日比谷公園内にて:ネモフィラブルーが有名ですが、なんと白のネモフィラが数輪だけ咲いていました。新色でしょうか?新鮮味のある、色合いと言えます。園内は、音楽コンサートも開催され、音も含めとても賑やかな雰囲気です。
【2024年最新】日比谷のおすすめビアガーデン特集!昼から楽しめるお店から雨でも利用できるスポットも紹介
日比谷エリアにあるおすすめビアガーデンと2024年最新の開催情報を紹介。日比谷駅周辺にはオフィス街や商業施設、日比谷公園もあり仕事帰りはもちろん休日にも楽しめるビアガーデンがたくさん!クラフトビールを楽しめるスポットや、昼から楽しめるお店、雨の日でも利用可能な屋根付きのお店をお届けします。
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この記事の目次
- 【2024年最新】日比谷周辺のおすすめビアガーデンを紹介!
- 日比谷サロー(HIBIYA SAROH)|屋根付きテラス有で雨の日でも利用できる
- シュマッツビアダイニング 銀座松竹スクエア店|クラフトビールと本場ドイツ料理が楽しめるお店
- 【2024年最新】日比谷周辺のビアガーデンイベント情報を紹介します!
- 【銀座松屋】美しくなるビアガーデン|解放感あるテラスでバーベキューを堪能!
- 【東京交通会館】銀座スカイビアテラス|都心の夜景を見ながら素敵なディナーを楽しめるお店
- 【2024年開催未定】「日比谷オクトーバーフェスト」|日比谷公園内で開催されるビアガーデンイベント
- 日比谷オクトーバーフェスト2023開催情報
- 【Q&A】日比谷のビアガーデンに関するよくある質問
- Q1. 昼から営業している日比谷のビアガーデンはある?
- Q2. 雨の日でも利用できる日比谷のビアガーデンはある?
- Q3. 日比谷ミッドタウンにビアガーデンはある?
- 日比谷のビアガーデンでおしゃれな時間を過ごそう!
- 【雨天時利用可否】〇(全天候対応の電動スカイカバー完備)
- 【昼の営業】〇(11:00~)
「日比谷サロー」は、日比谷公園内にある老舗のガーデンレストランです。夏はテラス席でビアガーデンのように利用できるので、日比谷公園の自然を感じながら楽しめます。お酒に合うアジアンフードや洋食、気軽につまめるおつまみなど豊富なフードメニューがあるのも魅力。
11:30(※1)から営業しているので早い時間から飲み始められたり、全天候対応の電動スカイカバー完備(※1)で、天候問わず雨の日でも楽しめます。
平均予算 | 5,000円(税込)~5,999円(税込)(※2) |
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住所 | 東京都千代田区日比谷公園1-1 |
アクセス | 都営三田線、東京メトロ日比谷線、千代田線「日比谷駅」A10出口から徒歩約2分 東京メトロ丸の内線、日比谷線、千代田線「霞が関駅」から徒歩約5分 東京メトロ有楽町線、JR山手線、京浜東北線「有楽町駅」から徒歩約5分 |
営業期間 | 通年営業 |
営業時間 | 11:30〜Close(日没〜最大21:30)※天候や季節によって営業時間が異なります。 |
定休日 | 月曜 |
テラス席 | 120席(全天候型電動スカイカバー完備50席) |
雨天利用可否 | 悪天候時営業休止 |
支払方法 | 【カード】VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress、DinersClub 【電子マネー】交通系電子マネー、iD、QUICPay 【QRコード決済】PayPay |
※1”日比谷サロー公式ホームページ”参照
※2”食べログ公式ホームページ”参照
- 【雨天時利用可否】〇(室内も利用可能)
- 【昼の営業】〇(平日:11:00~/土曜:12:00~/日曜祝日:定休日)
「シュマッツ ビアダイニング」は、東銀座駅からすぐにある直輸入のクラフトビールとドイツ料理が食べれるお店です。ドイツ風ピザやスモークソーセージ、ちょっとしたおつまみなどメニューが豊富で気分に合わせて注文できます。クラフトビールはもちろん、ドイツ産ノンアルコールビール(※)もあるのでお酒が苦手な方も安心。
ランチ営業もやっているので時間を問わず利用できるのもうれしいポイント。ただし、テラス席は人気なので事前に予約しておくとスムーズに入店できます。
※”食べログ公式ページ”参照
平均予算 | 3,000円(税込)~3,999円(税込)(※) |
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住所 | 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア 2F |
アクセス | 東京メトロ日比谷線「東銀座駅」徒歩2分 東京メトロ有楽町線「新富町駅」徒歩5分 都営大江戸線「築地市場駅」徒歩5分 東京メトロ銀座線「銀座駅」徒歩8分 |
営業期間 | 通年営業 |
営業時間 | 平日ランチタイム:11:30~15:00/L.O.14:30 平日ディナータイム: 17:00~23:00/L.O.料理:22:00 ドリンク:22:30 土曜:12:00 - 22:00/L.O. 料理:21:00 ドリンク:21:30 |
