セレクタブルホテル『THESCREEN』◯住所📍〒604-0995 京都府京都市中京区寺町丸太町下ル下御霊前町640-1◯アクセス🚃烏丸線丸太町駅より徒歩10分/京阪神宮丸太町駅より徒歩7分◯予算💰¥26,830〜(大人2名) ※投稿時に確認した価格です!参考までに!◯口コミ評価💭★★★★★4.62デザインという「おもてなし」を提供するというコンセプトの「セレクタブルホテル」。13組のデザイナーの多様性と価値観がもたらす感性への刺激。京都御所の自然の中で流す心地よい朝の汗と上質な朝食から始まる特別な一日。観光でもビジネスでも、貴方らしさも見つめ直せるホテル、THESCREEN。選ぶ楽しみ、迷う楽しみを味わうことができます!京都の中央、御苑の片隅に位置し、観光アクセスの中心でありながら、街の喧騒から離れた静けさと、老舗やアートギャラリーが軒を連ねる文化的魅力を合わせもった場所に位置しています。この宿に泊まることが旅の目的になること間違いなし!ぜひ一度訪れてみては…?🤔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー@tabigokoti_book様、ご協力ありがとうございました😊
【京都観光】オシャレでグルメ!満喫女子旅はこのプラン
国内観光のメッカである京都。来るたびに新たな場所や魅力の再発見に感動し、何度も訪れたくなる場所です。今回は親友姉妹と一緒に京都の魅力を再発見しに行ってまいりました。グルメにホテルに内容満載!巷で話題のあのホテルの女子旅ステイは必見ですのでぜひご覧になってくださいね。
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提供:THE SCREEN
この記事の目次
今回は京都の魅力再発見の女子旅に親友姉妹をお招きして、京都の注目グルメスポットへ行ってまいりました。何度来ても楽しい京都。関西圏内の方にもまだ見ぬ京都の新発見、再発見をお届けできたら嬉しく思います。
以前こちらの記事で最後にご紹介させていただき、大盛況だった「お茶とフレンチのコラボ」でお茶のペアリングをされていたお店がこちら!嵐電「車折神社駅」目の前にあり、神社のすぐお隣にあるお抹茶スタンドです。
これぞ本物の「抹茶ラテ」
お店のカウンター横には本物の茶釜があり、お茶のバリスタのオーナー様が目の前でお茶を点ててくださるんです!今回いただいたのは「抹茶ラテ 弍 焙煎 城陽産 さみどり品種」¥800(税込)。出来立ての濃厚なお抹茶がアイスミルクの中に注ぎ込まれるのですが、この注ぎ込まれる時がムービーチャンス!お味は「これが本物の抹茶ラテ」と誰もが納得するほど濃厚でオトナな抹茶の苦味とミルクのまろやかさがマッチしたお味でした。嵐山観光の際に途中下車するのがオススメです。
烏丸にある京都の老舗のお茶屋さんの「一保堂」。火事で店舗が燃えてしまって正確な記録が残っていないそうなのですが、なんと!こちらのお店、江戸時代から続いているそうです!この日もお土産購入のためにいらしていた方はもちろん、地元の方もご家庭用、ギフト用にとお買い物されている方をたくさんお見かけしました。今回宿泊のホテルもカフェでご準備されているのでぜひお部屋で飲んでみてくださいね。
本店限定アイテムは購入必須
数ある商品の中から今回ご紹介するのは本店でしか購入できない特撰煎茶。右側が小さい缶の大きさのもので、左側が詰め替え分になります。こちらのお写真を撮らせていただいたお部屋は、お茶をおいしく淹れるためのレクチャールームのようになっていたので、ぜひご興味ある方は体験なさってみてください♪
どこでも老舗の味を持ち歩こう
続いてのオススメ商品はいつでもどこでも一保堂のお抹茶が楽しめる「抹茶スティック」。¥1296(税込)こちらの商品はお客様のお声からできた商品だそうで、美味しい一保堂のお抹茶を持ち歩きできたらいいのにということで商品化されたそうです。抹茶の粒子がとっても細かいため、静電気で小分けの袋から出てこなかったりと商品化されるまで色々と試行錯誤された一品はお土産にもピッタリです!
京都御苑のすぐお隣にあるこちらのお店。伝統的な和菓子、落雁(らくがん)のお店です。もともとデザイナーであるオーナー様が作られる落雁はどれも「かわいい!」と思わず口から出てしまうほど!どの商品もビジュアルから楽しめる商品でした。店内は中庭の見える広い空間の中でかわいいお菓子を選べるので、ちょっとした博物館に来たかのような感じでした。
伝統と老舗のコラボからできた一品
このパステルカラーのコロンとした優しいフォルムのお菓子も落雁。こちらの商品は先ほどご紹介した老舗のお茶屋さん、一保堂とのコラボ商品。一保堂のお茶を使った落雁は京都も思い出になるお土産としてとってもオススメ!
