リストランテがパスタランチ、テイクアウトはじめました!!
【渋谷】憧れの上司に誘われて。「mon atelier」で過ごす夜♡
憧れの上司の背中を見ながら、無事に成功させることができた初めてのプロジェクト。"お疲れ様!お祝いしないとね"そう言って連れて来てもらったのが「mon atelier」でした。今回は、「mon atelier」で過ごした渋谷の夜をお届けします。
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提供:mon atelier
この記事の目次
渋谷駅から徒歩約5分。
「ここだよ、気に入ってもらえると良いんだけど」
そう言った上司の視線の先には、「mon atelier」の文字。
憧れの上司との食事が決まったのは、1週間前の話。
仕事で初めてプロジェクトリーダーを任され、"私で大丈夫かな…"なんて不安に思っていた時、相談に乗ってくれたりアドバイスをくれたりと、沢山助けてくれた上司。
そんな手厚いサポートもあり、プロジェクトは無事に成功!
お礼も兼ねて報告に行ったところ、「お祝いしよっか」と食事に誘ってもらったのだ。
「ここだよ、気に入ってもらえると良いんだけど」
そう言った上司の視線の先には、「mon atelier」の文字。
憧れの上司との食事が決まったのは、1週間前の話。
仕事で初めてプロジェクトリーダーを任され、"私で大丈夫かな…"なんて不安に思っていた時、相談に乗ってくれたりアドバイスをくれたりと、沢山助けてくれた上司。
そんな手厚いサポートもあり、プロジェクトは無事に成功!
お礼も兼ねて報告に行ったところ、「お祝いしよっか」と食事に誘ってもらったのだ。
「いらっしゃいませ、お待ちしておりました。お席へご案内致します」
「mon atelier」の扉を開けると、そこに広がっていたのは白と茶色を基調とした"和モダン空間"。
洗練された大人っぽい雰囲気に、思わずドキドキしてしまう。
実は、「mon atelier」のインテリア、インテリアデザイナーとして活躍されている森田恭通(もりたやすみち)さんが中心になって設計したものなのだとか。
シャンデリアに施された繊細なデザインからも、こだわりを感じることができます。
「mon atelier」の扉を開けると、そこに広がっていたのは白と茶色を基調とした"和モダン空間"。
洗練された大人っぽい雰囲気に、思わずドキドキしてしまう。
実は、「mon atelier」のインテリア、インテリアデザイナーとして活躍されている森田恭通(もりたやすみち)さんが中心になって設計したものなのだとか。
シャンデリアに施された繊細なデザインからも、こだわりを感じることができます。
オープンキッチンのカウンター席を横目に、私たちは奥へ。
カーテンで仕切られた半個室があるなど、色々な使い方ができそうだな…と1人で感動です。
どうやら、今回案内されるのはカウンター席でも半個室席でもないみたい。
カーテンで仕切られた半個室があるなど、色々な使い方ができそうだな…と1人で感動です。
どうやら、今回案内されるのはカウンター席でも半個室席でもないみたい。
「こちらへどうぞ」
そう言って、扉に手をかける店員さん。
秘密の扉を開けるような特別感に、なんだか気持ちも高まる。
そう言って、扉に手をかける店員さん。
秘密の扉を開けるような特別感に、なんだか気持ちも高まる。
そこに広がっていたのは、4名まで利用可能だという"完全個室席"。
"せっかくのお祝いだし、ゆっくり話したいと思って"
上司の優しい気遣いに"嬉しい"と思う反面、"憧れの上司と個室で食事"という現実に、心臓バクバクだったのはここだけの秘密。(笑)
"せっかくのお祝いだし、ゆっくり話したいと思って"