定休日 | 日曜・祝日(貸切のみ営業) |
テラス席 | 30席 |
雨天利用可否 | 室内利用可能 |
支払方法 | カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 QRコード決済可 |
- 【開催期間】2024年5月22日(水)~9月30日(月)
- 【営業時間】土日:12:00〜20:00、平日:15:00〜20:00
- 【雨の利用】×(天候によっては休業の可能性有り)
- 【昼の営業】×
「美しくなるビアガーデン」は、有楽町駅から徒歩約8分、銀座駅すぐの場所にあり、毎年夏季限定で開催されるビアガーデンです。場所は、銀座松屋の屋上で解放感あるテラスでお酒を楽しめます。
スタンダートなバーベキューコースや、シャンパンフリー、ブランド肉のバーベキューがセットになったスペシャルなコースが用意されており、シチュエーションに合わせて選べます。アルコールはもちろん、ノンアルコールドリンクや低アルコールドリンクもありお酒が苦手な方も安心です。
コース料金 | スタンダードコース 6,600円(税込)/ お席2時間制 アルコール2時間飲み放題付き プラチナコース 16,000円(税込)/お席 3時間制 アルコール&シャンパン(ルイ・ロデレール)3時間飲み放題 松阪牛や奥久慈軍鶏などブランド肉のBBQセット付き |
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住所 | 東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 屋上テラス |
アクセス | 東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」A12番出口直結 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩3分 都営地下鉄浅草線「東銀座駅」A8番出口より徒歩3分 JR「有楽町駅」より徒歩8分 |
営業期間 | 2024年5月22日(水)~9月30日(月) |
営業時間 | 土日:15:00~22:00(最終予約受付20:00) 平日:17:00~22:00(最終予約受付20:00) ※日曜、または連休最終日は15:00~21:30(最終受付19:30) |
定休日 | なし |
テラス席 | 256席 |
雨天利用可否 | 天候によって休業する場合も有 |
支払方法 | カード可、QRコード決済可 |
- 【開催期間】2024年6月18日(土)~9月7日(土)
- 【営業時間】17:00~22:00(20:00 L.O.)
- 【雨の利用】×(悪天候時営業休止)
- 【昼の営業】×
「銀座スカイビアテラス」は、日比谷駅から徒歩約5分、有楽町駅すぐの場所にあり、毎年夏季限定で開催されるビアガーデンです。場所は東京交通会館13Fにあり、地上約40mの高さから都心の夜景を眺めることができます。
お手軽なワンプレートコースや冷製温製プレート、サーロインステーキがセットになったスペシャルコースが用意されており、シチュエーションに合わせて選ぶことができます(※)。飲み放題付プランが基本で、ビールやワインを楽しむことができるので、がっつり飲みたい方におすすめです!
コース料金 | ワンプレートプラン 5,000円(税込)/ お席1.5時間制 ワンプレート+アルコール1.5時間飲み放題付き スタンダートプラン 8,000円(税込)/お席 2時間制 各種フード+アルコール2時間飲み放題付き スタンダートプラン 12,000円(税込)/お席 2時間制 アルコール+プレミアムドリンク2時間飲み放題付き(ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム SUNTORY WORLD WHISKY「碧 Ao」、スパークリングワイン) 各種フード+国産牛サーロインステーキなど3種の肉盛り合わせプレート付き |
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住所 | 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 13FアクセスJR「有楽町駅」京橋口・中央口 徒歩約1分 東京メトロ「有楽町駅」D8出口 徒歩約1分 東京メトロ「銀座駅」C9出口 徒歩約3分 |
営業期間 | 2024年6月18日(火)~9月7日(土) |
営業時間 | 月曜~土曜:17:00~22:00(最終予約受付20:00) |
定休日 | 日曜、祝日 |
テラス席 | 256席 |
雨天利用可否 | 天候によって休業する場合も有 |
支払方法 | カード(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)、電子マネー、QRコード決済 |
※”銀座スカイビアテラス公式ホームページ”参照
日比谷の屋外イベントとして欠かせないのが『日比谷オクトーバーフェスト』!
