日曜日に水仙を見に行く道中の海岸線に菜の花畑が✨✨✨止まってシャッターチャンス📸😊駐車場にはカメラを構える方々が沢山おられました😊色鮮やかな黄色の菜の花が一面に❣️海岸沿いなので景観good👌4月には桜が🌸一本の桜の木には桜が10こほど花ひらいてました💖蕾も大きくて、、、ん?河津桜っぽいかな〜😆ピンク色の花びらも河津桜に似てた😅春を感じました💖菜の花と桜は予想外だったので🍀めっちゃ癒されました✨✨✨
愛媛県内の菜の花スポット!春を感じるフォトスポットに出かけよう
春のフォトスポットとして注目される菜の花畑。愛媛県内には魅力的な菜の花スポットがたくさんあります。ここでは、お出かけやドライブにもぴったりな愛媛県の菜の花畑をまとめて紹介!カメラを持って、春らしい1枚を撮影しに行ってみてください。
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愛媛県伊予市の『閏住(うるすみ)の菜の花畑』。国道378号線沿いにあり、元海に近い駅として有名な「下灘駅」から車で約3分の場所にあります。
菜の花は斜面に沿って植えられていて、菜の花で作られた壁のような1枚が撮影可能。丘の上には線路があり、電車とコラボした春のお出かけを感じられる1枚も撮影できます。下灘駅といっしょに訪れたいスポットです。
菜の花は斜面に沿って植えられていて、菜の花で作られた壁のような1枚が撮影可能。丘の上には線路があり、電車とコラボした春のお出かけを感じられる1枚も撮影できます。下灘駅といっしょに訪れたいスポットです。
東温市(とうおんし)の商業施設、レスパス・シティ内にある『見奈良(みなら)お花畑』。毎年2月下旬~3月中旬までは菜の花が、10月上旬~10月下旬まではコスモスが植えられ、開花時期に合わせておまつりイベントが開催されます。
菜の花が植えられる面積は、なんと約15,000平方メートル!約200本の菜の花が開花し、大勢の花見客で賑わいます。一面黄色の菜の花のじゅうたんをぜひ見に行ってみてください。
菜の花が植えられる面積は、なんと約15,000平方メートル!約200本の菜の花が開花し、大勢の花見客で賑わいます。一面黄色の菜の花のじゅうたんをぜひ見に行ってみてください。
菜の花まつりは2024年をもって終了済みです(※“レスパス・シティ 公式HP”参照)
大洲市の『五郎橋河川敷』。レトロ感が魅力的な赤い橋の下には、3月上旬頃から菜の花が開花し、一面に黄色のじゅうたんが広がります。
8月頃はひまわり、10月頃はコスモス畑が広がる、季節ごとに訪れたいスポットです。
8月頃はひまわり、10月頃はコスモス畑が広がる、季節ごとに訪れたいスポットです。
石鎚山(いしづちやま)を水源とする、河川『加茂川』の河川敷には、3月上旬ごろから、川の両端に菜の花が咲きます。
河川敷沿いにあるのは『武丈公園(じょうぶこうえん)』という西条市のお花見スポット。開花時期の3月下旬頃に屋台が並び、春のお祭りムード一色になります。
河川敷沿いにあるのは『武丈公園(じょうぶこうえん)』という西条市のお花見スポット。開花時期の3月下旬頃に屋台が並び、春のお祭りムード一色になります。
愛媛県四国中央市の『翠波高原(すいはこうげん)』。約100ヘクタールある高原には3ヵ所の花園があり、春は菜の花、秋はコスモスが開花し、開花時期に合わせておまつりが開催されます。
第1園と第2園で約30万本が開花し、一面に広がる黄色のじゅうたんが楽しめます。第2花園にある全体を見渡せる展望台は、撮影スポットとしても人気。
翠波高原にある「ワシントン桜の園」という桜の木が連なるエリアでは、開花時期が合えばお花見も楽しめるかもしれません。
第1園と第2園で約30万本が開花し、一面に広がる黄色のじゅうたんが楽しめます。第2花園にある全体を見渡せる展望台は、撮影スポットとしても人気。
翠波高原にある「ワシントン桜の園」という桜の木が連なるエリアでは、開花時期が合えばお花見も楽しめるかもしれません。
愛媛県内には、菜の花畑がたくさんあります!桜よりも少し早い時期に開花する菜の花。ひと足先に春らしいフォトを撮影しに行ってみましょう。
ドライブや子ども連れでのお出かけにもぴったりな菜の花畑に、ぜひ立ち寄ってみてください。
ドライブや子ども連れでのお出かけにもぴったりな菜の花畑に、ぜひ立ち寄ってみてください。
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