上司の優しい気遣いに"嬉しい"と思う反面、"憧れの上司と個室で食事"という現実に、心臓バクバクだったのはここだけの秘密。(笑)
「改めて、プロジェクトの成功おめでとう。よく頑張ったね」
ずっと見てくれていた憧れの上司からの褒め言葉は、素直に嬉しい。
入社したての頃、教育係として私を指導してくれた先輩でもあり、今は同じ部署の上司でもあり。
"先輩みたいになりたい"なんて思い始めたのはいつだったかな。
ずっと見てくれていた憧れの上司からの褒め言葉は、素直に嬉しい。
入社したての頃、教育係として私を指導してくれた先輩でもあり、今は同じ部署の上司でもあり。
"先輩みたいになりたい"なんて思い始めたのはいつだったかな。
今回いただくのは、「mon atelier」の「Dinner Speciale」¥8,500(税抜/サービス料別)。
しばらくすると、「神経〆の平目 カルパッチョ仕立て」が登場しました。
「神経〆の平目 カルパッチョ仕立て」は、獲ったらすぐに血を抜き神経を〆る"神経〆"を行った青森産の平目と、静岡産のキャベツを使用し、キャビアと色とりどりの花を散りばめた1品。
平目は熟成させるために、3~4日ほど寝かせるのがこだわりなのだそう。
しばらくすると、「神経〆の平目 カルパッチョ仕立て」が登場しました。
「神経〆の平目 カルパッチョ仕立て」は、獲ったらすぐに血を抜き神経を〆る"神経〆"を行った青森産の平目と、静岡産のキャベツを使用し、キャビアと色とりどりの花を散りばめた1品。
平目は熟成させるために、3~4日ほど寝かせるのがこだわりなのだそう。
「mon atelier」には、5人のソムリエが在籍していることも魅力の1つ。
「Dinner Speciale」ではワインとのペアリングを楽しめるとのことで、魚料理に合うカンパーニャ産の白ワインをいただきます。
こちらは、南イタリア・ナポリ近郊の地ブドウ品種"フィアーノ"を使った「クラトス」と呼ばれるワインなのだとか。
海のミネラルを感じられるワインは、魚の甘みをしっかりと引き出してくれるんです。
「Dinner Speciale」ではワインとのペアリングを楽しめるとのことで、魚料理に合うカンパーニャ産の白ワインをいただきます。
こちらは、南イタリア・ナポリ近郊の地ブドウ品種"フィアーノ"を使った「クラトス」と呼ばれるワインなのだとか。
海のミネラルを感じられるワインは、魚の甘みをしっかりと引き出してくれるんです。
なんだか香ばしい香り…♡
なんて思っていると、「ライ麦とくるみの焼きたてパン」の登場です。
なんとこちらのパン、「mon atelier」自家製。
その他にも、「玉葱のフォカッチャ」や「黒ゴマのチーズパン」もチョイスできるので、思わずおかわりしたくなってしまいます!
パンがさらに美味しくなるというシェフ厳選のオリーブオイルは、イタリアのシチリア産で適度な辛みと苦みがあるのが特徴。
焼きたてサクサクのパンとの相性もバッチリです。
なんて思っていると、「ライ麦とくるみの焼きたてパン」の登場です。
なんとこちらのパン、「mon atelier」自家製。
その他にも、「玉葱のフォカッチャ」や「黒ゴマのチーズパン」もチョイスできるので、思わずおかわりしたくなってしまいます!
パンがさらに美味しくなるというシェフ厳選のオリーブオイルは、イタリアのシチリア産で適度な辛みと苦みがあるのが特徴。
焼きたてサクサクのパンとの相性もバッチリです。
こちらは、「イタリア産 黒トリュフのタリオリーニ」。
先程自家製パンの話をしましたが、「mon atelier」ではパスタも自家製!
オーダーが入ってから、手打ちでパスタを伸ばすのだそうです。
先程自家製パンの話をしましたが、「mon atelier」ではパスタも自家製!
