沖縄旅行四日目天候に恵まれなかった旅行も最終日、ホテルをゆっくり出て首里城をサクッと見学し空港へ強風に煽られながら帰りました😅
2泊3日で沖縄おすすめ観光スポットを巡る！海やビーチの人気コースをご紹介♪
沖縄にはおすすめの観光スポットがたくさん♪
誰もが憧れる沖縄旅行。何度行っても飽きないですよね！
今回は、筆者が2泊3日で行くおすすめ観光コースをご紹介したいと思います。
人気のスポットが目白押しですよ♪
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この記事の目次
今寄付しても来年の旅行で使える！
ふるさとチョイスで憧れの宿へ泊まろう PR
更新：2024年12月12日 13:00
「ふるさとチョイス」は全国を対象にしたふるさと納税サイトです。お礼品の選択肢が多く、とてもわかりやすいサイトなので、初めての方や毎年ふるさと納税をしている方にもおすすめ！ぜひふるさとチョイスを活用して、気になっている旅先へ出かけてみてください。
続きを読む
閉じる
ちなみに、入館料は820円（税込み）なのですが、沖縄のモノレール「ゆいレール」のフリー乗車券（一日券・二日券）を提示すると団体料金の660円（税込み）で入館できるためお得です！
※現在、火災のため観光が難しい状況となっております。現地の情報をお確かめくださいますよう、お願いをいたします。
首里城へ訪れたら併せて観光したいのが首里金城町（きんじょうちょう）石畳道。
首里城のすぐそばにあります。
石灰岩が敷き詰められた首里金城町石畳道は、真珠道（まだまみち）の一部で、尚真王（しょうしんおう）の時代に首里城から南部へ行く道として造られました。
石畳の両脇には、沖縄の古民家が広がっていてとっても風情があります♪
首里城のすぐそばにあります。
石灰岩が敷き詰められた首里金城町石畳道は、真珠道（まだまみち）の一部で、尚真王（しょうしんおう）の時代に首里城から南部へ行く道として造られました。
石畳の両脇には、沖縄の古民家が広がっていてとっても風情があります♪
戦争で大半は破壊されてしまいましたが、残存する300mほどの石畳道は沖縄県指定文化財に認定され、日本の道100選の一つにも選定されています。
続いて紹介するのは、沖縄県北部「やんばる」の玄関口に位置する『カヌチャリゾート』。約80万坪（※）の広大な敷地を誇り、自然と共存するタウンリゾートです。8つの個性豊かな宿泊棟がそろっており、多彩な過ごし方ができます。
カヌチャリゾートでは、自然との一体感が味わえるゴルフや手やつかずの美しさが残るビーチから、多彩なレストランやショッピング、リラクゼーション施設まで満喫できます！本記事では、2泊3日の滞在での楽しみ方を厳選して紹介します。
※"カヌチャリゾート公式サイト"参照
カヌチャリゾートでは、自然との一体感が味わえるゴルフや手やつかずの美しさが残るビーチから、多彩なレストランやショッピング、リラクゼーション施設まで満喫できます！本記事では、2泊3日の滞在での楽しみ方を厳選して紹介します。
※"カヌチャリゾート公式サイト"参照
カヌチャリゾート内に広がる「カヌチャゴルフコース」は、あらゆるスタイルのプレイヤーを魅了するコースが特徴です。やんばるの森に囲まれた「ヴィレッジコース」と、青く澄んだ太平洋を目の前にショットを飛ばす「シーサイドコース」の2つで構成されています。
チャンピオンコースを満喫できる「1ラウンドプレー」はもちろん、9ホールの「リゾートハーフプレー」、初心者や短時間で気軽に楽しみたい方には「ちょこっとゴルフ3・6」、カップルや夫婦には1個のボールを交互に打ち合う「ハッピーゴルフ（9ホール）」などシチュエーションに合わせて気軽にプレーできます。
カヌチャゴルフコースに行くなら、ハート型のグリーンが特徴のカヌチャ名物「13番ホール」にぜひ挑戦してみてください。1ラウンドプレー以外のメニューでは必ずプレーできるわけではありませんが、運がよければすてきな思い出を作れること間違いなし！
