【2023年2月プレオープン】ラビスタ函館ベイANNEXで北海道大人旅を満喫しよう！

本記事では『ラビスタ函館ベイ』の別館として2023年2月3日（金）（※）にプレオープンを果たした『ラビスタ函館ベイANNEX』をご紹介します。

こちらは、函館ベイエリアに佇むホテル。ラグジュアリーかつクラシカルな雰囲気の館内では、函館の素晴らしい眺めや温泉、北海道グルメなどを満喫できます。北海道でシックな大人旅を楽しみたい方におすすめです。

【ラビスタ函館ベイANNEXの基本情報】

※"共立リゾート 公式HP"参照

ラビスタ函館ベイANNEXでは、以下の"4つのおもてなし"で優雅なホテルステイを演出します。

チェックイン後は、ウェルカムドリンクでひと息。貸切風呂でゆっくり寛いだあとは、道産牛しゃぶしゃぶとお好み寿司バイキングがメインの和食会席を楽しみましょう。小腹が空いたら夜鳴きそばがおすすめです。起き抜けに挽きたてのコーヒーを飲んで、北海道グルメがそろう朝食を味わってからチェックアウト。

きめ細やかなおもてなしで、心地よく旅のスタートが切れそうです。

【ラビスタ函館ベイANNEXのおもてなし】（※）

1. ロビーのウェルカムドリンク
2. 客室で挽きたての珈琲を楽しめる「コーヒーミルセット」を全室に配備
3. 趣の異なる3つの貸切風呂（予約不要）
4. 共立リゾート"初"の「塩味」の夜鳴そば

※"共立リゾート 公式HP"参照

ラビスタ函館ベイANNEXの客室のコンセプトは、正しく古いものは､永遠に新しい。函館港開港に伴い明治時代から建築が進んだ（※）、函館特有の"和洋折衷様式"をモチーフとしたテイストです。

和洋折衷様式の魅力である"日本の美"×"西洋の美"を、時間軸と捉えて融合し「函館らしい」空間作りに落とし込んでいます。明治の函館に想いを馳せる、ゆったりとした時間と空間を楽しんでみてください。

※"函館市公式観光情報はこぶら 公式HP"参照

9～10Fの大浴場「海雀（うみすずめ）の湯」では函館山の美しい景色と、日本三大夜景（※）に数えられる街並みを眺められます。温泉に浸かりながら、時間と共に移ろいゆく景色をじっくりと堪能しましょう。

泉質は、ナトリウム塩化物強塩泉（※）。体をじんわりと温めてくれます。心和むひとときを過ごしてみてください。


※"共立リゾート 公式HP"参照

海雀の湯で温泉と夜景を楽しんだあとは、ドライサウナがおすすめです。

サウナ内は清潔感があり、広々としています。水風呂もセットで利用できるので、サ活を思う存分楽しんでみてください。

※ドライサウナは1:00～翌5:00まで利用不可

ラビスタ函館ベイANNEXの9Fでは煉瓦、檜、陶器の3種類の貸切風呂を楽しめます。予約不要（※）で気軽に利用できるのはうれしいポイントです。

3つの趣が異なる貸切風呂で"自分だけ"のぜいたくな湯浴みを満喫してみてください。

【貸切風呂タイプ】

• 煉瓦
• 檜
• 陶器

※"共立リゾート 公式HP"参照

ラビスタ函館ベイANNEX2Fのレストラン「北の番屋」では、北海道グルメを夜は和会席、朝食はバイキングスタイルで楽しめます。

夕食は、道産牛しゃぶしゃぶとお好み寿司バイキングがメインの和食会席を。

朝食バイキングは、北海道いくらやお刺身を海鮮丼で好きなだけ。好きな刺身を盛り付けた、自分だけの海鮮丼が作れます。インスタ映えも狙える、目でも舌でも楽しめるメニューです。北海道グルメを存分に楽しみたい方は、朝夕2食付きの宿泊プラン（※）がおすすめです。

※"共立リゾート 公式HP"参照

ラビスタ函館ベイANNEXは、開放感のある温泉や函館の美しい景色、北海道グルメなど北海道を楽しみ尽くせる魅力が満載。ラグジュアリーかつクラシカルな館内は、ワンランク上のホテルステイを演出します。

シックで落ち着いた北海道旅行をしたい方は、ぜひラビスタ函館ベイANNEXを利用してみてください。