更新日：2022年08月26日

「京都悠洛ホテル Mギャラリー」宿泊記！京都で至高の宿泊をお届け

今回は京都の人気ホテル「京都悠洛ホテル Mギャラリー」をご紹介。和洋の文化が融合した趣深い空間では、充実したサービスや地元食材を使用したお食事など、様々な魅力を感じることができます。今回は宿泊記と共に「京都悠洛ホテル Mギャラリー」を解説します！

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この記事の目次

和洋が融合した人気のホテル「京都悠洛ホテル Mギャラリー」をご紹介。
一流のサービスを体験したアウモ調査員の宿泊記をお届け！
「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の宿泊記をお届けします！
【アクセス】「京都悠洛ホテル Mギャラリー」は駅近な立地が魅力！
「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の客室を徹底レポート！
充実したアメニティはボックスに用意されています。
他のお部屋タイプについても見ていきましょう！
極上のティータイムが楽しめるダイニングバー「1867」にも潜入！
口コミでも評価が高い「京都悠洛ホテル Mギャラリー」のディナーを解説！
食後はぜひダイニングバー「1869」へ。
「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の豪華な朝食は必見！
充実した時間が過ごせるホテル「京都悠洛ホテル Mギャラリー」が見逃せない。

和洋が融合した人気のホテル「京都悠洛ホテル Mギャラリー」をご紹介。

今回ご紹介するのは、人気の観光地・京都で至高の時間を過ごすことができるお宿「京都悠洛ホテル Mギャラリー」。

鴨川にかかる三条大橋のすぐそばに佇むこちらのホテルには、古都の歴史と世界で人気のホテルブランドが誇るデザインが融合した、和洋の独創的な空間が広がります。

一流のサービスを体験したアウモ調査員の宿泊記をお届け！

「京都悠洛ホテル Mギャラリー」は、そのサービスも魅力的。
洗練されたお部屋は利便性が高く、ゆったりとくつろぐことができます。またディナーや朝食も絶品で、優雅なアフタヌーンティーなどが楽しめるダイニ人気を集めています。

今回はその「京都悠洛ホテル　Mギャラリー」を訪れたアウモ調査員の宿泊記をお届け！詳細なレポートと共に、実際に宿泊したからこそわかる魅力をお届けします。

京都悠洛ホテル Mギャラリー

先斗町/ホテル

〒605-0009 京都市東山区三条通大橋東入大橋町84

今日のおやつは【DHAWAYuraKyoto】ダーワ・悠洛　京都LOUNGE＆BARのケーキセット(¥1500)🍰どのケーキも見た目かわいい💠私はピーチのケーキとアールグレイをいただきました🧁☕ケーキは層になってて中身もきれい〜下のクッキー甘み控えめほろほろ。上は優しい桃の風味がするクリームみたいなのが美味しい。・悠洛

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「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の宿泊記をお届けします！

それでは早速「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の宿泊記をお届けします！

やすらぎとくつろぎに包まれることができる古都・京都のプレミアムホテル。その宿泊ではいったいどんな体験ができるのか、実際に宿泊したアウモ調査員のレポートと共にご覧ください！

【アクセス】「京都悠洛ホテル Mギャラリー」は駅近な立地が魅力！

まずは「京都悠洛ホテル Mギャラリー」のアクセスをご紹介します。

京都の中でも活気あふれる三条エリアに佇む「京都悠洛ホテル Mギャラリー」へは、電車でのアクセスがおすすめ！地下鉄東西線の三条京阪駅から徒歩約1分、京阪本線の三条駅から徒歩約3分と駅から非常に近いのが魅力です。

ホテル内には駐車場がありませんが、ホテル周辺にはコインパーキングなどもあるので、車でのアクセスをお考えの方はホテルに問い合わせてみてください。

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三条通りを東へ進むと通り沿いの右側にホテルが見えてきます。

エントランスでは一本松がお出迎え。

入り口のドアを抜けると、「遊龍の松」がイメージされた一本松がそびえています。和の雰囲気漂う空間は「京都悠洛ホテル Mギャラリー」のコンセプトでもある神秘的な隠れ家を思わせます。

