彼女の誕生日に連れて行ったら喜んでくれた、5つのこと。「鉄板焼きビストロ En Terrasse」
次の休日は、彼女の誕生日。大切な日を一緒に過ごすことが出来るのはとっても幸せなことなんだけれど...なんだか照れくさいなあ。そんな時は、仕事終わりによく寄る「鉄板焼きビストロ En Terrasse」に相談してみる。「サプライズなら任せてください。」と答える店主に、僕が絶大な信頼を置く理由があるんだ。ーそして迎えた、計5つの注文していない“粋”なサプライズに感動した当日の様子をお届け。この記事が、どこかの誰かの“特別な日”を彩るきっかけとなりますように。
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提供:鉄板焼きビストロ En Terrasse
この記事の目次
「仕事終わりに、四ツ谷のアンテラスで。」
これが最近、職場の同僚との会話でよく出る言葉だ。
四ツ谷駅の2番出口を出て歩くこと約5分。アクセスの良さと居心地の良さが、最近ここへ通っている理由のひとつ。
これが最近、職場の同僚との会話でよく出る言葉だ。
四ツ谷駅の2番出口を出て歩くこと約5分。アクセスの良さと居心地の良さが、最近ここへ通っている理由のひとつ。
「鉄板焼き食べに行こうぜ!」
なんて初めて同僚に誘われた時は、少し身構えた覚えがあるなあ。
でもここ「鉄板焼きビストロ En Terrasse」は、僕らが想像するよりも遥かにカジュアルに楽しむことが出来るのだ。
これまで敷居が高かったイメージの鉄板焼きだけど、気づけば仕事終わりにフラっと寄れるように。
これは僕が大人になっただけではなくて、このお店の雰囲気のおかげでもある。
なんて初めて同僚に誘われた時は、少し身構えた覚えがあるなあ。
でもここ「鉄板焼きビストロ En Terrasse」は、僕らが想像するよりも遥かにカジュアルに楽しむことが出来るのだ。
これまで敷居が高かったイメージの鉄板焼きだけど、気づけば仕事終わりにフラっと寄れるように。
これは僕が大人になっただけではなくて、このお店の雰囲気のおかげでもある。
トリコロールカラーの、「OPEN」の看板が目印。
この扉を開けば、“いつもの”仕事終わりの贅沢タイムだ。
しかし今日は店主に相談がある。それは、彼女の誕生日のディナーについて。
「記念日のお祝いは任せてください。」そう言う店主。
そして彼女の誕生日のディナーは、¥7,500(税抜)の【EnTerrasseコース】をいただくことに。
それに、¥1,500(税抜)のバースデープレートも予約しておいた。
彼女の誕生日に行きつけのお店を選ぶなんて…。
そんな声が聴こえそうだが、大切なのは“心”。そういうことにしよう。
この扉を開けば、“いつもの”仕事終わりの贅沢タイムだ。
しかし今日は店主に相談がある。それは、彼女の誕生日のディナーについて。
「記念日のお祝いは任せてください。」そう言う店主。
そして彼女の誕生日のディナーは、¥7,500(税抜)の【EnTerrasseコース】をいただくことに。
それに、¥1,500(税抜)のバースデープレートも予約しておいた。
彼女の誕生日に行きつけのお店を選ぶなんて…。
そんな声が聴こえそうだが、大切なのは“心”。そういうことにしよう。
こうして迎えた、当日。
「鉄板焼きビストロ En Terrasse」へと到着したが、写真を見て何か気付くことがないだろうか?
そう、ここ「鉄板焼きビストロ En Terrasse」は先ほど紹介した入り口に加えて、入り口がもうひとつあるのだ。
今日のように特別感を演出したい日は、こちらの扉からの入店がおすすめ。
ほら。
「この入り口、どうやって入るの...?」
って、予想通りの反応が。
「鉄板焼きビストロ En Terrasse」へと到着したが、写真を見て何か気付くことがないだろうか?