ビアガーデンとは少し異なり、ビールだけでなく、ドイツの伝統料理や伝統音楽に触れて楽しむイベントです。1810年ドイツのバイエルン州ミュンヘン市で開催されたのを機に、現在も開催されているお祭りです(※)。
※オクトーバーフェスト 公式HP参照
ビアガーデンとは少し異なり、ビールだけでなく、ドイツの伝統料理や伝統音楽に触れて楽しむイベントです。1810年ドイツのバイエルン州ミュンヘン市で開催されたのを機に、現在も開催されているお祭りです(※)。
※オクトーバーフェスト 公式HP参照
- 【〜SUMMER〜】2023年7月7日(金)~7月17日(月)
- 【〜SPRING〜】2023年5月19日(金)~5月28日(日)※終了
日比谷公園では、例年春と夏の年2回にわたり行われるイベント。2023年の開催も決定しています!
夏開催
【〜SUMMER〜】2023年7月7日(金)~7月17日(月)
入場料金(税込)
※別途飲食費がかかります。
- 初日│16:00~22:00(L.O.21:30)
- そのほか全日│11:00~22:00(L.O.21:30)
入場料金(税込)
- 大人(中学生以上)│500円、オリジナルリユースカップ付き
- 小人(小学生以下)│無料
※別途飲食費がかかります。
※今後の情勢の変化により変更の可能性あり
※雨天決行(荒天時は中止)
※雨天決行(荒天時は中止)
真夏の昼間からキンキンのビールで乾杯!
会場では、ビールのほかにもソーセージやプレッツェルなどのおつまみも購入できます。
また、会場内で何度も演奏される、乾杯の歌「EinProsit(アイン・プロ―ジット)」を一緒に歌うのも楽しみのひとつ。ドイツ楽団の生演奏を聴きながら大声で歌ったり、音楽に合わせて乾杯したりと、本場ドイツの祭りの空気に触れて楽しみましょう。
また、会場内で何度も演奏される、乾杯の歌「EinProsit(アイン・プロ―ジット)」を一緒に歌うのも楽しみのひとつ。ドイツ楽団の生演奏を聴きながら大声で歌ったり、音楽に合わせて乾杯したりと、本場ドイツの祭りの空気に触れて楽しみましょう。
会場 | 日比谷公園 噴水広場 |
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アクセス | 「日比谷駅」A14出口 徒歩約1分 「霞ヶ関駅」B2出口 徒歩約5分 「内幸町駅」A7出口 徒歩約5分 |
入場料 | 大人(中学生以上)|500円 小人(小学生以下)無料 |
支払い方法 | 【カード】Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress、DinersClub 【電子マネー】Suica、PASMO、iD、QuickPay、nanaco、WAON、楽天Edy 【QRコード決済】PayPay |
【終了】2023年春開催
【〜SPRING〜】2023年5月19日(金)~5月28日(日)※終了
入場料金(税込)
※別途飲食費がかかります。
- 初日のみ│16:00~22:00(L.O.21:30)
- その他全日│11:00~22:00(L.O.21:30)
入場料金(税込)
- 大人(中学生以上)│500円、オリジナルリユースカップ付き
- 小人(小学生以下)│無料
※別途飲食費がかかります。
※今後の情勢の変化により変更の可能性あり
※雨天決行(荒天時は中止)
※雨天決行(荒天時は中止)
A. この記事で紹介したすべてのスポットが昼から利用できます。
A.『HIBIYA SAROH(日比谷サロー)』がおすすめ!
日比谷サローには、全天候型電動スカイカバーを完備しているテラス席があります。雨の日でも日比谷でビアガーデンを楽しみたい方は、ぜひこちらのお店を利用してみてください。
日比谷サローには、全天候型電動スカイカバーを完備しているテラス席があります。雨の日でも日比谷でビアガーデンを楽しみたい方は、ぜひこちらのお店を利用してみてください。
A. 夏季限定でビアテラスを開催していました!
2022年には、東京ミッドタウン日比谷の1階にある『Buvette(ブヴェット)』のテラス席にて、7月上旬~8月下旬にかけてビアテラスが開催されていました。
2022年には、東京ミッドタウン日比谷の1階にある『Buvette(ブヴェット)』のテラス席にて、7月上旬~8月下旬にかけてビアテラスが開催されていました。
2023年の開催に関しては現状未定。最新の情報はBuvette 公式HPをご確認ください。
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※掲載されている情報は、2024年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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