京都の趣を感じさせる人力車も。

後ろへ振りむくと、そこには京都の雰囲気を感じさせる人力車が。京都らしい時間に華を添える粋な演出となっています。

世代を問わず楽しめるホテルとなっています。

館内にはエレベーターを完備。ホテル全体を通して、幅広い年齢の方が楽しめる設計となっています。

ではレセプションスペースへと向かっていきましょう。

ゆったりと過ごせるソファースペース。

フロントフロアには、お洒落な雰囲気のソファースペースが広がっています。チェックインなどの手続きはこちらのスペースでゆったりと行うことができます。

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昔の応接室のイメージだそうで落ち着いた色合いのソファーが素敵でした！

一枚板のレセプションデスクは洗練された雰囲気。

こちらがレセプションデスク。大木から切り出された高級感漂うデスクでは、ネイル用品などのお土産も購入することができます。

デスクにはアクリル板が設置されていたりアルコールスプレーが用意されていたりと、感染症対策が施されていたそうです。

数々の調度品が展示された空間はまさに「ギャラリー」そのもの。

レセプションデスクの周りやソファースペースには、数多くの調度品が展示されています。「ギャラリー」と名がつくだけあって、その芸術的な品々は見どころ満載。繊細な作品たちが非日常の雰囲気を演出してくれます。

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一味違うこんなロビーラウンジもいいですよね。
とても良い雰囲気でした。

エレベーターホールは洗練された雰囲気。

こちらがエレベーターホール。全部で144室ある客室へはこちらから向かいます。

それでは気になる「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の客室レポートも見ていきましょう！

「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の客室を徹底レポート！

ここからは「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の客室について、実際に調査員が撮影した写真と共にご紹介します。

チェックインの際にフロントで手渡されるのが、こちらの木製カードキー。趣あるデザインはこんな細かいところにも詰まっています。

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エレベーターではセキュリティー上、中でキーをかざして宿泊階へ向かいます。

今回宿泊したのは「スーペリアルームキング」！

こちらが今回調査員が宿泊した客室。大きな窓とベッドが特徴的な「スーペリアルームキング」のお部屋です。

ホテル最上階である5Fに位置するこちらのお部屋は、優雅かつモダンな雰囲気で満ち溢れています。

大きなベッドには快適な睡眠のためのおもてなしが。

こちらのベッドは有名メーカーのもので、寝心地は抜群。さらにホテル独自のベッドパッドも敷かれているそうで、快適な睡眠へのこだわりが感じられます。

その寝心地の良さは、調査員も身をもって実感したそうです！

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包み込まれるような寝心地が本当に最高で、パッドに惚れ込む方がおられるというのも納得。