オーダーが入ってから、手打ちでパスタを伸ばすのだそうです。
こちらが、「イタリア産 黒トリュフのタリオリーニ」の主役"黒トリュフ"。
蓋を開けた瞬間、トリュフの香りがふわっと香ります。
この黒トリュフを"その場で"かけてくれるというのだから…なんて贅沢なんでしょう♪
蓋を開けた瞬間、トリュフの香りがふわっと香ります。
この黒トリュフを"その場で"かけてくれるというのだから…なんて贅沢なんでしょう♪
"これでもか"というくらい黒トリュフをかけてもらったら、絶品パスタの完成。
パルミジャーノと黒トリュフの得も言われぬ香り…食欲をそそります。
「今日イチで目がキラキラしてるね(笑)」
上司にそう言われ…私のトリュフを見る目、相当輝いていたみたい。
パルミジャーノと黒トリュフの得も言われぬ香り…食欲をそそります。
「今日イチで目がキラキラしてるね(笑)」
上司にそう言われ…私のトリュフを見る目、相当輝いていたみたい。
それでは、トリュフとチーズをパスタに絡めて、いただきます。
"タリオリーニ"は普段目にするパスタに比べて細めなのが特徴。
そして、トリュフとタリオリーニの組み合わせは、伝統的なレシピの1つなのだとか。
食べた瞬間トリュフの香りが鼻に抜ける感じ…たまりません♡
"タリオリーニ"は普段目にするパスタに比べて細めなのが特徴。
そして、トリュフとタリオリーニの組み合わせは、伝統的なレシピの1つなのだとか。
食べた瞬間トリュフの香りが鼻に抜ける感じ…たまりません♡
そんな「イタリア産 黒トリュフのタリオリーニ」と一緒にいただくのが「アルネイス」。
「アルネイスは、"気難しい"という意味を持っているんですよ」と店員さんに教えてもらいました。
北イタリア・ピエモンテ州で栽培されている白ブドウを使用した「アルネイス」。
実は、トリュフの産地も"北イタリア"という部分でペアリングがされているんです。
先程いただいた「クラトス」と比べると、「アルネイス」の方が辛口の印象。
ぶどうの味わいが凝縮されていて、果実感をダイレクトに感じることができるワインです。
「アルネイスは、"気難しい"という意味を持っているんですよ」と店員さんに教えてもらいました。
北イタリア・ピエモンテ州で栽培されている白ブドウを使用した「アルネイス」。
実は、トリュフの産地も"北イタリア"という部分でペアリングがされているんです。
先程いただいた「クラトス」と比べると、「アルネイス」の方が辛口の印象。
ぶどうの味わいが凝縮されていて、果実感をダイレクトに感じることができるワインです。
こちらは「秋田牛 ランイチのロースト 庄内野菜と揚げニョッキを添えて」。
付け合わせに、山形県"庄内"で採れたほうれん草・小たまねぎ・キャベツ、さらに揚げニョッキを使用しており、彩りも豊かな1品です。
"わ~お肉だ~♡"
なんて、テンションが上がって声に出してしまいそうなところを、ぐっとこらえます。
付け合わせに、山形県"庄内"で採れたほうれん草・小たまねぎ・キャベツ、さらに揚げニョッキを使用しており、彩りも豊かな1品です。
"わ~お肉だ~♡"
なんて、テンションが上がって声に出してしまいそうなところを、ぐっとこらえます。
まずは、秋田牛をそのままパクリ。
これがまた柔らかいんです…!
噛めば噛むほど旨味が出てくるって、まさにこのこと。
「うん、柔らかくて美味しいね」
上司もお肉には目がないみたい(笑)
個人的には、庄内野菜の甘みの強さはもちろんのこと、"揚げニョッキ"のふわふわ加減にびっくり。
"空気を食べているのかな…?"と勘違いしてしまうくらい、軽やかな食感でした。
これがまた柔らかいんです…!
