【北海道】『ラビスタ函館ベイANNEX』でまったりぜいたくな函館旅!

『ラビスタ函館ベイANNEX』は、2023年2月にプレオープン。函館ベイエリアに建つ、2棟目の共立リゾートホテルです。また人気のベイエリアに建ち、異国情緒あふれる館内が魅力の『ラビスタ函館ベイ』も併せてご紹介。より上品でプレミアムに、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせること間違いなしです。函館に訪れる予定のある方は本記事をチェックしてみてください!

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提供:ラビスタ函館ベイANNEX
この記事の目次

函館に新オープン!『ラビスタ函館ベイANNEX』

さと
2023年2月にプレオープン『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』は、人気の函館ベイエリアに建つ、共立リゾート2棟目のホテルです。

異国情緒あふれるクラシカルな内装や、美味しい朝食が食べられる人気のホテル『ラビスタ函館ベイ』の別館ということで気になる方も多いのではないでしょうか?
本記事では、『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』のアクセスから魅力まで詳しく紹介していきます。

『ラビスタ函館ベイANNEX』までのアクセスは?

さと
東京など北海道外からのアクセスは断然、飛行機がおすすめ!

国内線のみの発着ですが、函館空港があります。函館駅まではバス1本で行けるほか、湯の川温泉やトラピスチヌ修道院、五稜郭など人気の観光地も空港からのバスで移動できます。

北海道内からなら景色が楽しめるJR旅!

さと
道内からはJRでのゆっくり旅がおすすめ!
なかなか見ることがない景色をゆっくり見ながら旅をするのも素敵だと思いませんか?

ネット販売では「えきねっとトクだ値」切符があり、札幌から函館まで特急券がお得に購入できます。また「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」という6日間、特急乗り放題の切符(※)が販売されたりしているのでお得な切符を探してみてください。

※こちらの切符は販売が終了する場合があります。詳しくはえきねっと公式HPを確認してください。

函館市内から『ラビスタ函館ベイANNEX』へアクセスは?

さと
函館市内では、市電やバスがおすすめ!函館駅からのアクセスはとてもよく、歩いて約10〜15分ほどで到着します。

「荷物も多く歩くのは大変…」という方は、「2系統ロープウェイシャトルバス」または「3系統元町ベイエリア周遊号」を利用してみてください。「はこだてビール前」で降りると、すぐに「ラビスタ函館ベイANNEX」です!市電からは少し歩くことになりますが、「魚市場通」が最寄り駅です。

美しく洗練された館内『ラビスタ函館ベイANNEX』

さと
「正しく古いものは永遠に新しい」
公式ホームページにある印象深いキャッチコピー。

『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』は、港街らしく海の色を基調とした和洋折衷のデザインと、美術館のように飾られた絵画や調度品が目を惹きます。
居心地良く、洗練された館内をチェックインの様子から紹介します!

素敵な香りと笑顔で出迎えられるエントランス

さと
大きな煉瓦調の門をくぐり、高級感あるデザインが目をひく自動ドアを抜けるとエントランス。すぐに素敵な笑顔と共にお声がけいただきました!

案内の元、エントランスを過ぎてチェックインに進む途中、華やかな香りが漂います。お話を聞いたところ、リラックスしてエントランスやロビーを使えるように香りにまで気をかけたそうです。ほんのりとただよう素敵な香りでお出迎えされたのは初めての体験でした!

丁寧な説明と心配りで気持ちよくチェックイン!

さと
チェックインでは待つことなく、すぐにフロントへ通されました。丁寧に館内説明などの案内があり、質問にも丁寧に答えてもらえます。

館内について書かれた案内状もいただきました!
館内説明以外にも、ホテルおすすめポイントがわかりやすく書かれており、気持ちよく過ごせるような心配りがうれしく感じます。

おだやかな海の色合いで洗練されたロビー

さと
深い青や、緑がかった青でまとまったロビー。海のような色使いがステキで、淡く灯る照明や飾られている調度品は落ち着いた空間を演出しています。

中央には大きく咲く生花も目を惹き、楽しませてくれます。ラビスタ函館ベイANNEXでは、ロビーの他にも所々に生花がずらり。

日常生活でなかなか触れ合うことも少ない生花は、ぜいたくな気持ちで心地よく過ごせました。

時間ごとに楽しめるウェルカムサービス!

