第3回目の“新虎さんぽ”は噂の「ベンチャーカフェ」に潜入&体験!

虎ノ門ヒルズから新橋駅を結ぶ新虎通りの探訪、略して“新虎さんぽ”も今回で第3回!1回目、2回目と知られざるおしゃれスポットをご紹介してきましたが、今回は趣向を変えて、知的好奇心をくすぐられる「ベンチャーカフェ」に潜入してきましたよ!「ベンチャーカフェ」とは、虎ノ門ヒルズで開催されている、ボストン発のコミュニティプログラムのこと。日本のこちらは、世界6都市目(アジアでは初上陸)なのだとか!どんな人が集まっているのかワクワク♪
提供:森ビル
この記事の目次

新橋から虎ノ門を結ぶ“新虎通り”。今回は虎ノ門ヒルズにフォーカス!

aumo編集部

第3回目となる“新虎さんぽ”は、「ベンチャーカフェ」に参加すべく虎ノ門ヒルズのなかにいよいよ潜入!
1回目、2回目とおしゃれなカフェやスタンドを見てきたものの、ビジネスパーソンの集う虎ノ門ヒルズに入るのはちょっぴり緊張…。
果たして、どんな出会いが待っているのでしょうか!

「ベンチャーカフェ」とは?

aumo編集部

「ベンチャーカフェ」とは、学生や投資家、起業家、イノベーターなどさまざまな人が集まって、ネットワークを構築し、ケンブリッジイノベーションセンターによる新しいイノベーションを加速させるプログラムのことなんです。

毎週木曜にその「ベンチャーカフェ」によって開催される「Thursday Gathering(サーズデイ・ギャザリング)」では多種多様なテーマについてのアイデアの共有、人々との交流(ネットワーキング)が行われているのだとか。メイン会場は虎ノ門ヒルズカフェ。
必要事項を登録するだけで、参加のハードルが低いのもポイント◎

ドリンク片手にネットワーキングできるのがこのコミュニティの魅力です♪

aumo編集部

このThursday Gatheringが大切にしているのは「Serendipity(セレンディピティ)」、つまり幸運との偶然の巡り合わせなのだそう。
毎週木曜の夕方に、本来であれば関わることのない人々がThursday Gatheringに集まります。
何故ならば、Thursday Gatheringで扱われるテーマはとても多種多様で、関連性のないものを同じ日に取り扱うから。
筆者が訪れた際も、農業や宇宙などの異なるテーマが取り扱われていました!

そして「ベンチャーカフェ」のもう1つの目的は、フランクでリラックスした交流を行う、欧米カルチャーの移植だそう。
日本は名刺を通した、お堅い挨拶があり、良くも悪くも身構えてしまいますよね?

Thursday Gatheringではもっと自然でリラックスした出会いと情報共有をできる環境づくりを心がけているのだそう。
実際に序盤の「サーズデイギャザリングの楽しみかた」ではルールであり心構えである10個の「Community Credo」や会話の始め方についての共有がありました。

初めての空間に緊張していましたが、これなら初体験の筆者も安心して望めそうです!

いよいよ本日のトークイベントが開始!

16:00~は農業分野のイノベーターの対話形式のお話が!

aumo編集部

最初に参加したのは、農家同士でノウハウを共有できる情報プラットフォームの構築などを行なっているイノベーターの方々と、農林水産省の官僚とのパネルディスカッション。
日本の農業分野でどんなイノベーションが起きているか、どうしてそれを起こすことができたのか、というテーマについての議論が行われていました!

まず、イノベーターと行政という組み合わせが斬新ですよね?
難しそうな議題ですが、実際聞いているうちに話にどんどん引き込まれていくんです。

日本の農業がどんな問題を抱えていて、イノベーター達はどうそれに立ち向かっているのか、国としてそれにどう対応したいくのが正しいのかというスケールの大きなお話に、気づけば身を乗り出して聞き入っていたり(笑)。
普段知る機会のない、日本農業の現在から未来までを知ることができた気がします。

20:00~は興味深いJAXAによる宇宙の内容も

aumo編集部

この日のトークイベントは4本立て。
20:00からはJAXAの宇宙分野に置けるスタートアップを支援する取り組みについての講演を聞いてきました!