アフターゴルフには、クラブハウス内の「広東名菜 龍宮」で本格中華が楽しめます。海と澄んだ空を見渡すロケーションの中での食事は、満足感が高まるでしょう。
チャンピオンコースを満喫できる「1ラウンドプレー」はもちろん、9ホールの「リゾートハーフプレー」、初心者や短時間で気軽に楽しみたい方には「ちょこっとゴルフ3・6」、カップルや夫婦には1個のボールを交互に打ち合う「ハッピーゴルフ（9ホール）」などシチュエーションに合わせて気軽にプレーできます。
カヌチャゴルフコースに行くなら、ハート型のグリーンが特徴のカヌチャ名物「13番ホール」にぜひ挑戦してみてください。1ラウンドプレー以外のメニューでは必ずプレーできるわけではありませんが、運がよければすてきな思い出を作れること間違いなし！
アフターゴルフには、クラブハウス内の「広東名菜 龍宮」で本格中華が楽しめます。海と澄んだ空を見渡すロケーションの中での食事は、満足感が高まるでしょう。
カヌチャリゾートでの朝の過ごし方は、やんばるの美しい自然に囲まれたリゾートでのリラクゼーション体験がおすすめ。「カヌチャビーチde朝ヨガ」は、朝日を浴びながら楽しむプライベートなヨガセッションです。手つかずの自然が残るカヌチャビーチの朝はほとんど人がいないため、森の香りや潮風を感じながら、広がる砂浜と穏やかな海を眺めつつヨガが楽しめます。
さらに、セルフリンパマッサージ（※）が体験できるのもうれしいポイント！「カヌチャビーチde朝ヨガ」で新たなエネルギーをチャージし、心身共にリフレッシュして1日をスタートしましょう。
カヌチャリゾートでの2泊3日は、自然との調和を楽しめるゴルフやグルメ、そして自然に抱かれたリラクゼーション体験などさまざまな過ごし方ができます。心も体もリフレッシュして、充実したひとときを過ごしてみてください。
※"カヌチャリゾート公式サイト"参照
さらに、セルフリンパマッサージ（※）が体験できるのもうれしいポイント！「カヌチャビーチde朝ヨガ」で新たなエネルギーをチャージし、心身共にリフレッシュして1日をスタートしましょう。
カヌチャリゾートでの2泊3日は、自然との調和を楽しめるゴルフやグルメ、そして自然に抱かれたリラクゼーション体験などさまざまな過ごし方ができます。心も体もリフレッシュして、充実したひとときを過ごしてみてください。
※"カヌチャリゾート公式サイト"参照
カヌチャリゾート カヌチャベイホテル＆ヴィラズ／カヌチャゴルフコース
沖縄本島北部/ホテル
9件
24件
住所
〒905-2263 名護市安部156-2
宿泊時間
14:00(IN) ~ 11:00(OUT)
時差投稿、11月末にカヌチャリゾートカヌチャベイホテル&ヴィラズに家族で宿泊しました☺️さすが沖縄！長袖も持っていきましたがこの日は半袖でも全然OK!でもクリスマスツリーが綺麗でした🎄広い敷地をゴルフカートで移動するのが楽しい施設です😌
沖縄の昼間は夏のように暑いです。ただ、朝、夕は涼しく過ごしやすいです。昼間はビーチで泳いでいる人もいました。こんなに暖かいのにクリスマスツリー🎄があるのが、ちょっとオーストラリアみたい💦とても大きなリゾートだけど、ホテルはほぼ満室みたいです。あまりにも広大な敷地なので、移動は専用カートです^_^
最新情報はこちらから
公式サイト
詳細を見る
外部サイトで見る
※料金は提携サイトから提示された参考価格です
価格表示について
価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
旅行初日の夜、晩御飯を食べに訪れてほしいのは沖縄の観光地として有名な国際通り。
そこに隣接するグランドオリオン通りに、2015年6月19日（金）にオープンしたのが「国際通り屋台村」です！