さと
ロビー奥にはコーヒーなどが楽しめるウェルカムサービスがあります。こちらは時間ごとに色々と用意されていました!

14:00~20:00までの「アフタヌーンティ」では、可愛らしい3段皿においしそうなお菓子が並びます。18:00~19:00までは「パンサービス」で、スコーン、あんぱん、揚げパンなどが楽しめます。

コーヒーやお茶などは24時間利用可能。時間に制限がなく楽しめるのがうれしいポイントです。

週末だけの大人時間『Bar Slow Way』

さと
陽の光が差し込み、色ガラスがキラキラと美しい『Bar Slow Way』は、金、土、日の週末だけ開かれるバーです。
夜になると、間接照明でまた違った大人な空間に変わります。
ゆったりと温泉で癒されたあとに、おいしいお酒で大人の時間はいかがでしょう?

海鳥がかわいらしいインフォメーションスペース

さと
自動ドアが開き目に入ってくるのは、きらりと輝くタイルが美しいインフォメーションカウンター。
カウンターには港街らしい海鳥が留まり、出迎えてくれます。

カウンター手前には函館観光に役立つパンフレットやリーフレットがたくさんあります。
部屋に持ち帰り、じっくり観光への作戦会議。歩いて行ける場所も多いと分かり大変助かりました!

上品でぜいたくな『ラビスタ函館ANNEX』の居心地のいい客室

さと
『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』の客室は「ツイン」「フォース」「和洋室」「特別室」の4種類です。

ゆったりと広い客室で、どの部屋も居心地のよいこだわりが詰まった客室が勢ぞろい!
本記事では、宿泊した「和洋室」を中心に紹介します。

広くゆったり過ごせる客室

さと
『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』は全体的に、広々とゆっくり過ごせる造りが特徴的。
一番コンパクトなお部屋でも、十分に広く、驚きました!
そして特別な別館と銘打っている通り、上品で、お洒落で……。
されど落ち着く、和洋折衷様式をモチーフにした客室にテンションが上がります!

カップル旅やゆったり大人旅行に「ツイン」

さと
『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』で一番コンパクトな部屋と思えないツインルーム。

ツインベットの奥には、ゆっくりとくつろげるソファースペースが広がっています。すっきりとまとまった調度品で広く、使い勝手のよい客室です。
お部屋からは、美しい津軽海峡が眺められます。

2つに分かれたベッドルーム「フォース」

さと
翡翠色で彩られた、おしゃれでどこか可愛らしさもあるお部屋「フォース」
こちらはなんと、ツインベッドルームが別に用意された4ベッドルーム!
「就寝時間が違うから……」という理由で別に部屋を取らなくても、気兼ねなく一緒にいられるお部屋です。

別部屋がある分、狭いのでは?と思われるかもしれません。
ですが、「ツイン」同様にソファースペースもあり、広さは十分でした!

和を基調としたインテリア

さと
広く使い勝手がよい部屋を演出するのは、和を基調としたインテリア達。
こちらの棚、なんと引き戸を開けるとテレビが出てくるんです!
お部屋に入った瞬間は分かりませんよね?

