルミネーションを見に出かける際は、服装に気を付けてお出かけしてみてくださいね♪
特に筆者がオススメするのは、開港通りのライトアップと雪の組み合わせ。雪と赤レンガとライトアップのコラボレーションは、まさに冬にしか楽しめない絶景ですよね♪
イベント期間中は大変冷え込みます!イルミネーションを見に出かける際は、服装に気を付けてお出かけしてみてくださいね♪
函館山と言えばやっぱり夜景!冬期は21:00までロープウェイが動いているので夜景をじっくりと楽しめます。(※“函館山ロープウェイ公式HP” 参照)
輝く街並みの絶景が楽しめる、1年中オススメの観光スポットなんですよ♪
輝く街並みの絶景が楽しめる、1年中オススメの観光スポットなんですよ♪
続いてご紹介するのは『ラビスタ函館ベイANNEX』。『ラビスタ函館ベイ』の別館として、2023年2月にオープンした(※)ホテルです。
ラグジュアリーかつクラシカルな雰囲気のある館内が魅力で、客室は函館を感じられる和洋折衷なデザインでゆったりとくつろげます。広めの設計になっているので、大人数での旅行にもぴったり!大荷物でも心置きなく、広々とした空間でゆったり過ごせます。
※"共立リゾート 公式HP"参照
ラグジュアリーかつクラシカルな雰囲気のある館内が魅力で、客室は函館を感じられる和洋折衷なデザインでゆったりとくつろげます。広めの設計になっているので、大人数での旅行にもぴったり!大荷物でも心置きなく、広々とした空間でゆったり過ごせます。
※"共立リゾート 公式HP"参照
ラビスタ函館ベイANNEXは、上層階にある大浴場で世界三大夜景に数えられる函館山の景色(※)を目の前に、天然温泉と湯浴みを楽しめるのが魅力です!圧巻の景色を眺めながらの入浴は、思い出に残ること間違いなし。ぜいたくな時間を過ごせます。
また館内にある、周りを気にせずゆっくりくつろげる貸切温泉(※)もおすすめです。大浴場とは異なる趣を堪能できます。
※"共立リゾート 公式HP"参照
また館内にある、周りを気にせずゆっくりくつろげる貸切温泉(※)もおすすめです。大浴場とは異なる趣を堪能できます。
※"共立リゾート 公式HP"参照
ラビスタ函館ベイANNEXは、北海道の旬の味覚を堪能できる料理も魅力です!夕食は道産牛しゃぶしゃぶとお好み寿司バイキングがメインの和食会席。朝食では豪華なバイキングが味わえます。2食付のプラン(※1)もあるので、北海道グルメを満喫できるのもうれしいポイントです。
さらに『共立リゾート』から新たに『定山渓(じょうざんけい)ゆらく草庵』も2023年2月(※2)にオープン!定山渓の豊かな森が育んだ温泉(※2)を大浴場と貸切風呂、そして客室のお風呂でぜいたくに楽しめます。自然が織りなす美しい空間で、静穏なひとときを過ごせるのでぜひチェックしてみてください。
※1:"共立リゾート 公式HP"参照
※2:"定山渓 ゆらく草庵 公式HP"参照
さらに『共立リゾート』から新たに『定山渓(じょうざんけい)ゆらく草庵』も2023年2月(※2)にオープン!定山渓の豊かな森が育んだ温泉(※2)を大浴場と貸切風呂、そして客室のお風呂でぜいたくに楽しめます。自然が織りなす美しい空間で、静穏なひとときを過ごせるのでぜひチェックしてみてください。
※1:"共立リゾート 公式HP"参照
※2:"定山渓 ゆらく草庵 公式HP"参照
ラビスタ函館ベイANNEX
函館/ホテル
3件
10件
住所
〒040-0064 函館市大手町5−23
アクセス
函館市電5系統 市役所前駅から286m 函館市電2系統 市役所前駅から286m
電車でお越しの場合
JR函館本線函館駅から市内循環バス「元町ベイエリア周遊号」でロープウェイ前
または函館駅前行きで約8分
「はこだてビール前」下車、徒歩約2分
車でお越しの場合
道央自動車道大沼公園ICから国道5号を函館方面へ、約46分
※記載されている内容は全て予定となります。(2022年12月現在)
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
函館といえばラビスタの日本一の朝食🥣テレビでやってたラビスタの新館に行ってみた!新しすぎて位置情報ない😂もう素晴らしすぎた🐟トリュフ醤油でトリュフマグロが最高やった、、、海鮮ももちろん、デザートもいっぱいでおいしかった🧁🍓朝から日本酒も泡も飲めます:bubbles:貸切露天風呂もあるし、お部屋も広い◎@okomenonaigohan様、ご協力ありがとうございました☺️
【ベストレート保証(最低価格保証)】
公式サイト
詳細を見る
外部サイトで見る
※料金は提携サイトから提示された参考価格です
価格表示について
価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
続いてご紹介するのは「五稜郭タワー」!函館市街地だけでなく、函館の定番観光名所である「五稜郭」を上から眺めることができるのがこの「五稜郭タワー」なんです!こちらは筆者オススメの穴場スポット。他の観光地に比べて比較的空いている点もオススメな理由なんですよ♪
真冬には五稜郭内に積もった雪をタワーの上から見ることができます!日本でも珍しく星型に造られたお城であるこちらの「五稜郭」。なかなか上から見る機会はないですよね。教科書では見慣れた景色を楽しめるのがこの「五稜郭タワー」の魅力なんです!