お部屋の隅々まで繊細なデザインが施されています。

ベッドヘッドの周辺も洗練されたデザインが施されていて、調査員もお気に入りだったそう。各客室でそのデザインは異なっており、細かな見どころとなっています。

ベッドサイドの利便性が高いのもうれしいポイント。

反対側のベッドサイドには、時計やリモコンなどが置かれたテーブルが設置されています。コンセントやUSBの差込口もあるので、使い勝手も抜群です。

照明の操作はこちらのパネルで。

お部屋の照明は、枕元に設置されたこちらのお洒落なパネルで操作が可能。
明るさの調節もでき読書灯などもあるので、思い思いの過ごし方に合わせて利用できます。

ウェルカムスイーツも用意されています。

ベッドの奥には1人掛け用のソファーとテーブルが設置されています。

テーブルの上には、ウェルカムスイーツのクッキーと焼き菓子が用意されていたそう。荷物を置いたらこちらでホッとひと息つくのもおすすめです。

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クッキーはホロホロして美味しかったです♪

窓際には和の雰囲気感じる小上がりがあります。

明るい窓際には、黒の畳が敷かれた小上がりがあるのが特徴的。横になることができるほどのスペースがあり、和の雰囲気を感じながらくつろぐことができます。

京都に佇む「京都悠洛ホテル Mギャラリー」らしい、趣深い設計です。

冷蔵庫やドリンクサービスなどは窓際に用意されています。

小上がりのそばには、冷蔵庫やサービスのドリンク類が用意されたコーナーがあります。

お洒落な照明に照らされているのは、コーヒーマシンやミネラルウォーター。さらにインルームダイニングやミニバーについての説明なども用意されています。

カップやグラスは優雅な一服にぴったり。

引き出しに準備されているのは、優雅なリラックスタイムを過ごすのにぴったりなカップやグラス。

冷蔵庫のミニバーには、各ドリンクが2本ずつ用意されています。

玉露や紅茶も揃っています。

さらに下の段には、玉露のお茶と人気紅茶専門店「ルピシア」の紅茶、そして湯沸かしポットと栓抜きがあります。

お好きなお飲み物と共に贅沢な休日を過ごせる設備となっています。

充実したインルームダイニングもおすすめ。

こちらはインルームダイニングのメニュー。時間帯によって注文できるメニューが異なりますが、軽食からお肉料理まで幅広いお料理が楽しめます。

このご時世にはうれしいサービスです。

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落ち着くお部屋で安心してゆっくりと楽しむ食事もまた良いですね。

続いては清潔感溢れる水回りについてご紹介。

続いては水回りの設備をご紹介。

洗面台には円形のライトがあり、非常に明るく照らしてくれます。右手には拡大鏡もあり、メイクや身支度の際にも非常に使い勝手が良かったそうです。

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トイレはこの右手に。
一体化していますが広さもあって使いやすかったです。

タオル類などは洗面台下に用意されています。

洗面台の下にはタオル類やバスローブなどが用意されていて、足元にはヘルスメーターも設置されています。また洗面台に用意されたドライヤーはパナソニック製で、品質の高さへのこだわりが詰まっています。

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バスタオルは肌触りも吸水も良く、使い心地が良かったです♪

充実したアメニティはボックスに用意されています。

アメニティ類はこちら。黒のシックなボックスに整理されていて、非常にすっきりした印象となっています。

女性に嬉しい基礎化粧品なども揃っています！

こちらがその中身。歯ブラシやヘアブラシなどはもちろんのこと、ボディクリームやソーイングセットなど非常に充実したラインナップとなっています。

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クレンジングから化粧水や乳液まで入った基礎化粧品セットは、女性にはとても嬉しいですね！

シャワーブースはゆったりと使える広さがあります。

こちらはお部屋のシャワーブース。リビングに面したスペースにあり、お部屋に続く窓はブラインドで仕切ることができます。

バスタブはなくシャワーブースのみとなっている分、非常にゆったり使える広さがあったそう。

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ゆったりした広さがあり、シャワーも2種。
床や壁の質感も良かったです。

フランス製のバスアメニティは香り豊か。

シャンプーなどのバスアメニティは、フランスの有名スパブランド「サンクモンド」のもの。世界で愛される製品はやはり使い心地も良く、バスタイムをより一層リラックスできる時間にしてくれます。

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香りも良く、洗い上がりの髪がすごく艶っとしてびっくり。
すごく気に入りました！

ホテルオリジナルのルームウェアは着心地抜群。

お部屋にはホテルオリジナルのルームウェアも用意されています。上下セパレートのパジャマタイプで、肌触りも心地いいものになっています。

スリッパのサイズは大きめなので、男性でもストレスなく利用できます。

他のお部屋タイプについても見ていきましょう！

角部屋でゆとりある設計の「デラックスツイン」。

今回調査員は、「スーペリアルームキング」以外の客室についてもレポートしてきてくれました！

まずご紹介するのはこちらの「デラックスツイン」。各フロアの角部屋でゆとりある広さが特徴のお部屋です。

広々した空間に映える大型テレビが印象的。

天井が高いこともあり、お部屋全体としてゆとりある設計に感じられます。

また「京都悠洛ホテル Mギャラリー」の全客室には55インチ以上の大型テレビが設置されているんだそう。お部屋でのリラックスタイムがより一層快適になる、時代にあったおもてなしです。

