次に伊勢神宮内宮へ。初めてのお伊勢さん。五十鈴川が綺麗でした。沢山の木々に囲まれて清々しい最高神社でした。
【伊勢】紅葉からグルメまで楽しめる！秋は「お伊勢さん」に行こう！
紅葉の秋。伊勢神宮で有名な伊勢市周辺には紅葉が綺麗な場所や、観光スポットがたくさん！今回はそんな伊勢市周辺のおすすめスポットをご紹介していきますので、ぜひ秋のご旅行を計画する際に参考にしていただけると嬉しいです。
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この記事の目次
三重県伊勢市にある「お伊勢さん」と親しく呼ばれる伊勢神宮。正式には「神宮」といい、内宮、外宮、別宮、摂社、末社、所管社の125の宮社すべて含めて神宮といいます。
そんな毎年多くの観光客が訪れている神宮内には自然豊かな木々も多く、この時期は紅葉も一緒に楽しむことができます。
伊勢神宮は海に近く、比較的低地にあることから気温は高めで紅葉の色付きはやや遅い時期と言われています。
そのため、紅葉を綺麗に楽しむことができる時期は11月下旬～12月初旬頃であることが多いです。
そんな毎年多くの観光客が訪れている神宮内には自然豊かな木々も多く、この時期は紅葉も一緒に楽しむことができます。
伊勢神宮は海に近く、比較的低地にあることから気温は高めで紅葉の色付きはやや遅い時期と言われています。
そのため、紅葉を綺麗に楽しむことができる時期は11月下旬～12月初旬頃であることが多いです。
こちらは内宮の御手洗場で、川岸であることもあり紅葉を楽しむのにおすすめスポットです！
神宮でゆっくりお参りした後は「おかげ横丁」で食べ歩きを楽しみましょう。
おかげ横丁の名の由来は「おかげ横丁で暮らす人々が幸せに暮らすことができるのは全て神様のおかげと考えてきた」ことからおかげ横丁と名づけられたと言われています。
素敵な考え方ですね。
おかげ横丁では様々な食べ歩きグルメやお土産を購入できるので、ぜひお散歩してみてはいかがでしょうか。
おかげ横丁の名の由来は「おかげ横丁で暮らす人々が幸せに暮らすことができるのは全て神様のおかげと考えてきた」ことからおかげ横丁と名づけられたと言われています。
素敵な考え方ですね。
おかげ横丁では様々な食べ歩きグルメやお土産を購入できるので、ぜひお散歩してみてはいかがでしょうか。
伊勢へ訪れた際に必ず食べてもらいたいのが「あじっこ」の親子丼です。
個人的な意見としては一度食べたら、絶対にもう一度食べに行きたいと思えるほどおいしいので、ぜひ食べに行ってくださいね！
お店の方もとても親しみやすいので、伊勢周辺のおすすめ穴場スポットを教えてもらえたり、談笑をしたり、楽しい食事の時間を過ごせます。
個人的な意見としては一度食べたら、絶対にもう一度食べに行きたいと思えるほどおいしいので、ぜひ食べに行ってくださいね！
お店の方もとても親しみやすいので、伊勢周辺のおすすめ穴場スポットを教えてもらえたり、談笑をしたり、楽しい食事の時間を過ごせます。
伊勢神宮から車で20分程の距離にある二見ヶ浦には「夫婦岩（めおといわ）」などで有名な「二見興玉神社（ふたみおきたまじんじゃ）」があります。
二見興玉神社では夫婦和合、縁結び、浄化などのご利益があります。
かつては、二見ヶ浦に伊勢神宮参拝前に訪れ、精進潔斎を行っていたようですが、現在では二見興玉神社にて「無垢塩祓い」を受けることがその代わりとなっているようです。
二見興玉神社では夫婦和合、縁結び、浄化などのご利益があります。
かつては、二見ヶ浦に伊勢神宮参拝前に訪れ、精進潔斎を行っていたようですが、現在では二見興玉神社にて「無垢塩祓い」を受けることがその代わりとなっているようです。
二見興玉神社では多くのカエルの石像を見ることができます。
カエルは猿田彦大御神の使いと言われており、「若カエル」「無事カエル」「なくしたものがカエル」など多くの縁起のいいとされる意味を持っていると言われています。
カエルは猿田彦大御神の使いと言われており、「若カエル」「無事カエル」「なくしたものがカエル」など多くの縁起のいいとされる意味を持っていると言われています。
二見ヶ浦でも有名な「夫婦岩」は鳥居の役割も果たしており、夫婦和合の役割も果たしているのだとか。
夏至には夫婦岩の真ん中からご来光がみられます。
更に冬至には夫婦岩の真ん中から月が登りますので、ぜひ訪れてみてください。
夏至には夫婦岩の真ん中からご来光がみられます。
更に冬至には夫婦岩の真ん中から月が登りますので、ぜひ訪れてみてください。
次にご紹介させていただくのは三重県伊勢市の定番中の定番、和菓子屋「赤福」の赤福餅です。
この赤福餅は三つの筋がつき、五十鈴川の川の流れを表しているとされています。
お餅は傾けて持ち帰ると形が崩れてしまうと言われるほど柔らかく、あんこも程よい品のある甘さが長年愛されている理由なのだと思います。
茶店の本店は先程紹介させていただいた「おかげ横丁」にあり、夏場は「赤福氷」、冬場は「赤福ぜんざい」と季節を楽しむこともできるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
この赤福餅は三つの筋がつき、五十鈴川の川の流れを表しているとされています。
お餅は傾けて持ち帰ると形が崩れてしまうと言われるほど柔らかく、あんこも程よい品のある甘さが長年愛されている理由なのだと思います。
茶店の本店は先程紹介させていただいた「おかげ横丁」にあり、夏場は「赤福氷」、冬場は「赤福ぜんざい」と季節を楽しむこともできるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
いかがでしたか。
これからの季節を存分に満喫できる伊勢へぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
目で楽しみ、お腹は満たされ、更にはご利益までたくさん持ち帰ることができちゃいますよ！
この記事が皆さんのこれからのご旅行の計画に役立つことができたら嬉しいです。
これからの季節を存分に満喫できる伊勢へぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
目で楽しみ、お腹は満たされ、更にはご利益までたくさん持ち帰ることができちゃいますよ！
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