下の引き出しにはアメニティ類が収納されており、冷蔵庫も隠れているため生活感はありません。
ゆっくりと特別な時間を過ごすための心配りがとてもうれしく、居心地のよい空間でした。

家族旅や女子旅にもおすすめ「和洋室」

さと
今回、宿泊したのは「和洋室」。名前の通り、ベッドルームとソファースペースの洋室と奥には函館山が眺められる畳スペースの和室です。

とても広くぜいたくな部屋なので、家族が多い旅でも、わいわい遅くまで語りつくしたい女子旅でも使い勝手ばっちり!ついつい長居してしまいそうな客室です。

ベッドの他にもふかふかのお布団でいい夢を

さと
「フォース」では、4ベッドがありましたが、「和洋室」にはツインベッドしかありません。
大人数で泊まりたかったけど…どうしよう?

安心してください!
3名以上で利用する場合には、なんと押入れにあるふかふかのお布団が利用できます。
なじみ深いお布団の方が眠りやすい方にとってもうれしいサービスです。

豪華な露天風呂を独り占めできる「特別室」

さと
最後にご紹介するお部屋は「特別室」。こちらは、客室に天然温泉露天風呂がついている(※)特別感のあるお部屋です!『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』では、陶器露天風呂か檜露天風呂がついた客室2室(※)が用意されています。

「和洋室」同様、ソファースペースと畳スペースがあり、広さも十分。ゆったりと過ごすことができるので、落ち着いた大人な旅にぴったりです!

"ラビスタ函館ベイANNEX 公式HP"参照

体の芯まであったまる『ラビスタ函館ベイANNEX』天然温泉

10Fと9Fにある『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』大浴場で楽しめるのは、天然温泉(※)「海峡の湯」。

心身ともにほっこり温まり、ゆったりとくつろげる気持ちのいい温泉でした。

"ラビスタ函館ベイANNEX 公式HP"参照

ゆるり、とろりと心地よい「海峡の湯」大浴場

ラビスタ函館ベイANNEX
脱衣所から大浴場へはいると、美しい函館山が目の前にパノラマで広がります。
天井から湯舟までガラス張りの大浴場。
外側からは見えず、内側からは見える特殊なフィルムで景観を確保し、大浴場にいながら景色が楽しめます。
寝湯もあり、横になりながらとろりとゆるい湯に抱かれ見る景色は、とてもぜいたくな時間です。

潮風が気持ちいい露天風呂

ラビスタ函館ベイANNEX
岩を積んだ湯舟に、ひとり風呂用の陶器の湯舟が用意された露天風呂。
ベイエリアに建っているので潮風が気持ちよく、熱いお湯が心地よく気持ちいい…。
真正面には函館山が見え、観光名所となっている教会や旧公会堂なども見えます。
朝風呂も景色が綺麗で気持ちがいいのですが、夜の露天風呂は遮るものがなく夜景が美しくきらびやか!
景色の違いを見て楽しむのもおすすめです。

温泉から上がってほっと一息、湯上り処「空」

さと
お風呂上がりの待ち合わせや、お風呂上がりのクールダウンに、湯上り処「空」がおすすめ。

「空」ではお水はもちろん、サービスでアイスキャンディーが食べられます。
また、脱衣所には北海道限定販売のコアップガラナが用意。「空」でゆっくり景色を見ながら飲むのも、粋なひとときです。

24時間好きに利用できる『ラビスタ函館ベイANNEX』貸切風呂

さと
『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』には、大浴場のほかに貸切風呂が用意されています。

「別料金がかかるのかな?」と思っていたら、宿泊者は24時間空いていれば好きなときに入浴できる(※)とのこと。他のホテルや旅館でもなかなか無いサービスですよね!

ここからは、3種類の貸切風呂をご紹介します。

"ラビスタ函館ベイANNEX 公式HP"参照

函館の街並みを思い出す「煉瓦風呂」

さと
1つ目の貸切風呂は『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』歩いてすぐの観光名所、金森赤レンガ倉庫を思い出す「煉瓦風呂」。

大浴場にも、特別室にも無い貸切風呂だけにある設備で、赤い煉瓦で作られた珍しい湯舟が魅力です。広い赤レンガ倉庫を歩いて堪能した後は「煉瓦風呂」を堪能してみてください!

