2023年 7/11(火)埼玉県 川越市 川越いちのやNO3代々受け継がれる秘伝のタレで焼いた「蒲焼」は今も「いちのや」の自慢です!最高級のうなぎを使用し、蒲焼は白焼を使用せずに生のまま蒸してから秘伝のタレでつけて焼くという「いちのや」独特の製法でふんわりとした食感をご堪能頂けます。(食べログより)※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※かばやきコース(うな重に変更)¥8000※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※肝の焼き鳥は初めて食べました😊なので、これが正解かどうかわかりませんでした😅一枚目 お刺身は厚切りで新鮮で、美味しかったです♪ニ、三枚目 涼しげなカクテルグラスに入っていた、そうめんとオクラ、蟹の酢の物はサッパリと頂けました♪四枚目 鰻巻きは、出汁が効いていました♪六、七枚目 肝吸いの肝は、凄く苦くて申し訳ありませんが、私の口にはあいませんでした😅(個人の感想です)それとも、普通は肝吸いの肝は食べないものなのでしょうか?(出汁取り用?)うな重は、ご飯を少なめにして頂きましたが、夏バテ気味でしたので、食べきれずに残してしまいました😅肝吸いの肝の苦味が口に残り、味が良く分かりませんでした😅残念でした😅八、九枚目 デザートは、抹茶アイスでした😊抹茶アイスは好きですが、正直¥8000コースなので、デザートは、もうひと工夫して頂けたら嬉しかったです(個人の意見です)せっかく楽しみに入った、久しぶりの「川越いちのや」さんでしたが、残念な結果になりました😅人それぞれ好みがありますので、仕方ありませんネ😅既にアップ済みですが、後日お口直しに、いつも訪れる鰻屋さんに訪れました😊(うな重に変更)埼玉県川越市松江町1-18-10049-222-0354営業時間 日祝祭 11:00〜20:30平日 11:00〜21:00定休日 月曜日(祝日の場合には翌日の火曜日)1、7、8、12月は休まず営業12月30、31日は定休日になることあり
【埼玉】川越へおいしいうなぎを食べに行こう!老舗のオススメ店をご紹介♪
川越にはうなぎ屋さんがたくさんあります。その中から今回、天保3年(1832年)から続くという川越を代表するうなぎの老舗「いちのや」さんに行ってきました。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
天保3年(1832年)から続く老舗の「いちのや」さん。(※“いちのや 公式HP”参照)
うな重がメインのお店ですが、枝豆や漬物、うなぎの白焼きなどのおつまみもあります。
うな重がメインのお店ですが、枝豆や漬物、うなぎの白焼きなどのおつまみもあります。
そんな多種類のメニューの中で今回はちょっと奮発して「特製蒲焼コース」をオーダーしました。
まずはまぐろとはまちと鯛のお刺身がでてきました。ぷりぷりでおいしいです。
次はう巻き、そしてうなぎの肝焼きです。この肝焼きはメニューには載っていません。コースでのみ食べられる逸品のようです
お口直し?さっぱりともずく酢。ちょうどいい酢加減で飲みほせます。
まずはまぐろとはまちと鯛のお刺身がでてきました。ぷりぷりでおいしいです。
次はう巻き、そしてうなぎの肝焼きです。この肝焼きはメニューには載っていません。コースでのみ食べられる逸品のようです
お口直し?さっぱりともずく酢。ちょうどいい酢加減で飲みほせます。
そしてメインのうな重と肝吸い、漬物付きです。
うなぎはふっくらとして、甘すぎず、濃すぎずちょうどいい味付けのたれがこれまたちょうどよい量がかかっています。
思わず、うまいっ!と笑顔になります。
うなぎはふっくらとして、甘すぎず、濃すぎずちょうどいい味付けのたれがこれまたちょうどよい量がかかっています。
思わず、うまいっ!と笑顔になります。
今日のデザートはすいかでした。
それに追加オーダーで自家製さつま芋プリンとコーヒーを。
このプリンも、ミルクとサツマイモがマッチして絶品です。
それに追加オーダーで自家製さつま芋プリンとコーヒーを。
このプリンも、ミルクとサツマイモがマッチして絶品です。
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2023年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
このページに掲載されている情報の一部は以下のサービスを含む、外部サービスから提供を受けたものを表示しています。
Powered byホットペッパーグルメ Webサービス