川越と言えば鰻天保三年(1832年)創業の老舗】食べログうなぎ百名店」にも選出歴のある川越いちのやさんへ平日のランチで訪問駐車場あります。店内は清潔感のある純和風のたたずまい畳にテーブルを配した大広間や個室があります。名前を記入並びがあったので椅子に座って待ちました。開店が早いのであまり待たずに席に案内されました。大広間4人かけのテーブルです。⚀特選うな重(菊)4300円きも吸、お新香付きお料理の提供も早いです。厚みのある鰻は身はふっくらとし、皮目は香ばしく代々受け継がれる秘伝のタレはすっきりとした味わいで本当に美味しいうなぎでした。混雑することが多いので予約をするのがおすすめです。paypay使えます。
【埼玉】川越へおいしいうなぎを食べに行こう!老舗のオススメ店をご紹介♪
川越にはうなぎ屋さんがたくさんあります。その中から今回、天保3年(1832年)から続くという川越を代表するうなぎの老舗「いちのや」さんに行ってきました。
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天保3年(1832年)から続く老舗の「いちのや」さん。(※“いちのや 公式HP”参照)
うな重がメインのお店ですが、枝豆や漬物、うなぎの白焼きなどのおつまみもあります。
うな重がメインのお店ですが、枝豆や漬物、うなぎの白焼きなどのおつまみもあります。
そんな多種類のメニューの中で今回はちょっと奮発して「特製蒲焼コース」をオーダーしました。
まずはまぐろとはまちと鯛のお刺身がでてきました。ぷりぷりでおいしいです。
次はう巻き、そしてうなぎの肝焼きです。この肝焼きはメニューには載っていません。コースでのみ食べられる逸品のようです
お口直し?さっぱりともずく酢。ちょうどいい酢加減で飲みほせます。
まずはまぐろとはまちと鯛のお刺身がでてきました。ぷりぷりでおいしいです。
次はう巻き、そしてうなぎの肝焼きです。この肝焼きはメニューには載っていません。コースでのみ食べられる逸品のようです
お口直し?さっぱりともずく酢。ちょうどいい酢加減で飲みほせます。
そしてメインのうな重と肝吸い、漬物付きです。
うなぎはふっくらとして、甘すぎず、濃すぎずちょうどいい味付けのたれがこれまたちょうどよい量がかかっています。
思わず、うまいっ!と笑顔になります。
うなぎはふっくらとして、甘すぎず、濃すぎずちょうどいい味付けのたれがこれまたちょうどよい量がかかっています。
思わず、うまいっ!と笑顔になります。
今日のデザートはすいかでした。
それに追加オーダーで自家製さつま芋プリンとコーヒーを。
このプリンも、ミルクとサツマイモがマッチして絶品です。
それに追加オーダーで自家製さつま芋プリンとコーヒーを。
このプリンも、ミルクとサツマイモがマッチして絶品です。
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