東洋のスイス♡美しい山と湖の観光地諏訪湖で訪れたい観光スポット♪

美しい山々、綺麗な湖、そして時計産業が盛んだったことから、東洋のスイスと呼ばれる諏訪湖エリア。夏場は涼を求めて、冬場はスキー、スノボに観光客が訪れる霧ヶ峰高原、そして8月開催の諏訪湖祭湖上花火大会は全国でも有数の規模。そんな長野県でも人気の観光地のひとつ、諏訪湖のオススメスポットをご紹介します。
この記事の目次

かつて隠れたうなぎの名産地だった諏訪湖

いろは

かつて諏訪湖は天然うなぎの漁獲量が非常に高く、隠れたうなぎの名産地として有名だったそう。
その名残を今も残し、諏訪湖周辺にはたくさんの鰻屋さんが存在しています。

そしてここは中日本、関東風、関西風それぞれのうなぎを提供するお店があるのもまた、
うなぎ好きが集まる要因なのでしょう。

たくさんある鰻屋さんの中で私が訪ねたお店は上諏訪にある、「うなぎ小林」さん。

こちらは主人がいただいた特大うなぎが一匹のった特々重¥5,400(税込)(※2018年8月時点)
ふっくらと肉厚のうなぎ、この日は浜名湖産。
最近の美味しいうなぎ屋さんは、その時々で美味しい産地のうなぎを仕入れているそう。
こちらも例に漏れずです。

現在、私の個人的な全国うなぎランキングトップはこちらの小林さんです。
ふっくら焼きに甘めのタレが好みでした。

実はお腹がいっぱいだった私は少し分けてもらう程度にして、
せっかく長野に来たのだしと山菜の天婦羅とお漬物をいただくことにしました。

いろは

「長野県民は雑草を食べる。」
なんて山菜を食べることを笑う人もいるそう。
確かに山の中に自生する山菜は雑草と変わらぬ生体かもしれませんが、
そんなことを言うと野菜は元来ほとんどそんなもの。
採れたての山菜は本当に美味しいのです。

とは言え、やはりここはうなぎ屋さん。
お腹に余裕のある方は是非、プラスアルファで山菜も注文してみてください。

ちなみに、諏訪湖にはもう一軒、小林さんとおっしゃるうなぎ屋さんがあります。
今回ご紹介したのは上諏訪の「うなぎ小林」さん。
下諏訪のお店とは異なりますので、また機会があれば訪問してご紹介させていただきます。

うなぎ小林

諏訪湖のパワースポット、緑の美しい諏訪大社本宮

いろは

日本の歴史ある古い神社の一つ、諏訪大社。
国譲りの神話の時代、出雲大社と同じ頃に創られたと言われています。

諏訪湖を挟み、上社本宮、上社前宮、下社春宮、下社秋宮の4つから成ります。
今回訪れたのは上社本宮。

こちらは駐車場のある東参道から入ったすぐ入り口御門。
入り口御門からまっすぐ伸びる渡り廊下、布橋(ぬのはし)が正しい名称だそうです。
そしてその左手には絵馬殿があり、大きな古い絵馬がいくつも飾られています。

いろは

布橋は見る限り全て木で組まれており、優しい温もりを感じます。
柱と柱の間から入る緩やかな日差しの時間ごとの変化もまた素晴らしく、
心から癒される場所でした。

いろは

諏訪大社で有名なのは温泉のでる手水舎。
ですが、フォトジェニックなこちらの龍の手水舎もお忘れなく。

諏訪大社上社本宮
詳細情報を見る
jalan_kankou

諏訪湖付近の美しいカフェ、金子茶房

いろは

実は私の目当はこちらでした。
東参道の目の前に立つ美しい建物。

長野県松本市出身の建築家、柳澤孝彦氏の建築。
柳澤氏は残念ながら昨年2017年にご逝去されておりますが、
東京にある新国立劇場、東京都現代美術館など光を取り込んだ美しい現代建築を手掛けられた建築家。
こちらの金子茶房は2010年の作品ですから、晩年期の作品と言えるのでしょうか…。
ガラスと光の美しい建物でした。