次の100年に残る新たな伝統菓子をここから
個人的に大変興味をそそられたこちらの商品。もち粉からできた寒梅粉を使用して作られたお菓子。試食で頂戴しましたが、本当に今までに口にしたことのない不思議な食感でした。また和のフレーバーだけではなくココナツやフルーツのフレーバーを使っているのも次世代に残りそうだなと思いました。
あと、個人的に気になっていたフルーツ羊羹がこちらの商品だとは知らず、店内で見つけた時には思わずテンションが上がりました!大変人気の商品のため入荷待ちで残念ながら購入には至りませんでしたが、次回は絶対購入したい商品です。
あと、個人的に気になっていたフルーツ羊羹がこちらの商品だとは知らず、店内で見つけた時には思わずテンションが上がりました!大変人気の商品のため入荷待ちで残念ながら購入には至りませんでしたが、次回は絶対購入したい商品です。
以前にもご紹介させていただいたこちらは、グルメな方で知らない人はいないのではないかなと思うほど有名な幻のクッキー詰め合わせ缶を販売している村上開新堂本店。京都の洋菓子店の老舗で、京都の洋菓子店第一号だそう!この日も人が入れ替わり立ち替わりひっきりなしにお買い物に来られていました。
レトロな店内の奥にはカフェスペースも
靴を脱いでゆったりくつろげそうなカフェでいただけるイチオシのものは、テイクアウトも可能な「ロシアンケーキ」。先代がロシアで修行をされて、日本人が食べやすいようにアレンジされたのが今の形になっているとスタッフ様から伺いました。ケーキという名前ですが、クッキーに近く、素朴ながらも素材のお味がしっかりしていて、ついつい進んでしまうお味です。
最後にご紹介するのは今回お世話になるホテル「THE SCREEN」のカフェラウンジ。大きなガラス張りの窓から壁に映った光が入ってきて、地下一階の光とは思えない明るさです。カウンターのお席は電源プラグ使用可能なお席なので、カフェでお仕事されるのもGood!もちろんWi-Fi環境も整っています。
女子会ランチは美味しく、華やかで、優雅な時間にしたいもの。今回はTHE SCREENのレストラン「BRON RONNERY」にて女子会にぴったりのランチをご紹介!前回伺った時はランチ終盤のお時間にも関わらず満席だったあの人気店!地元の方から大人気で予約も最低1週間はフルブッキングだとか。この場所を訪れたいと思ったらすぐにご予約を!
お料理が運ばれてきたときにまずはビジュアルから感動するお料理の品々。左上から時計回りに前菜、スープ、パン類、お魚料理、お肉料理、デザートというしっかりした内容のフルコース。3,300円(税込)一品目から彩り豊かなお野菜たっぷりのテリーヌの上に美しく盛られたパスタを見た時から期待値が高まるのですが、その期待値を裏切ることなく右肩上がり続きでランチを終える頃には大満足。
記憶に残ったメニューはこれ!
こちらのコースのお料理、ほんとにどれも美味しかったのですが、特に記憶に残ったのがこちらのクラムチャウダー。びっくりするぐらいたくさんのアサリが入っていてとっても濃厚!添えられた黒いものはホタテを凝縮したもの。単独で食べるとホタテそのものの味で食感とお味のギャップに驚きました!この日も満席で大盛況の様子でした。
今回の女子旅ではランチと同じくTHE SCREEN内の BRON RONNERYにてディナーをコースでいただきました。ホテルでいただくコース料理は女子旅の夜を優雅に締めくくってくれそう。みんなで美味しい料理を目の前に旅の1日を振り返りながら記憶に残る時間を…。
この度のディナーの詳細はこのような感じ。テーブルのナフキンはイースター仕様になっていてウサギの形になっているのもまた可愛い。ランチの時とまたテーブルセッティングが違っているので、同じお店でも違いを楽しめる瞬間があるんです!
アミューズから和とフレンチを感じるビジュアルのお料理。帆立を濃縮したプレートの上にはいくらが!そして畳鰯の上にはキャビアが。このちょっとした贅沢を感じるお食事のスタートが女子のハートをくすぐります。2品目はパステルグリーンが春を感じさせるグリンピースのソースを目の前でかけてくださるお料理。こちらはセルフで温玉にナイフを入れて黄身を混ぜてソースが完成する楽しく美味しい一品でした。親友姉妹もお料理が美味しくてこの表情…。
メインからデザートまでも内容豊富!
