【東京下町散歩】昭和レトロが落ち着く♡休日の柴又散歩
映画『男はつらいよ』で有名な柴又。映画の世界観はもちろん、昭和レトロで落ち着く東京の下町ならではの空気感を感じませんか?今回はそんな下町、柴又の歩き方をご紹介します。
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京成電鉄金町線に乗って降り立った柴又駅の改札を出ると、待ってました!と言わんばかりに待ち構えているのは、フーテンの寅像。
どこか哀愁ただようフーテンの寅像は、東京下町の雰囲気になじんでいて、夕暮れ時に行くとより◎
2017年には寅さんの妹、さくらの像も仲間入りして、より『男はつらいよ』の世界観を感じることができるようになりました♪
どこか哀愁ただようフーテンの寅像は、東京下町の雰囲気になじんでいて、夕暮れ時に行くとより◎
2017年には寅さんの妹、さくらの像も仲間入りして、より『男はつらいよ』の世界観を感じることができるようになりました♪
柴又駅から柴又帝釈天へと続く柴又参道。そこにある施設の1つ「柴又ハイカラ横丁」は、名だたる昭和スターのブロマイドや、懐かしい昔ながらの駄菓子の数々があって、まるでタイムスリップした気分になれるんです♪親子2代はもちろん、もしかすると3世代にわたって楽しめちゃう「柴又ハイカラ横丁」は、東京下町散歩を満喫するには外したくないお店です。
東京下町散歩で欠かせないのが、やっぱり地元の美味しい和菓子屋さんなのではないでしょうか!ちなみに「高木屋老舗」さんでは、お団子の購入はもちろん、お店でお茶もできちゃいます◎
住所
東京都葛飾区柴又7-7-4
アクセス
京成線「柴又駅」京成バス「柴又帝釈天」徒歩。帝釈天参道沿のすぐ。 柴又駅から192m
営業時間
販売
7:00〜17:00
喫茶
9:00〜17:00(L.O.16:30)
※営業日時変更の場合は公式サイトにて告知
日曜営業
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※掲載されている情報は、2022年06月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。