洗面スペースも清潔で広々。

洗面台やトイレスペースも広く使え、テーブル部分が広いためコスメを置くスぺース等にも困りません。清潔感も感じられ、心地よく利用することができます。

おもてなしの心溢れる「京スイートルーム」。

続いて調査員がレポートしてくれたのは、「京都悠洛ホテル Mギャラリー」最高級の客室「京スイートルーム」。西洋と東洋の文化が絶妙に融合された空間が作り上げられています。

それではなかなか見ることのできないその内部にも迫っていきましょう…！

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建具も素敵なスイートルーム。
すごくいい雰囲気です。

松が飾られたリビングルーム。

こちらはリビングルームです。
ゆったりと座れるソファーは目の前に大型テレビが設置されていて、コーヒーなどと共にくつろぐことができます。

松が飾られているなどデザインもこだわり抜かれていて、アーティスティックながら落ち着く雰囲気となっています。

和洋の意匠が融合したベッドルームも広々。

仕切りの向こう側に広がるベッドルームは、広々としていて使い勝手も抜群。モダンなインテリアと壁面に施された和の装飾がマッチして、優雅な雰囲気が演出されています。

こちらのお部屋にも大型テレビが設置されているため、寝転がりながらテレビや映画を楽しむことも可能です。

圧倒的広さのウォークインクローゼット。

「京スイートルーム」にはウェークインクローゼットも完備されています。

広々とした収納スペースは大荷物の際にも心地よく使えるため、長期滞在の時でも安心。生活スペースに荷物を持ち込む必要がなく、さらに快適に利用することができます。

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お部屋の真ん中、入口や洗面エリアとも繋がっているので使い勝手も良さそう。

入り口のそばにある小さな空間はこのご時世に合ったおもてなし。

こちらはお部屋入り口に用意された小さな空間。
実はここでは、お部屋に届けてもらったものを直接顔を合わせることなく受け取ることができます。

感染症対策が重要なこのご時世にぴったりの細かな気遣いは、スイートルームならではの魅力です。

洗面スペースは使いやすさとデザイン性を両立。

こちらは洗面スペース。2つある洗面台はそれぞれに円形照明がついていて、非常に使いやすい設計になっています。

黒が基調となったシックな空間は、洗練されたお洒落な雰囲気を感じられます。

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ダークな雰囲気がよりリラックスできる感じですね！

シャワーブースは清潔感が溢れます。

シャワーブースがこちら。バスアメニティはやはり「サンクモンド」のもので、ガラス張りの空間には頭上から降り注ぐレインシャワーも付いています。

「京スイートルーム」はバスタブも設置されています。

また「京スイートルーム」にはバスタブも設置されています。照明も素敵な雰囲気を演出していて、日常とは一味違った特別なバスタイムを過ごすことができます。

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ゆったりリラックスできること間違いなしですね。

〒605-0009 京都市東山区三条通大橋東入大橋町84

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※料金は提携サイトから提示された参考価格です

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極上のティータイムが楽しめるダイニングバー「1867」にも潜入！

客室のレポートを終えた調査員が続いて向かった先は、ホテル内のお洒落なダイニングバー「1867」。

大政奉還が行われたとされる年号「1867」を名前に冠したこちらのダイニングバーでは、豪華なアフタヌーンティーや歴史を感じるカクテルなどと共に、特別な時間を過ごすことができます。