檜の香りで癒される「檜風呂」

さと
木のぬくもりと香りがすてきな「檜風呂」。

オーソドックスな「檜風呂」は、貸切風呂の中でも人気のタイプで、ゆっくりと肩までつかると、香る檜と目の前に広がる景色に包まれます。

まったりとぜいたくな時間を独り占めしてみてください。

体の芯まであったまる「陶器風呂」

さと
翡翠色が目を惹く「陶器風呂」。
熱しにくく冷めにくい特徴をもつ「陶器風呂」はしっかり温まりたい方におすすめです!
潮風を感じながらあったかい温泉で芯までほっこり温まると、リフレッシュできます。

「貸切風呂」を利用するには?

さと
9Fにある3種類の「貸切風呂」。
宿泊者は24時間、好きな時間に利用できます(※)。
ただ、こちらは予約制ではございません!

「貸切風呂」の手前側に案内灯があり、こちらが点灯している場合は利用中ということ。
その際は、ぜひ空いている「貸切風呂」から試してみてくださいね!

"ラビスタ函館ベイANNEX 公式HP"参照

広くゆったり北海道の幸を楽しむ「北の番屋」

さと
北海道の幸が楽しめる食事処『北の番屋』では、朝食は海の幸たっぷりのバイキング、夜食は函館七飯町産の牛でしゃぶしゃぶと、好きなだけ頼める寿司バイキングが楽しめます!

店内の様子も含めて、詳しくご紹介していきます。

広々と開放的な店内

さと
店内は、座席の間も広々として開放的。
2人がけのカウンター席から最大8名が利用できるテーブル席まで用意されています。

朝は陽の光を気持ちよく浴びながら、夜はベイエリアを照らす街灯が美しく輝くのを見ながら北海道の幸を楽しめます!

夕食は山の幸、海の幸を楽しむ和食会席!

さと
夕食は、北海道の山の幸、海の幸を存分に使った和食会席が楽しめます。

前菜は3種。
するっとくちどけ滑らかで旨だし餡がかかった翡翠豆腐。
菜の花と一緒にいただく紅鮭の麹漬け。
早蕨と椎茸、根曲がり竹の白衣和えは濃厚で優しいおいしさです!

先椀替りに、蟹銀餡がたっぷりかかった茶碗蒸しもとろっとろで上品でおいしい食事に、次への楽しみがどんどん加速します。

北海道七飯町産の牛ロースで絶品しゃぶしゃぶ

さと
北海道七飯町は函館市に隣接しており、大沼国定公園が有名です。
そんな七飯町産牛が楽しめる小鍋は、金ごまポン酢でいただく牛ロースしゃぶしゃぶ!
少し赤くても、おいしく食べられるお肉は甘く、とろっと口の中で上品にとろけます。

小鍋にはみずみずしい野菜と、薄焼き玉子と平湯葉もあり、どれもお肉との相性はばっちり。
おいしさのあまり、あっという間に食べてしまいます。

好きなものを好きなだけ!寿司バイキング

さと
会席は、あらかじめ決まったメニューのお寿司がでることが多いですが、北の番屋の会席は、好きなものを時間内に好きなだけ頼めるお好み寿司!

本鮪に北海道産の烏賊、平目、帆立、いくらの醤油漬け、青森サーモンにずわい蟹、甘海老や生雲丹など海の幸が盛りだくさんです。

オーダー表で注文するオーダーバイキング型で、席を立たずに楽しめるのでゆっくりと食事を満喫できます。

最後まで北海道産!ほっこり温まるデザート

さと
止椀には、お椀をあけるとふわっと檸檬が香る優しい味わいのきんき清吸い仕立て。
デザートは、果物のジュレ掛けと北海道産小豆を使った洋風汁粉と有機栽培の玄米珈琲。

洋風汁粉は、ふたを開けた時真っ白で知っているお汁粉と違う…!と驚きましたがそれもそのはず。
マスカルポーネなどを使っていて白い汁粉の底には小豆が使用されています。

北海道産小豆との相性ばっちりで、ほっこり甘く、玄米珈琲とともにほっと一息つける1品です。

港街ならではの朝食バイキング!