メインもお魚とお肉の両方のコース。お魚メインのお料理は甘鯛の鱗焼。柚子の効いたホワイトソースは和食とフレンチが見事に融合した感動のソースでした!お口直しのグラニテの後に京都牛を使ったフィレ肉のローストが!柔らかくて食べやすく、美味しいお肉の後には夏みかんのタルトとお抹茶のアイスで〆。最後にはコーヒー、紅茶がついてくるとっても贅沢なコースをみんなで1日を振り返りながら堪能しました。
今回は前回とはまた違った2つのお部屋をご紹介します。こちらのお部屋303号室でアーティストの「KAN SANO」さんがプロデュースされたお部屋。ベージュベースのウッディ調でほっこり居心地の良いお部屋はChill Timeにピッタリ!
以前こちらのホテルでイベントもされたことのあるKAN SANOさん。お部屋には本当に使えるレコードデッキでKAN SANOさんの音楽をレコードで聴けるお部屋なんです!ファンの方は宿泊必須のお部屋なのはもちろんのこと、このお部屋で初めてKAN SANOさんを知るきっかけになった私たちもレコードを聞いて一気にファンに!早速ミュージックアプリでダウンロードしたほど心地のいい音楽でした。お写真右上は打楽器で、左下はきちんと調律されたKAWAIのピアノ。音楽好きな方にもオススメです!
続いてのお部屋は302号室。こちらのお部屋は「とんだ林蘭」さんという方がプロデュースされたお部屋です。とんだ林蘭さんのお名前もお恥ずかしいながらこちらのお部屋をきっかけに初めて知ったのですが、シンガーソングライターのあいみょんさんのCDジャケットのデザインを手掛けられているアーティスト。拝見するとかなりインパクトがあってなかなか頭から離れない印象を持った作品が多かったです!こちらのお部屋もとんだ林蘭さんの世界が満載のデザインになっています!
憧れのハリウッドミラーも!
ここのお部屋で私の一番テンションの上がったエリアがこのスペース!お部屋にハリウッドミラーがあるだなんて!いつものメイクアップタイムがこのお部屋のハリウッドミラーでスペシャルな時間に変身。ここはフォトジェニックなお部屋で話題を呼びそう!
前述した京都老舗のお茶屋さんの一保堂さんのティーパックがお部屋のカフェに。こちらはサービスなので是非老舗の味を楽しんでいただきたいです。急須もモダンでオシャレなお部屋のインテリアの一部としても映えそうなデザイン。
今回はレイトチェックインでしたので、ディナーの後にスナックとドリンクを持ってきていただきました。通常チェックインの場合は、チェックイン後ウェルカムドリンク・フードをお部屋に持ってきてくださいます。内容はフレンチレストランのシェフが全て手掛けてらっしゃる、手の込んだもの。おもてなしを感じるサービスに心が温まりました。
ウェルカムドリンクのスパークリングワインとピッタリ合うソルティなものと、到着してからほっと一息つけるようなスイーツ類のバランスの良い組み合わせが素晴らしかったです!手の込んだウェルカムフードをつまみながら、ガールズナイトを楽しみます。
先ほどご紹介した303号室のお部屋で3人で過ごしていたのですが、KAN SANOさんの音楽がとっても心地よくて。この空間と、この音楽でおしゃれなカフェラウンジにいるかのような気分になりました!親友姉妹もずっとレコードをリピートしていたほどの本気のお気に入り度合いでした。
日中は明るい日差しが入ってきて、とってもビビッドな印象のお部屋。夜になるとちょっぴりムーディな雰囲気に変わります。
こちらのホテルは、全てのお部屋のテレビで動画アプリを連携させることが可能です。みんなで集まってシアタータイムにもピッタリ!
こちらのホテルは、全てのお部屋のテレビで動画アプリを連携させることが可能です。みんなで集まってシアタータイムにもピッタリ!
こちらはソファーエリアとは違って近未来感のあるベッドエリア。大きなベッドを見ると思わず飛び込みたくなるのが人間の性なのかなと思うほど!私たちも全力でダイブしました!3人でゴロゴロしながらガールトークをするのが女子旅の醍醐味!この日もたわいのない会話が尽きることはありませんでした。
全員一致で履き心地の良かったこのスリッパ!前回スタッフさんにお勧めされてから虜になった履き心地のスリッパはぜひ普段スリッパをお召しでない方も履いていただきたいと思うほど個人的にイチオシのルームアイテム!
またこのお部屋は天井までもが可愛くて、青空が破られた壁紙からひょっこりのぞいている遊び心のあるデザイン。とんだ林蘭さん自ら天井の壁紙を破かれたそうです!