島々で採れる食材を使用した郷土料理はさることながら、様々なジャンルのオリジナル料理を楽しむことができます。20件もの屋台が集結しているので、はしごにはもってこい◎
そこに隣接するグランドオリオン通りに、2015年6月19日（金）にオープンしたのが「国際通り屋台村」です！
島々で採れる食材を使用した郷土料理はさることながら、様々なジャンルのオリジナル料理を楽しむことができます。20件もの屋台が集結しているので、はしごにはもってこい◎
今回、ご紹介するのは鉄板焼き屋「味ノ坊」。
名物は、味ノ坊オリジナル料理「沖ノ美焼」です。
見た目は普通のお好み焼き。
でも、食材にこだわりがあるんです！！沖縄そば、アグー豚にゴーヤーといった県産食材をふんだんに使用しており、他では味わえない美味しさ♡
他にも、「沖縄焼きそば（ケチャップ風味）」はおすすめ♪
簡単に料理の説明をすると、焼きそばとナポリタンの良いとこどりです！笑
沖縄の食材を使った美味しいオリジナル料理を食べたい方はぜひ味ノ坊へ！
見た目は普通のお好み焼き。
でも、食材にこだわりがあるんです！！沖縄そば、アグー豚にゴーヤーといった県産食材をふんだんに使用しており、他では味わえない美味しさ♡
他にも、「沖縄焼きそば（ケチャップ風味）」はおすすめ♪
簡単に料理の説明をすると、焼きそばとナポリタンの良いとこどりです！笑
沖縄の食材を使った美味しいオリジナル料理を食べたい方はぜひ味ノ坊へ！
2日目は沖縄の海へ！ホテルで朝食を食べたらビーチへレッツゴー☆
ここでご紹介するのが、本島の北部に位置する古宇利島（こうりじま）。
神が宿る島と言われており、「恋の島」としても有名なんです！
古宇利島は一周約8kmの小さな島なので、車で一周してみましょう♪
ここでご紹介するのが、本島の北部に位置する古宇利島（こうりじま）。
神が宿る島と言われており、「恋の島」としても有名なんです！
古宇利島は一周約8kmの小さな島なので、車で一周してみましょう♪
憧れのドライブルート、「古宇利大橋」。屋我地島（やがじしま）と古宇利島とを結ぶ全長1960ｍの離島架橋です。古宇利大橋を渡って古宇利島に上陸します！
橋から見る海は絶景で、透明度が高く、エメラルドグリーンに輝いています☆
古宇利大橋の屋我地島側にあるロードパークに車を停めて歩道から記念写真を撮るのも良し！橋を車で颯爽と駆け抜けるのも◎
一度はこの景色を目に焼き付けてほしいです。
沖縄を訪れたらぜひ古宇利大橋を渡りましょう！
橋から見る海は絶景で、透明度が高く、エメラルドグリーンに輝いています☆
古宇利大橋の屋我地島側にあるロードパークに車を停めて歩道から記念写真を撮るのも良し！橋を車で颯爽と駆け抜けるのも◎
一度はこの景色を目に焼き付けてほしいです。
沖縄を訪れたらぜひ古宇利大橋を渡りましょう！
ティーヌ浜には、2つの岩が重なってハートの形に見える、島のシンボル「ハートロック」があります♡
カップルで一度は訪れてみたい人気スポットでしょう！
指でハートを作ってハート岩と一緒に写真を撮るのがおすすめ♪
カップルで一度は訪れてみたい人気スポットでしょう！
指でハートを作ってハート岩と一緒に写真を撮るのがおすすめ♪
少し奥まで進むと人も少なくなり、まるでプライベートビーチのようでした。
大切な人とのんびり過ごすのにおすすめです！
大切な人とのんびり過ごすのにおすすめです！
古宇利ビーチではしゃいだ後は、お昼ご飯！沖縄グルメを食べに行きましょう！
そこでご紹介するお店は、沖縄そばで有名な「きしもと食堂」。
今回は本店ではなく、美ら海水族館の近くにある八重岳店をご紹介。
きしもと食堂は、明治38年の創業以来100年以上の歴史があります。その2号店が八重岳店です。
そこでご紹介するお店は、沖縄そばで有名な「きしもと食堂」。
今回は本店ではなく、美ら海水族館の近くにある八重岳店をご紹介。
きしもと食堂は、明治38年の創業以来100年以上の歴史があります。その2号店が八重岳店です。