さと
目玉の北海道産いくら食べ放題に加え、北海道ならではのおいしい料理が盛りだくさんな『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』。
綺麗に並べられた料理の数々にテンションが上がります!

朝食バイキングは混むイメージがありますが、料理が置かれている台まで十分な幅があり、余裕をもってゆっくりと料理を選ぶことができました。

好きなものを好きなだけ!お好み海鮮丼

さと
函館といえば海鮮丼!
『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』では好きなお刺身で作るお好み海鮮丼が楽しめます!
ご飯の種類も赤酢飯と白飯、好きな方で作ることができ、海鮮に使用する醤油も色々なものが用意されていました。
自分好みの味を探しながら作り味わえるなんて、こんな贅沢中々ありません!
嬉しくて、つい違う海鮮丼を作っておかわりしてしまいました。

郷土料理も楽しむ北海道味めぐり!

さと
海鮮料理は、刺身はもちろん、炙り焼きもたくさん用意されています。
ですが北海道の楽しみは海鮮だけじゃありません!

ジンギスカンに烏賊めし、いももちやザンギなど北海道でなじみ深い郷土料理も並んでいます。
せっかくの北海道旅行ですので、この機会に郷土料理も楽しんでみてはいかがでしょう?

洋食もしっかりおいしい『ラビスタ函館ベイANNEX』バイキング

さと
『ラビスタ函館ベイANNEX(アネックス)』のバイキングは、洋食もしっかりおいしく種類豊富!「北海道旅行は、海鮮ばかり推されるけれど魚は苦手……。」という方にもおすすめです。

北海道産牛リブロースのステーキや行者にんにくを使ったソーセージなど、こちらでも北海道の幸を楽しめます。

バイキングは好きなものを楽しみたいので、和洋食、どちらも種類多く用意されているのはうれしいポイントです。

ソフトドリンクからお酒まで!種類豊富なドリンク類

さと
ラビスタ函館ベイANNEXは飲み物までも種類が豊富!
ソフトドリンク以外にも、日本酒やスパークリングワインが楽しめます。

日本酒は、北海道東川町醸造「三千櫻」、そして函館市醸造「五稜」。
すっと飲みやすく、優しい香りと旨味がおいしい料理とよく合います。
もちろん、函館牛乳や北海道仁木町産のアイコトマトを使った濃厚なトマトジュース「深紅」などお酒が飲めない方も楽しめるラインナップでした!

贅沢な時間を演出するアメニティーとサービス

さと
ラビスタ函館ベイANNEXでは、宿泊者にゆったりとぜいたくな滞在時間を楽しんでいただくよう細部にまでこだわりがありました。
最後に、ぜいたくな大人時間を楽しむことができる、ラビスタ函館ベイANNEXの心配りを紹介します!

湯めぐりを楽しむための「湯かご」

さと
大浴場、貸し切り風呂にタオルの用意は無いので客室から持っていきます。

クローゼットには、かわいらしい湯かごが完備!
バスタオル、フェイスタオル、濡れたものを入れることができるビニール袋がセットされています。
湯かごの横には木札がかわいいスリッパクリップも!メイク道具などの小物も一緒に持ち運びやすいのがうれしいポイントです。

香りと美味しさで心ほぐれる「函館美鈴珈琲」

さと
ロビーに設置されたコーヒーメーカーとは別に、部屋でも挽きたて珈琲が楽しめます!

