【ポルトガル】心ときめくヨーロッパ雑貨に出会う♡素敵な「蚤の市」

ポルトガルの首都リスボンのアルファマ地区。
レトロな街並みが素敵な場所です。
この地区のシンボルである「サンタ・エングラシア教会」周辺で泥棒市が行われます。
この大きな白い建物が目印♡開催日は毎週火曜日と土曜日。この日には数え切れないほどの露店が並ぶので、迷わず辿り着けるはず。

活気溢れるポルトガルの泥棒市。全て見回るには数時間は要するかもしれません。
フリーマーケットのように使わなくなった物を売っている人もいれば、インテリア、雑貨、洋服など、数多くのアンティークアイテムが並びます。

新品のアイテムもあるので、お土産選びにもおすすめです♡

ポルトガルの街のあちこちで見かけるタイル「アズレージョ」。
外壁やインテリアなどで色とりどりなアズレージョが使われています。
泥棒市ではアンティークのアズレージョが数多く並んでいました。お気に入りの柄を見つけてみよう♡

リスボン・アルファマ地区で毎週開催される「泥棒市」をご紹介しました。
ポルトガルへ訪れた際は是非「泥棒市」でのお買い物を楽しんでください。

※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ（http://www.anzen.mofa.go.jp/）のご確認をお願いいたします。