劇場型ライブキッチンで演目を楽しむように。西麻布の名店『香宮』の真髄を探る

今宵の舞台は、名店『西麻布 香宮』。全席から調理風景を見ることができる、いわば"劇場型ライブキッチン"からサーブされるのは、一流シェフ・有島 浩昭氏の手掛ける広東料理。大人の街、西麻布で押さえておくべき名店『西麻布 香宮』でのひとときが、ふたりの距離を今以上に、ぐっと近づけてくれるはず。

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提供:香宮
この記事の目次

今夜の舞台は感度の高い大人が集う西麻布の名店『西麻布 香宮』。

西麻布の名店中華へエスコート。

西麻布 香宮
感度の高い店が軒を連ねる、西麻布。そこへ集うのもまた、感度の高い大人たち。

"最新"や"トレンド"という響きはすてきだが"変わらないもの"や"一流の腕"にフォーカスを当てたエスコートをすることもまた、感度の高い大人の証なのではないだろうか。

今夜の舞台は、外苑西通りから一本入った場所にひっそりと佇む『西麻布 香宮』。

西麻布 香宮
約7mの存在感のある一枚板からなる全8席(※)のカウンターが鎮座する店内へと、早速踏み入れよう。カウンター全席から調理風景を見ることができる、いわば"劇場型ライブキッチン"は、ここ西麻布 香宮の最大な特徴のひとつ。自由な"開演時間"合わせて足を運ぶというのもまた、楽しむべき要素のひとつだ。

アクセスは東京メトロ広尾駅から徒歩約7分東京メトロおよび都営地下鉄六本木駅から徒歩約9分。お店は立笄公園の隣であることから、西麻布の街を散策しながら徒歩で向かうのもよし、タクシーで向かうのもよし。

"西麻布 香宮 食べログ公式情報"参照

有島 浩昭氏による“劇場”のはじまり。

西麻布 香宮
時間になると、テーブル前のキッチンの幕がOPEN。

「それでは、開演でございます。」

一流シェフ・有島 浩昭氏率いるチームからの挨拶により、西麻布 香宮のコースが"開演"される。まさに"劇場型ライブキッチン"と言われる演出とともに、調理風景や音、そして香りなど五感を使ってそのひとときを楽しむのが、西麻布 香宮ならではの過ごし方なのだ。

▼料理長・有島 浩昭氏についてなど詳細はこちらの記事も

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今宵、広東料理に恋をして。伝説的中華レストラン『西麻布 香宮』で過ごす夜
更新日:2023年2月22日

料理とのペアリングが味わわせてくれる甘美な夜のはじまり

西麻布 香宮
そんなふたりの一夜のスタートには、シャンパンがお似合い。西麻布の名店での1杯は、特別感や恍惚感、ほかにもさまざまな想いの乗った“特別な”酔いへと導いてくれそう。

今夜のこれからを物語っているような黄金色の甘美な輝きが、ふたりの距離を一歩、より近づけてくれるような気がしてくる。
▼ペアリングコース 18,000円(消費税込み・サービス料別)
西麻布 香宮
ここ西麻布 香宮の"演出"を引き立てる、ペアリングコースを料理に添えるというのもおすすめ。専属ソムリエ・大滝和穂氏のセンスが光るシャンパン・ワインのセレクトは、数々の西麻布に通う大人たちを虜にしたというお墨付きだ。

選ぶお酒のセンスに自信が無い方も、楽しめます。

【一帆風順】富山県氷見産 天然鰤の紹興酒漬けのタルタル仕立て・キャビア・唐墨

西麻布 香宮
紹興酒の香り・甘み、そして鰤の旨みがマッチングされた 富山県氷見産天然鰤の紹興酒漬けのタルタル仕立て・キャビア・唐墨 から、コースはスタート。

また広東語の四文字熟語によってナンバリングされた、料理名にも注目しておきたい。ひと口いただけば、物事が何事もなく順調にいくことといった意味合いである【一帆風順】に振られたというのも頷ける、コースのスタートに相応しい逸品だ。