客室には、手挽きのコーヒーミルと味わい深いコーヒーカップ。そして、お豆は北海道の老舗「美鈴珈琲」の焙煎豆が小分けに用意されていています。
自分で手挽きし、ゆっくりと淹れるコーヒーは、手軽にいつも飲んでいるものとはまた格別な味わいです。

共立リゾート名物「夜鳴きそば」

さと
共立リゾートといえば「夜鳴きそば」のイメージがある方も多いのではないでしょうか?
ラビスタ函館ベイANNEXでは、共立リゾート初の塩ラーメンが食べられます。

お馴染みの醤油ラーメンもあるので、好きな方をチョイスしましょう。
今回は函館なので塩ラーメンをいただきました!
あっさりとしたスープにおいしい生麺の塩ラーメン、おいしく小腹を満たしてくれます。

目で見て楽しむ調度品や絵画

さと
ラビスタ函館ベイANNEXでは、館内どこでも楽しめるように様々なアートが飾られています。
水彩画に切り絵、鉄板画やガラスでできたアートなど、函館をモチーフ作られた作品が、客室や廊下など館内にちりばめられています。

アートや生花、アンティーク調の調度品が飾られた、西洋と和の美を併せ持ったシックでモダンな館内。心地よい音楽も流れ、ホテルなのに美術館のような空間で満ち足りた時間を楽しめます。

【番外編】人気で憧れの函館ホテル『ラビスタ函館ベイ』も併せてご紹介!

さと
人気のベイエリアに建ち、朝食がおいしく有名な『ラビスタ函館ベイ』。
安田倉庫の跡地に建てられ、外壁の一部には倉庫での資材が使われています。
そんな歴史を感じ、異国情緒あふれる『ラビスタ函館ベイ』も一緒にご紹介します!

チェックインから人気がわかる『ラビスタ函館ベイ』

さと
美しい赤レンガが目を惹くロータリーからエントランスへ入ると、チェックイン待ちの長蛇の列!
人気のホテルだと再実感しました。

待っている間は、建設までの歴史に触れた「安田倉庫記念ギャラリー」で楽しんだり、シックでモダンなロビーを眺めていると、通されるお部屋への期待感が高まります。

大正ロマンあふれる客室はベイエリアの絶景がマッチ!

さと
一人旅やビジネス利用も多い『ラビスタ函館ベイ』。
今回は大正ロマン感じる「デラックスツイン」に宿泊しました!

生活感が出ないよう計算された調度品に、くつろげるソファースペース。
広いツインベッドからは函館山と金森赤レンガ倉庫群が見え、部屋にいながら美しい夜景も楽しめます。

大人気!『ラビスタ函館ベイ』朝食バイキング

さと
海の幸を中心に北海道の味覚がふんだんに集まった、和食テイストの朝食バイキング。
早めの時間にいったにもかかわらず、ほとんどの席が埋まるほどの人気ぶりです!

新鮮な魚介やかけ放題のいくら、北海道の郷土料理やパン、おいしいデザートまでぎゅっと集められたおいしい料理の数々を心行くまで楽しんで元気をチャージ!
素敵な朝となりました。

景色巡りも楽しめる『ラビスタ函館ベイ』天然温泉

さと
13階屋上にあり、函館山とベイエリアを一望しながら露天風呂を楽しめる『ラビスタ函館ベイ』の天然温泉(※)「海峡の湯」。
朝のキラキラした海や、ライトアップされた夜景はもちろん、夕方のマジックアワーも神秘的で、源泉かけ流しの温泉や景色巡りを楽しめます。

涼み処「そら」ではアイスキャンディーが用意されているので、浴場同様の絶景とともに味わってみてください。

"ラビスタ函館ベイ 公式HP"参照

夕食や買い物も安心『ラビスタ函館ベイ』

さと
『ラビスタ函館ベイ』の周りは、人気のベイエリアということもあり夕食や買い物にも困りません。
ホテルでは洋食や中華が楽しめ、ホテルの前には函館で有名な飲食店が並び、北海道らしい食事を楽しめます。
そして歩いてすぐに金森倉庫群やコンビニ、居酒屋もあるため目移りしてしまいそう!