またこのお部屋は天井までもが可愛くて、青空が破られた壁紙からひょっこりのぞいている遊び心のあるデザイン。とんだ林蘭さん自ら天井の壁紙を破かれたそうです!
ここのお部屋ではやっぱりハリウッドミラーが魅力的!みんなで写真撮ろー!とここだけで何枚写真を撮ったことか!お顔映えがよく写るハリウッドミラーは女子をより可愛く変身させてくれるための素敵アイテム。ここのお部屋では是非お写真を撮っていただきたい場所の一つ!
こんなにカラフルでオシャレでアーティスティックなお部屋なので、いろんなお写真を撮りたくなって、今度はお風呂あがりにまた集合写真を。バスローブにバスタオルを頭に巻くとクリオネに見える!と盛り上がってクリオネスタイルでもたくさんお写真を撮りました!皆様もぜひクリオネスタイルでのお写真を納めてくださいね。
喋り倒したガールズナイトを堪能して、お目覚め後は楽しみにしてた朝食。朝食会場も館内レストラン「BRON RONNERY」にて。朝食は和食、洋食の二種類から選べます。前回私は洋食チョイスだったので、今回は和食にしてみました。フレンチシェフの作る和食もとても楽しみ!
おかず、おばんざいがちょこちょこたくさんが嬉しいワンプレートタイプの和食!私、このスタイル大好きなんです!親友の姉も和食をチョイスしてましたが、このスタイルが同じく好みのようでとっても喜んでました。
意外にもだし巻き卵にもみじおろしという組み合わせが合い、とてもおいしかったです!朝からアツアツの湯豆腐をいただけるのも京都を感じられて嬉しい朝食です。
意外にもだし巻き卵にもみじおろしという組み合わせが合い、とてもおいしかったです!朝からアツアツの湯豆腐をいただけるのも京都を感じられて嬉しい朝食です。
洋食のオープニングはやはりこのフルーツ盛りからスタート♡今回はライチやドラゴンフルーツなどの南国フルーツがメインで、前回と違ったフルーツは見てるだけでも美しかったです♡2枚目のお写真は、和洋食共通の選べるドリンク。私たちは全員パイナップルジュースをチョイス!前回とても美味しかったのでみんなにお勧めしました♪
前回もコース仕立てでオシャレに出てきた洋食。この度はウッドプレートで出てきました。プレートとは別に、にんじんのポタージュも出てくるのですが、これもとても濃厚で美味しい!全てがお写真に綺麗に収まるスタイルに変わっていて、よりフォトジェニックな朝食になっていました。洋食も焼き立てパンと他のフードとの相性が良く、パンが進んでしまう大満足の朝食でした。
今回の欲張り京都女子旅プラン、いかがでしたでしょうか?大人気のレストラン「BRON RONNERY」にて、ディナー、モーニング、ランチ、全ていただくことができて、私と親友姉妹の視覚、味覚は大喜びでした。ご紹介したTHE SCREENさん周辺のお店も古き良き伝統が受け継がれたお店から、京都の伝統を守りつつ新たな文化を吹き込んだお店まで大変興味深いお店ばかりで、取材できて好奇心が湧きました!
THE SCREENさんの今回のお部屋もとてもアーティスティックでホテルにいるだけで想像力の掻き立てられそうなお部屋で、私個人的にはとても刺激になるお部屋でした♡この記事が皆様の京都の新たな魅力の再発見に繋がる記事となりますように…。
THE SCREENさんの今回のお部屋もとてもアーティスティックでホテルにいるだけで想像力の掻き立てられそうなお部屋で、私個人的にはとても刺激になるお部屋でした♡この記事が皆様の京都の新たな魅力の再発見に繋がる記事となりますように…。
THE SCREEN
烏丸御池/ホテル
5件
18件
住所
〒604-0995 京都市中京区下御霊前町640-1
アクセス
京阪本線 神宮丸太町駅から470m 京阪鴨東線 神宮丸太町駅から479m 京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅から687m
宿泊時間
15:00(IN) ~ 12:00(OUT)
【THESCREEN】京都のスタイリッシュホテルといえば。こちらのホテル。1室1室様々なデザイナーさんが手がけたお部屋になっており、唯一無二のステイを体験できます。お食事も、素晴らしいレストランもありますし、写真の通り、ルームサービスも可。めちゃくちゃ本格的なお料理なので、本当に幸せな気持ちになるディナーをお部屋でも楽しめます。代表的なお部屋は103。けど、どのお部屋もおすすめ!イベントも結構やってらっしゃるみたいなので、公式ホームページとかで色々調べて予約するのがオススメです!!場所は、京都御所の近くなので、朝のお散歩も楽しめます。マイクロツーリズムにも、京都観光にも。スタイリッシュなステイをしたい方には超絶おすすめですね!
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価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
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