都会の中心で寛ぎスイッチON。フレッシュネスバーガー日比谷店の魅力

ハンバーガーの主役といっても過言でもはない、ビーフパティ。
お肉が美味しければそれだけで“美味しいハンバーガー”の印象が強まり、逆にお肉がパサパサだと残念な気持ちになりますよね。

『フレッシュネスハンバーガー』では、そんなビーフパティの製法にこだわり、肉汁溢れるジューシーな食感を生み出しているのだそう。
とろけるチーズや、ふわっと芳ばしいバンズとの相性もよく、噛むほどに味わいを感じられます。

看板商品である「クラシックバーガー」のパティは、約113gと大ボリュームのクォーターパウンド。
“素材本来の味を生かすため、味付けはあえてシンプルに塩・コショウのみ”にしてつくられたこちらのバーガーは、まさに肉の味がそのまま生きた逸品と言えそう。
シャキっとした歯ごたえの新鮮野菜が、より一層肉の旨みを引き立てます。

また、お好みでケチャップやワールドスパイスをつければ、オリジナルの「クラシックバーガー」を楽しむことも◎

バーガーの定番の付け合わせといえば、「フライドポテト」！
フライドポテトって、“カリカリ”と“しなしな”、どちらの食感が好きか分かれる食べ物でもありますよね。

『フレッシュネスバーガー』の「フライドポテト」は、外さっくり・中はほくほくの万人ウケするタイプ！
薄くパリっと張った皮といい、歯ごたえを楽しめる厚みといい、バーガーに負けず劣らずの奥深い味わいです。

それもそのはず、『フレッシュネスバーガー』では創業当時より国産じゃがいもにこだわり、北海道の契約農場で収穫した「北海コガネ」を使用する徹底ぶりなんです。

丁寧に育てられたじゃがいもでつくるフライドポテトは、ハンバーガーを引き立てる最強の付け合わせですね◎

また、『フレッシュネスハンバーガー』の魅力は、バラエティ豊富なメニューにも。

写真左から並ぶ「クラシックバーガー」「クラシックチーズバーガー」「クラシックアボカドバーガー」などクラシックシリーズ全6種類のほか、ジューシーで肉厚な鶏モモ肉とレモンの酸味が相性◎な「塩レモンチキンバーガー」、ハワイで人気のスパムをこんがりと焼き上げ、特製テリヤキソースと絡めた「スパムバーガー」など、チェーンのバーガーショップとは一線を画すオリジナリティあふれるメニューが勢ぞろい。

こちらは「ベーコンオムレツバーガー」。
パンプキンパンズに出来立てふわふわのオムレツをサンドしたという“やさしい”バーガーです。
女性にも食べやすいライトなメニューがあるのも、嬉しい限りですよね◎

また、このほかにも「宇都宮野菜餃子バーガー」や「北海道ザンギバーガー」など、その土地の特色を生かした“ご当地バーガー”が用意されている店舗もあるので、メニュー表が見飽きません！


※「ご当地バーガー」の詳しい情報については、記事内の【詳しくはこちら】もしくは記事末尾の【フレッシュネスバーガー 日比谷店】内の「公式ホームページを見る」よりご確認ください。

オフィスエリア、商業エリア、官庁、皇居……など、さまざまな施設が近接し、文化が交じり合う日比谷。
そんな“都会の真ん中”で、ソファ席にゆったり腰かけながらこだわりのバーガーをぱくりと一口♪
ガラスの向こうを見やれば、日比谷の街を行き交う人々の姿が見えたりして。
なんだか、とっても贅沢な時間の使い方ですよね。

日比谷にお出かけの際には『フレッシュネスバーガー』で、ほっとひと心地ついてみてはいかがでしょうか。
せわしなく変わりゆく街の景色を眺めながら、少しだけくつろいでみるのも、悪くないはず♡