ビジネス利用や、ひとり旅、雰囲気でお店を決めたい方にはとっても助かりますよね。

アクセスばっちり!函館観光!

さと
JR函館駅、市電やバスですぐアクセスできる立地にあるラビスタ函館ベイANNEX。

函館で人気の観光スポット、朝市や函館山ロープウェイへは徒歩約15分、五稜郭へは市電で約30分ほどでアクセスできます。

ラビスタ函館ベイANNEXでは、色々なパンフレットやリーフレットが用意されていて、知らなかった観光地も見つけられます。予定してなかった函館の観光地へ出かけてみるのもいいかもしれません!

潮風を感じながら買い物散歩「金森赤レンガ倉庫群」

さと
ラビスタ函館ベイANNEXから徒歩7分ほどの、広い海に映える赤いレンガがステキな「金森赤レンガ倉庫群」もおすすめスポット。こちらは食事やお土産、カフェなどさまざまな店舗が営業している商業施設です。明治に建てられた風格ある倉庫が、今や函館ベイエリアのラウンドマークとなっています。

夜景のライトアップもすてきなので、潮風を感じながら散歩をするのもいいかもしれません。

市電で湯めぐり「谷地頭温泉」と「湯の川温泉」

さと
函館は観光スポットばかりに目が向きますが、温泉も有名です。
「谷地頭温泉」、「湯の川温泉」ともに市電1本でアクセスできます。
また、谷地頭には映画のロケ地となった函館八幡宮。
湯の川には、かわいいなでうさぎで有名な湯倉神社もあり神社巡りも楽しめます。
ラビスタ函館ベイANNEXの「海峡の湯」と湯巡りを楽しんでみてはいかがでしょう?

函館ソウルフードも忘れずに!

さと
函館のソウルフードを味わえるのも魅力の1つです。
ジャンキーでがっつり!量もたっぷりなのにリーズナブルな「ラッキーピエロ」や、炭火で焼かれた豚肉の脂がおいしいハセガワストアの「やきとり弁当」など絶品グルメがラインアップ。

ラビスタ函館ベイANNEX近くでは歩いて行ける店舗が多く、テイクアウトもできるため、素泊まりでもおいしいソウルフードが気軽に楽しめます!

ゆっくりと贅沢な「時間」を楽しむ『ラビスタ函館ベイANNEX』

さと
いかがでしたでしょうか?
観光地へのアクセスもよく、ゆったりくつろげる客室。
ゆったりくつろげる天然温泉に、細かい心配りがうれしいラビスタ函館ベイANNEX。
函館に宿泊の際は、ラビスタ函館ベイANNEXでぜいたくな時間をすごしてみてください。
ラビスタ函館ベイANNEX
函館/ホテル
ラビスタ函館ベイANNEX 1枚目
ラビスタ函館ベイANNEX 2枚目
ラビスタ函館ベイANNEX 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.04
1件
3件
住所
〒040-0064 函館市大手町5−23
アクセス
函館市電5系統 市役所前駅から286m 函館市電2系統 市役所前駅から286m
電車でお越しの場合 JR函館本線函館駅から市内循環バス「元町ベイエリア周遊号」でロープウェイ前 または函館駅前行きで約8分 「はこだてビール前」下車、徒歩約2分 車でお越しの場合 道央自動車道大沼公園ICから国道5号を函館方面へ、約46分 ※記載されている内容は全て予定となります。(2022年12月現在)
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
函館といえばラビスタの日本一の朝食🥣テレビでやってたラビスタの新館に行ってみた!新しすぎて位置情報ない😂もう素晴らしすぎた🐟トリュフ醤油でトリュフマグロが最高やった、、、海鮮ももちろん、デザートもいっぱいでおいしかった🧁🍓朝から日本酒も泡も飲めます:bubbles:貸切露天風呂もあるし、お部屋も広い◎@okomenonaigohan様、ご協力ありがとうございました☺️

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※掲載されている情報は、2024年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年4月25日

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