2022.1.8旅館を早めに出て、高松港まで移動。予約していたフェリーの時間がかなり微妙で焦りながら車を走らせ、なんとか船の時間に間に合った💦高松港から小豆島まで船で渡り、最初に訪れた場所は有名スポットのエンジェルロード。ちょうど干潮の時間帯で道が出来てました。まぁ、何度も来てるけど同僚達は初めてなので潮のタイミング的によかったです🎵
瀬戸内海の絶景をご紹介♪小豆島の観光スポット5選!
「次の旅行はどこに行こうかな」と悩んでいるそこのあなた!「島に行きませんか?」。今回は、一人旅にもカップル旅行にも最適な、観光スポット満載の香川県小豆島をご紹介したいと思います。どこか懐かしい気分になる小豆島はフォトジェニックスポット満載で、観光も楽しめること間違いなしです!
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
小豆島といえば、この観光スポットを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
「エンジェルロード」は1日に2回だけ潮の満ち干きの影響で海上に現れる「砂の道」のことを言います。この道は恋人の聖地と呼ばれて「大切な人と手を繋いで渡れば、願いが叶う」と言われています♪
すごくロマンチックな場所なのでカップルで訪れたら是非足を運んでみてください♡
「約束の丘展望台」に登ると「エンジェルロード」全体を見下ろすことができるので、きっとお気に入りの一枚が撮影できるはず♪
「エンジェルロード」は1日に2回だけ潮の満ち干きの影響で海上に現れる「砂の道」のことを言います。この道は恋人の聖地と呼ばれて「大切な人と手を繋いで渡れば、願いが叶う」と言われています♪
すごくロマンチックな場所なのでカップルで訪れたら是非足を運んでみてください♡
「約束の丘展望台」に登ると「エンジェルロード」全体を見下ろすことができるので、きっとお気に入りの一枚が撮影できるはず♪
ブルー、グリーン、ホワイトに染まる爽やかな世界は非日常そのもの「道の駅 小豆島オリーブ公園」。
園内には、オリーブとハーブを使用したクラフト体験工房や小豆島オリーブが購入できるお土産ショップなど、様々な施設があって、とても楽しい場所なんです♪
中でも筆者のオススメは「ギリシャ風車」。
「瀬戸内海のブルー」に「風車のホワイト」というカラーコントラストは感動すること間違いなし♡
園内には、オリーブとハーブを使用したクラフト体験工房や小豆島オリーブが購入できるお土産ショップなど、様々な施設があって、とても楽しい場所なんです♪
中でも筆者のオススメは「ギリシャ風車」。
「瀬戸内海のブルー」に「風車のホワイト」というカラーコントラストは感動すること間違いなし♡
園内にある「雑貨ハーブカフェ コリコ」は、映画『魔女の宅急便』のロケ地として使用された場所なんですよ♪
店内にはハンドメイド雑貨が並び、ハーブティーを楽しむことができます。映画の世界観を味わいながら、ハーブティーをいただけるなんて、ちょっと贅沢な気分ですね♪
店内にはハンドメイド雑貨が並び、ハーブティーを楽しむことができます。映画の世界観を味わいながら、ハーブティーをいただけるなんて、ちょっと贅沢な気分ですね♪
「道の駅 小豆島オリーブ公園」では「魔法のほうき」を無料で貸してくれるので、皆さんも魔女宅のキキになりきって写真撮影してみてください!きっとフォトジェニックな風景と重なって、素敵な写真が撮れますよ♪
瀬戸内海の景色を一望!「寒霞渓(かんかけい)」。
頂上から望む景色はまるで日本画のような絶景。秋には紅葉で渓谷全体が真っ赤に染まるので、瀬戸内海のブルーとのコントラストが眩しい!
頂上まではロープウェイで5分ほどですが、あえてハイキングコースを歩いて頂上を目指すというのもオススメです♪
頂上から望む景色はまるで日本画のような絶景。秋には紅葉で渓谷全体が真っ赤に染まるので、瀬戸内海のブルーとのコントラストが眩しい!
頂上まではロープウェイで5分ほどですが、あえてハイキングコースを歩いて頂上を目指すというのもオススメです♪
日本ならではの田園風景が美しい「中山千枚田」。
緑一面の棚田はずっと見ていられるほどに絶景で、なぜだか分からないけれど「ホッとする」そんな場所です。
映画『八日目の蝉』のロケ地としても利用され、劇中で描かれた「虫送り」も夏に行われるので、タイミングが合えば幻想的な景色を見ることができますよ♪
緑一面の棚田はずっと見ていられるほどに絶景で、なぜだか分からないけれど「ホッとする」そんな場所です。
映画『八日目の蝉』のロケ地としても利用され、劇中で描かれた「虫送り」も夏に行われるので、タイミングが合えば幻想的な景色を見ることができますよ♪
『二十四の瞳』という映画を知っていますか?
この「二十四の瞳映画村」は映画を撮影した際のオープンセットがそのまま残されており、昭和の空気を肌で感じることができる施設なんです。
「でも、この映画見たことないし」という人でも楽しめるのがこの施設をオススメする理由の1つ。自然豊かなロケーションの中に、ノスタルジックな雰囲気が広がり、なんだかホッとする場所です。
映画の舞台に足を踏み入れるというのも観光の醍醐味かもしれないですね♪
この「二十四の瞳映画村」は映画を撮影した際のオープンセットがそのまま残されており、昭和の空気を肌で感じることができる施設なんです。
「でも、この映画見たことないし」という人でも楽しめるのがこの施設をオススメする理由の1つ。自然豊かなロケーションの中に、ノスタルジックな雰囲気が広がり、なんだかホッとする場所です。
映画の舞台に足を踏み入れるというのも観光の醍醐味かもしれないですね♪
『二十四の瞳』の劇中で岬の分教場として使用されたのがこの田浦分校。
昭和46年(1971)までは実際に使用されていた校舎なので、自分の学生時代を懐かしんでみるのも時には良いかもしれないです。
昭和46年(1971)までは実際に使用されていた校舎なので、自分の学生時代を懐かしんでみるのも時には良いかもしれないです。
どこか、懐かしい気分に浸ることができる「小豆島」はいかがでしたか?
フォトジェニックスポット満載でカメラを片手に観光地を回れば、とっておきの一枚が撮影できること間違いなしです♪小豆島の文化や自然に触れて、気分もリフレッシュ!ぜひ、一度足を運んでみてくださいね。
フォトジェニックスポット満載でカメラを片手に観光地を回れば、とっておきの一枚が撮影できること間違いなしです♪小豆島の文化や自然に触れて、気分もリフレッシュ!ぜひ、一度足を運んでみてくださいね。
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2023年06月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。