薪でお湯を沸かし、木炭を使って麺を打ちます。その昔ながらの製法を守っているので、もちもち食感の沖縄そばは大人気なんです！
カツオの良く利いたスープと麺の相性はバツグン◎
それでいてお値段はとってもリーズナブル！
カツオの良く利いたスープと麺の相性はバツグン◎
それでいてお値段はとってもリーズナブル！
店内はテーブル席と座敷があってのんびりできます。
駐車場もきちんとあり、美ら海水族館の前後に立ち寄れるのでおすすめです！
駐車場もきちんとあり、美ら海水族館の前後に立ち寄れるのでおすすめです！
【きしもと食堂 八重岳店】
住所：沖縄県国頭郡本部町字伊野波350-1
電話番号：0980-47-6608
住所：沖縄県国頭郡本部町字伊野波350-1
電話番号：0980-47-6608
世界最大級の水槽、「黒潮の海」では、ジンベエザメやマンタが気持ちよさそうに泳ぎます。さらに、サンゴの水槽には太陽光が降り注いでいて美しい！カラフルな熱帯魚が泳いでいる水槽なんかもあって、ワクワクがとまりません♡
そして筆者のおすすめは、一日に何回か開催されるイルカショーです！
ダイナミックなジャンプや歌など様々な芸を見せてくれるのですが、なんとこのショー、無料なんです！しかも全席自由席。見ない手はないですよね！
童心に戻ってはしゃいじゃいましょう！
ダイナミックなジャンプや歌など様々な芸を見せてくれるのですが、なんとこのショー、無料なんです！しかも全席自由席。見ない手はないですよね！
童心に戻ってはしゃいじゃいましょう！
2日目の夜も国際通りへやって来ました！たくさんのお店が並んでいるので、晩御飯を何にしようか悩みつつお土産も買えちゃいます♪
そろそろお腹が空いてきましたよね？
そこでご紹介したいお店は、国際通り沿いにある「ちゅらちゅら」。
ゆいレール県庁駅から徒歩5分でアクセス抜群！
店内はムード満点の幻想的空間♡フードが来るまでの時間を持て余すことはありません。
そこでご紹介したいお店は、国際通り沿いにある「ちゅらちゅら」。
ゆいレール県庁駅から徒歩5分でアクセス抜群！
店内はムード満点の幻想的空間♡フードが来るまでの時間を持て余すことはありません。
新鮮な魚介類から沖縄の食材を使った料理まで多数味わうことができるのでおすすめ♪
筆者の一押しは、ゴーヤとあぐー豚を使った炒めもの！
豚の甘さとゴーヤのほろ苦さが絶妙なハーモニー♪
ジーマーミ豆腐も初めて食べましたが、そのモチモチさとクリーミーさといったら！たまりません♡
美味しいお酒も飲めるので本当におすすめです！
筆者の一押しは、ゴーヤとあぐー豚を使った炒めもの！
豚の甘さとゴーヤのほろ苦さが絶妙なハーモニー♪
ジーマーミ豆腐も初めて食べましたが、そのモチモチさとクリーミーさといったら！たまりません♡
美味しいお酒も飲めるので本当におすすめです！
3日目、最後に訪れたいのは斎場御嶽（せーふぁうたき）。
沖縄本島の南部に位置する斎場御嶽へは、ニライ橋・カナイ橋を通って向かいましょう。南部随一のパノラマロードは絶景！
キラキラと輝くシーサイドラインを快走しちゃいましょう♪
キラキラと輝くシーサイドラインを快走しちゃいましょう♪
斎場御嶽は、数百～数千ともいわれる沖縄の御嶽（聖域）の中で最も格式高く、琉球王国の祭祀の場でした。そのため、沖縄本島随一の聖地です。
斎場御嶽は、首里城跡などと共に世界遺産に登録されています。
ぜひとも訪れていただきたいです！
斎場御嶽は、首里城跡などと共に世界遺産に登録されています。
ぜひとも訪れていただきたいです！
![]()
シェア![]()
ポスト![]()
保存
シェア
ポスト
保存※掲載されている情報は、2024年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
このページに掲載されている情報の一部は以下のサービスを含む、外部サービスから提供を受けたものを表示しています。
Powered byホットペッパーグルメ Webサービス