豊富なメニューから調査員がチョイスしたのは…？

今回調査員は、数あるメニューの中から食事も付いた「ハイティーセット」を頂きました。

優雅な雰囲気が漂うこちらのラウンジでは、いったいどんな味が楽しめるのでしょうか…？

こちらが盛りだくさんのハイティーセット！

こちらがそのハイティーセット！3段のスタンドには色鮮やかでかわいらしいスイーツなどが並び、ドリンク類も美しくセットされます。

こちらのセット内容は季節に合わせて変わり、その時期に旬を迎えるフルーツや季節のイベントに合わせた盛り付けなどが楽しめます。

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セッティングも素敵！
嬉しい時間が始まります。

最上段はさわやかな装い。

スタンドの最上段には、ブルーベリーのタルトと季節のフルーツを使った爽やかなゼリーが盛り付けられています。

2段目には個性的なスイーツが並びます。

2段目に並ぶのは、個性的なフォルムのスイーツたち。
シェフの繊細な技術が詰め込まれた焼き菓子は見た目に負けない美味しさで、紅茶やコーヒーとの相性も抜群です！

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繊細に丁寧に作られているのが伝わる見た目とおいしさに笑顔が止まりません。

豊富な種類のセイボリーも魅力的。

一番下の段に盛り付けられているのは、豊富な味わいのセイボリーたち。フォアグラやオマール海老、生ハムなど塩味の効いたラインナップとなっていて、小腹を満たすのにぴったりの品々です。

男女問わず楽しめるお料理が揃っているため、デートでの利用にもおすすめです！

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ランチがわりにも十分ですし、全体に甘ったるさがないので男性でも満足な内容です。

ドリンクは2時間制のフリーフローとなっていて、紅茶やコーヒー、コーヒーを使用したモクテルなど様々な種類を好きなだけ味わうことができます。

中でも紅茶はドイツの老舗ブランド「ロンネフェルト」のものまでラインナップされていて、贅沢な味わいを心ゆくまで楽しめます。またポットのままサーブされるため、温かいまま頂けるのもうれしいポイントだったそう。

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紅茶やコーヒーはもちろん、オリジナルのモクテルは素材に凝っていて見た目もお味もテンションが上がるラインナップ。

「1869」は見逃せない魅力が詰まったダイニングバー。

ハイティーの内容だけでなくデザインまでこだわり抜かれたダイニングバー「1867」は、「京都悠洛ホテル Mギャラリー」に宿泊するなら見逃せない空間。

ぜひ宿泊の際には利用してみてください。

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素敵な雰囲気のラウンジで、女性パティシエさんの繊細でセンスあふれるスイーツやセイヴォリーをぜひ味わってみてください。

口コミでも評価が高い「京都悠洛ホテル Mギャラリー」のディナーを解説！

続いては「京都悠洛ホテル Mギャラリー」で頂くことができる絶品のディナーについて深堀り！

口コミでも人気を集めるディナーでは、いったいどんなお食事を頂くことができるのか。その様子を探るため、調査員はこちらのお洒落な階段で地下へと向かいます。

ディナー会場はB1Fの「54TH STATION GRILL」。

今回のディナー会場は、こちらのダイニング「54TH STATION GRILL」。

和洋のエッセンスが融合したこちらのダイニングでは、厳選された食材を使ったグリル料理など高級感あふれるディナーを頂くことができます。

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古いタンスの素材を活かした柱がおしゃれ。

意匠が凝らされた空間デザインも必見です。

ダイニング内はモダンで落ち着いた雰囲気。梅の木をモチーフにした独創的な照明など、空間デザインは見どころ満載です。

竹林が目の前に広がる空間は幻想的。

ホテル中央に広がる竹林も目の前で、竹が高くまで伸びる空間は吹き抜けになっているため、光が差し込み独特な雰囲気が広がっています。

調査員もお気に入りの空間は、一見の価値あり。

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入り口の松、ホテル中心にある竹、そしてこの松と、松竹梅を取り入れたこだわりもぜひ目に留めてみてください。

半個室のお席も利用できます。

また、壁面のタイルが印象的な半個室のお席も用意されています。

こちらにはソファー席もあるので、よりプライベートな空間で楽しみたい方はぜひご利用ください。

こちらが今回のメニュー。

こちらが今回調査員が頂いたメニュー。「旅路」がコンセプトとなったフルコースでした。

京都ならではの食材がふんだんに使用された多彩な前菜や、素材の魅力が最大限発揮されたグリル料理などを楽しむことができます。様々なお料理を少しずつ味わえるため、女性にも人気が高いフルコースとなっています。