いろは

エントランスから入るとすぐ開放感のある窓の一角、美しいカップ&ソーサーが並べられたコレクションボードが目に飛び込んで来ます。

無機質な壁と床、名だたるブランドのカップたち、美術館のような美しさに圧倒されました。

いろは

こちらのカフェ、まずは一階奥で注文をしてから席で待つというシステム。
注文の際、壁に並んだ素晴らしいコレクションからカップを選ばせていただけます。
ティーカップはヘレンドやロイヤルアルバート、ジノリ、ウェッジウッド、ノリタケなどなど。
器好きにはたまらないサービスです。

私が選んだのはハーブティーですが、お抹茶を選んでもコーヒーを選んでも、
それぞれ、茶器、コーヒーカップのコレクションから器を選ばせてもらえるようです。

カフェ2階へ

金子茶房さんを訪れたなら、
アルプスの山並みを一望できる見晴らしの良い2階のお席がオススメです。

では2階へ参りましょう。

いろは

これは2階へ上がる階段からの写真です。

この左手に見えるデコレーションは木の枠にガラスが入っているだけなのですが、
一段一段上がるごとに表情を変えてくれます。
お分かりになられた方もおいでかと思いますが、そう、プリズムなのです♡
今こうして写っている色、立つ位置を変えると違って見えるのです。
もちろんライトなんて入っていません。
全ては向こうの大きな窓から入る光とプリズムガラスが織りなす芸術♡

実はこのカフェ、ここ諏訪にある日東光学さんという光学機器メーカーさんのカフェ。
その技術がカフェを彩っているというわけです。

美しい光のデコレーションと日本アルプスの山稜。
何時間でも過ごしていたい空間です。

いろは

さて私がこちらでいただいたものは、
青のハーブティー。
他には白、赤なんかもあった気がします。

青のハーブティーはマローブルー、ラベンダーなどをブレンドした青いハーブティーに、
目の前でレモンを注いでくれるのですが、するとなんと、赤に変身!!!

いろは

青のハーブティーが、赤のハーブティーになっちゃった(笑)。
この青から赤に変身するハーブティー、今とっても人気なのですって。
私はこの日が初体験でしたので本当にびっくりしました。

アカシアの蜂蜜が添えられていて、これがまた美味しいのです。


カップはこの日、ヘレンドのインドの華をチョイスさせていただきました。
こだわりの美しいカップでいただくtea time、
混雑して欲しくないので、本当は誰にも教えたくない!!そんなお店です。

諏訪湖の新たな人気スポット、○○の聖地

いろは

諏訪湖を一望できる立石公園。
この写真でわかりますでしょうか?

ここは2016年から新たな人気のスポットになった場所です。

映画「君の名は」の糸守湖のモデルになったのがこの諏訪湖。
そして、劇中の写真集の1ページ「消えた糸守湖」はこの立石公園から眺めにそっくりということで、
一躍有名になったそうです。
この他に、高ボッチ高原という諏訪湖を見下ろせる高原もまた映画「君の名は」の聖地とされています。
そちらは塩尻市、この立石公園からは車で1時間から1時間半の場所にありますので、
お時間に余裕のある方は合わせて訪れてみてはいかがでしょうか?

いろは

駐車場の更に上、日時計のモニュメントから眺めた諏訪湖の景色。

「諏訪湖湖上花火大会」もこの場所から眺めるととても綺麗だろうなと思い調べてみたところ、
やはり、かなり人気の花火スポット、朝6時頃にはすでに駐車場が満車という話もありました…。

ぜひ今度のお休みは、長野県の諏訪湖へ

いろは

以上、
諏訪湖付近、半日から1日でふらりと楽しめる、おすすめのスポットをご紹介させていただきました。

いかがでしたか?
ぜひ今度のお休みに、長野県への旅行の1行程に。
参考になれば幸いです。

※掲載されている情報は、2018年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

人気記事ランキング

  1. 1ゴールデンウィーク10連休!何するか迷っている方にオス…
    hon0327
  2. 2【おすすめ鎌倉観光スポット】食べ歩きから癒されスポット…
    satomi0908
  3. 3山梨観光ならここ!山梨在住20年の筆者おすすめのスポッ…
    jng0117
  4. 4金沢観光といえば!1泊2日の旅にぴったりな人気スポット…
    aiko1019
  5. 5【静岡観光スポット22選】穴場から絶景まで!幻想的で魅…
    yao83