そう、ここ「鉄板焼きビストロ En Terrasse」は先ほど紹介した入り口に加えて、入り口がもうひとつあるのだ。
今日のように特別感を演出したい日は、こちらの扉からの入店がおすすめ。
ほら。
「この入り口、どうやって入るの...?」
って、予想通りの反応が。
トリコロールカラーの青い部分を、引いてごらん。
これは回転扉になっており、ゆっくり引くと中へ入ることが出来る。
なんだか“秘密の入り口”みたいな扉に、驚いてくれた様子。
やった。この特殊な入り口に喜んでくれたみたい。
これは回転扉になっており、ゆっくり引くと中へ入ることが出来る。
なんだか“秘密の入り口”みたいな扉に、驚いてくれた様子。
やった。この特殊な入り口に喜んでくれたみたい。
いつもは同僚とテーブル席へ座ることが多いが、今日は特別。
鉄板焼きの臨場感をより楽しむことが出来るカウンター席を用意してもらった。
「鉄板焼きビストロ En Terrasse」では約30ミリの鉄板を使用しており、その厚みの鉄板が食材にゆっくりと熱を与えてくれるらしい。フライパンで焼くのとは全く違う美味しさを味わうことが出来るのが、鉄板焼きの美味しさなんだよ。
そんなうんちくを語りすぎても、彼女はそこまで喜んでくれた訳ではなかったようだ。
鉄板焼きの臨場感をより楽しむことが出来るカウンター席を用意してもらった。
「鉄板焼きビストロ En Terrasse」では約30ミリの鉄板を使用しており、その厚みの鉄板が食材にゆっくりと熱を与えてくれるらしい。フライパンで焼くのとは全く違う美味しさを味わうことが出来るのが、鉄板焼きの美味しさなんだよ。
そんなうんちくを語りすぎても、彼女はそこまで喜んでくれた訳ではなかったようだ。
そしてテーブルに運ばれてくる、白い物体の乗った1枚のお皿。
普段からここ「鉄板焼きビストロ En Terrasse」へ通う僕にとってはいつもの光景だが、彼女の反応を伺うためにじっと我慢をする。
普段からここ「鉄板焼きビストロ En Terrasse」へ通う僕にとってはいつもの光景だが、彼女の反応を伺うためにじっと我慢をする。
そこへ店員さんが水を注いでくれる。
すると、水を含んだ白い物体が膨らみ、おしぼりへと変貌。
「えっ!すごい!!動画撮っておけばよかった!先に言ってよ!」
...これもきっと、喜んでくれただろう。
すると、水を含んだ白い物体が膨らみ、おしぼりへと変貌。
「えっ!すごい!!動画撮っておけばよかった!先に言ってよ!」
...これもきっと、喜んでくれただろう。
料理の紹介の前に、ちょっとした豆知識を。
こういったコース料理で言う“アミューズ”とは、その名の通り“お楽しみ”の意味。
いわば“お店からのおもてなし”のようなもので、これを楽しみながらゆっくりと飲み物やお料理を選んでくださいね。といった意味合いで出すのだそうだ。
でもそんな豆知識を彼女にひけらかすのは、もうやめておこうかな。
こういったコース料理で言う“アミューズ”とは、その名の通り“お楽しみ”の意味。
いわば“お店からのおもてなし”のようなもので、これを楽しみながらゆっくりと飲み物やお料理を選んでくださいね。といった意味合いで出すのだそうだ。
でもそんな豆知識を彼女にひけらかすのは、もうやめておこうかな。
アミューズの「帆立と舌鮃のベニエ」をナイフで切り分けると、鮮やかな色合いのグリーンが。
まるでよもぎ餅のようなモチモチとした食感に絡むのは、トマトソース。
切り分けた時に初めて分かる色合いの鮮やかさと、意外な食感に彼女は大喜び。
まるでよもぎ餅のようなモチモチとした食感に絡むのは、トマトソース。
切り分けた時に初めて分かる色合いの鮮やかさと、意外な食感に彼女は大喜び。
誕生日おめでとう。いつも、ありがとう。
と、あまり気の利いた言葉が言えなかった乾杯も、爽やかでほのかな甘みのスパークリングワイン「アンジュエール ブリュット」が花を添えてくれた。
と、あまり気の利いた言葉が言えなかった乾杯も、爽やかでほのかな甘みのスパークリングワイン「アンジュエール ブリュット」が花を添えてくれた。
続いては、前菜「アンコウとあん肝のポワレ」。
これを食べてみて驚いたのが、食材の旨みをブーストさせる泡状のソース。
なんでも、アンコウを煮る時に出る出汁を煮詰めたエキスを使用しているのだとか。
これを食べてみて驚いたのが、食材の旨みをブーストさせる泡状のソース。
なんでも、アンコウを煮る時に出る出汁を煮詰めたエキスを使用しているのだとか。
コースで出すスープは、その時々によって内容が変わるそうだ。
今回出されたのは、「ほうれん草のポタージュ」。
中央に浮かんでいるのは、チェダーチーズと炙り大根のピューレ。
