宮古島の観光名所『通り池』宮古諸島の下地島で、人気の観光名所といえば2つの池が並んだビュースポット『通り池』。この2つの池は、地下のトンネルで繋がっていて、更に海とも繋がっているため、地上からの眺めを楽しむ景勝地してはもちろん、2つの池から海へ抜けるダイビングスポットとしても人気だそう。【感想】・駐車場広いかららくらく・駐車場からの木々に囲まれた道もすてき・カルデラ湖みたいな感じ・青く澄んだ美しい池
【沖縄】神秘的!沖縄の離島、下地島にぽっかり現れる「通り池」
"伊良部大橋"が開通したことにより宮古島からのアクセスが容易になり、注目を浴びている伊良部島。そこからさらに渡った「下地島」に、ぽっかりと現れる神秘的な池があることをご存知ですか?
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2015年に、古島と伊良部島を繋ぐ橋として「伊良部大橋」が開通しました。
この橋は、無料で通れる橋としては日本最長であり、絶景ポイントとして話題となっています。(※"宮古島観光協会公式HP"より)
また、この橋の開通によりアクセスが良くなった「伊良部島」も注目を集めているそう。
この橋は、無料で通れる橋としては日本最長であり、絶景ポイントとして話題となっています。(※"宮古島観光協会公式HP"より)
また、この橋の開通によりアクセスが良くなった「伊良部島」も注目を集めているそう。
そんな話題の伊良部島からさらに渡った「下地島」には、とても神秘的な池があります。
その名も「下地島の通り池」。
こちらに行くには木の生い茂った道を進み、その後は舗装された木製の歩道を海に向かって歩きます。
その名も「下地島の通り池」。
こちらに行くには木の生い茂った道を進み、その後は舗装された木製の歩道を海に向かって歩きます。
海沿いの道を進んで行きます♪
しばらくすると、突如ぽっかりと現れる池。
その綺麗な青は、とても幻想的で思わず目を奪われてしまいます。
しばらくすると、突如ぽっかりと現れる池。
その綺麗な青は、とても幻想的で思わず目を奪われてしまいます。
「通り池」という珍しい名前の由来はなんでしょう?
実はこの池は陸側と海側に2つあり、その2つの池が地下部分で繋がっています。
さらには海側の池は海にまで繋がっているのです!
このことから"下地島の通り池"という名称が付けられて、国の天然記念物および名勝にも指定されています。(※"文化庁公式HP"より)
実はこの池は陸側と海側に2つあり、その2つの池が地下部分で繋がっています。
さらには海側の池は海にまで繋がっているのです!
このことから"下地島の通り池"という名称が付けられて、国の天然記念物および名勝にも指定されています。(※"文化庁公式HP"より)
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