噛めば噛むほど旨味が出てくるって、まさにこのこと。
「うん、柔らかくて美味しいね」
上司もお肉には目がないみたい(笑)
個人的には、庄内野菜の甘みの強さはもちろんのこと、"揚げニョッキ"のふわふわ加減にびっくり。
"空気を食べているのかな…?"と勘違いしてしまうくらい、軽やかな食感でした。
そんな「秋田牛 ランイチのロースト 庄内野菜と揚げニョッキを添えて」には、「マラミエーロ」。
なんと、"白ワイン"の登場です。
「マラミエーロ」は、イタリア・アブルッツオ州にある珠玉のワイナリーとのこと。
「どうして肉料理にこのワインを合わせているのか、飲んでみたら分かるはずです」
と、店員さんが一言。
その言葉を信じて、いただきます。
なんと、"白ワイン"の登場です。
「マラミエーロ」は、イタリア・アブルッツオ州にある珠玉のワイナリーとのこと。
「どうして肉料理にこのワインを合わせているのか、飲んでみたら分かるはずです」
と、店員さんが一言。
その言葉を信じて、いただきます。
"肉料理というと赤"
そんなイメージを、「mon atelier」は覆しました。
実際に飲んでみて、最初に出た言葉が
「白ワインのはずなのに…赤ワインみたい!」
「目つぶって飲んだら、赤か白か分からないくらい濃厚だね」
と上司もびっくり。
肉料理に「マラミエーロ」を合わせる…納得です。
そんなイメージを、「mon atelier」は覆しました。
実際に飲んでみて、最初に出た言葉が
「白ワインのはずなのに…赤ワインみたい!」
「目つぶって飲んだら、赤か白か分からないくらい濃厚だね」
と上司もびっくり。
肉料理に「マラミエーロ」を合わせる…納得です。
ドルチェには「フレッシュ苺・ラズベリーのヴィンコット 塩ミルクのジェラート」を。
"ヴィンコット"は、糖度の高いぶどうを煮詰めたソースのこと。
「mon atelier」では、ラズベリーの果汁を煮詰めてヴィンコットにしているのだとか。
ヴィンコットは、まろやかな味わいが特徴。
ほんのり塩気のあるアイス、苺との相性も抜群です。
穏やか・柔らかな酸味を感じることができる「フレッシュ苺・ラズベリーのヴィンコット 塩ミルクのジェラート」は、何度でも食べたくなってしまう美味しさ♡
"ヴィンコット"は、糖度の高いぶどうを煮詰めたソースのこと。
「mon atelier」では、ラズベリーの果汁を煮詰めてヴィンコットにしているのだとか。
ヴィンコットは、まろやかな味わいが特徴。
ほんのり塩気のあるアイス、苺との相性も抜群です。
穏やか・柔らかな酸味を感じることができる「フレッシュ苺・ラズベリーのヴィンコット 塩ミルクのジェラート」は、何度でも食べたくなってしまう美味しさ♡
ドルチェと一緒に登場したのが「デザートワイン」。
ドルチェに合わせるワインがあるのか…と初めての情報にびっくりです。
「デザートワイン」に使用されているぶどうは、南イタリア・シチリア地方で採れたもの。
ぶどうを収穫してから陰干しする"パッシート"という製法で作られるのだとか。
「ドルチェより甘いワインは初めてだね。こういうワイン好きでしょ?」
上司にそう言われ、何でもお見通しなんだな…なんて思ってみたり(笑)
ドルチェに合わせるワインがあるのか…と初めての情報にびっくりです。
「デザートワイン」に使用されているぶどうは、南イタリア・シチリア地方で採れたもの。
ぶどうを収穫してから陰干しする"パッシート"という製法で作られるのだとか。
「ドルチェより甘いワインは初めてだね。こういうワイン好きでしょ?」
上司にそう言われ、何でもお見通しなんだな…なんて思ってみたり(笑)
「こちら、いかがですか?」
そう言って店員さんが持ってきてくれたのが、紅茶の茶葉のセット。
見た目の可愛さ、香りの良さに思わず「幸せだ~♡」と声が漏れてしまいました。
そう言って店員さんが持ってきてくれたのが、紅茶の茶葉のセット。
見た目の可愛さ、香りの良さに思わず「幸せだ~♡」と声が漏れてしまいました。
6種類の紅茶の匂いを確かめ、どれにしよう…と悩みに悩んで。
あまりの真剣さに上司には笑われてしまったけれど(笑)
ルイボスティーのような香りが気になった「オーガニックアフリカンネクター」をいただくことにします。
あまりの真剣さに上司には笑われてしまったけれど(笑)
ルイボスティーのような香りが気になった「オーガニックアフリカンネクター」をいただくことにします。
「オーガニックアフリカンネクター」は、南アフリカ産の有機ルイボスに、ハイビスカスの花などをブレンドしたハーブティー。
お茶の中に、甘く華やかな匂いが香る「オーガニックアフリカンネクター」は、飲んでいるだけでリラックスできそうな気がします。
かすかに甘い風味が感じられるので、普段極度の甘党の私でもお砂糖はなし!