「一菜一魂」を感じる『西麻布 香宮』の料理たち

西麻布 香宮
西麻布 香宮料理長・有島氏が掲げる信条は、「一菜一魂」。

【菜・choi】という漢字は、全般的な料理や食材を意味し、 【魂・wan】という漢字は、魂・精神・気力・心の活力を意味します。
即ち「 一つの料理・全ての食材の持つ旨味・滋味と真摯に向き合い、それを最大限に引き出し、一つのひたむきで真剣な心を持ち、妥協なく精神集中し、魂を注ぎ込んだお料理 」という 意味です。

出典:shangu.jp

全ての食材と向き合い、ひとつひとつの料理に妥協を許さない有島氏の思いは、公式サイトでも確認することができるが、それを理解するには口に運ぶのが1番手っ取り早い。

1品目が食べ終わる頃、丁度いいタイミングで次の料理がテーブルへと運ばれた。

【三陽開泰】岩手県 大船渡市 吉浜地区産「吉品鮑」・干し鮑の姿煮

西麻布 香宮
口に含むと広がる豊かな香りと、ひと噛みごとに溢れ出す濃厚な旨みに満たされる 干し鮑の姿煮 は、口に運ばれるまでのストーリーを知るともっと、味わい深いものになる。

料理が提供される際に、料理長・有島氏自らの口からその料理についての解説を聞くことができた。

食材と調理のこだわり

西麻布 香宮
ーまずは干し鮑の乾燥に適した気候である岩手県 大船渡市の吉浜地区で採れた鮑を、一旦香港へ輸出し、日本へ再度逆輸入される。旨みが凝縮された干し鮑を、約4〜5日間かけて戻しを行うというのだ。

その後の調理には、なんと約24時間もの時間をかけて弱火で煮込まれ、私たちの口元へと運ばれる。こうした妥協を許さず手間隙を惜しまない製法により、調味料をほとんど使わずとも、その旨みが凝縮され奏でられるという。

【五福臨門】希少 青ザメの姿煮・プレミアムブラウンソース

西麻布 香宮
コースのピークへと差し掛かる【五福臨門】では、希少 青ザメのフカヒレ姿煮をいただくことができる。こちらの逸品、季節によってマイナーチェンジが行われるという西麻布 香宮のコース料理で、年間を通してオンメニューされている名物料理のうちのひとつなのだという。

蓋が開かれるその瞬間は、是非香りを楽しんでみてくださいね。と、有島氏。

重厚感のあるフカヒレと奥深さを感じるスープ

西麻布 香宮
肉厚なフカヒレを口にすると、繊細ながら大胆に感じる繊維の折り重なり、そして狭間から染み出す豊潤な旨みに圧倒されてしまう。フカヒレだけに目が行きがちな料理だが、この旨みも"W主役"を張ることができるスープの存在あってのものだという。

上品であっさりとした味わいながらも、限りなく奥深さを感じるこのスープは、豚肉、鶏肉、金華ハムなどを使い約8時間じっくりと蒸し上げられているというのも納得だ。

【六六大順】自家製 釜焼き肉三種・叉焼・ローストポーク・鶏レバー

西麻布 香宮
次に紹介するのは、焼き置きを一切行わず、店内の専用釜でお客様の来店する時間から逆算して焼かれるという 釜焼き肉三種 。調理から口に運ぶその瞬間まで、一切の妥協を許さない有島氏のこだわりが光る逸品だ。

香りや、温度、口に含んだ瞬間の味の広がりまで。本当の意味での「出来立て」とは、こういう事なのか。と、思わず納得してしまうはず。

『西麻布 香宮』コース料理のメイン

【七星高照】宮古島直送 スジアラの瞬間スチーム・香港フィッシュソース

西麻布 香宮
コースの7番目である【七星高照】に充てられていたのは、 宮古島直送 東星ハタ(スジアラ)の瞬間スチーム・香港フィッシュソース

「熱いものは、熱いうちに召し上がっていただきたいので。」そう語る料理長・有島氏が手にするのは、別添えのソース。熱いソースを、いただく直前にシェフ自らがテーブルで注ぐ。といったスタイルも、有島氏の料理へのこだわりから来る演出だ。

弾力がありながらも、口の中ではしっとり、ふっくらとした食感が特徴であるスジアラの旨みを引き出す、海鮮の旨みが凝縮されたソースとのバランスを感じる逸品。

【八方來財】和牛サーロインのしゃぶしゃぶ仕立て・ピリ辛よだれソース

西麻布 香宮
八方から財が訪れる。といった縁起の良い意味合いである【八方來財】に運ばれたのは、和牛サーロインのしゃぶしゃぶ仕立て・ピリ辛よだれソース

レアに火を通されたサーロインのしゃぶしゃぶに添えられている水蓮菜は、レンコンのように中が空洞になっていることから「先が見通せる」として、縁起の良い野菜なのだという。