クリーミーでほうれん草の甘みを存分に感じる濃厚なスープを堪能しながら、ゆったりと話に花が咲くひとときを過ごすことができた。
今回出されたのは、「ほうれん草のポタージュ」。
中央に浮かんでいるのは、チェダーチーズと炙り大根のピューレ。
クリーミーでほうれん草の甘みを存分に感じる濃厚なスープを堪能しながら、ゆったりと話に花が咲くひとときを過ごすことができた。
ここで思わず頼みたくなってしまったのが、「チーズオムレツ」¥700(税込)。
これは、“いつもの”利用で同僚と頼む定番メニュー。
このオムレツは、目の前の鉄板で店主自らの手で焼いてくれるのだ。
そして焼いた後、お店のロゴの焼き印を押してくれる演出を楽しむことが出来る。
これは、是非とも彼女に見せてあげたかったんだ。
これは、“いつもの”利用で同僚と頼む定番メニュー。
このオムレツは、目の前の鉄板で店主自らの手で焼いてくれるのだ。
そして焼いた後、お店のロゴの焼き印を押してくれる演出を楽しむことが出来る。
これは、是非とも彼女に見せてあげたかったんだ。
とろーりと伸びるチーズの光景に、ときめく女性の方は多いはず。
“鉄板焼き”と聞くとどうしても身構えてしまった僕を「ほっ」とした気分にさせてくれたのも、この料理だったなあ。
ややこしいマナーとかは関係なく、ただ美味しい料理を楽しめばいい。という「鉄板焼きビストロ En Terrasse」ならではの良さを感じさせてくれる逸品だ。
“鉄板焼き”と聞くとどうしても身構えてしまった僕を「ほっ」とした気分にさせてくれたのも、この料理だったなあ。
ややこしいマナーとかは関係なく、ただ美味しい料理を楽しめばいい。という「鉄板焼きビストロ En Terrasse」ならではの良さを感じさせてくれる逸品だ。
こうして彼女と、たまに店主との会話を楽しみながら「鉄板焼きビストロ En Terrasse」のコース料理を堪能した僕たち。
遂に、本日のメインディッシュであるA5ランクの特選牛「宮崎牛の内もも」の登場だ。
綺麗なサシの入ったお肉が目の前に用意され、僕らは思わず会話を止めてしまった。
「これがこの前言っていた、すっごく美味しいお肉だよね!?」
喜んでくれたのは間違いないが、これも黙っておけばサプライズのひとつにできたかな。
遂に、本日のメインディッシュであるA5ランクの特選牛「宮崎牛の内もも」の登場だ。
綺麗なサシの入ったお肉が目の前に用意され、僕らは思わず会話を止めてしまった。
「これがこの前言っていた、すっごく美味しいお肉だよね!?」
喜んでくれたのは間違いないが、これも黙っておけばサプライズのひとつにできたかな。
ここ「鉄板焼きビストロ En Terrasse」は仕事仲間とも、友人とも、ひとりでも、どんなシーンでも気軽に行けるところが僕の気に入っている理由だ。
しかし、今日はデート。いつもよりほんの少しだけ、カッコつけてみたい気もする。
そんな時のために、あらかじめ店主に聞いていた情報を。
鉄板焼き屋さんに行く時、これをやったら“ツウ”っぽく見える!って行動、ないですか?
しかし、今日はデート。いつもよりほんの少しだけ、カッコつけてみたい気もする。
そんな時のために、あらかじめ店主に聞いていた情報を。
鉄板焼き屋さんに行く時、これをやったら“ツウ”っぽく見える!って行動、ないですか?
そんな時は、お店の方にこんな質問をしてみると良いらしい。
「このお肉は、雌牛ですか?雄牛ですか?」
日本で普段いただく牛肉の大体が、去勢された雄牛か雌牛のどちらかなんだとか。
中でも雌牛の特徴は肉質が柔らかいことと、脂のとろけ具合の良さ。
なので雌牛を使用しているお店は、お肉にこだわりを持っているお店が多いんだそう。
「このお肉は、雌牛ですか?雄牛ですか?」
日本で普段いただく牛肉の大体が、去勢された雄牛か雌牛のどちらかなんだとか。
中でも雌牛の特徴は肉質が柔らかいことと、脂のとろけ具合の良さ。
なので雌牛を使用しているお店は、お肉にこだわりを持っているお店が多いんだそう。
そしてテーブルに置かれた、「宮崎牛 内もも×鉄板焼き野菜」。
この宮崎牛は、雌牛を使用しているらしい。
あらかじめ教えてもらっていた情報ではあるが、先ほどの質問と店主の受け答えを聞いて、
「へえ~!すごい!美味しそう!」
と、大喜び。
この宮崎牛は、雌牛を使用しているらしい。
あらかじめ教えてもらっていた情報ではあるが、先ほどの質問と店主の受け答えを聞いて、
「へえ~!すごい!美味しそう!」
と、大喜び。
先ほどの写真が、僕のテーブルに置かれたお肉。
こちらが彼女のテーブルに置かれたほう。
「見て、お皿がとっても可愛い!」
僕は気づかなかったのだが、彼女が気づいたのは男性と女性でお皿の色を分けていること。
そんな“粋”な計らいが、彼女の心に響いたらしい。
これ、特別にやってくれたんですか?