むしろ、そのままが1番美味しい気がします。
お茶の中に、甘く華やかな匂いが香る「オーガニックアフリカンネクター」は、飲んでいるだけでリラックスできそうな気がします。
かすかに甘い風味が感じられるので、普段極度の甘党の私でもお砂糖はなし!
むしろ、そのままが1番美味しい気がします。
「mon atelier」のコース料理を堪能し、お腹も満たされて。
気づいたら最初に感じていた緊張もほぐれていたみたいです。
"そろそろお店出るけど、お化粧室大丈夫?"
私の上司はどこまで気が利くんだろう…!
お言葉に甘えて、行ってきます。
気づいたら最初に感じていた緊張もほぐれていたみたいです。
"そろそろお店出るけど、お化粧室大丈夫?"
私の上司はどこまで気が利くんだろう…!
お言葉に甘えて、行ってきます。
お化粧室に向かうと、現れたのは、細かなデザインが施された鏡。
それにしても、このデザイン、見覚えがあるような…?
そうなんです、入店した時に見たシャンデリアと同じデザインなんです!
"これは映える"と、誰も見ていないのをいいことにカメラでパシャリ。
こんなおしゃれな鏡、自分の家にも欲しくなっちゃうな♡
それにしても、このデザイン、見覚えがあるような…?
そうなんです、入店した時に見たシャンデリアと同じデザインなんです!
"これは映える"と、誰も見ていないのをいいことにカメラでパシャリ。
こんなおしゃれな鏡、自分の家にも欲しくなっちゃうな♡
「ごちそうさまでした!こんな素敵な場所に連れて来てくださって、本当にありがとうございます」
「mon atelier」の帰り道。
渋谷駅に向かって、2人で並んで歩く。
「それでは、私はここで」
「…自分の部下、全員に同じことしている訳じゃないからね?」
2人がどうなったのかは、またの機会に。
「mon atelier」の帰り道。
渋谷駅に向かって、2人で並んで歩く。
「それでは、私はここで」
「…自分の部下、全員に同じことしている訳じゃないからね?」
2人がどうなったのかは、またの機会に。
店舗名:mon atelier(モナトリエ)
住所:東京都渋谷区渋谷1-10-12 宮城ビル 2F
電話番号:03-6427-4611
営業時間:
【月~金】11:30~15:00(L.O.13:30)/18:00~23:00(L.O.21:00/アラカルトL.O.22:00)
【土日祝】11:30~15:00(L.O.13:30)/18:00~22:30(L.O.20:30/アラカルトL.O.21:30)
定休日:不定休
住所:東京都渋谷区渋谷1-10-12 宮城ビル 2F
電話番号:03-6427-4611
営業時間:
【月~金】11:30~15:00(L.O.13:30)/18:00~23:00(L.O.21:00/アラカルトL.O.22:00)
【土日祝】11:30~15:00(L.O.13:30)/18:00~22:30(L.O.20:30/アラカルトL.O.21:30)
定休日:不定休
mon atelier
宮益坂/イタリアン
11件
24件
¥4,999〜
¥14,999〜
不定休
住所
〒150-0002 渋谷区渋谷1-10-12 宮城ビル 2F
アクセス
東急東横線 渋谷駅から255m JR山手線 渋谷駅から385m 東京メトロ千代田線 表参道駅から842m
営業時間
[月 - 金]
11:30~15:00 (13:30 Course L.O.)
18:00~23:00 (21:00 Course L.O.)
[土日祝]
11:30~15:00 (13:30 Course L.O.)
18:00~22:30 (20:30 Course L.O.)
日曜営業
デザート後のチョコ🍫チョコはいつもは食べないけれど、ここのチョコならいくらでも食べられる気がしました😆-------------------------------------------------
宮益坂に佇む隠れ家リストランテ「mon atelier」はまるで私のアトリエ♪
公式サイト
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。