程よい脂と赤身のバランスのサーロインに合わせられた、ピリ辛のよだれソース。そして水蓮菜のシャキシャキとした食感やピスタチオの香りがアクセントとなり、四川料理風の計算された食材の旨みを楽しむことができる。

▼【九九同心】ジャスミンライスの卵白チャーハン・XO醤風味・揚げ干し貝柱・上湯

西麻布 香宮
「いつまでも変わらぬ気持ちで」といったロマンチックな意味合いを持つ【九九同心】で、コースの料理は幕を閉じる。

「辛いお肉の後なので、さっぱりとしたメニューを選定しました。」と、シェフの有島氏。後半は、約8時間かけて作られているというスープをかけて味変を。

エンドロールは別室にて

西麻布 香宮
西麻布 香宮コース料理のエンドロール的存在である【十全十美】は、別室ラウンジ席にて行われるという。

ライトアップされた植栽を望むラウンジ席は、オリエンタルな雰囲気漂う空間となっており、ふたりのムードをさらに高めてくれる演出に心躍らされる。

【十全十美】は甘美なデザートタイム。

西麻布 香宮
今回のデザートは、「スフレ風の台湾カステラ」を中心としたスイーツたち。トレンドスイーツである「台湾風カステラ」を料理長・有島氏の手によって再構築し、専属のパティシエによる渾身の一品だ。

一般的に使われる出来合いの杏仁や、エッセンスなどを一切使わずに、杏の種を絞るところから引き出されているという杏仁の香りが、存分に感じる味わいだ。ハイビスカスティーの原料であるローゼルを使用したカシス風味のアイスクリームが添えられ、デザートの中だけでも"起承転結"の要素が詰まった味わいを楽しむことができる。

食後の余韻を楽しむラウンジルーム

西麻布 香宮
このラウンジルームにいる時間はゆっくりと、時間を気にせずに楽しんで欲しいのだという。まるで演劇観賞後の語らいのように、食後の余韻をゆったりと過ごすのがいいだろう。

こうした西麻布 香宮の起承転結のあるコース料理と演出が、ふたりの時間を、ゆったりと甘美な空気で包んでくれるようだ。

『西麻布 香宮』での一夜

西麻布 香宮
本記事では、名店西麻布 香宮での一夜をお届けしました。

皆様も大切な人をお連れして、西麻布 香宮へと足を運んでみてください。
西麻布 香宮
西麻布/中華料理、広東料理
西麻布 香宮 1枚目
西麻布 香宮 2枚目
西麻布 香宮 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.04
1件
6件
-
-
日 日曜日
住所
〒106-0031 港区西麻布3-13-10 パークサイド セピア 2F
アクセス
東京メトロ日比谷線 広尾駅から543m 東京メトロ日比谷線 六本木駅から929m 都営大江戸線 六本木駅から1026m 都営大江戸線 麻布十番駅から1074m 東京メトロ千代田線 乃木坂駅から1093m 東京メトロ南北線 麻布十番駅から1183m
営業時間
月 18:00~23:00 火 18:00~23:00 水 18:00~23:00 木 18:00~23:00 金 18:00~23:00 土 18:00~23:00 祝 18:00~23:00 営業時間 【LUNCH】 営業時間 11:30~14:30 最終入店 13:00(L.O.13:30) 【DINNER】 営業時間 18:00~23:00 最終入店 20:30(L.O.22:00) 定休日 日曜日・但し不定休
西麻布にある中華の名店 西麻布香宮にお伺いしてきました。ここはカウンターで楽しんで頂きたい店舗です。ショー式でのお料理のご提供になっており、五感で楽しむことができます。どれも一級品のお料理とお酒。それを振る舞うシェフ全てが一体感があり、有意義な時間を過ごせます。どのお料理も贅沢の一言です。とても美味しく、幸せな気持ちいっぱいです。接待や記念日にはとても素敵なお店です。ご馳走様でした。

今宵、『西麻布 香宮』で。

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