と店主に聞くと、どうやら普段からだそう。
あ、そういえば普段は男としか来ないから気づかないのは当たり前か。(笑)
こちらが彼女のテーブルに置かれたほう。
「見て、お皿がとっても可愛い!」
僕は気づかなかったのだが、彼女が気づいたのは男性と女性でお皿の色を分けていること。
そんな“粋”な計らいが、彼女の心に響いたらしい。
これ、特別にやってくれたんですか?
と店主に聞くと、どうやら普段からだそう。
あ、そういえば普段は男としか来ないから気づかないのは当たり前か。(笑)
このミディアムレアに焼かれた宮崎牛の内ももは、2種類のタレでいただく。
その前に、まずは岩塩で。
これが雌牛の美味しさか。
口に含んだ瞬間にとろける脂と、臭みのない肉の旨みが口の中に広がる。
自家製のタレは左から“白味噌の味噌だまり”と、“季節のソース”。
味噌だまりとは味噌を作る過程で生まれる、旨みが凝縮された液体のこと。これがお肉との相性抜群なんだ。
季節のソースは、ゴボウとリンゴのソース。
ほのかな甘みがお肉の脂と反応して、よりさっぱりとした味わいで宮崎牛を堪能することができた。
その前に、まずは岩塩で。
これが雌牛の美味しさか。
口に含んだ瞬間にとろける脂と、臭みのない肉の旨みが口の中に広がる。
自家製のタレは左から“白味噌の味噌だまり”と、“季節のソース”。
味噌だまりとは味噌を作る過程で生まれる、旨みが凝縮された液体のこと。これがお肉との相性抜群なんだ。
季節のソースは、ゴボウとリンゴのソース。
ほのかな甘みがお肉の脂と反応して、よりさっぱりとした味わいで宮崎牛を堪能することができた。
お肉に合わせた赤ワインは、ポルトガル産の「ボナヴィータ ティント カーサ サントス リマ」。
きめ細かな脂が特徴の宮崎牛の内もも肉にピッタリな、フレッシュな果実感を感じるワインだった。
長芋・赤玉ねぎ・芽キャベツ・エリンギと並ぶ鉄板焼き野菜も、素材の甘みを存分に感じることができて彼女のお気に入りだったようだ。
きめ細かな脂が特徴の宮崎牛の内もも肉にピッタリな、フレッシュな果実感を感じるワインだった。
長芋・赤玉ねぎ・芽キャベツ・エリンギと並ぶ鉄板焼き野菜も、素材の甘みを存分に感じることができて彼女のお気に入りだったようだ。
そして最後には、〆のご飯を。
このコースでは、2つのメニューからご飯を選ぶことが出来る。
鉄板の熱で炊いたご飯を、極力油を使わずに鉄板で炒めるガーリックライスは、店主の腕が光る逸品。
ご飯一粒一粒が外はパリっと、中はモチっとしている。
にんにくはもちろん醤油や大葉、しらすなどを使った和風の味付けが心地よく、気がつけばあっという間に完食してしまっていた。
このコースでは、2つのメニューからご飯を選ぶことが出来る。
鉄板の熱で炊いたご飯を、極力油を使わずに鉄板で炒めるガーリックライスは、店主の腕が光る逸品。
ご飯一粒一粒が外はパリっと、中はモチっとしている。
にんにくはもちろん醤油や大葉、しらすなどを使った和風の味付けが心地よく、気がつけばあっという間に完食してしまっていた。
そして、最後には注文していたバースデープレートを。
その可愛らしい飾りつけのプレートに、彼女は大喜び。
プレートの上にはカタラーナ・マンゴームース・飾り切りのフルーツなど女性が喜びそうなメニューが乗っていることに、店主の粋な心遣いを感じる。
その可愛らしい飾りつけのプレートに、彼女は大喜び。
プレートの上にはカタラーナ・マンゴームース・飾り切りのフルーツなど女性が喜びそうなメニューが乗っていることに、店主の粋な心遣いを感じる。
ちなみにレギュラーメニューのデザートは、自家製のカタラーナ。
パリっとした表面の焦がしキャラメルと、濃厚なクリームの味わいが食後の余韻をさらに楽しませてくれる。
普段ここへ来る時はデザートなんて頼まなかったけど、たまに味わいたくなってしまうような素敵な味わい。
一緒に来るコーヒーも、専門店と提携してここ「鉄板焼きビストロ En Terrasse」の味に合ったものを用意しているそうだ。
パリっとした表面の焦がしキャラメルと、濃厚なクリームの味わいが食後の余韻をさらに楽しませてくれる。