縁のない遠い世界だと思っていた宇宙が、今やこんなにも身近にあるのかとびっくり。
さまざまな企業が宇宙ビジネスに参入していて、日本の企業や個人にもそのチャンスが訪れているのだとか。
参加しなかったら一生考えもしなかったであろう宇宙ビジネスについて、少し真面目に考える機会になりました。
それにしても、規模の大きい話。
日常生活では感じられない刺激を受けることができたのも、いい体験でした。

講演のあとは、意見を交流しあうネットワーキングも

aumo編集部

示唆に富む刺激的なトークイベントのあとは、参加者同士で交流ができるギャザリング(懇親会)も。
フリードリンクメニューにはアルコールのご用意もあり、この日もお酒を嗜みながら意見の交流を楽しむ人々がそこここに見受けられました。

年齢や立場の別なく、イベントのトピックをフックに互いの考えや感想を伝え合う空間では、誰もが生き生きとしていて楽しそう!

自己紹介から順序立てて会話していくのではなく、こうしたカジュアルな形で他の人と親睦を深めるスタイルは、どんどんとアイディアが膨らんでいくのも特徴。
非常にクリエイティブな空間でした。

◆ベンチャーカフェ◆
開催日時:毎週木曜日 16:00~21:00
開催場所:虎ノ門ヒルズカフェ

虎ノ門ヒルズカフェ 
詳細情報を見る
食べログ

イノベーティブな講演に刺激を受けたあとはアートスポット巡り!

江戸時代の虎ノ門の風景にインスパイアされたアート

aumo編集部

ところで虎ノ門ヒルズのいたるところにアートが展示されているのはご存知でしたか?
こちらは、オフィスロビーの2,3Fに飾られているSun K.Kwak(サン・クワァク)の『Untying Space_Toranomon Hills Mori Tower』という作品。

江戸時代の虎ノ門ちかくに川が流れていることからインスパイアされたというこのこちらの作品は、白い空間に調和しながらも、独特の存在感を放ちます。
和モダンテイストが、虎ノ門ヒルズの雰囲気をうまく表現しているように筆者は感じました。

こちらは、日本の四季が感じられる作品

aumo編集部

モノトーンの作風と打って変わって、こちらは1Fに展示されている『あたらしい水』という作品/内海聖史(うちうみ さとし)作。
モザイクのようなドットとダイナミックな色使いは、四季を表現しているかのようで思わずうっとり眺めてしまいます。

ベンチャーカフェで社会的な見識を広げられる一方、こうした先鋭的なアートにも触れることのできる虎ノ門ヒルズは、奥深い場所だと感じるのでした。

結論:虎ノ門ヒルズは刺激的な場所だった!

今回の“新虎さんぽ”、いかがでしたか?
訪れた場所は虎ノ門ヒルズ1箇所でありながら、この日受けた刺激は数知れず。
「ベンチャーカフェ」のコンセプトどおり、本来であれば関わることのない人々が集う偶然を楽しむことができた気がします。
あなたもぜひ、新しい体験を得るために訪れてみては?

虎ノ門ヒルズ
※掲載されている情報は、2018年10月時点の情報です。情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

人気記事ランキング

  1. 1京都の名物を知ってる?京都だから食べたいご当地グルメ10選dyna6390
  2. 2名古屋のインスタ映えスポット大特集♡どんなインスタ映えがお好み?yuri1020
  3. 3千葉の絶景をツーリングで満喫♡1度は行きたい必見スポット8選☆stmtmt.0616
  4. 4新大久保のお土産と観光コースをご紹介!コリアンタウン新大久保を…oseraboch21
  5. 5金沢観光といえば!1泊2日の旅にぴったりな人気スポットご紹介♡aiko1019