お茶やノンアルコールカクテルなどドリンクメニューも充実。

こちらはドリンクメニュー。調査員が宿泊した際はノンアルコールメニューのみの提供でしたが、現在はアルコールメニューの提供も行われています。

注目はお茶を使用したメニューの多さ。ノンアルコールの「シグネチャーティーカクテル」や、お料理に合わせて3種類のお茶が楽しめる「ティーペアリング」など、京都ならではのドリンクがおすすめです。

彩り豊かな前菜とノンアルコールカクテル。

まずは前菜とノンアルコールカクテルから。

全6種の前菜は、日本全国から仕入れた食材などを使用した色鮮やかな品々。目でも楽しむことができ、もちろんその味も絶品です。

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馬肉やフォアグラ、うなぎなどに多くの食材がプラスされ一品ずつ楽しみながら味わえる前菜の数々。

なかなか味わうことのできないお料理の数々。

こちらは奈良の馬肉や琵琶湖の鮎など、豪華食材を使用したお料理。なかなか日常ではお目にかかることのない食材と調理法の組み合わせは、新鮮な味わいをもたらしてくれます。

生春巻きは黄身醤油と共に頂きます。

こちらは湘南のシラスを使った生春巻き。卵黄を使った黄身醤油につけて頂きます。
型にはまらない発想で生み出された味わいに、調査員も感激。

食べやすいサイズなので女性も思う存分楽しめます。

酒粕のスープや塩麹と共に調理されたフォワグラなど、和洋のエッセンスが融合したお料理はまさに「京都悠洛ホテル Mギャラリー」を象徴する品々。

どれも食べやすいサイズなので、女性でも様々なお料理をしっかりと味わうことができます。

お料理に合わせるパンは2種類。

こちらはお料理と共に楽しめる2種類のパン。そのお供となるバターは、かわいらしい不思議なお皿に乗って運ばれてきます。趣深い食器の数々もフルコースの見どころ。

お食事と相性抜群のお茶を楽しめる「ティーペアリング」。

こちらは今回調査員が注文した「ティーペアリング」の2杯目、ジャスミンティー。お料理に合う香りや味わいのお茶が、抜群のタイミングで提供して頂けます。

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しっかりした香りでお口がすっきりします。

メインのグリル料理は2種類をチョイス。

メインのグリル料理は、魚介とお肉あわせて11種類の食材から2つをチョイス。国産食材にこだわった食材は、季節に合わせて旬のものが取り揃えられています。

今回調査員は、1品目にオマール海老をチョイス。

お料理にアクセントを加える「3種のコンディメント」。

グリルと共に運ばれてくるこちらの入れ物に入っているのは、香りや酸味、色などをプラスする「3種のコンディメント」。お料理にアクセントを加えてくれます。

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トマトとミックスハーブとエディブルフラワーは、メインのお料理に自分で好みで添えていきます。

粋な演出に会話も弾み、笑顔になれますね。

メイン2品目はボリュームたっぷりの鴨肉。

2品目のメイン食材は、京鴨の胸肉。

珍しいお野菜などで素敵に彩られたお皿の中央には、抜群の火入れで仕上げられたボリュームある鴨肉が盛り付けられています。食感も柔らかく、ソースとの相性も完璧です。

香り豊かな温かいどくだみ茶。

こちらは温かいどくだみ茶。微かな苦みと豊かな香りは、お口直しにもぴったりです。

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コースの合間に温かい飲み物もいいですね。

フルコースの締めくくりはかわいらしいデザート。

最後はこちらのかわいらしいデザート。マカロンや最中など和洋の甘味が揃っていて、フルコースの締めくくりにぴったりの1皿となっています。

絶品のグリル料理などが頂ける「54TH STATION GRILL」のディナーフルコースは必見。ディナーコース付きの宿泊プランなどもあるので、ぜひ予約の際にはご検討ください。

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バリエーション豊かに色々頂けて大満足でした。