筆者のオススメは、例年冬期に開催されるイルミネーションイベント「五稜星の夢イルミネーション」!星型の五稜郭がライトアップされるこの「五稜星の夢」は冬しか楽しめない人気のイベント!ぜひライトアップされた五稜郭を見にお出かけしてみてくださいね♪
今年の開催日は、2021年12月1日(水)~2022年2月28日(月)で、日没~20:00までの開催です。
今年の開催日は、2021年12月1日(水)~2022年2月28日(月)で、日没~20:00までの開催です。
寒さが厳しくなり大沼湖面が全面凍結すると、大沼公園冬の風物詩「ワカサギ釣り」を楽しめます!凍結した湖面に穴をあけて釣り糸を垂らしてワカサギを釣ってみましょう♪釣ったワカサギをその場で調理してもらえるサービスも用意されていますよ!
こちらの氷上ワカサギ釣りは、毎年湖面が凍結する年始頃から楽しめます!詳しくは公式HPを確認してくださいね。
こちらの氷上ワカサギ釣りは、毎年湖面が凍結する年始頃から楽しめます!詳しくは公式HPを確認してくださいね。
続いてご紹介するのは「函館市熱帯植物園」。こちらではなんと温泉に入るお猿さんたちの様子を楽しむことができます!寒空の下で身を寄せ合うように温泉に浸かるお猿さんたちは、とってもキュート♡思わず写真を撮りたくなってしまいますよ♪植物園内は温かいのでその点もオススメです!
※猿が入浴する時期は12月1日から翌年の5月5日までです。
※猿が入浴する時期は12月1日から翌年の5月5日までです。
こちらの「うに むらかみ 函館本店」では添加物を使用していないウニを頂けるんだとか。新鮮なウニだからこそ、北海道・函館だからこそ楽しめる逸品ですよね♪
こちらが筆者オススメ、無添加のウニを贅沢にも約80gも使ったという「無添加生ウニ丼(レギュラーサイズ)」4,320円(税込)。少し値は張りますが、北海道でしか味わえない特別なウニは試す価値ありです♪
こちらが筆者オススメ、無添加のウニを贅沢にも約80gも使ったという「無添加生ウニ丼(レギュラーサイズ)」4,320円(税込)。少し値は張りますが、北海道でしか味わえない特別なウニは試す価値ありです♪
最後に紹介する冬の函館おすすめスポットは「大門横丁」!ライトアップされた入り口が特徴的ですよね♪「函館駅」から徒歩約5分のところにある飲み屋街で、横丁内にはカジュアルな大衆酒場が軒を連ねています。
お店はジンギスカンやお寿司など北海道ならではのご当地グルメを食べられるお店も。観光客にもおすすめなスポットとなっています♡
お店はジンギスカンやお寿司など北海道ならではのご当地グルメを食べられるお店も。観光客にもおすすめなスポットとなっています♡
いかがでしたか?今回は函館の冬を満喫できるスポットをまとめてご紹介しました。人気の観光地「函館」は、季節を問わずに楽しめますが、筆者的には冬に訪れるのが断然オススメ!イルミネーションに雪景色、ワカサギ釣りなど、冬だからこそ楽しめる景色やスポットが盛りだくさん♡皆さんもぜひ、冬の函館観光を楽しんでみてくださいね♪
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