普段ここへ来る時はデザートなんて頼まなかったけど、たまに味わいたくなってしまうような素敵な味わい。
一緒に来るコーヒーも、専門店と提携してここ「鉄板焼きビストロ En Terrasse」の味に合ったものを用意しているそうだ。
今日は本当にありがとうございました。
お店を出る時、思わず口から出てしまった。それも、店員さんに言われるよりも先に。
そして今度は彼女から、
今日は本当にありがとう。という言葉が。
大切な日の食事に「鉄板焼きビストロ En Terrasse」を選んで本当によかった。
今度は僕の口から、“いつもありがとう。”を伝える番だ。
お店を出る時、思わず口から出てしまった。それも、店員さんに言われるよりも先に。
そして今度は彼女から、
今日は本当にありがとう。という言葉が。
大切な日の食事に「鉄板焼きビストロ En Terrasse」を選んで本当によかった。
今度は僕の口から、“いつもありがとう。”を伝える番だ。
「今日のお昼、ちょっと外出れる?」
仕事中に、彼女からこんなメッセージが届いていた。
丁度仕事のキリがよかったので、彼女に手を引かれ向かった先はまた「鉄板焼きビストロ En Terrasse」。
ここ、ランチタイムも営業しているんだ…。
お店の創業以来、3年半継ぎ足しで作っている「テラスビーフカレー」は、今までに味わったことのない味だった。
野菜やお肉の旨みと、3年半の“想い”が溶け込んだカレーは、今まで知らなかったことが勿体ないとさえ思ってしまった。
今度は僕から同僚に、「鉄板焼きビストロ En Terrasse」のランチを紹介してみようと思う。
仕事中に、彼女からこんなメッセージが届いていた。
丁度仕事のキリがよかったので、彼女に手を引かれ向かった先はまた「鉄板焼きビストロ En Terrasse」。
ここ、ランチタイムも営業しているんだ…。
お店の創業以来、3年半継ぎ足しで作っている「テラスビーフカレー」は、今までに味わったことのない味だった。
野菜やお肉の旨みと、3年半の“想い”が溶け込んだカレーは、今まで知らなかったことが勿体ないとさえ思ってしまった。
今度は僕から同僚に、「鉄板焼きビストロ En Terrasse」のランチを紹介してみようと思う。
いかがでしたか?
今回は四ツ谷に位置する「鉄板焼きビストロ En Terrasse」での大切な日のディナーをご紹介しました。
鉄板焼きというと敷居が高いイメージがありますが、そんな固定概念を取っ払って「鉄板焼きビストロ En Terrasse」へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
特別な日も、そうでない日もきっと、特別な時間になるはず。
今回は四ツ谷に位置する「鉄板焼きビストロ En Terrasse」での大切な日のディナーをご紹介しました。
鉄板焼きというと敷居が高いイメージがありますが、そんな固定概念を取っ払って「鉄板焼きビストロ En Terrasse」へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
特別な日も、そうでない日もきっと、特別な時間になるはず。
鉄板焼きビストロ En Terrasse
四ツ谷/ステーキ、ビストロ、イタリアン
0件
0件
¥1,000〜¥1,999
¥8,000〜¥9,999
不定休
住所
〒160-0004 新宿区四谷2-2 第22相信ビル 1F
アクセス
東京メトロ南北線 四ツ谷駅から270m JR中央本線(東京ー塩尻) 四ツ谷駅から362m JR中央線(快速) 四ツ谷駅から362m
営業時間
【月~金】
11:30~17:00 / 17:30~20:00
(酒類ラストオーダー19:00・フード&ソフトドリンクラストオーダー19:30)
【土・日・祝】
12:00~17:00 / 17:30~20:00
(酒類ラストオーダー19:00・フード&ソフトドリンクラストオーダー19:30)
厳選牛 × 鉄板焼き × ビストロ料理 × お酒
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。